全盛期の田原成貴ってそんなにすごかったの?
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舎弟は藤田伸二と四位洋文
何でかこんな柄悪いのばっか numberで田島は晩年の期乗数絞った頃よりも関西リーディングとってたころのほうが『凄みのある騎乗』してたとは言ってたな
もうあんな騎手は現れないって 田原の悪口書き込んでる奴は、田原に恨みのあるサークルの人間か馬券でやらかしてる奴らだろww
田原みたいな人間が今のJRAに必要だわ。 >>95
凄い理屈に伴った解説するから聞き入るんだよね
田原レベルが言うから説得力あるんだけど
普通の競馬番組は勿論武豊TVに出て欲しい一番の人間だわ 解説はどうでもいいが実況中に興奮するのが魅力だろ
視聴者から直接金取る放送局で
シンジ差せ と叫ぶとか >>112
本人いわく『福永洋一に近づけた瞬間もあった。そう思わないと寂しいじゃない。』numberplusより
だそうだ >>114
田原と岡部は仲悪くないぞ
岡部を評価するコメントはたくさん出してたし
調教師になってもツルミカイウンとか依頼してたしな 成績は普通より上程度、G1になると大活躍
ミルコと横典を足して2で割って少し引いたら田原になる
調教師の道に進まなければ良かったと思う 日本版ランフランコデットーリ
なんとなく
顔も雰囲気も垢抜けていてカッコよく、何やらかすか分からない雰囲気もあった
トップガンで逃げ勝った有馬記念、もっと盛り上がってくれよとか言ってたし派手な人だった
状態の悪い馬に苦言を言い放つように、素直で敵も多かったかもしれないが、慕う後輩は多かった 僕のトップガンと臆することなくインタビューで言えるところ >>119
ありゃ馬こりゃ馬の岡村は明らかに岡部だが、あんなキャラ出せるのはそれだけ仲がいいからなのか、それとも繋がりが薄いからなのか 80年代後半から90年代前半、初心者だった俺は「なんでコイツが”天才”とか言われていたんだ?」と言う感じ
サンエイサンキューで92年のオークス取りこぼすわ トラブル起こすわ・・
オグリ時代はマックスビューティ以降の低迷期でテイオーの93年有馬で復活するまでは
関東人からするとワケのわからないジョッキーだった
騎乗フォームは綺麗だったが、ムラも激しく積極的には買いたくなかった
いくつか名騎乗もあるが、カッコつけが優先で田原の騎乗は過大評価されていると思っている
コメンテーターとしての方が面白かった >>126
田原の方は「岡部さんは絶対下手に乗らない騎手」だとかってよく言ってたし、
岡部の方は、関東は序列きっちりしてるけど、関西の騎手に関しては割と我関せずだからな
騎手時代の田原がボロクソ言ってて印象的なのは福永かな >>127
田原のピークは80年代前半から半ばだろ
お前が見てないだけで判断すんな >>112
日本人騎手で本当の天才と呼べるのは福永洋一のみ
田原は天才的
武豊は秀才
天才と秀才は全然別もの
理屈通りきっちりやるのが秀才、
理屈を超えるのが天才 >>130
正式には知らんけど、実況はみんなタバラとしか言ってなかったな そんなに好きなら俺がブックオフで50円で購入した
田原のアルバムを2800円で引き取って下さい! >>131
思った通りの反論、その頃のレース 映像ではいくつか知っている
あの程度のピークで天才扱いされているから過大評価なんだよ 古き良き時代だから活躍出来た騎手の代表格だろうな。 >>118
少なくとも田原の評価はテイオーナリブより下だな 田原は騎乗には「嘘」をつきたくないという反面
他はデタラメだらけ、藤田のバカもそうだが甘えが酷い
「男」を主張し過ぎる奴は大概女々しい 他人からチヤホヤされて梯子を外されれば落ちるだけ
破滅型の天才アーティスト気取ってみじめに冷笑されているだけ
"天才"に憧れるような奴は天才ではない 藤田「匿名でいきがってるような奴がガタガタ言うなって」 実際大舞台では上手かったよ
平場はやる気がないというかノリみたいな感じ >>95
騎手の技術とかレースの流れとか展開とかを言語化して説明するのは確かに歴代騎手でも抜群に上手かったとは思う >>137
>古き良き時代だから活躍出来た騎手の代表格だろうな。
全体のレベルが低い中で突出しているのは、それはそれで賞賛すべきことだぞ。
荒川静香だってキムヨナだって、今では金メダル獲れん。
カール・ルイスは予選落ちじゃないか? 荒川静香だってキムヨナだって、今では銅メダルすら獲れん。
それどころか、代表選考に落ちるんじゃないか? 87年 エリザベス女王杯
https://www.youtube.com/watch?v=dcLp2oevRJ0
前年の河内とは大違い ここ一番でなんの工夫もない平凡な騎乗
92年 シンザン記念
https://www.youtube.com/watch?v=j_bWUjoLcqU
進路もまともに取れない酷い騎乗 福永に言えるかボケ
84年 マイルCS
https://www.youtube.com/watch?v=cRDcQSWvUnQ
下りで仕掛けて、なんのかんのコレも大外ブン回し まともなコーナリングも出来ない >>46
よしだみほの漫画だとトップガンがどんなに強い競馬で勝っても田原ばかり脚光浴びる為トップガンがいつもふてくされていた。 >>62
トウカイテイオーは一年ぶりのレースですがどうですか?
って質問に「東海までも来ません、近畿止まりです」って答えてたんだっけ
いまなら問題になりそうな発言やね 野球の王や長嶋と一緒で、少し盛られてるというか神格化されてるとこはあると思うな
牝馬三冠がかかってたマックスビューティのエリザベス女王杯なんか
当時競馬板があったらPart200まで行きそうなくらいの糞騎乗なんだが >いまなら問題になりそうな発言やね
おおらかな時代ということさ。
今は神経質なヤツばかりで窮屈。
ま、泣き寝入りするしかなかった人が我慢しなくて済むようになってきているけどな。 と思ったら上で触れられてたか>マックスビューティのエリ女糞騎乗
早く先頭に立ちすぎて直線入り口で併せる相手を探してるうちに、大外からスピードに乗って来た
タマモクロスの妹(名前忘れた)に並ぶ間もなく交わされた
慌てて追い出したけど、相手はスピードに乗ってた分セーフティーリード築かれて届かず
100回やったら99回は勝てる相手に対して完全な取りこぼし >>24
その、他業種の友達もクスリや、クスリ後の裁判での不義理などで全部失ったけどな
長渕にさえ捨てられた清原と一緒
江夏なんかはちゃんと立ち直ってたし、困っても助けてくれた人がいたし、そういう人を大事にしたけど
子供っぽい魅力はあったんだろうが、田原や清原は根本的に人として大事な何かが欠けた印象はあったな
二度目の逮捕の時に奥さんがマスコミに「貴方たちがきれいな言葉で甘やかしたからこうなった」と言ったらしい
ソースは須田鷹雄ブログ
黒い人間性が見抜けずにチヤホヤした信者たちも悪いと思う 転落人生っぷりが凄すぎる
無期限追放処分によって、トウカイテイオー有馬記念復活Vでの男泣きも今となってはお蔵入り 今は距離体系が整備されてしまって
さらには馬場も整備されてしまったので
福永父や田原のような奇想天外の神騎乗は見られなくなった
短距離馬で溜めて溜めて追いこんだり
わざと馬場の悪いところに入れて馬に折り合いをつけたり
そんなテクニックは今はあまり必要ないからね >>153
岡部爺さん、ミヤマポピーだよ。
お薬をちゃんと飲みましょうね 調教師になる前に藤澤厩舎に田原は勉強に行ってたんだけどそこで岡部は田原とよく喋ったらしい。
『俺より喋る人を競馬界で初めて見た。』と田原が言ってたなw >>156
>短距離馬で溜めて溜めて追いこんだり
>わざと馬場の悪いところに入れて馬に折り合いをつけたり
そういうのって、確率論で言ったら失敗することの方が多いわけで
他に目立たぬファインプレーがあったりライバル馬がへぐってたりで
たまたま上手く行った時に神だなんだと持ち上げられてるんだろうけど、
他のレースで試して上手くいかなかった例の方が多いんだと思う
よく田原信者がフラワーパークのクビの上げ下げでハミ抜いて馬を楽にしてやったら前に出たって話をしたがるが
あれは、その時たまたまいろんな条件がかみあって成功したんであって、一般論として再現性のあるものとは認められない いろんな意味でノリみたいな奴だよ
ノリのパワーアップバージョン ありゃ馬にサンスポの水戸らしき奴がいたような気がする
あれモデル水戸だよな? 福永(天才じゃない方)の対極にある気がする
バクチ乗りって言われるけどG1はある程度能力のある馬が揃ってる訳で
ある種の開き直り、ハマらなければ潔く死ぬだけって部分がないと善戦はしても
他の会心のレースをした馬まの二着止まりのケースは多いんじゃないのかな
盤石に乗りさえすれば勝てるルドルフみたいな隙の無い馬は向かない奴だとは思うけど 田原の奇想天外騎乗? 博打?
マックスのエリ女の騎乗は、トップガンで春天を勝った後
「ここ一番で臆病に乗って負けた トップガンに乗った時のような思い切った騎乗が出来たら〜」そう悔いていた
サンエイサンキューもそう、実は言動と違ってものすごく半端で臆病な乗り方をすることが多い
「ここ一番で強い、大胆な騎乗、天才的〜〜」コレはほとんど作られたイメージ
本当の大胆な博打打ちは、後から「後悔」など語らない
>>160
横典の下位互換 >>127
ば関東人が重賞レース映像みただけでよくそんな寝言ほざけるなw
サンエイサンキューでオークス取りこぼす?
テン乗りで2着に持ってきてるのに何言ってるんだww >>42
トップガンの気まぐれには手を焼いていたみたい >>165
オークス後、コメントしてはず
「こんな強い馬だとは思わなかった 申し訳ない」と
アノ時も変な進路とって詰まらせてたな(武キョウワホウセキが内へ寄ったのもあるが)
脚がなくなる前の馬がわかってないということだ
ゴールんとこで外側を見て「やられた!」ってな顔で村本&アドラーブルを確認して愕然としていた
テン乗り? そこは関係ない 田原の全盛期っていつだよ?
スダホークあたりでもう劣化が始まっていたよな 牡馬の名馬に巡り合わなかった幸四郎って感じでいいと思うな多分 >>171
違うな
牡馬の名馬と巡り会えた幸四郎って感じでいいと思うな 武基地が福永を叩く時によく「あんだけチャンスもらってダービー勝てないのかよ」って
言ってたけど、実は田原や河内も大概なんだよな
この二人けっこう有力馬でダービー出てたから
スダホークやラグビーボールが生涯無冠に終わったのなんか当時5chがあったら相当言われたはず サンエイサンキュー事件の時の田原さん
かっこよかった。
騎手というよりエンターテナーっぽかったね。 まあダービーに関しては武が異常なんだけどな
アドベガキズナなんて武じゃなきゃ勝ってないだろあれ いい方を言えば、真っすぐな性格で
納得いかないことに関しては敢然と抗議したり妥協しないで押し通すとこはあったな
サルノキング事件なんかは自分の放言が原因なんだから反省すべきと思うが
悪い方を言えば社会性がないし自分勝手でワガママなところは自分でわかってるが
相手に許してもらえるさ的な甘えや開き直りがあって治そうとしなかった
雑誌の連載を担当してた編集者は大変だったと思う
後輩に対してもそうで、斜行した四位に制裁を加えるとして公衆の面前で何十発も殴ったことがあり
それを堂々と著作に書いてた >>175
アドベはトプロオペの両騎手がまだ未熟だったこともあってラッキーだった
キズナは武基地のせいで過小評価されて弱い馬扱いされてるが
もともとスローが主体の日本競馬ならエピファネイアより上
むしろ哲三ならもっと中団につけて普通の競馬で危なげなく勝ってたのにと思う
その代わりあれほど周囲を感動させるレースにはならんわな
武だから感動したって人は多いと思う >>164俺も典の下位互換だな。性格が派手か地味かの差で。
ピーク時でも技術は典のが上。 >>177
キズナは3歳時の海外での成績とか考えればかなり強い馬なのは分かる。よくエピファネイアを「福永のせいでダービー取れなかった」とか言う人いるが、あの時点でのキズナにはどうやっても勝てなかったとは思うよ >>175
武がダービーで騎乗した馬を他の騎手がのってたら
10勝はしとるわ >>180
今日サラブレ買って来たんだが、キズナ産駒の特集やってて佐々木晶三調教師は
生まれたばかりのキズナを見てダービー取れると思ったといい
入厩前に大山ヒルズに見に行った時も改めてダービー勝てると思ったと言ってるな
それくらい自信があったってよ
弥生賞を負けた時点でもうダービー一本に絞ったから毎日杯勝ったあともブレなかったし
ダービーでも一番人気にして欲しくて取材でも強気のコメントしてたって
マイラーのスピードがあってステイヤーの落ち着いた気性・折り合い能力を持ってたとも 南井さんの騎乗フォームをボロクソ言ってたな
もっと綺麗に乗れないのかよ、とか >>180
エピファはつまづいてたからな
でもあの日は後方からの馬は苦戦する馬場だったし
豊じゃなけりゃもっと前に付けてエピファがつまづかなくてもキズナが勝ってたと思うな >>168
オークス前のコメントは「距離については不安だがシーホークの血に期待する」
テン乗りの田原と乗りなれたアドラーブル村本を比べる時点でおかしいしアドラーブルが普通に強かっただけ
オークス後の札幌記念ではサンエイサンキューの強さを把握して古馬相手に横綱競馬で圧勝してみせた
「オークスの借りを半分くらいは返せた」と言っている >>168
オークスのレース映像見て思い出したわ
「直線で打ちにモタれてまともに追えなかった」と言ってたな
そんな癖もテン乗りでなければ掴んでたろうよ アベレージは残さないけど大事なところをモノにするタイプ 昭和の終わり頃までは関西では河内と田原ばかり勝っていたようなきがするね 当時の騎手が逆ならダービーはエピファが勝ってたと思うわ
馬自体の強さは間違いなくエピファ>キズナだった
今は福永も武も差は無いか下手したら福永が上くらいに思ってるけど サンエイサンキューが状態悪いとかなんとか言って騒ぎあった頃からしかしらないが面白い人だったわ、なんか馬券の相性よくて気にいってた。騎手にしては顔スタイルがまともな池添の強化版 >>193
田原が天才的だったのは武がデビューする前だからお前はその頃生で見てないだろ?
ば関東人のお前は競馬場か新橋のPRセンターで過去の重賞映像見たくらいだろうけどなw 馬場鉄志に競馬界のミック・ジャガーって言われてたなw 当時の関西(今もか)はベタベタして気持ち悪かった
関東にも岡部ラインはあったが、横典は「関西のレースは甘い、関東じゃ通用しない」
(当時の典は田原以上に下手打ちの多いジョッキーだったが)
現に武もずいぶんと中山では勝てなかった 岡部もそのテの発言を何度かしていた
田原もそんな状況だから低迷期でもある程度 関西では活躍できた
90年頃 宝島から出版されていた○○読本で「自力で勝てない馬を勝たすのはキツイ、でも俺にはコレが似合っている」
「自分のリーディングは長くはないと思っていた 限られた厩舎の馬しか乗っていなかった」こんなことを語っていたのも記憶している
とにかく、あの程度の技術とアクション、言動でチヤホヤされる時代だった
当時から田原を支持していた 関西の若手連中を見てもわかると思う
武はそういう状況にうんざり気味で海外に技術を習得しに行っていた
アレを”天才”と持ち上げるあたりが「ば関西」の風土なのかもしれない 「全盛期」 勝ち鞍なら83年〜84年の2年程度
曰く付きのサルノキングやステートジャガー、リードホーユー、ダイアナソロン、ハッピープログレス〜
そのあたりの重賞ならYouTubeにある 勢いは感じるが、普通に観れば特に凄い騎乗ではない アクションが派手なだけ
大レースで強い? 奇想天外騎乗?
それほど重賞レース勝ってないだろ こっちが知りたい
90年代中期の方がトップガンはじめ冴えた騎乗は目立つ 昔は大阪から東京に行くのが今で言う海外旅行みたいな感覚だったらしいから
携帯もネットも無い時代に色々と大変だったんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています