全盛期の田原成貴ってそんなにすごかったの?
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>>177
キズナは3歳時の海外での成績とか考えればかなり強い馬なのは分かる。よくエピファネイアを「福永のせいでダービー取れなかった」とか言う人いるが、あの時点でのキズナにはどうやっても勝てなかったとは思うよ >>175
武がダービーで騎乗した馬を他の騎手がのってたら
10勝はしとるわ >>180
今日サラブレ買って来たんだが、キズナ産駒の特集やってて佐々木晶三調教師は
生まれたばかりのキズナを見てダービー取れると思ったといい
入厩前に大山ヒルズに見に行った時も改めてダービー勝てると思ったと言ってるな
それくらい自信があったってよ
弥生賞を負けた時点でもうダービー一本に絞ったから毎日杯勝ったあともブレなかったし
ダービーでも一番人気にして欲しくて取材でも強気のコメントしてたって
マイラーのスピードがあってステイヤーの落ち着いた気性・折り合い能力を持ってたとも 南井さんの騎乗フォームをボロクソ言ってたな
もっと綺麗に乗れないのかよ、とか >>180
エピファはつまづいてたからな
でもあの日は後方からの馬は苦戦する馬場だったし
豊じゃなけりゃもっと前に付けてエピファがつまづかなくてもキズナが勝ってたと思うな >>168
オークス前のコメントは「距離については不安だがシーホークの血に期待する」
テン乗りの田原と乗りなれたアドラーブル村本を比べる時点でおかしいしアドラーブルが普通に強かっただけ
オークス後の札幌記念ではサンエイサンキューの強さを把握して古馬相手に横綱競馬で圧勝してみせた
「オークスの借りを半分くらいは返せた」と言っている >>168
オークスのレース映像見て思い出したわ
「直線で打ちにモタれてまともに追えなかった」と言ってたな
そんな癖もテン乗りでなければ掴んでたろうよ アベレージは残さないけど大事なところをモノにするタイプ 昭和の終わり頃までは関西では河内と田原ばかり勝っていたようなきがするね 当時の騎手が逆ならダービーはエピファが勝ってたと思うわ
馬自体の強さは間違いなくエピファ>キズナだった
今は福永も武も差は無いか下手したら福永が上くらいに思ってるけど サンエイサンキューが状態悪いとかなんとか言って騒ぎあった頃からしかしらないが面白い人だったわ、なんか馬券の相性よくて気にいってた。騎手にしては顔スタイルがまともな池添の強化版 >>193
田原が天才的だったのは武がデビューする前だからお前はその頃生で見てないだろ?
ば関東人のお前は競馬場か新橋のPRセンターで過去の重賞映像見たくらいだろうけどなw 馬場鉄志に競馬界のミック・ジャガーって言われてたなw 当時の関西(今もか)はベタベタして気持ち悪かった
関東にも岡部ラインはあったが、横典は「関西のレースは甘い、関東じゃ通用しない」
(当時の典は田原以上に下手打ちの多いジョッキーだったが)
現に武もずいぶんと中山では勝てなかった 岡部もそのテの発言を何度かしていた
田原もそんな状況だから低迷期でもある程度 関西では活躍できた
90年頃 宝島から出版されていた○○読本で「自力で勝てない馬を勝たすのはキツイ、でも俺にはコレが似合っている」
「自分のリーディングは長くはないと思っていた 限られた厩舎の馬しか乗っていなかった」こんなことを語っていたのも記憶している
とにかく、あの程度の技術とアクション、言動でチヤホヤされる時代だった
当時から田原を支持していた 関西の若手連中を見てもわかると思う
武はそういう状況にうんざり気味で海外に技術を習得しに行っていた
アレを”天才”と持ち上げるあたりが「ば関西」の風土なのかもしれない 「全盛期」 勝ち鞍なら83年〜84年の2年程度
曰く付きのサルノキングやステートジャガー、リードホーユー、ダイアナソロン、ハッピープログレス〜
そのあたりの重賞ならYouTubeにある 勢いは感じるが、普通に観れば特に凄い騎乗ではない アクションが派手なだけ
大レースで強い? 奇想天外騎乗?
それほど重賞レース勝ってないだろ こっちが知りたい
90年代中期の方がトップガンはじめ冴えた騎乗は目立つ 昔は大阪から東京に行くのが今で言う海外旅行みたいな感覚だったらしいから
携帯もネットも無い時代に色々と大変だったんだろうな 田原さんの真骨頂は、レースでの駆け引きが絶対強なところだよ
大舞台でのレースがどうなるか読めるから三国志で例えるなら諸葛亮と同じな
ビワハヤヒデ ナリタタイシン ムッシュシェクルの三強対決での田原さんのレース予想は見事 >>195
ねーよ
エピファネイアは打点が高いけど安定感はゼロで騎手が出来ることは限られてるし
そもそも武はもうすでにかかる馬を御せなくなってたから、武にエピファなんか乗せたら
距離短縮を進言されてダービーまで連れてけないって
重馬場ハイペースなら100回やって100回ともエピファが勝つだろうけど、
スロー良馬場なら1万回やって1万回キズナが勝つわ 彼のせいで、一部の賞やランキングにおいて、本来なら上位にくるべきテイオー有馬やトップガン天皇賞が存在自体を消されている。 田原さんが麻薬をやりだしたのは
清原の動機と同じ
チアホヤされることが当たり前だった自分が注目されてないことにストレスを感じた どうなんだろ言動からして騎手時代からやってても不思議ではない テイオーの有馬のインタビューは、キメてた疑惑が濃厚だよね
興奮してたからもあるけど、ロレツが回ってない 藤田が著作で「思えばこの頃からクスリやってたのかもしれない」と言ったのが
トップガンの春天
レース前に検量室で話しかけてきたんだけど、興奮してて完全にトランス状態に見えたらしい >>206
トップガンに始まり、フラワーパーク、ワンダーパヒューム、ファイトガリバーの時期な テイオーでのラストランもプレッシャーは
あの時期の田原さん的には耐えきれないレベルと自ら発言してるしな
一度、大敗した有馬だし濃い目でキメて万全の体制を取った まあ力の少し足りない馬に乗せれば武よりは巧い。武よりはだけどな 根は熱い男だったな
岡が若くして早逝したときは、人目をはばからず号泣していた >>210
違うよ、末尾P。競馬板で超有名な武豊アンチ兼福永狂信者のマッピーって説明不要のゴミカス
武豊を不当に叩きたいだけにキズナを使ってるけどキズナが好きなわけないよ
あのダービーで結果福永が負かされてるから殺したいほど憎んでるよ やっぱトップガンの春天がベストバウトなのか
厨房で競馬始めたばかりの時だったけどあれまじで天才だと思った 低能関西人だけではないが、
あのテを「兄貴」だ「男気」「天才」など持ち上げるヤツも共犯者 前妻の言う通りだ
最近は あぁいうのはいないが、イチロー的な幼稚で姑息なくせにヒステリックな川田のようなタイプは時々見かける
的場とか河内、柴政あたりの方がよっぽど根性もあったし、ここ一番での駆け引きも上手かった
ルメールも好きな方だ >>22
福永洋一が騎手生命を絶たれた年(昭和54年)、田原は2年目で
福永は10年連続リーディングジョッキーを目指して独走態勢に
なってたが3月4日毎日杯の落馬事故で再起不能になって
2年目の田原が西のリーディングジョッキー(東西総合2位)になった。
田原は福永を崇拝してたので、福永がどれだけ凄かったのかをちょくちょく話してた。 >>221
本気で言ってるのかわざとかわからんが、
末尾Pは武は当然嫌いだが福永も嫌いだぞ
武を叩き福永信者のふりをしてヘイトを集める騎手アンチ >>221
>>227
こいつら武基地でこんなこと言ってるけど、こいつらが武さんもっと褒めて〜っておねだりしたいがために
やたらキズナを貶めてる張本人なんだよなぁ
でいまだにエピファネイアは騎手が違えば三冠だったなどと言う
現実はこうだ↓
エピファネイア福永以外【1.0.0.4】←スミヨンビュイック川田と一流がよってたかって飛ばしまくり
アドマイヤムーン武豊以外【5.1.0.1】←本田(笑)ですら連対外したことがなく岩田でG1を二勝
アドマイヤムーンが武豊以外なら皐月かダービー勝てた説の方が1億倍説得力があるわw キズナの現実その2
佐々木晶三「牧場で生まれたあと見に行った時にすでにダービーを勝てると思った」
「大山ヒルズで調教中にまたダービーを勝てると思った」
「ダービーは自信があったから1番人気になって欲しくて意識して強気の発言をしたりオーナーに協力を依頼した」
ソースは最新のサラブレ
キズナを弱い、武が腕で勝たせたなんて武基地の戯れ言だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています