全盛期の田原成貴ってそんなにすごかったの?
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薬物汚染の原因は当時のJRA理事だけどな
ニュースに殆どならなかったけど理事の家からkg単位の覚醒剤が押収されてる 理事じゃねーよニワカ
広報の幹部だよ、シャブ押収されたのは
田原より歳下だし田原一派の一味だったから黒幕は田原なんだよカスが フサイチゼノンだっけ
あそこから転落して歯止めが利かなくなった ラジオ番組で長田渚が騎手がロックって紹介してて渋谷陽一が苦笑してた 今の騎手みたいに何やってんの?ってことはあまりなかったな
自分できちんと考えて乗ることができる騎手だった
今の時代居たらノーザンなんかに指示された段階でキレて藤田みたいに
やめたかもしれないね 凄かったよ
まるで変な薬(クスリ)でもやってンじゃないかと思うくらい凄かった
位置取りも先頭の馬にGPSでも仕込んでいるんじゃないかと疑うくらい完璧だった トップガン田原とかいう
どんな馬にもワンチャン勝てそうなコンビ 競馬に関してはノリよりは真面目だった
ノリが捕まって欲しかった トップガン田原(笑)
誰にも勝てそうで誰にも負けそう 上手ければ田原のようにクソ生意気でも騎乗依頼する関西の懐の深さ >>82
藤田、四位、千田、上村、幸、福永、幸四郎あたりだっけ
>>83
解説者としてはホント有能だったよ
95年の総集編でのライデンリーダーの解説とかなるほどと思った まさに天才とバカは紙一重
島根ってミカモトといい
こんなんばっかだよ ライデンリーダー安勝を潰そうと岡部らが必死に囲んでいた所、
大外から涼しい顔でぶっこぬいた桜花賞
クールでイカス >>95
出した本も面白かった『競馬場の風来坊』とか、原作した漫画『ありゃ馬こりゃ馬』もメチャ面白いし。 >>95
幸、福永、幸四郎もだっけ?藤田、四位、千田はよく本とかにも名前が出てたからよく覚えてるけど
まあ一部のジョッキーからはメチャ慕われてたのは間違いない。 鞭持ってる田原には近づくなって記者の間では言われていた デビューした新人騎手のインタビューでも一人異彩を放ってたな
今ではとことん叩かれるレベルで
田島良保を慕ってたな 島根県益田市は田原(たは”ら)姓が多く、田原俊彦を「たは“らとしひこ」と呼ぶのが普通だった
昭和55〜6年くらいの話 舎弟は藤田伸二と四位洋文
何でかこんな柄悪いのばっか numberで田島は晩年の期乗数絞った頃よりも関西リーディングとってたころのほうが『凄みのある騎乗』してたとは言ってたな
もうあんな騎手は現れないって 田原の悪口書き込んでる奴は、田原に恨みのあるサークルの人間か馬券でやらかしてる奴らだろww
田原みたいな人間が今のJRAに必要だわ。 >>95
凄い理屈に伴った解説するから聞き入るんだよね
田原レベルが言うから説得力あるんだけど
普通の競馬番組は勿論武豊TVに出て欲しい一番の人間だわ 解説はどうでもいいが実況中に興奮するのが魅力だろ
視聴者から直接金取る放送局で
シンジ差せ と叫ぶとか >>112
本人いわく『福永洋一に近づけた瞬間もあった。そう思わないと寂しいじゃない。』numberplusより
だそうだ >>114
田原と岡部は仲悪くないぞ
岡部を評価するコメントはたくさん出してたし
調教師になってもツルミカイウンとか依頼してたしな 成績は普通より上程度、G1になると大活躍
ミルコと横典を足して2で割って少し引いたら田原になる
調教師の道に進まなければ良かったと思う 日本版ランフランコデットーリ
なんとなく
顔も雰囲気も垢抜けていてカッコよく、何やらかすか分からない雰囲気もあった
トップガンで逃げ勝った有馬記念、もっと盛り上がってくれよとか言ってたし派手な人だった
状態の悪い馬に苦言を言い放つように、素直で敵も多かったかもしれないが、慕う後輩は多かった 僕のトップガンと臆することなくインタビューで言えるところ >>119
ありゃ馬こりゃ馬の岡村は明らかに岡部だが、あんなキャラ出せるのはそれだけ仲がいいからなのか、それとも繋がりが薄いからなのか 80年代後半から90年代前半、初心者だった俺は「なんでコイツが”天才”とか言われていたんだ?」と言う感じ
サンエイサンキューで92年のオークス取りこぼすわ トラブル起こすわ・・
オグリ時代はマックスビューティ以降の低迷期でテイオーの93年有馬で復活するまでは
関東人からするとワケのわからないジョッキーだった
騎乗フォームは綺麗だったが、ムラも激しく積極的には買いたくなかった
いくつか名騎乗もあるが、カッコつけが優先で田原の騎乗は過大評価されていると思っている
コメンテーターとしての方が面白かった >>126
田原の方は「岡部さんは絶対下手に乗らない騎手」だとかってよく言ってたし、
岡部の方は、関東は序列きっちりしてるけど、関西の騎手に関しては割と我関せずだからな
騎手時代の田原がボロクソ言ってて印象的なのは福永かな >>127
田原のピークは80年代前半から半ばだろ
お前が見てないだけで判断すんな >>112
日本人騎手で本当の天才と呼べるのは福永洋一のみ
田原は天才的
武豊は秀才
天才と秀才は全然別もの
理屈通りきっちりやるのが秀才、
理屈を超えるのが天才 >>130
正式には知らんけど、実況はみんなタバラとしか言ってなかったな そんなに好きなら俺がブックオフで50円で購入した
田原のアルバムを2800円で引き取って下さい! >>131
思った通りの反論、その頃のレース 映像ではいくつか知っている
あの程度のピークで天才扱いされているから過大評価なんだよ 古き良き時代だから活躍出来た騎手の代表格だろうな。 >>118
少なくとも田原の評価はテイオーナリブより下だな 田原は騎乗には「嘘」をつきたくないという反面
他はデタラメだらけ、藤田のバカもそうだが甘えが酷い
「男」を主張し過ぎる奴は大概女々しい 他人からチヤホヤされて梯子を外されれば落ちるだけ
破滅型の天才アーティスト気取ってみじめに冷笑されているだけ
"天才"に憧れるような奴は天才ではない 藤田「匿名でいきがってるような奴がガタガタ言うなって」 実際大舞台では上手かったよ
平場はやる気がないというかノリみたいな感じ >>95
騎手の技術とかレースの流れとか展開とかを言語化して説明するのは確かに歴代騎手でも抜群に上手かったとは思う >>137
>古き良き時代だから活躍出来た騎手の代表格だろうな。
全体のレベルが低い中で突出しているのは、それはそれで賞賛すべきことだぞ。
荒川静香だってキムヨナだって、今では金メダル獲れん。
カール・ルイスは予選落ちじゃないか? 荒川静香だってキムヨナだって、今では銅メダルすら獲れん。
それどころか、代表選考に落ちるんじゃないか? 87年 エリザベス女王杯
https://www.youtube.com/watch?v=dcLp2oevRJ0
前年の河内とは大違い ここ一番でなんの工夫もない平凡な騎乗
92年 シンザン記念
https://www.youtube.com/watch?v=j_bWUjoLcqU
進路もまともに取れない酷い騎乗 福永に言えるかボケ
84年 マイルCS
https://www.youtube.com/watch?v=cRDcQSWvUnQ
下りで仕掛けて、なんのかんのコレも大外ブン回し まともなコーナリングも出来ない >>46
よしだみほの漫画だとトップガンがどんなに強い競馬で勝っても田原ばかり脚光浴びる為トップガンがいつもふてくされていた。 >>62
トウカイテイオーは一年ぶりのレースですがどうですか?
って質問に「東海までも来ません、近畿止まりです」って答えてたんだっけ
いまなら問題になりそうな発言やね 野球の王や長嶋と一緒で、少し盛られてるというか神格化されてるとこはあると思うな
牝馬三冠がかかってたマックスビューティのエリザベス女王杯なんか
当時競馬板があったらPart200まで行きそうなくらいの糞騎乗なんだが >いまなら問題になりそうな発言やね
おおらかな時代ということさ。
今は神経質なヤツばかりで窮屈。
ま、泣き寝入りするしかなかった人が我慢しなくて済むようになってきているけどな。 と思ったら上で触れられてたか>マックスビューティのエリ女糞騎乗
早く先頭に立ちすぎて直線入り口で併せる相手を探してるうちに、大外からスピードに乗って来た
タマモクロスの妹(名前忘れた)に並ぶ間もなく交わされた
慌てて追い出したけど、相手はスピードに乗ってた分セーフティーリード築かれて届かず
100回やったら99回は勝てる相手に対して完全な取りこぼし >>24
その、他業種の友達もクスリや、クスリ後の裁判での不義理などで全部失ったけどな
長渕にさえ捨てられた清原と一緒
江夏なんかはちゃんと立ち直ってたし、困っても助けてくれた人がいたし、そういう人を大事にしたけど
子供っぽい魅力はあったんだろうが、田原や清原は根本的に人として大事な何かが欠けた印象はあったな
二度目の逮捕の時に奥さんがマスコミに「貴方たちがきれいな言葉で甘やかしたからこうなった」と言ったらしい
ソースは須田鷹雄ブログ
黒い人間性が見抜けずにチヤホヤした信者たちも悪いと思う 転落人生っぷりが凄すぎる
無期限追放処分によって、トウカイテイオー有馬記念復活Vでの男泣きも今となってはお蔵入り 今は距離体系が整備されてしまって
さらには馬場も整備されてしまったので
福永父や田原のような奇想天外の神騎乗は見られなくなった
短距離馬で溜めて溜めて追いこんだり
わざと馬場の悪いところに入れて馬に折り合いをつけたり
そんなテクニックは今はあまり必要ないからね >>153
岡部爺さん、ミヤマポピーだよ。
お薬をちゃんと飲みましょうね 調教師になる前に藤澤厩舎に田原は勉強に行ってたんだけどそこで岡部は田原とよく喋ったらしい。
『俺より喋る人を競馬界で初めて見た。』と田原が言ってたなw >>156
>短距離馬で溜めて溜めて追いこんだり
>わざと馬場の悪いところに入れて馬に折り合いをつけたり
そういうのって、確率論で言ったら失敗することの方が多いわけで
他に目立たぬファインプレーがあったりライバル馬がへぐってたりで
たまたま上手く行った時に神だなんだと持ち上げられてるんだろうけど、
他のレースで試して上手くいかなかった例の方が多いんだと思う
よく田原信者がフラワーパークのクビの上げ下げでハミ抜いて馬を楽にしてやったら前に出たって話をしたがるが
あれは、その時たまたまいろんな条件がかみあって成功したんであって、一般論として再現性のあるものとは認められない いろんな意味でノリみたいな奴だよ
ノリのパワーアップバージョン ありゃ馬にサンスポの水戸らしき奴がいたような気がする
あれモデル水戸だよな? 福永(天才じゃない方)の対極にある気がする
バクチ乗りって言われるけどG1はある程度能力のある馬が揃ってる訳で
ある種の開き直り、ハマらなければ潔く死ぬだけって部分がないと善戦はしても
他の会心のレースをした馬まの二着止まりのケースは多いんじゃないのかな
盤石に乗りさえすれば勝てるルドルフみたいな隙の無い馬は向かない奴だとは思うけど 田原の奇想天外騎乗? 博打?
マックスのエリ女の騎乗は、トップガンで春天を勝った後
「ここ一番で臆病に乗って負けた トップガンに乗った時のような思い切った騎乗が出来たら〜」そう悔いていた
サンエイサンキューもそう、実は言動と違ってものすごく半端で臆病な乗り方をすることが多い
「ここ一番で強い、大胆な騎乗、天才的〜〜」コレはほとんど作られたイメージ
本当の大胆な博打打ちは、後から「後悔」など語らない
>>160
横典の下位互換 >>127
ば関東人が重賞レース映像みただけでよくそんな寝言ほざけるなw
サンエイサンキューでオークス取りこぼす?
テン乗りで2着に持ってきてるのに何言ってるんだww >>42
トップガンの気まぐれには手を焼いていたみたい >>165
オークス後、コメントしてはず
「こんな強い馬だとは思わなかった 申し訳ない」と
アノ時も変な進路とって詰まらせてたな(武キョウワホウセキが内へ寄ったのもあるが)
脚がなくなる前の馬がわかってないということだ
ゴールんとこで外側を見て「やられた!」ってな顔で村本&アドラーブルを確認して愕然としていた
テン乗り? そこは関係ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています