【吉田照哉発言】「SSは神、ディープは足元にも及ばない」【何故こういったのか？】
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「サンデーサイレンスは神のようなものであり、ディープインパクトとサンデーサイレンスを比べることはできません
サンデーサイレンスは、どんな種類でも出すことができる。芝や砂、長距離で走れるかどかなど、問題ではないのです。」
やはり、サンデーサイレンスはその万能な仔を出していくことにおいて「神」であり、
その仔であるディープインパクトは、まだまだその領域には及ばないということなのだろう。
完璧と思えるディープインパクトも、まだまだ種牡馬として為し得ていない領域があるのだから、逆にサンデーサイレンスの凄さがわかる。
亡くなった年齢が16歳と案外短命だったサンデーサイレンス。
今年でその年齢を超えたディープインパクトは、残りの馬生でダートや短距離も走る馬を輩出することができるだろか。 天栄も屋根付き坂路もないのに
BTTB相手に今のディープ以上に暴れてたからな
ディープの対抗馬はゼンノロブロイとかオルフェーヴルとか勝手に自滅したのいるし そりゃそうだろディープはSS産駒
の一頭に過ぎない サンデーみたいなアメリカの強いダート馬を片っ端から持ってくれば
いずれサンデーみたいな神種牡馬が出るかも。
譲ってくれるかは別として。 照哉はサンデー命だからな
しかしまあ事実として、何でこんな発言したのか 気性が悪くなる代わりに母馬の強化版を出す父からなぜ金太郎飴職人が出てくるのか 我々プロが分析したところ、フィエールマンは明らかにディープより強い
ディープはSSを完全に超えたと断言していい >>8
それともう一つ
照哉氏はロゴタイプを「まるでSSの再来」と
言っている
この発言の意味するところってなんだろ？
父ローエングリン、母ステレオタイプ、母父サンデーサイレンス
父は日本ではパッとしないサドラーズウェルズ系なのだが、
急速に高速化しつつあった日本の馬場に対応し、
GI勝鞍こそないが、マイル〜中距離の重賞4勝と重賞戦線を賑わせた名脇役。
父父のシングスピールはジャパンカップを優勝しており日本と縁がある血統
この血統に照哉氏は一体何を見いだして種牡馬にしたのか… 社台ファーム産のディープは日高産よりも走らないからなぁ
言いたくなる気持ちもわかるw 吉田善哉は神、息子たちは足元にも及ばない
そもそも比較する事が間違っている ディープインパクトでさらなる高みにのぼったノーザンファームと勝己に対する嫉妬でしょ
自分たちは没落したし >>16
是非ともそうなってほしい
そこで競争が生まれた方が面白そう >>7
岡田「私にもそう思っていた時期がありました」 サンデーからは母系の特徴を強化した子が産まれるから色んなタイプの産駒が産まれた サンデーサイレンスは何度も死にかけて蘇ったり
車の事故で1頭だけ生き残ったり
死にかけてさらに生命力が高まるサイヤ人のような存在だったからな 社台ファームが足引っ張ってるだろw
胡座かいてた所為でノーザンとか日高に遅れとってるくせにw >>23
照哉が言ってたな
ディープは客寄せパンダだからヤラセで勝たせてるだけだと ディープも短距離走る馬はミッキーアイルとかいたし、そのうちスプリントG1勝てる馬でるかもやけど、ダートは絶望だな〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
