汗かいちゃったね、シーザリオ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
9月だというのに
たくさん汗をかいた シーザリオ
またがっていた(またがっていた!)
僕の手にはびっしょりシーザリオの汗
両手を広げて吹かれる 時間を忘れた
手にできた結晶を
僕はおひつを開けて おにぎりを握った
おいしいね シーザリオ このポエム書いた人は産駒がこんだけ活躍したら嬉しくてたまらないだろうな これポエム板では評価されなかったんだよな
文学分からないんだろうね奴ら 5月だというのに
たくさん負けていた。即PAT
また買っていた(また買っていた!)
僕の手にはびっしょりケータイを握る汗
両手を広げて天を仰ぐ 時間を忘れた
結果はまた負け
僕は何もする気が起きなくて ふて寝した
またやっちゃったね 即PAT なんだこれ、、平成生まれの俺にはまったく理解できないのだが。
昭和のあんたらからしたら、どの辺が感動すんの? 文章のなかで最も飯に繋がらないのが詩
誰も読みたくないんだな そういえば去年はションボリクリスマスのスレ立ったか? あんたら昭和の文学とは、アル中の酔っ払いが連投ツイートしたような、この駄文なのか?
まったく、まったく、まったくもって、“ くだらない”
浅い。浅すぎて泳げない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています