走り続けることで評価を上げた馬
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レッツゴードンキ
紛れの桜花賞馬から芝砂で戦い続けてファンが増えた メイショウマンボ
格上のレースに挑戦し続けたその姿は働く女性に勇気を与えた アドマイヤコジーン
ロゴタイプ
エイシンフラッシュ マカヒキは勝てないけど評価上がってきてる気はするね
勝てないけど ワンアンドオンリー
虚弱体質ばかりのダービー馬とは違うんや ブロードアピール
レースもだけど後半の知名度の追い込みよ イクノディクタス
2000年代以降に混合G1を勝った牝馬はたくさんいるけど
ドーピングなしのガチ勝負で一級線牡馬と対等に渡り合っていた
いまの牝馬はみんなドーピングしすぎ これはヴィブロスだろ・・・メジャーエンブレムとシンハライトの世代で
最後まで生き残ってるんだぞ トウカイトリック
アサカディフィート
ミスタートウジン サイレンススズカ
急激に強くなったわけではないのに
出る必要のないレベルの低いレースで
走り続けてただけで評価は凄く上がった
裏街道でなく天皇賞(春)、安田記念に出て
実力通り負けてたほうが適性な評価にはなってたと思うけど
強敵と対決しないことで上手い具合に幻想を抱かせてる >>51
これな
批判されまくったけど結果的にエリ女2着で現役続行した意味はあった コパノリッキー
イスラボニータ
逆
ワンアンドオンリー
サトノダイヤモンド ハヤブサオーカンかな。
最後OP勝ってたのが記憶に新しい。 ツクバアズマオー
地味だけど地道にがんばり続けてg2かg3で一花咲かせたね 最近だとキタサンブラックか
1年早く引退してたらサトノダイヤモンドに負けて終わりって感じだった ブロケード
古馬になっても、牡牝混合重賞で何度も2着に入った(安田記念連続2着とか) キタサンブラックはむしろラスト有馬の内枠で白けたわ。負けてもピンク帽で出ろよ。 ヨシオ(OP馬)は走り続けたことで妙な人気出たように感じたけど
同期で同じぐらい走ったカトルラポール(条件馬)はそうでもなかったところを見ると
必須なのは最低限の成績なのか目を惹く名前などを含む"華"なのか フジヤマケンザン
菊花賞で3着後なかなかG1では結果が出なかったが7歳にして海外重賞制覇、8歳の宝塚で4年半振りにG1で掲示板にのった ラブリーデイ
興味無し→無双も名前でいまいち→負けるようになったが認められる
この流れが好き ゆっくりと才能を開花させていったのはステイゴールド、ドリームジャーニー、カンパニー。 >>79
天皇賞の後やらかしまくった馬をただ走っただけで評価は出来ん ホクトベガがないのが意外
あとはステイゴールド、カンパニー、オフサイドトラップ、ナイスネイチャ TT引退後も走り続けたグリーングラス
2勝しか出来なかったがその2勝は天皇賞と有馬記念だった ミスタートウジンやな。当時は10歳で走るなんて珍しかったで なんだかんだで「じいさん」と呼ばれる馬は愛されている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています