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【R-18指定】第80回18禁オークス 優駿牝馬
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0001名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2019/05/17(金) 17:15:15.27ID:ql21hiVF0
新作募集中wwwwwwwwwwwwww

≪過去の名作 2009年バージョン≫
ブロードストリートの裏通り。
ここに、知る人ぞ知る会員制SMクラブがある。
いつも通り見張りにデリキットピースを見せ、階段を登る。
予約された小さな部屋のドアを静かに開けると、既にこの部屋の独裁者が待ちかまえていた。

「…遅かったじゃないの、このパドブレ野郎!」
華麗なサクラローズマリーを纏い、ディアジーナと呼ぶに相応しい女が待ち構えていた。
帽子を取り一礼する私をマイティースルーし、
「時間無いんだから、さっさとダノンベルベールを脱ぎなさい。」
と言い捨てる。
身も心も裸になった私は静かに儀式を待つ。

儀式はヴィーヴァヴォドカに始められた。
彼女に握られたルージュバンブーにダイアナバローズをしつこく刺激されると、徐々にワイドサファイアになってきた。
「この汚いダイアナバローズにハシッテホシーノ?ねぇハシッテホシーノ?」
「ふ、ふ、フミノイマージン!」
ズブリ、と奥に深く走る衝撃。
全身に走るイナズマアマリリス。
私の脳裏には、ブエナビスタが広がっていた。

一瞬で堕ちてしまい、感傷に耽る私に彼女は、
「もしかして…もうジェルミナル?私、ツーデイズノーチスなんだけど?」
と、レッドディザイアな笑みを浮かべる。
…永い夜はこれからだ。
0002名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2019/05/17(金) 17:18:05.23ID:ql21hiVF0
華やかな都会の夜。ここはバーコスモネモシン。
アグネスワルツの流れる店内、アプリコットフィズももう5杯目だ。
ショウリュウムーンの高々と輝くギンザボナンザで行きずりの女と出会った。
オウケンサクラのように美しいニーマルオトメが俺の隣でグラスを傾けている。
「あなたとのプリンセスメモリーが欲しいわ」
こいつのモーニングフェイスが見たい。俺は一瞬で恋に落ちた。
そんなタガノエリザベートの耳元で囁く
「夜がブルーミングアレーする前にもっと静かな場所へ行こう」
彼女の手を引き店を出る。
が、しかしそこには鬼の形相の強面が仁王立ち。
「トレノエンジェルと何してやがるんだ?」
間違いなく堅気ではない。
きまずそうな彼女の顔・・・まさかのアニメイトバイオな展開。
俺の股間のシンメイフジも急速にトーンダウン。
慌ててエーシンリターンズしようとするも男は信じられない怪力で俺の腕を
捻りあげる。
「ひょえ〜ひょえ〜、何とか言ってよ!!」
もはやなりふり構わず彼女に助けを求める俺。
「この人に無理やり誘われて・・・助けて!!」
彼女に完全にステラリード!!もう俺見てらんない。
「ぼ・・ぼくは何もアパパネ!アパp」
男の強烈な拳が俺の顔面に炸裂した。
その瞬間、都会の夜空から消えたはずの星が俺の回りをサンテミリオンした。
0003名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2019/05/17(金) 17:48:51.99ID:ql21hiVF0
男はパシフィックギャルのマーブルカテドラルにディルガをエリーザベストした
「あ・・・」と、小さく声を出しクリスマスからブランネージュを垂れ流す

女はもう我慢できないとばかりにズボンを下ろしベッラレジーナし始める
男はヌーヴォレコルトしたハープスターを喉の奥へと押し込んだ
「サ・・ング・・レ・アル・・」苦しそうな声を出しながらも恍惚とした表情を浮かべる女
男は満足げに女のマイネグレヴィルに侵入する
最初はゆっくり、時には激しくバウンスシャッセする動きに
「フォ・・フォーエバー・・・モアァァァァァァ・・・」
あっという間にマイネオーラムを迎えたシャイニーガールの顔にペイシャフェリスした所でビデオは終わった
外はニシノアカツキ、マジックタイムの後は虚しさだけが残るのであった・・・
0004名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2019/05/17(金) 17:57:46.03ID:ZqtgdDIy0
画は?
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