初年度産駒から怪物が出やすいのはなぜか
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シンボリルドルフ → トウカイテイオー
ブライアンズタイム → ナリタブライアン
キングマンボ → エルコンドルパサー
タニノギムレット → ウオッカ
シンボリルドルフとタニノギムレットはこれ以降G1馬を出してない >>18
ドーベルはともかく、ブライトはそこまでのホームランでもない それ多くの馬券野郎が知ってると思うけど詮索されないほうが美味しいんだよ これは確かに謎
繁殖がいいってだけじゃ
納得できないな >>24
善戦マンっぽかったけど天皇賞馬なんだからホームランでよろしいやん キンカメは平地中央はG3止まりなんだな
地方G2、障害G2、G1の2着はあるが >>30
チンコを腹にビターンビターンって叩き付けて
オナニーはやるらしい 初年度より2年目の方が凄い
タキオンの2年目はダスカ
初代三冠馬は2年目の産駒
天馬の2年目も三冠馬
ディープの2年目も三冠馬
オルフェの兄もステゴの2年目 失敗スレの草分け的存在のボリクリさんも!!!!!!いるしな
まあPOG厨のターゲットだったからしょうがないが 3年目以降で鳴かず飛ばずだったのが爆発するのは本当にレアケースか >>21
フジキセキは引退時まだ体が大人になっていなくて、すぐには種付けできなかったとどこかで読んだな 種牡馬も若いときの方が良いってこと。
精子が健康で元気な方が良い。
確率的により若い時の産駒に強い馬が偏りやすいだけ。 化けの皮が剥がれる前は期待された分の繁殖貰えるからな
特に最近だと最初の1-2年くらいで生産者に認められないと終わり 大物感とか怪物かもとか どんだけ言われてきた?
殆どの奴が消えてるけど 初年度は種牡馬のオーナーは当該種牡馬が結果出るように良い繁殖揃えるし、出た仔の馴致・育成にも力入れる
付けに来た生産者は初年度種牡馬の仔は総じて高く売れるから良い繁殖揃える
結果出て当たり前 ネオユニの初年度すごかったが
なんだろな今
鳴かず飛ばず 初年度から三世代くらいまでが勝負だしなそれくらいで走るの
出なかったらそもそも種付け頭数が大幅に減る >>32
産駒の特徴が把握できて使い方がわかるからだろ兄弟だって
弟の方が余裕あるから 初年度は話題性もあるから繁殖が揃う
三年目で一気に落ちるなんてこともよくある話だし 初年度当てたのが4、5年目に繁殖の質量上がってもう一発、ってのがあんまりない気がする 本当にいい種牡馬は初年度以外にいい馬を出すね
確率的にいっちゃ当たり前だが >>2
って考えると種付け200オーバーとかが競馬の楽しみを奪ってるってことかねー 期待の新種牡馬なら初年度はそれなりに繁殖用意するからなあ 同じ種馬をつけ続けて全弟つくっても強い馬が何頭も出てくるのなんて稀なのも謎よな 全弟全妹は基本地雷なイメージはあるね
所詮生ものなんでその辺の品質のばらつきみたいなのは仕方ない >>62
人間でもイチローやダルビッシュの兄弟は野球上手くないどころか野球選手ですらないじゃん?
それと同じだと思う 結局育った環境の問題なんだよ 初年度は種付け料の支払い条件が良かったりするんだよ
あと高めに売れやすい
産駒の特徴がはっきりするまでは勝ちあがれないリスクを考えて
育成の段階を早めに踏ませる例が多く、結果としてほかの種牡馬よりも使いだしの時点での完成度が高く
場合によってはクラッシック時点まで上位の実力を持つケースがある
そういうのがG1勝ったりするんだよ
ただし仕上がり早になりがちで成長力を欠く仔が増える 年代経ても毎年必ず活躍する馬複数出すディープやサンデーは別次元の凄さだよなー >>66
キンカメはあまり印象ないけど、ディープは初年度からG1馬出してたでしょ 20代後半だとさすがになかなか出てこない
ミスプロはフサイチペガサス輩出してさすがって感じはあるが 童貞やオマンコ経験の少ないオスの精子は元気なんだろう。
何年もオマンコしてると感激が無くなり、精子に元気がなくなるのでは? 初年度産駒は大事に育てられることも大物が育つ理由ではないか?
人間の場合でも、長男や長女の写真は多いが末っ子の写真はぐっと減るだろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています