競馬史のターニングポイントは?
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グレード制導入後でお願い
オグリの登場とサンデーの導入かなあ ドープのダービーから
一頭だけ像作るとかキチガイじみてることやりだした オグリキャップのラストラン
あそこで復活勝利してなかったらだいぶ違った オグリブームだな
あれで世間の競馬に対する見方は360度変わった 地方のグレードを整備したの。ようやく認知されてきた感があるけど。 ファン側だと思うけどダビスタかなぁ
当時の攻略本が読み応えがあったおかげで現実の競馬&種牡馬辞典に手を出した人多そうだし 土曜深夜のAKB起用
あれで新規競馬ファンが入ってこなくなった ハイセイコー、オグリキャップ
ダビスタ
即PATの普及 バブル崩壊
サンデーのような早熟のアベレージ型の天下 オグリの東京千六、二四のレコード2つ(1つはホーリックスのものだけど) g1徹夜で並ぶようになったのがオグリのラストランからだからな。まああそこだろ。 オグリ
ダビスタ
マキバオー
サンデー
個人的にはブライアンとサイレンススズカと
アグネスタキオンの三頭は衝撃だった サクラバクシンオーのスワンS
ここから高速決着時代が始まった >>39
サンデー=バブル崩壊
サンデーって一気にレベル落ちた95〜だから結果残せただけだから サンデーによって吉田一族の一強時代が来たって意味ね >>41
サンデーが時代に見事にマッチした種牡馬だったのは確かだね
不景気の時代に突入してもとめられたのが効率と早い時期からの回収率
早熟性とアベレージ ブライアンズタイム、トニービンもそれなりにその後に影響 昭和59年の毎日王冠。前年の中央競馬の三冠馬ミスターシービーと前年の南関東三冠馬サンオーイの初対決のレース。どちらも応援していたが、皮肉にも勝った馬が2走前に宝塚を勝って、この後2走目にJCを勝つことになるカツラギエースだった。 もうひとつは笠松競馬デビューのオグリキャップと川崎競馬デビューの南関三冠馬女傑ロジータのオールカマーでの初対決。結果はオグリ1着、ロジータ5着だったが、同じ5歳馬同士の対決。楽しまさせてくれた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています