田原成貴って1997年8勝しかしてないけど
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なんかあったの?
1996年には40勝してるのにマヤノトップガンもいるからあまり騎乗絞ることもないのに その頃は引退して調教師になるため準備していたから、騎乗数も減らしてたはず。
本当はもっと前から(テイオーの頃だったかな)引退を考えていたが、トップガンやフラワーパーク他有力馬に次々と出会ったため、引退もこの馬達が走らなくなるまでと止まった、とどこかで見た。 >>4
お前が考える大した騎手のハードルってどんな成績なの >>5
それでも8勝は少なすぎると思うけど、普通なの? >>7
有力馬に乗っちゃうとまた来年も乗らなきゃいけなくなっちゃうだろ あの当時でも変わってたよ
GIの活躍で乗せたがる馬主や調教師も多かったけど朝の調教にも出てこないしエージェントもいなかったから依頼したくても依頼出来ない状態
島崎とか増田とか関西でも一流とは言えない厩舎やニシノとかマイネルとか田原贔屓な馬主の馬にポツポツ乗るくらい
本人曰くトップガンとフラワーがいなかったら96年度で引退予定だったらしいから97年は2頭の騎乗以外は調整の為のオマケみたいなもんだったのさ 大体は>>5の言うとおりだけど、調教師になろうとした背景に慢性的な腰痛があったんじゃなかったかな
だから、最後の年はかなり騎乗数を減らした
あの頃は、1000勝以上の騎手には調教師の一次試験免除が認められてたから、一流騎手は引退したら調教師になるのが当たり前って言うか、半ば強制的に進路が決められてる感じだった
(実際は違ったのかも知れんが)
騎手時代から馬主、調教師との衝突が絶えず、限られた記者以外には冷淡な対応をするような性格から、調教師(厩舎の経営者)なんか絶対向いてなかったのにね
今だったら、アンカツみたいに何の責任もないところで好き勝手言えたのに
たぶん、喋らせたらアンカツなんかよりよっぽど面白いこと言ったと思うけどね
暴言も含めて >>11
ちょっと美化しすぎ
田原は馬が好きだったのは事実で、岡部や野平祐二や藤沢和雄と尊敬するホースマンもいてその辺は妙に真面目だったから
自分から憧れて熱望して調教師になったんだよ
自分が騎手時代に反発してる調教師も多かった・・・というのは「俺ならこうするのにな」という思いを熟成させるから
それも調教師を志す動機にしかならんよ
周りに「させられた」わけではないし、文筆家業でも食えるくらいの収入はあったから本当に嫌なら調教師になってない
で、客観的に見たらやっぱり調教師には向いてなかったということだ
人の上に立つ経営者的な器の大きさはない、好き嫌い激しいし 旅人となってさすらってたろ
幸のために馬回してあげたりしてたんだぜ田原は 田原のボケが色男ぶるなやw
サルノキングで八百長やったばかりか、サルノキングを骨折させやがった。
エエカッコシイの八百長ヤローが田原で、これが現実。
顔が俺よりずっとええだけに、憎しみが倍増するわw 結果的には、引退後に田原をワンランク上にしたような天才肌のアンカツが出てきたから、ネガティブな部分しか語り継がれなくなったのは勿体ない。 ヤンマガの巻頭で誰得調教写真ねじ込んでたのが忘れられない >>11
タヴァさんはツイッター向きだと思う
今シャバにいるなら始めてほしいね >>6
実績は藤田の方が上なのにアウトローのカリスマ度合いは性器が上だろ 田原の97年は殆ど乗ってなかったな、重賞しか期待できなかった。
平場は来ないから、武豊が強すぎた。 >>20
ろくなこと言わないからやらせなくて良いよ。
そっとしておこう。 >>21
いや、田原には藤田伸二みたいな(インチキ)チンピラマッチョスモはないよ
暴力的なアウトローというより飲む打つが好きな遊び好きの昭和の無頼なオッサンって感じだ
賞金と物書きの印税でかなり稼いでるのに2週間トレセンにも家にも帰らず競艇で散財するとかな
藤田と一緒で弱い立場のものに暴力をふるうとこはあったけど
四位を公衆の面前で何発も殴ったりとか新聞記者の顔をムチで叩いて訴えられるとか
ただ暴力的な面をチラつかせて威圧するとかはない >>18
タヴァラとアンカツの巧さはタイプが違うから比較はできないかな >>22
1997年の重賞って武が19勝、岡部が16勝で2人で35勝してるんだよな
今より重賞が少ない時代だから、いかにこの2人で強い馬独占してたかわかる
デムルメの比じゃない 彼はわけもわからないまま顔面に痛烈な打撃を浴びて、その場に倒れました。
田原が入り口付近で3本のレース用ムチを振っていたのがモロに顔面にヒットしたのです。
この件に関しては諸説紛紛ですが、どうやらムチは逆向き、つまり固いグリップの部分が先になるように振られていたとの事です。
試し振りして当たっちゃった時のこと 晩年のタヴァラは
午前中のレースはやる気ない
雨の日のレースはやる気ない
ダートのレースはやる気ない
今の四位やノリ以上に意味不明なヒデエ騎乗の連続だったよ まさかホモだとは思わなかったよな
まあ今改めて当時の顔写真見るとホモっぽい顔してるけど 伸二には全てを抜かれました
僕が伸二に勝てるのはもう祇園の領収書の数だけです(笑) 追い切りスピードワールドで千切られてサニブ絶賛の年か >>32
確か、藤田の結婚式でのスピーチだっけ?面白競馬塾に書いてあったやつ。懐かしい 田原とアンカツって同世代だっけ
海外の騎手で言うならコーゼンとキネーンが同世代ってくらい違和感ある GT以外の田原ホンマ嫌いだった
今のノリのほうがとんでもなく買いやすい騎手 カズヲのところで住み込みで修行したんだったよな
後に幸四郎も住み込みか知らんが世話になってる そろそろ追放期間終了?
たしか15年くらいじゃなかったっけな 田原の場合は引退レースさえ記憶にない
ひっそりだったかな けどこいつがいなければトウカイテイオーはただの2冠馬で顕彰馬には
なれなかったかもしれん >>45
彼自身の勝利です 彼を褒めてやって下さいって言ってるけどな
自ら手前を変えて勝ちに行ったことに感極まったらしい
二冠の後にJC勝ちもあるしな >>40
二回目捕まったときに無期限になったはず
最初だけならもう解けてる クイズブームで◯◯検定が流行ってた頃、禁止されている事の問題で正解が田原成貴が東京競馬場でモカソフトを食べるだったかな 田原成貴の尻尾が藤田で
田原成貴のチンカスが四位って
昔言ってたなw ワンダーパフューム、ファイトガリバーの二年連続
人気薄の桜花賞制覇は凄かったなあ >>26
岡部のGI4勝のうち2勝は6番人気だし、人気薄でも勝ってた
確かに馬質もあったが、あの時代の武岡部は別格だったよ >>26
さすがダビスタのSランクは違うと思ったものだ >>13
>文筆家業でも食える
随筆ってやらを読んだけど、退屈な内容で
文才はからっきし、ってとこww
けど、すっげえイケメンだった
あんなイイ男、後にも先にも見たことないわ やたら神格化されてるけど大したことないだろこの騎手 腎臓1つ取って骨盤やってるからな
長身てこともあってだいぶ身体はキツかったろ
それがなけりゃ1500〜600は勝てたんじゃない? 田原など天才でも天才肌でもない
河内より3ランクは下 回収率見てみると相当酷いもんな
ほんと天才なのかこいつ >>59
当時はネットもない時代だったし、ライターや記者が天才と書けばもう天才扱いなのよ
実際は別に天才でもなんでもなかったけどな
極端な騎乗がたまにハマる時だけ目立ってた
岡部や武の方がよほど奇策で勝ってたけどあの二人はそれ以外にも勝ちまくってたからそれが目立たなかった 田原って同棲してたゲイの恋人殴って破局した上に警察に逮捕されてたよね >>4
そんな気がする
よく考えたら飛ばすことも多かったし >>64
え?同居人が男性なのは知ってたけど、恋人だったの?てっきり身元引受人かと思ってた。
>>66
田原が働かず生活費を入れなかったから、同居人が追い出そうと喧嘩になった時に「俺は人殺しやってるから、今更犯罪者になってもどうってことないぞ!」って言ったんだっけ? >>71
おお!もう10年近く前なのか。ありがとうございます JRA裁定委員会は、2017年1月18日までの間、当時最大であった15年間の競馬への関与を停止
(トレーニングセンターなどへの立入禁止など)する処分を発表した
何もなきゃ今頃復帰できてた
その後も何度もアレしたからもうどうでもいいけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています