ヤシマソブリンが菊で2番人気、2着という事実
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エアダブリンよりも人気だったけど、今考えても過剰人気だったよな。2着に来たから過剰じゃないのは分かるけど。 タイキブリザードも三歳時は血統的背景で評価が高かったけど、取りこぼしが多い馬だったから物差しには使ってなかったな。 >>67
そのとおり
ミルジョージだから距離伸びたらもっとイケる、と誰もが思っていた 松山先生は本気でブライアンを負かしに行った
そして究極の仕上げで挑んだが・・・
4コーナー生垣の抜群の手応えに震えた リアルタイムで知らない世代にはなかなか伝わらんかもしれんが
ミルジョージ産駒とリアルシャダイ産駒は、それだけで長距離戦人気になってたよな
そういう優れた種馬だった 3歳10月に古馬混合OP勝ってたんだから当然じゃね
菊花賞なんか古馬混合900万勝っただけで人気になったりするのに ジャニュインの3歳で京王杯AH2着だって当時快挙だったわけだしね ノーザンポラリスは怪我しなかったら長距離ではエアダブリンより上だったかも知れんな
あとエアダブリンは雨がてんでダメで、セントライト記念の凡走はおそらく雨が敗因
天皇賞春も良なら勝てたんじゃないか >>58
まあ言いたいことは分かるけど、菊花賞2着馬なんてその後微妙な馬の方が多い訳で、ヤシマソブリンで弱い世代イメージってのはアンフェアだよね。 エアダブリンは秋天・JCでこそ見たかったわ。
府中のトニービンだし(当時この概念はまだ無かったが)、
高速決着の宝塚にも対応できたし、ただのステイヤーじゃない。 南井は菊花賞後のインタビューで道中ヤシマソブリンの後ろに付けたのは作戦通りと言ってたからエアダブリンよりもヤシマソブリンを意識していたみたいだね。
まあレースではエアダブリンはスタートで出遅れて後方にいたから道中エアダブリンを意識するのも難しいだろうけど。 ダンスインザムードのオークス惨敗あたりから血統を妄信して距離大丈夫っていう風潮は無くなってきたな
レースリプレイも気軽に見れるようになったのもこの辺りからなのかな
90年代だと血統で売れるっていうのは仕方がない 当時はヤシマソブリンとエアダブリンでダブルブリンって呼ばれてたっけなぁ〜(呼ばれてません オッズも少しおかしいよね。
ナリタブライアンは1,7倍もついてる事と
スターマンが10倍もついている事、二けたの馬体増が影響してたのか?
馬体重発表以後とパドックとで、急落したのかな? ヤシマソブリンは秋のあの時期は確実に強かったよ
菊花賞で限界以上の力でブライアンをねじ伏せにいったから
馬が壊れたな
天皇賞春激走でその後走らなくなる馬が居るようによくある事 安い良血と種付しまくって爆死したのはダブリンのほうだっけ >>1
福島民報杯の内容が良かったからなぁ。
あれを見たら人気にもなる。 >>21
お世辞尽くしであれだからなw
大川慶次郎がレース後に珍しくフォローしてたね スターマンは単純に距離
中距離なら頂点まで行けたと思う
菊のあと鳴尾 AJCCでぶっ壊れ
神戸新聞 京都新聞 菊花賞 鳴尾 AJCC
これじゃ壊れるわな
復帰したあともそこそこやれてたし本当にもったいなかった 古馬になってから飛ばず鳴かずだったけどOP特別2勝して宝塚記念出たとき一発3着くらいないかと狙ったがダメだったな。
一時期、坂井から善臣に替わって善臣はこだわりがあったと本で書いたな。 >>83
一般的には知られてなかったけど、一部には有名な話で当時はカナリ稼がせて貰った
確か「サクラ」の調教師が雑誌のインタビューで「トニーの東京適正」を語ってた >>96
スターマンは京都新聞 鳴尾記念と菊を挟んでG2連勝してるから普通に強いわな
故障はシャーない、今じゃ絶対使わないローテだわ >>95
菊花賞後
有馬記念 12フニッシュ
鳴尾記念 優勝
ステイヤーズ 日本レコード勝ち
こんな世代は無いわな >>91
強かったのはエアダブリンだろ
まあよくいるシルバーコレクターって言ったらそれまでだけど >>98
90年代はG3一個勝つだけでぬいぐるみ出てからななあ・・・ あの時は絶対にヌターマソが勝つと思ってたんだけどなぁ >>77
その上ジョニュインは57.5`という3歳馬には酷な禁猟を背負わされてたしね
新潟記念の豚ストワンピも56`くらい課してもいいのにw >>34
坂井千明といえばオールカマーのラケットボールの曲芸のり ロイスアンドライス
ヤシマソブリン
ジェニョイン
松山厩舎はブランドだったな当時
晩年があんなに寂しくなるとは思わなかった ナリタブライアンが1.7倍も付くってのは今じゃ考えられんな
当時の玄人はAIも無いし予想下手だった エアダブリンは4コーナーから直線入り口でもたついたな。
やっぱトニービンて感じだた。 >>112
ネット競馬で過去レース巡りしてたら懐かしくなって立てた。以前の番組だと京都大賞典、嵐山、神戸、京都新聞杯と色んなステップで一堂に会するから菊が一番盛り上がった。 >>96
菊の後は距離か?と思ったが
鳴尾の圧勝を見るとなあ
菊はやっぱり走ってない エアダブリンはブライアンに歯が立たなかったのは仕方ないにしても
翌年の天皇賞春の大チャンスを活かせなかったのがな
間を開けると走らない馬をダイヤモンドSから直行させた陣営のミスだったが
次の宝塚記念では距離不足でも善戦できていただけに勿体なかった 当時はライスシャワーやレオダーバンがダービー2着から菊勝ってたから、ダブリンも
菊で逆転できるんじゃないかって思ってたよ。
あんとき岡部さんはすごく後ろから行って最後ちょろっと追い込んで3着だったから
なんであんな後ろから行ったんだろうって疑問に思ったのを覚えてるよ。 エアダブリンの95春はブライアン離脱でGI制覇の絶好のチャンスだったが
肝心のダブリン自身が順調さを欠いてしまった挙句に宝塚後の屈腱炎が痛すぎだったな。
ただ順調さを欠いた状態でもステイヤーのダブリンが高速決着の宝塚でも少差の3着に来たり、
屈腱炎から復帰した後でもそれなりに好走したのを見ると
順調ならダブリンも十分にGI級の能力は有ったと思う。 >>119
復帰後
あと1戦脚が持ってれば
宝塚で
妹のダンスパートナーと初対戦だったんだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています