じゃあ毛色でチーム分けしたらどこが一番強いんだよ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「鹿毛」
大将 シンボリルドルフ
副将 トウカイテイオー
中堅 ディープインパクト
次鋒 ウオッカ
先鋒 ロードカナロア
「栗毛」
大将 グラスワンダー
副将 テイエムオペラオー
中堅 オルフェーヴル
次鋒 ダイワスカーレット
先鋒 サイレンススズカ
「黒鹿毛」
大将 ナリタブライアン
副将 シンボリクリスエス
中堅 エルコンドルパサー
次鋒 スペシャルウィーク
先鋒 ブエナビスタ
「芦毛」
大将 オグリキャップ
副将 タマモクロス
中堅 メジロマックイーン
次鋒 ゴールドシップ
先鋒 クロフネ >>3
最初タイキシャトルにしてたんだよね
サイレンススズカの方がキャッチーかなと思って 他のマイナー毛色は連合にしても弱い感じだった
ブチコとか 栃栗のGI馬があまりいない気が
サクラローレル
マーベラスサンデー
サッカーボーイ
カツトップエース ダイワスカーレットはあんまり栗毛のイメージ無いから、そこにタイキシャトルを入れたい。 青鹿毛・栃栗毛はそれなりに強い馬いそうだけど
青毛は厳しいかな
白毛は >>14
フジキセキ
マンハッタンカフェ
サクセスブロッケン
フェノーメノ
キズナ 青毛軍ってもしかしてヴィルシーナとシーザリオとトーホウエンペラーくらいしかいないのか 芦毛牝馬のG1最多勝ってカレンチャンか
ウオダスブエナみたいなのそろそろ欲しいよな 鹿毛だろ、シンザンもトキノミノルもマルゼンスキーも鹿毛だし
クリフジは栗毛
セントライトは黒鹿毛だが 尾花栗毛は少ないのに名馬が多い
オルフェーヴル、トーホウジャッカル、トウショウファルコ… 夏は芦毛というだろ?
あれ全然ピンとこないし、データ的にも変わりはないらしい
だけど、
重馬場は芦毛って思わない?
俺だけ? 昔は黒が大物っぽかったけど
サンデーが青を大物っぽく仕立て上げた 青毛
大将テスコガビー
副将シーザリオ
中堅ローズバド
次鋒ヴィルシーナ
先鋒ヴィヴロス >>1
鹿毛はホモ鹿毛を独立させても問題ないだろw
ディープインパクト、ロードカナロア、ダンシングブレーヴ
ほか 痒い痒い アメリカで栗毛セクレタリアト、鹿鹿毛ノーザンダンサー、黒鹿毛ゼニヤッタ、芦毛ネイティヴダンサー まさに文句無しだろう 鹿毛
シンボリルドルフ
ディープインパクト
ウオッカ
ジェンティルドンナ
キタサンブラック
GI合計35勝
年度代表馬合計10回 鹿毛と黒鹿毛は、わかり難い馬も多い
ブエナやエルコンは初めて見た時は鹿毛だと思っていた ディープが黒鹿毛で
ハイセイコーやアイネスフウジンも鹿毛表記と黒鹿毛表記があった
https://i.imgur.com/ua1EEEc.jpg
ハイセイコー どう見ても黒鹿毛 JRAのホームページにそれぞれの代表産駒書いてあるぞ
サラブレッドの毛色は、全部で8種類
サラブレッドの毛色は、公益財団法人 ジャパン・スタッドブック・インターナショナルで認められているものが全部で8種類あります。
競走馬もこれにあわせて分類されます
http://www.jra.go.jp/kouza/thoroughbred/color/ 最強が出るのは鹿毛ってフェデリコテシオが言ってた。 エイシンヒカリって、あれだけ真っ黒でで芦毛なんだな。
年取っても全然白くならん。
>>23
青毛:ビートブラック
>>25
最強芦毛牝馬
レーヴディソールがそうなりそうだったのにね。
故障で早々に脱落。 うちのばあさん(一般農家)が、
栗毛は体質が弱く鹿毛は強い、って言ってたけど、
競馬をみる限り、違いはわからん。
みんな、どう思う? 「白毛」
大将 ブチコ
副将 ユキチャン
中堅 シロニイ
次鋒 ハウナニ
先鋒 ホワイトベッセル 栗毛と鹿毛の差は知らない
芦毛が皮膚ガンになりやすいとは聞いたことがあるが >>60
日本の白毛一族の祖たるシラユキヒメを入れないとはいかがなものか 芦毛って飛び抜けて強いの出てくるけど、基本的には弱いよねw 数的には
鹿毛が強くないとおかしい
全体の50%は鹿毛だから
栗毛が大体25%
ほかは15〜1% >>1のメジャーな四種類以外はチームにしてみてもメンツが揃わない感じ
分母が少ないのもあるから
範囲を拡げて世界的に見れば青毛や白毛の名馬もいるのかな 世界的にも鹿毛が圧倒的に多いからほとんど鹿毛じゃない? 鹿毛にディープインパクト
黒鹿毛にナリタブライアン
栗毛にオルフェーブル
がいるのがいいね。
このメンツなら芦毛はオグリキャップを入れたい 中山1200
東京1600
東京2000
阪神2200
東京2400
中山2500
京都3200
東京1600ダ
大井2000ダ
中山4250障害
これで各部門に各毛色2頭ずつ、重複なしでやったらどうなるだろうか。
まあ、鹿毛が質量ともに圧倒してるのはわかりきってるんだが。 >>65
突然変異の白毛は 体質が弱いらしい
遺伝性の白毛はそんなことない 大種牡馬の毛色遺伝子が優勢でかつホモだと一気に支配率変わるからな
興行的には見映えしなくなってちょっと良くない事態 セントライト:黒鹿毛
シンザン:鹿毛
ミスターシービー:黒鹿毛
シンボリルドルフ:鹿毛
ナリタブライアン:黒鹿毛
ディープインパクト:鹿毛
オルフェーヴル:栗毛
クリフジ:栗毛
メジロラモーヌ:青鹿毛
スティルインラブ:栗毛
アパパネ:鹿毛
ジェンティルドンナ:鹿毛
アーモンドアイ:鹿毛 鹿毛は真面目な優等生タイプだがクールでプライドが高い
栗毛はイカレで頭のオカシイ馬と大人しく従順な馬との差が激しい
黒鹿毛は神経質で気難しくストレスに弱い反面狂気的
芦毛は頑固で自己中だが、実は一番賢い馬が多い
各毛色の名馬のイメージ 芦毛は上手い具合にヒーローが出続けていたのが急に止まった ちなみにJRA賞金順
鹿毛
キタサン、ディープ、ジェンティル、ウオ、タップ
黒鹿毛
ブエナ、ヴァーミリアン、ロブロイ、スペ、ボリクリ
青鹿毛
ゴルアク、メノ、アワーズ、ダンムー、ジェニュイン
青毛
セイクリムズン、バレンチノ、ヴィルシーナ、トーホウエンペラー、ガルボ
栗毛
オペ、オルフェ、エスポ、ダメジャー、シュヴァル
栃栗毛
ローレル、マベサン、ノンコ、トーヨーシアトル、デアリングハート
芦毛
ゴルシ、マック、オグリ、ビワ、セイウンスカイ
白毛
ユキチャン、シロニイ、ブチコ、ホワイトベッセル、マーブルケーキ
昔と今では賞金違うのもあるが、鹿毛芦毛以外は酷いことになった セイクリムゾンとドリームバレンチノの稼ぎっぷりを見るに、
やっぱり地方交流ドサ回りできる馬って馬主的にはありがたいんだろうな 芦毛がダービーJC海外G1勝ちなし
やっぱ劣性遺伝子やな 生物学的には、芦毛は優性遺伝子だけどな
芦毛の馬は両親どちらか芦毛でなければ生まれない >>89
優駿 ウィナーズサークル(芦毛)
JC ホーリックス(芦毛)
海外 エイシンヒカリ(芦毛)
全部いて草
芦毛の遺伝子の話だから
ホーリックスが日本馬じゃないとか関係ないぞ
その時の同タイム二着はオグリだしな >>77
今まさに、ディープとカナロア(とルーラー)がホモ鹿毛だからなw >>89
劣性遺伝を間違った使い方する奴いまだにいるのか
芦毛は優性遺伝やぞ(ニッコリ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています