ロイヤルアスコット開幕、クイーンアンステークス(G1)はドバイターフ3着のロードグリッターズが優勝
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1ロードグリッターズ
2ビートザバンク
3ワンマスター 2019ドバイターフ
1アーモンドアイ
2ヴィブロス
3ロードグリッターズ 去年、ロイヤルアスコットでオイオイやったら
かなり盛り上がって、人気者になったのは良い思い出 2年前のリブチェスターの時みたいに
「欧州馬はシーズンオフだからドバイは仕上げてない」とか言い出す馬鹿が出そう ミスプロ系ですか、前走はドバイの疲れか反動か大敗していますね ガハハ、大日本帝国競馬の隷属ロードグリッターズ君がロイヤルアスコットを楽勝してしまったか
鬼畜英国悪女王メアリーもさぞかし苛ついていることだろう
愉快愉快! 前走は勝ちに行って普通に負けてたけどやっぱ末に掛けると伸びるな これも昔はG1じゃなかった記憶が、プリンスオブウェールズステークスもそうだったけど 21馬身差に大敗した前走のロッキングsは賞金20万ポンド未満でクイーンアンsは
34万ポンドを超えてるから、力を出さなかったのかも。
前走の勝ち馬に対して、今回は逆に3馬身半差で快勝してる。
レーシングポストの今回のロードグリッターズのレートは121で、ドバイターフの
アーモンドの117を軽く上回った。 このレースは日本でいうエプソムカップぐらい
大したレースじゃないぞ >>25
クソ低脳煽りしかできないの悲しいね
エプソムカップにフランケルやゴルディコヴァ級の馬が出走しますか? >>26
図星で顔真っ赤でわろた
頭悪いのとど底辺で田舎者なのは売春婦の母親似かな? 去年2着でクイーンアン3着だったんだから実力通りではある。
ドバイの時点での持ちレートが低過ぎた。 >>28
マトモな内容、ゼロww頭すっからかんなんだろな このレースにアーモンドアイが出てても、ロードグリッターズに勝てんだろ。
コースの形態がドバイや東京、阪神、京都と全然違うのがアスコット。 前走のロッキンジSで11着のビートザバンクが2着に来て
13着のロードグリッターズが1着になるレース
どんなレベルだよw ロッキンジを調教にしたのが来てマジに勝ちに行ったのは落ちた >>30
2ちゃんで朝から顔真っ赤でわろた
もしかしてまさか本物の関西土人中年とかなのかな? >>32
ストレートコースに形態とかな
多少の登り下りはあるけど改修後は水捌けも良い難コースでない そもそも平坦トラックコースのドバイは日本馬に有利だからな >>38
北米行こうが、オセアニアに行こうが、南アに行こうが
競馬場って基本は平坦な整備されたトラックコースじゃないの?
英愛の一部がおかしなだけで 香港もヨーロッパの一流馬全く通用しないし向こうのマイルなんてそんなもんなんだろうな エイブルフレンドがヨーロッパで全く通用しなかっただろ まーたタイキシャトルが最強だと証明されてしまったか >>41
フランケルにぶっちぎられていたドバウィゴールドが僅差で来てたけど。 メイダンのハイペースで強かった馬がアスコットでも強くて適性の幅の広さが見せたのにアホがなんか言っててわろす フランケルにぶっちぎられていたドバウィゴールドが香港マイルで僅差4着。
同上のサイドグランスが香港カップで2馬身未満の差で5着。
エクセレにも勝てなかったシティースケープがドバイ圧勝、香港マイル僅差2着。
年末の香港は欧州馬にとってはローテーションが圧倒的に不利なだけで、それでも上位に
来ている馬は何頭もいる。 エイブルフレンドがシーズンオフに行って通用しない
欧州馬もシーズンオフに行って通用しない
これだけ。通用するのも当然いるけれども >>3
2019安田記念
1インディチャンプ
2アエロリット
3アーモンドアイ >>40
だよ日本がガラパゴスと言われてるけど欧州の方がガラパゴス
ただ欧州馬はそこでの強さを競ってるだけの話 >>47
国内GTで最高で3着のローエングリンが2着に来れるのが欧州マイル 昔のまま進化せずそのまま、それこそガラパゴスでしょ 馬場の適性が違うだろうからなあ
アーモンドアイとかが遠征してたとしても厳しかったと思う
そもそも賞金安いから出る意味薄いが こいつにアーモンドアイは圧勝したのか
もう、新馬戦だけになるかもなアーモンドアイの敗戦 >>36
「コースの形態が全然違う」の何処がおかしい?
この間の安田記念のレコードタイムが1分30秒9で
クイーンアンsのそれが1分36秒6で、直線コースで
タイム的には有利な条件であるにも拘わらず、
タイムは5秒7も遅い。
距離が9m長いことを考えてもマイルで1分36秒前後は
かかるコースだ。
坂や芝の性質が影響してるに違いない。
しかも斤量はクイーンアンは古牡馬57k、牝古馬55.5で
安田記念よりも軽い。それでいてこんなに
遅い。
いかに特殊なコースであるか分かる。
コースの芝が深いというのはアスコットの定評だ。
こういうコースではアーモンドのようなスピード
馬は長所を発揮できまい。
「芝が深い」というのもコースの形態の特徴の一つ
だろう。 >>35
かなかなくん惨めやなぁ
事件おこさないでね笑 「前年覇者アクシデンタルエージェント(牡5、C.ビショップ騎手)はゲートから出ず“競走拒否”(refused to race)となった。」
競走拒否 w >>64
1頭だけ微動だにしてなくてかわいかったよねw ドバイターフに世界一向いているのは日本の馬
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