ワシントン州立大学「イプラで馬の運動能力は上がりませんwww」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>Therefore, the pre‐exercise inhalation of a bronchodilator by a healthy horse is unlikely to improve performance capacity. https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.2746/042516401776249741 >>79 結構大学絞れちゃうんだよねw ゴメンな、低学歴君w 多くのトライアスロンの選手が自分の体で試した結果 国際トライアスロン協会の発表によると、トライアスロンのトップクラス選手の実に98%が喘息患者としての登録をしている。 なぜ喘息として登録しているのかというと、喘息患者として登録していると、気管支拡張剤の使用することが許可されるから。 気管支拡張剤=イプラトロピウム 極少のサンプルで 実際のレースに使用する訳でなく 特定の数値だけを比べて 可能性を論じてるだけやからなあ これで一体何を安心してるのか不思議だわ >>88 痛みも風邪もそれ含めて馬の能力だと思うけどね無理ならレース回避なだけで 対戦相手の馬は100%能力発揮出来る健康体だと決めつけてるみたい >>85 実は3歳有馬の時にもイプラ使ってたらしい 同じく風邪を後出し理由にして >>85 そんなの、池江息子が忠実に実践してんじゃんw 泣きの池江って言われて久しいからな 「いいデキ」「120%のデキ」「絶好調!」なんてときは買えないの 「本来の○分のデキ」「本調子には程遠いい」なんてコメント出した時は買いだからな オルフェの引退レースで「本来の80%(だったか70%だったか忘れた)デキ」 → 8馬身差の大圧勝でレーティング129のパフォ 何のレースか忘れたが、これの逆で惨敗したレースも確かあったからなw >>91 持ち込みでやればわざわざ医者にお金を払わなくてもいいんだよ? >>90 一般生活に支障が無くても 運動時の呼吸が弱い個体は普通にあり得る そういった個体に使うとしたらどうだろう? >>90 ディープは凱旋門賞の時健康体ではなかった つまり効果はあった 終了 こういった実験で重要なのは どういった個体を選んだのか どういった運動を行ったのか そういった部分なんだよなあ サンプリング少ないから尚更ね なぜイプラがダメなのか? もともと気管支喘息の薬は持久系のツールドフランスでもオリンピックでもそうだがドーピングに使用されている。 心肺機能を拡大し、酸素を多く取り込めるようになるから。 ディープもその効果を狙っていた可能性は否定できない。 >>103 そもそもディープが呼吸器弱かった可能性もある訳だしなあ >>103 それは正解w 体調不良だったからこその治療薬だから、まー当然と言えば当然w ただ本来の能力以上になることは無いからなw ただ風邪などでマイナスした分をいくらかでも本来の能力を発揮できる状態に近づける効果はあっただろうなw まー治療薬なんだから当然だがw 故に、君のレスは正しよw ならハーツクライの惨敗したジャパンカップも言い訳にならんなと言ってみる >>96 そりゃ〜そうだろw 脚に切り傷負って、包帯やらバンドエイド貼っても効果はあるのと一緒だろw ただ本来のパフォーマンスには程遠いだろうが、いくらかでも本来のパフォに戻す処置ってことでなw >>102 な?結局専攻言えないだろ? 理系院卒様に楯突くからこうなる ぶっちゃけこの実験 呼吸器官の強い個体に対し楽な運動で行ったら全く意味のないものなんだよなあ >>110 だからその主張じゃ競走能力に効果ありありじゃん 気管支の疾患は健康か不健康かピンかパーだと思ってるの? 本来は馬ごとに細かい症状差があってそれも馬の能力の一部だろ >>115 何回も同じ事言わせるなよw 理系院卒という書き方からして明らかに雑魚大学だろ、お前w >>117 だから正解って言ってんじゃんw 日本語分からない?w 本来の競走能力を100だとしたら、疾患によって70になったとするわな で、お薬によって「70」を少しでも「100」に戻すための「治療薬」だから当然だわなw まさか、まったく効果なしとか、マイナス効果であれば使い意味すらないわけだからなw とは言え、それを健康体に使っても健康体時「100」を超えることは無いから意味ないけどなw 君が風邪ひいてないのに風邪薬飲んでも効果ないのと一緒w 寧ろ薬の副作用でプラスにはならんがマイナスになることはあるかもなw >>114 なんでや 呼吸器官の強さが個体差なら疾患の有無も能力ちゃうんかい? >>113 だから主張に無理があるわ 気管支補強するのと切り傷に包帯巻くのを同じレベルで語られても そういう加減を問わない話なら世の中の競技からドーピング失格なんか無くなるよ >>120 そもそも全ての個体の健康体が 必ずMAXの100であるという認識が誤り また一般生活から運動の強弱によって 求められるレベルも変わってくる 凱旋門薬物失格国辱駄馬ドープイプラクト ベンチプルミンシロップ >>123 で、専攻は? わざわざお前が勝てるように誘導してやってんのにこのザマwww 正解はそもそも大卒ですらないゴミだからだもんなwwwwww 何が正解か知らんけど 名馬らしからぬ無惨な死をとげたのは、何かの因果なんだろうね >>120 あなたの主張だと薬に頼らない全ての対戦相手は100って事なのかな? ディープ以上に100に程遠い馬が能力出せずに消えていく事にも無頓着そうだね >>121 先天的だったり慢性疾患ならまだしも 後天的だったり体調や老化からくる疾患を能力というのは無理があるよ ハーツは血統的に晩成とも思えない上に海外で厳しい戦いを二戦した後の喉なりやし >>127 可哀想ではあるが、種牡馬として復活できる可能性も考慮してたらしいからある意味で名馬過ぎたとも言えますね。 >>126 で、お前大学名言えねえのかよw なぜ、頑なに言わねえんだよw まあ、言ったら負け確定しちゃうもんなw >>124 そういう揚げ足取りはいいからなw そんなの固定差があるからなw ただ「100」ってのは絶対値で話してないからなw 個体によって「100」はそれぞれなのは当然だからなw ただその「個体」にとっての「100」って話で、疾患によって下がったパフォーマンスを 少しでも本来のパフォーマンスである「100」に戻すための「治療薬」って話だからなw ステロイド系なんかの、健康体の本来のパフォ「100」をドーピングによって「120」にするのとは訳が違うって言ってるだけだからなw >>1 の論文はそういう事だからなw https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.2746/042516401776249741 >Therefore, the pre‐exercise inhalation of a bronchodilator by a healthy horse is unlikely to improve performance capacity. >したがって、健康な馬による気管支拡張薬の運動前の吸入は、パフォーマンス能力を向上させそうにありません。 まず数学系専攻が旧帝東工早慶神戸筑波広島どこにでもある 海外は言わずもがな むしろ私立や底辺公立の単科大には存在しないから専攻聞いて雑魚大学を確定させた時点で大学受験すらエアプのガチ底辺だって晒しちゃったwww さあ次はどんな言葉を並べるかな? >>132 で、専攻は? いつになったら答えられるのかなwwwwww >>133 揚げ足取りじゃなく サンプリングとテスト内容やパターンの問題を指摘してるんやで この実験どういった基準でサンプルを選んだのか不明やし 結論もあくまで可能性止まりやしな 健康体には効果が無いとか悪影響とか自分の体験談からはかけ離れてるから響かないんだよね 喘息吸入器をむやみやたらに使うのは確かに体に悪影響だが使って走って記録が落ちる事は無いよ さらに言えば無理矢理気管支を押し広げる様な強い薬だから体調良い時に使っても効果が薄いだけで一定の効果はあるんだよ 生物が単純に不健康でない時は常に100%で生きてるとでも思ってるんか >>134 駅弁君、そろそろ楽になれよw で、大学名は? >>136 ま、それは否定しない 確かにテスト内容等の詳細は不明だからね ただ、論文で書かれている内容以上のことは当然ないが、以下でもないので 「>したがって、健康な馬による気管支拡張薬の運動前の吸入は、パフォーマンス能力を向上させそうにありません。」を否定できないのも事実 >>138 人の事を聞くなら まずは自分の紹介からじゃね? >>138 >>79 お前が勝つにはまずこれに正対するしかないんだけどwwwwww 高卒ガイジだからわからないよね?www 「専攻は?」 すでに論破されてんだよお前はwww >>137 >喘息吸入器をむやみやたらに使うのは確かに体に悪影響だが使って走って記録が落ちる事は無いよ について、>>20 の言う通り「イプラの副作用として頭痛や吐き気、動悸が起こる場合があるんだし」 であるならば、副作用によって「記録が落ちることは無い」とは言い切れないと思うが? >>139 この結論そもそも断定はしてないみたいやぞ あとはこのレベルの実験を信じるか信じないかは受け手側の判断になるだけや >>141 駅弁否定しないとかお前まさかの駅弁か?w 駅弁の理系の偏差値クッソ低いからなw そりゃ言えないはずだわw >>142 そのデメリットを上回る効果があると見るのが妥当だわな あんた今病床に伏せってレスしている訳じゃないだろ?少なくとも風邪も引いていない普段通りなら100%だと思ってるのかもしれんが生物の体はそんな単純じゃないからな 世の中の今現在健康体だと思ってる人の平均値なんか90かもしれんよ 薬の力で無理矢理100にしたらまずいとかは思わんの? >>129 どんな摂取方法なのかもロクにわかっていないで失格になった凱旋門賞のレース内容すらディープアンチからみたらバカにする対象なんですがね。それは同じ理屈にはならんの? それとは別にハーツが血統的に晩成だったとは思えないというのはよくわからない。むしろ奥手と見てもいいと思いますが 普通馬用の目薬で運動能力上がるとは思わないだろ?でもそれを目にささずに血管に注射すると最大心拍数が上がるってさ アトロピンの反復投与がサラブレッド種の心拍変動に及ぼす影響 著者 大村一,他4名 所属 JRA日高育成牧場生産育成研究室 内容 アトロピン反復投与時におけるサラブレッド種の心拍変動の応答について検討した。 0.2mg/kgのプロプラノロール静注後,2μg/kgのアトロピンを6 分毎に総量8μg/kgまで繰り返し静注した。 段階的な副交感神経活動減少の影響はLFパワー,HFパワー,心拍数の順に現れ,これらの変化はそれぞれアトロピンの用量依存性であった。 これらの結果はサラブレッド種の自律神経活動を評価する上で有用である。 質問 「(塩瀬友樹氏の第2講演によると、)ディープインパクト号のVHRmax数値が良好だとのことですが、 古馬のVHRmaxと比較してみても優位な数値だといえるのでしょうか。 同馬は次走予定の有馬記念(GI)で古馬と初対決するとのことですし、 もしもデータがあるのならば興味深いので、お答えいただけますでしょうか。」(TOKYO FM記者) 回答 「VHRmax数値のサンプリングは今年から始まった研究ということもあって、 採取対象馬の頭数が極めて少なく、古馬のVHRmax数値のサンプルをまだ用意できていないのです。 従って、古馬のVHRmax数値との比較については、現時点ではデータがありません。」(塩瀬友樹氏) イプラの販売名はアトロベント イプラはアトロピン代用脱法ドラッグ 当時、毎週のようにディープの調子についてインタビューが流れてたけど 調教師?も、笑顔で絶好調ですってはっきり答えてた 当日のパドックでも、解説者が絶好調ですねっていってたし、実際俺が見た感じも絶好調に見えた ところが、ドーピング発覚後に、調教師が歯切れの悪い感じで「じつは一週間前から風邪が〜・・・」みたいに答えたときに、ハア?って思ったのをいまでも覚えてる どちらかがウソなんだろうけど、 まあ、薬のガラスが割れて?寝ワラに飛び散って、それをディープが食べて、検出されたっていうのはあまりに無理がある 薬品が飛び散った寝ワラは確実に変えるでしょ >>144 ほらほらどしたの?駅弁じゃねえぞ? で、専攻は? で、専攻は? で、専攻は? 負け確だから答えずに逃げ回ることしかできない高卒wwwwww たった2レスで論破されてくやちい?wwwくやちいの?wwwwww フランスのディープ管理してた厩舎スタッフか記者か忘れたが女性の方がディープはレース前に体調崩してたから可哀想だったって記事リアタイで見た記憶があるがイプラ検出でそのへんの検証全くなかったよな日本の競馬関係者 そもそも現地の医者が処方する薬を使って当日の競走能力をあげてやりましょうなんて考えを起こすかなあ? その薬は日本以外の国では禁止薬物入りしてる上にフランスはかなり大きい括りで薬物を禁止している。 効果がある時間と検出されないようなレベルになる時間の差を考えると使うだけバレてただ負ける以上にみっともない失格のリスクしかないように思えるのだ。のだ >>150 駅弁君、楽になれよw 大学名は何だい?w 別にマウント取ったりしないから大学名を教えてくれよw 君は人に根掘り葉掘り聞くくらいだから、自分の事は言えるよね? >>153 11月29日にJRAは同馬に同行した日本人開業獣医師に対し、JRA診療施設の貸し付けを同年12月4日から翌2007年6月3日まで6カ月間停止する処分を行った よくわからんが、お互いに大学も学部も教えてやればいいじゃん。 しょせん匿名掲示板よ。 何故か海外遠征に管理調教師の息子の別厩舎構える調教師とJRA公認獣医師が帯同している唯一の馬ドーピングインパクト >>145 「>そのデメリットを上回る効果があると見るのが妥当だわな」って当たり前やんw 副作用の方が重篤になるんだったら薬の意味ないだろw ま〜疾患がある個体限定話だけどな 疾患を改善するための「治療薬」だから当然だけどねw で、なにやら「>普段通りなら100%だ」なんだと屁理屈捏ねてるけど、病気でない健康体の状態を100って表現してるだけなんだけど そんなこともいちいち説明しないと分からないのかねw 人間が風邪ひいた時と風邪ひいてない平素の状態の差を言ってるだけなんだけどねw 風邪ひいてたら通常よりパフォ落ちるでしょw当たり前だけどww それを風邪薬によって平素の健康体の状態に近づけるための「治療薬」って話だからねw 風邪ひいてない人が風邪薬飲んでも効果ないってか、寧ろ副作用によって若干マイナスになる効能性があるって話だからねw イプラには症状を改善する効果はあっても健康体の能力向上の効果は無いってのは>>1 の論文の通りって何度も言ってんだけどねw https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.2746/042516401776249741 >Therefore, the pre‐exercise inhalation of a bronchodilator by a healthy horse is unlikely to improve performance capacity. >したがって、健康な馬による気管支拡張薬の運動前の吸入は、パフォーマンス能力を向上させそうにありません。 基地外がフランスで失格取り消し運動とかしたらおもしろいのに >>157 フランスの獣医師が〜〜 っていうのは、池江が帰国後の記者会見で述べただけであって、事実という確証はない 事実、フランスの獣医師はまったく処分されてないでしょ つまり池江はウソをついてる可能性が高いってことだよ あと池江厩舎の異常なまでの鼻血出血率 一時期、厩舎のほとんどの馬が発症してて、さすがにこれはおかしいでしょって疑われた 負けたレースは全部体調不良 菊花賞から有馬記念という超有利なローテーションで負けたのも体調不良のせい >>164 普通に考えて健康な時に風邪薬飲んでもマラソン速くならなくね? それはさておき、サラブレッドは色んなお薬使って強化してるのは本当。ただ禁止薬物ならばそれはもちろんルール違反 >>167 少なくともレイルリンクやその他の馬は何もやってないからな。だから失格は当たり前 ものすごく喘息に悩まされてたかもしれないのにレイルリンク >>163 お前のその意見はアンチの総意として受け取っていいのか? ってか。ディープの能力がイプラで上がってたなんて 本気で思ってるやついないでしょ 5ちゃんにはウヨウヨいるがリアルではあったことないわ てことは3位入線は力通りで力負けとなるがそれも何だか寂しいな >>166 まあ負けたレースは全部本気出してないからって馬もいますし >>171 まあ実際それくらいしか言えないからな お前の母ちゃんデベソみたいなもん あと5ちゃんはイチロー大したことないみたいなやつが山ほどいるようなとこだし 野球やってるやつに言ったらびっくりしてたわ そんなやついるの?って >>167 風邪薬とは似ても似つかん完全なる別物だからその例えは池江のヅラくらいズレてる 運動能力を向上させるものじゃなくて運動能力を安定して発揮させるものだし 簡単に言えば寝不足で息苦しい時に使えばいつも通り呼吸が可能になる薬 何の権威もないディープ基地がいくら必死に喚いたところで JRAがイプラトロピウムは競走能力に影響を及ぼす明らかな禁止薬物であると言っているんだ いい加減にしろ >>178 そそ、そういう事でしょ 競走能力は上がらないが、本来の競走能力を発揮しやすい状況に近づける薬とでも言えばいいのかね 故に健康体に使っても効果なしで、疾患のある馬に使えば本来の健康な状態にいくらかでも戻すってことね それは>>1 の論文の通りですね https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.2746/042516401776249741 >Therefore, the pre‐exercise inhalation of a bronchodilator by a healthy horse is unlikely to improve performance capacity. >したがって、健康な馬による気管支拡張薬の運動前の吸入は、パフォーマンス能力を向上させそうにありません。 >>179 JRAが「イプラトロピウムは競走能力に影響を及ぼす明らかな禁止薬物である」と言っても、JRAは専門の研究機関ではないからね とは言え、実際国際的な大舞台で自身の団体に帰属する競走馬が失格処分になってるんだから当然重く受け止めるでしょ 更に禁止薬物に関しての日本競馬界の遅れを是正して世界に改善していることを発信する必要性からも JRAが直ぐにイプラを禁止薬物に指定して「イプラトロピウムは競走能力に影響を及ぼす明らかな禁止薬物である」と言ったことは 日本の競馬界にとって必要最低限の処置だよね ただJRAもイプラは競走能力が向上するとは言ってないんだよね あくまで競走能力に影響を及ぼすって言ってるんだよね 疾患を抱えている競走馬が使用すれば、疾患によって本来の80%の競走能力を発揮できない状態の競走馬が 本来の100%の競走能力を発揮できる状況に近づけるという意味で「競走能力に影響は及ぼす」だろうがね ま〜世界的に見ても競馬においては競走馬を鞭で叩く回数が規制されているように、 本来レースに出走出来ないような状態の競走馬(動物)を、人間側の都合で薬物によって症状を緩和してレースに無理矢理出走さえることは 動物愛護の観点からも問題があるからね 当然世界トップの競馬先進国を名乗る為にもいち早くイプラを禁止薬物に指定することはJRAにとって最善の処置だからね 故に、健康体の競走馬がイプラを使おうと競走能力は本来の能力以上の120%を発揮するなどということは無いってことだねw それは>>1 の論文の通りだろうね https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.2746/042516401776249741 >Therefore, the pre‐exercise inhalation of a bronchodilator by a healthy horse is unlikely to improve performance capacity. >したがって、健康な馬による気管支拡張薬の運動前の吸入は、パフォーマンス能力を向上させそうにありません。 こうなるとアンチは、ディープが慢性的に多少なりとも喉鳴りを持っていた証拠と、日本でも恒常的にイプラを使っていた証拠を見つけてこないとダメだねw この2つの証拠を提示出来ないと、ディープはイプラで本来に近い能力を発揮していたとは言えないんだよなあ そもそも人間の為の薬でも効いてる効いてない体感があるないなんて凄く微妙なラインだしな どっちかなんてハッキリ言える訳がない その程度のものでしかないの >>75 でしっかり反論されてる ディープ基地はまだ懲りないのか さんざん議論されてんのに無駄なんだよ >>186 これが論破に見えるとかどんだけアホなんだよw てかディープのあの能力がホントに薬によるものならノーザンがあんな良い繁殖つぎ込むわけねえだろ? 都合良すぎんだよロジックが 都合よすぎ 史実として残るのは、凱旋門賞史上初の薬物失格処分ということだけ うおおおお ディープ!ディープ!ディープ!!! アンチ死亡やん(笑) 痛いけどお薬で痛み消して優勝←ダメって分かるよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる