エイシンフラッシュみたいにギアチェンジ、トップスピードの速い馬教えろ
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一緒に戦ったオルフェは分かるから、それ以外で教えろ キズナが高いトップスピード発揮したレースなんてないから >>3
ありがとう
今まで気付かなかった
大阪杯とか見るとたしかにギアチェンもトップスピードも凄いね、キズナ >>6
ウォッカってスローより消耗戦で結果残してない?
ジャスタウェイと同じでギアチェン、トップスピードはBレベルだと思う
フラッシュと同じタイプとは思えない 中山1600m
12.3-11.5-11.8-11.1-11.3-11.6-11.7-10.9 ←!? >>11
アンライバルドの皐月賞はバテ差しだから絶対違うだろwしかもネオユニだし ギアチェンジが速い馬って意味がわからん
加速力があって最高速に到達する時間が短いことはギアチェンジが速いなどとは言わない >>14
京都記念とか一瞬の脚だが凄いだろ
骨折してからムキムキになり使える脚が短くなったが >>16
じゃあ何て言うんだ?
ギアチェンジより広まっている言葉を教えてくれ それまでチンタラ走っていたのに、一気にギアを落として
加速するさまがものすごかったのは3歳の時の有馬のオルフェーヴル ウオッカでしょ
残り100mまで前が壁!でそこからまとめて全部抜き去りGT勝つなんて尋常じゃない >>21
ギアを落とす????
お前マジで日本語に障害あんな エイシンフラッシュはギアチェンジ遅くね?
スロ専なのにこれのせいでいくつも勝ち落としたよな フラッシュは鬼速いよ
有馬で外から加速済のオルフェ相手に内から抵抗したからね
あれはちょっとあり得ない
あとはウオッカ
こいつらに比べたらキズナとか鈍足すぎて恥ずかしいよ オルフェ、エイシンフラッシュの有馬って見応えあるよな
エイシンフラッシュをねじ伏せてしまったオルフェが化け物だが >>23
車でもバイクでも自転車でも加速するときは低いギアに落とすんだよ >>12
角居先生が当時言ってたのは
「ウオッカはスプリント戦での瞬発力をどの距離でも使える馬」
トップスピード、加速力がやはり桁違いだったらしい >>24
フラッシュはギアチェン速いだろ
秋天はワープしたので参考外だが、ダービー有馬は「超ハイレベル戦」「馬混み中段」から一瞬で加速してるんだから >>25
あの年の有馬はコーナーで速いラップ踏んでるから内回した馬の方が有利 キズナはキレないディープの典型だろ
じわじわ伸びてくる馬 >>26
関係ないけど2011の有馬で、ギアチェン、トップスピード微妙なトグロが後方から突っ込んできたのって急坂適性が凄かったってことなのかな? アホだな
あの有馬はコース形態考えたら最後までほぼ早速なしで走ってる
更にコーナーで加速遅れたうちの馬は直線で11秒台から10秒全般への急激な加速によって非効率なラップを刻まされてる
更に最高速勝負になった為に斤量差も数字以上に大きく影響した 挙がってるのだいたいすぐ垂れる馬だな
まあギアチェンジ速くてずっとトップスピード維持出来る馬がいたら負けようがないもんな オペラオーだろ
抜け出す脚が抜けてないとグランドスラムは出来ない
1回目有馬はスペ、グラより抜け出す脚は速かった あ、トップスピードそのものが遅い馬はどうしようもないか サートゥルナーリアかな
そのスピードが持続するかは別として瞬発力の塊だろ >>42
その条件に合致するのは、ディープインパクトとオルフェーヴルだから話がそこで終わってしまう
エイシンフラッシュみたいに一瞬しか脚が使えない馬のほうが話題としては盛り上がる ギアチェンジというからには追い出し待てる従順な馬じゃないとな
イスラボニータなんかはちょっと違う >>41
最高速勝負になったら、それだけ余力が残っている事になるから斤量差が数時以上に影響しない
消耗戦の方が斤量差が大きくなる
凱旋門賞で生物学上一番強い古馬牡馬がなかなか勝てないのが示している >>45
サートゥルナーリアは多分エピファみたいに先行させたら鬼だと思う
なんか一瞬のキレがヤバすぎるからみんな後ろからいこうとしてるが乗り方違うだろってね アホw
凱旋門は牝馬の斤量の差が他と比べて小さいレースなんだぞw >>47
…オルフェーヴル?
垂れ負け馬の代表だが そんなイメージないけどジェンティルドンナ
具体的なレースはドバイシーマ
前が壁になり絶対絶命からギアチェンジ >>54
斤量差、3歳牝馬5キロ、古馬牝馬1、5キロ
世界最高峰のレースだけに厳しい流れになって結局勝つのは牝馬
成体に成長した古馬牡馬が勝てないということは、それだけ斤量差が影響しているということ オープンで終わったけどスナッチマインドの一瞬の脚は凄かった ほんまアホ
瞬発力、一瞬の加速を要求される短距離のが斤量差はデカイ
凱旋門もそういうラップになった年は必ず三歳牝馬が台頭してるの >>55
本気で言ってるならもっと競馬の勉強した方がいいよ ウィンブライトとエポカドーロはギアの入りは速い印象がある。 こういう議論には名前あんま出さない感じだけど普通にディープは速いんやない
脚質的にロンスパになってたが本来スイッチ入ったらビュンと行く馬だろ
ずっといきたがってるのを抑えてるからか >>63
凱旋門賞は日本のレースと比べれば消耗戦になることに変わりはない
サラブレッドで体力が最高になる古馬牡馬が勝てない現実はどう説明出来るか
行きつくとこ凱旋門賞が古馬牡馬にはハード過ぎる斤量だということ 何言ってんだこいつ笑
例えば、超高速馬場て行われた2011年、前半の超スローから
上がり5F目の1秒以上の加速に3歳牝馬以外付いてこれず、ワンツー決めたよな
3着も4歳牝馬だったか まぁ、ゴルシみたいなマリオカートで言うドンキークッパタイプも好きだけどな >>72
ディープは異常だろ、オルフェもすごいがそれプラス長く足使えるからな。たぶんストライドとピッチ走法の違いやろうけど。ディープ程長い足が使えない分オルフェは重馬場、たぶんダートも得意だったハズ。
ディープの春天後半1000メートルラップおかし過ぎるからな ロゴタイプってあてはまる?
2017安田記念の直線、一瞬で後続を突き放してる キタサンブラックはどうだろう
先行馬なんであまり話にはあがらないがスレタイの条件は満たすと思うが 最近だとジェンティルドンナが浮かぶかな
つかお前ら雰囲気で競馬やりすぎたろw >>16
これはむしろトップスピードになるのが遅いタイプ >>80
ギアチェンはともかくトップスピードはそんなにないんじゃね
トップスピード云々言ったら短距離馬ばかりになるけどな
スタート後2ハロン目で最高速叩ける馬がベストという当たり前でつまらん話になる 1ハロン10秒切った馬いなかったっけ
一番速いのはアイツだな >>87
あながちそうとも言えない
ディープは置いといてクビの高い走法の馬は長い脚を使う傾向にある
アホ調教師だとクビ高を嫌って矯正しようとするがあれは間違いだ >>65
お前は勉強する前にレース見るだけでいいよ
お前みたいなアホでも垂れ負けばっかりのゴミ馬ってすぐ分かるだろうし >>83
能力の偏向ってことに関していえばジェンティルが一番かもね
それだけではるか格上のオルフェに瞬発力勝負だけで勝ったわけだし
低レベル同世代のオークスを除けばジェンティルはほぼ一瞬の瞬発力でG1をとりまくってきたからな
このスレに一番ふさわしいのはジェンティルかもね >>53
いやいや、
エピファの持続力はボリクリの血だろ
カナロアの血のサートゥルは2000以上は持続力落ちるしかない >>62
これがいちばんしっくりくる。まさにスレタイ >>15
アンライもヴィクトワールピサも3F持たない末脚というだけで
瞬発力は普通にあるだろ ギアチェンジ=瞬発力
トップスピード=3Fの速さ
か? サートゥルナーリアの一瞬のキレは凄まじい
ほんとに一瞬だから困るんだが >>75
結局消耗戦になって3歳牝馬が勝ったのだろ ディープってトップスピードと持続はすばらしいけど加速力はたいしたことないだろ
だから京都や東京のパフォーマンスに比べると中山や阪神は他にいい馬がいるし
凱旋門みたいに前目では微妙になる 白井最強はこの手の一瞬のキレ系の馬は
種牡馬としては成功しにくいって言ってたな ブライアン
タキオン
アドマイヤベガ
こいつらの末脚はエグかった
なんでチョイスがエイシンフラッシュなんだよ
どんなに長くても絶対2005年前後からしかリアルタイムで見てない奴だろ 2019/07/28 佐世保ステークスの
エイシンデネブ >>106
中山はともかく阪神コースで力が落ちるようには思えなかったが >>16
加速がいいから、ギアを1→2→3と次々上げていく感じでは エイシンフラッシュ
ウオッカ
これは確定だろ。あとは最近だとダノンプレミアムだな。 >>110
トライアルだからかもしれないが神戸新聞杯とか阪神大賞典は強いけど東京や京都と比べると >>113
お前競馬辞めろ
お前みたいな奴はどうせ強い弱い、先行末脚みたいな二元論しかないんだ
末脚にも色々あって細分化してけば適性が分かって勝てるようになるからやってるんだ >>116
そりゃトライアルで終始馬なりの公開調教とキチガイ春天なんかを比べたらショボく見えるわ ノンプのギアチェンジだけは凄い
強いとは思わないけど認める >>118
例年通り阪神の宝塚記念であればレースっぷりをグラスやビワと比べられたんだがな いやいやエリ女のスノーフェアリーたんやろ
異次元なんてもんじゃなかったぞあれ >>108
アドマイヤベガはこのスレ向きだな
一瞬のキレに特化してたからエイシンフラッシュと似てる
タキオンやブライアンは一瞬のキレに特化してないし、なんつうか全体的に怪物だったからな >>113
アンカツ「フサイチホウオウにはもう一段隠れたギアがある」 >>103
おまえこそ無知のバカ
馬みてれば走法なんて何の意味もないのがすぐにわかる そもそも馬にギアなんかある訳ないだろ
バカも休み休み言えよマジで 秋華賞のジュエラーは上がり3Fヴィブロスより遅いのに前が空いた直線だけで先頭並びかけてて凄まじかった
その後壊れたけどそりゃそうだよなって感じ 重賞戦線で連帯しまくってた頃のサウンズオブアースさん
追い出すとピッチ上げてぐんぐん加速してった
使える脚が短いから何かに差されるor前を捉えきれなかったけど >>128
ウィクトーリアもかなり良い瞬発力を使う >>61
間違い。
凱旋門賞は古牡馬が勝てないというけれど、凱旋門賞に出ている古牡馬は他のレースでも
活躍してない。弱いだけ。 >>90
走法は関係あるけど首の高さは関係ない。
走法って一番重要なのは、脚を動かして走るんだから脚の動かし方だよ。
その次に、脚を動かすために脚が繋がっている付け根の場所が重要。
フォームの話で一番に首の話を始める人間は、フォームのことを全く理解していない。 >>63
間違い。
スローになると斤量差の影響が大きくなるのではなく、若い馬や牝馬がスローが得意なの。
逆に言うと若い馬や牝馬はパワーや持久力で劣る。こういうのは筋肉量とか心肺機能によって説明がなされている。 >>106
間違い過ぎ。
ディープはトップスピードの持続力はそれほどでもないよ。トップスピードがべらぼうに速いだけで。
この間違いをする理由は春天なんだろうけど、春天は直線に入るまでスパートしていない。
直線に入ってからスパートして速度が大きく変化し、ゴールまで減速もしている。
それからディープの最高パフォーマンスは中山の06有馬ね。 これは基本的にはピッチ走法の馬になるよな
ジェンティル
ダノンプレミアム
インディチャンプ
ラブリーデイ
トゥザグローリー
コディーノ 瞬発力があってトップスピードがあるのは短距離馬
ここで名前が挙がる馬たちは所詮長い距離を走るスタミナがありながらも瞬発力があるという意味であって
ガチの瞬発力勝負なら中距離馬はそこら辺の無名の短距離馬にも勝てないよ 最近のG1馬だとイスラボニータとか瞬発力あったなぁ
そのかわり持続力皆無だったが エピファネイアなんかは追走時のストライド幅は結構大きいけど、加速するときは一気にピッチがガシャンと上がってキレッキレの脚を使う
逆にエルコンドルパサーやスピルバーグは元々のストライド幅が狭く道中ちょこまか走るけど、スパートのときのピッチの上昇度はなだらかで一気に加速することなく長い末脚を使う
イスラボニータなんかはメチャクチャ大跳びだけど、スパート時の反応は強烈なピッチ走法の馬並みに速く、失速するのもその馬たち並みに速い >>139瞬発力というのは緩→急やぞ
スプリンターというのは速いペースでの追走には慣れてるけど、スローでの追走には慣れてない
よくスローならどの馬でも脚が溜まってキレると勘違いしてる奴が多いけど、いわゆる「ゆっくり走るのが下手な馬」というのもいて、
そういう馬は力んだり引っ掛かりまくったりするし、道中ペースが落ちたとこで他の馬がピッチを落としてゆったり走って脚を溜められるところで、ピッチを適度に落とせずに空蒸かしする感じで過度なスタミナロスを強いられる
馬の距離適性によっては、ゆっくり走るほど楽と言うわけではない
ゆっくり走るのが上手い典型例はメジロブライト 慣れの問題を絶対的な能力かのように混同させられてもねぇ またアホがなんか言ってるな
デインドリームの年はラスト5Fの一気のスパートに牡馬は付いてこれず
そこからのロングスパートでも引き離されて負けたの
斤量差によるスパート時の負荷の軽さが末の持久力勝負でも牝馬を優位にした典型的なラップ
牝馬の速筋の優位性なんかじゃ説明がつかないわけ >>77
長く足使えるわりには凱旋門賞では二頭にぶち抜かれてたな アドマイヤベガだろどう考えても
アドマイヤベガ知らんのか? >>77
ディープの春天のラップがおかし過ぎるっつってもリンカーンと3馬身半だろ
3200走ってリンカーンクラスと3馬身半って、他の名馬でも余裕でできると思うけど
タイムやラップに関してはしょせんその時の馬場次第だよね
そのディープの記録も、キタサンブラック、シュバルグラン、サトノダイヤモンド、アドマイヤデウス、アルバートにまとめて更新されちゃったし
別に元々おかしくもなんともなかったんじゃない?
去年秋の府中の馬場ではディープの数字なんか問題にならないくらいのタイム出まくったわけだし >>159
春天のラップはディープ基地唯一の自慢だから許してやってくれ >>146
斤量差の影響が大きいなら、どうして3歳馬のミアンドルはスノーフェアリー、ソーユーシンク
セントニコラスアビーに負けたのかな? 3歳牡馬は古牝馬より2キロ軽いんだぞ?
斤量の影響ならば、2番目に軽い3歳牡馬がもっと上位にこないとおかしい。
実際はミアンドルの6着が最高で、残りの3歳牡馬3頭は下位独占。
それにそもそも2011年はラスト5Fの一騎のスパートなんてしていない。 >>146
そもそも、スノーフェアリーがセントニコラスアビーに先着するのは実力的に妥当だ。
スノーフェアリーとソーユーシンクが接戦なのも妥当。前後のレースでソーユーシンクが半馬身
先着しているが、ソーユーシンクの方が10ハロン寄りの馬であること、凱旋門では前半の位置取りが
後ろ過ぎたこと、これらを考えれば凱旋門賞でのみ斤量差の影響が大きくなったからスノーフェアリーが
先着したとは言えない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています