王貞治9250打席、本塁打868本←これヤバ過ぎない?
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ラミレス 6708 380
カブレラ 4510 357
ローズ 6274 464
この記録だけは絶対に更新不可能だろ むしろ全盛期松坂、斉藤和巳と戦ってたタフィーローズが凄い
カブレラは松坂と戦えなかったし
ラミレスは低レベルセリーグだったからな セリーグは低レベルなのか?移籍してきたパリーグの投手は活躍してるか? 圧縮バット
後楽園球場(狭い上に外野に向かって下り傾斜)
読売以外先発はともかく、2番手以降はゴミ投手 タフィローズ全盛期、シーズンチーム本塁打更新して優勝した近鉄打線が日本シリーズで石井一久のスライダーに手も足も出せなかった。左バッターなんかストライクになるボールにのけぞってたぞ。 >>11
2004年の再編騒動と地方分散で
パリーグが圧倒し始めた
つまるところ危機意識の差
ドラフトのくじ運とかいうのは嘘 >>5
その論法は無謀
交流戦14勝1敗はヤバいわw
オリックスも優勝してるしな
阪神広島 平成時代で日本一なし
横浜 20年日本一なし 昔のピッチャーなんて今の甲子園球児よりしょぼいからなあ 後楽園とか川崎球場見た後に西武球場とか横浜スタジアム見ると広すぎると思ったもんだわ
子供の頃に戻ったら川崎球場に行きまくってオリオンズのビックリマンシール集めまくりたい けど本人は「たったこれだけしか打てなかった」と悔いが残ってるんだよな
もっと打てたはずと 東京ドームが出来たときに、こんな広いところではホームランはなかなか出ないって言われてたんだろ?
あと大人になって川崎球場の近く歩いた時に、狭さが衝撃的だった。 昔はレベル低かったからなー
今年の甲子園ピッチャーが当時のプロと対戦したん年間無敗の防御率99%はこえるだろうし 昔はレベルが低いとか言い出したら
未来からみたら今もレベル低いぞ 松中とか小久保の全盛期の頃以来野球見てなかったけど2年くらい前に日本シリーズ久々に見たらあまりにレベル低くて見てられんかった
レベル上がってるなんて嘘だろ
むしろ落ちてるわ どんなレベルだろうとその時代に凄い成績を出せばそれは立派
比べようのない縦の比較は無意味 ホームランの数もだけど、これだけの打席数に凄みを感じる
年間500打席でも19年かかるわけで 今ペナントレース何試合やってるんだよ昔は120試合しかなかったしな
それにパ・リーグは指名打者なんか自分の打席以外休み放題
バットは圧縮だったけどボールが飛ばないボールだし、ドーム球場なんか広くたって無風だからホームランでやすいんだぞ 大きな怪我をしなかったのが凄いんだろうな
どんな難易度だろうが
怪我したら終わりだからな 王のホームランのうち飛距離104m以下を除外すると
622本になる 金本 知憲 8915打席 476本
長嶋 茂雄 8094打席 444本
松井 秀喜 4572打席 332本
野村 克也 10472打席 657本
シンボリルドルフが蘇って現代の調教で鍛えたら今のGTを勝てるか?
俺は楽勝すると思う >>31
打率も落ちる
王のホームランは飛距離が短く滞空時間が長いから
外野フライ(凡退)が増えただろうから メジャーで3000本打って日本合わせたら世界一の安打数のイチローの方が1億倍すごいよな >>28
この時代は球場狭いし投手レベル低いし、王程度の成績の選手ゴロゴロいてもおかしくないよな
でも王だけ突出してるのが謎 >>34
NPBしか経験してない奴は最強議論に加える価値なしなのは同意 >>37
800本とか大勢いてもおかしくないレベルの低さなのに1人しかいないのは何でだろうな 「球場が狭い」「投手のレベルが低い」などは、多少は関係あるが
だからといって、王の記録の価値は絶大だ
メジャーの強打者たち、デーブ・ジョンソン、ロイ・ホワイト、レジー・スミスらが
同じ条件で試合に出ているが、同じような成績は
残せていない
少なくとも王には、超メジャー級の実力があった >>32
王さんが異常過ぎて目立たないけどノムさんも凄いな
キャッチャーでこんな成績あり得んわ 昔の投手の球速130キロとかだぞ
バッティングセンターよりヌルイ 王の記録を塗り替えることが出来るのは清原だけと思っていた。
その清原すらも超えそうなバッターもいないな。 金田の400勝と王さんの868本は参考記録でいいと思う ホームラン出やすいのは
東京ドーム>>>>後楽園 主な理由:気圧 etc 東京ドームに改築して証拠隠滅したけど
後楽園の両翼は50メートルとかだろ
子供球場のホームランに価値あるの? >>48
ドームに変わった初年度からして「ホームランは出にくいだろう」と言われてたのにバカスカ出たもんな
モヤシみたいなピッチャーまでホームラン打ったのにはワロタ >>15
環境差があるのはバッター側も似たようなもんじゃないの そんなことより野球選手の顔面偏差値はあがったよな。誰とは言わんが、テレビ映しちゃいかんのがいっぱいいた。 球場が狭い云々は他の選手も同じだからね。
エキシビジョンだけど55歳で甲子園ライトスタンドに放り込んだくらいだから
やっぱすげぇなと思ったよ。 圧縮バットと球場の狭さだろうな。フェンスも低かったし。
と思ったら各球場でラッキーゾーン作りまくりでどんどん狭くする方向に進んでるのな 20年近く大きな故障なく自分のレベルを維持し続けたのが最大のポイント 40本を20年でも届かない
他に近い成績の選手がいない
少々の条件の差など関係なく王は偉大 >>13
単にDHのあるなし
メジャーが証明してる 後楽園球場の両翼は、公式では90mということになってたけど
いつかの日本シリーズで、阪急の球団関係者がメジャーで実測しようとして
慌てて止められたんだよね確か 王の何がスゴイかって、バッティングはグローブを付けずすべて素手だってことや
オマエら、このスゴさ分かっとんのか? 野球って何で球場の大きさが違うのが普通になってるのよ。
こんな競技他にないだろ。
欠陥スポーツだよな。 時間制限のない競技だからな
ファールは打ち放題、タッチアップの瞬間も割と適当とか杜撰な面があるのは仕方ない >>49
何で他の選手は1人も800本すら打てなかったんだろうね >>1
競馬に関係ないスレ立てんなアフィカス死ねゴミ 巨人戦はテレビ中継もあるしスコアラー派遣もされて弱点を発見しやすいし不利じゃないの 王はスタンドギリギリのホームランが多かった 今の球場なら半分以上は入ってないと思う 当時のピッチャーの球速が130kmだの120kmだの言ってる馬鹿w
新人時代の堀内がスピード計測実験で出した記録は「終速155km」
初速なら余裕で160超えてる
当時の投手は中3日で完投がデフォルトだから
全ての打者に全力投球は不可能で、下位打線にはかなり手を抜いていた
しかし、巨人の打線でも王と長嶋相手は別
金田や江夏など各球団のエース級が、全力で150km超の球を投げ込み
抑えにかかってきたのだ
長嶋のデビュー戦4打席連続三振や、江夏が1500や2000の区切りの奪三振記録はを
王から取ろうと、あえて他の打者に打たせて調整した逸話が
いい例である
物見遊山の日米野球のメジャーリーガーも、王の打席だけは
目の色を変えて投げてきた
その中で打ったホームラン数25本
王の打撃がメジャーでも通用した証明である 昔のスピードガンの計測は終速だったからな
実際、鈴木康二朗とかはストレートを投げられないから130未満が多かった
ある時期から初速に変わったから昔の投手も概ね+7〜10キロくらいは上乗せしないと可哀想 昔の映像を解析すれば球速測る事くらい出来そうだけどな
それこそスピードガンより正確に >>42
ロイホワイトは守備の人
ヤンキースで2番とか7番8番打ってた人だよ 河川敷グラウンド並みに狭い球場で日本のヘボピッチャー相手の記録だからね
よくメジャーが公式記録として認めてくれたもんだわ 皆同じ条件なのに王だけ突出してるのはどういう事だろう
ピッチャーゴミで球場狭いなら700本800本打つ奴わんさかいていいのに 狭い球場をラッキーゾーンでさらに狭くして圧縮バット使ってたからそれくらい打つだろ 王を除くと600本台が1人だけ
若かりし頃の王が現代のトレーニング方法で仕上げたらどれ程の選手になるんだろうか >>63
当時でも他は全員つけてたのか?
中日の平田が甲子園でつけてなかったのに全方向にホームラン打ってたのは驚かされたが。 動画を見た感想だが大谷より伊良部の方が速いと感じるがスピードガンだと何故か大谷が10キロくらい速く表示される謎 >>62
今ならGoogleearthで一発だものな もう無理だよ不滅でしょこの記録だけは
20年現役続けて毎年40本打っても追いつかないんだぞw >>72
尾崎や江川から考えても、球速そのものは高校時代が最も速いのだろうな。 安定して年間40本打てる打者が生涯日本でプレーする時代じゃないからとっくに更新できない記録になってる
松井秀喜の頃から決まってた 四死球が桁違いに多いから球場大きければ勝負される機会も増えるからやっぱり700本は、いってると思う
2シーズン棒に振るうぐらい四死球あるからな
あと最終シーズンみる限りでもやる気になればまだ100本ぐらいつみあげられそうだったしな
今ぐらい選手寿命長い時代ならそっちでみ伸ばしただろうな >>81
後楽園にラッキーゾーンなんか無かったけど? 2シーズン棒に振るぐらいの四死球って2位と比較してもってことね
試合数も初期はやや多い時代だけど中盤以降は、今よりかなり少ないだろ 違反球で球場の広い狭いよりも簡単に本塁打数変えられるの判明したから球場だけにこだわるの意味ないよ
同じ時代の平均値からの突出としかいいようながない 130試合制で作った記録なのに破られないシーズン四死球166 周りのバッターとの差が大きいのは周りのレベルが低いからだよ。 >>98
逆に王の時代がハイレベルだったら腰抜かすほど驚くだろ
練習中に水の飲むのは軟弱者って時代やぞ 技術的なレベルはともかく、落合も言っているように今の選手は上半身の力が昔の選手より強いので
今の選手の方がパワーがあり多くホームランを打てる。 >>91
ただサイズ自体はラッキーゾーンがあった頃の甲子園よりもはるかに狭かった 日本人史上最高の打者は当然に
イチローと答えるが
唯一対抗できるのが
王だろ
爺ちゃん父ちゃんに聞いても振ったらホームランらしいぞ 見てみたかった 打数の少なさこそが王の真骨頂!
1974年の2年連続3冠王の研ぎ澄まされた年の王は
たしか385打数で49本も放り込んだんだよねw
なんと7*86打数に一本の驚異的なペースwww
ただその後60本打ったヤクルトのバレンティンに
破られちゃったのは密かに自分の中では残念だったなあw あとその精密機械のようなバッティングフォームのなんと美しいことw
特に55本打った1964年頃の足は高く上がってたからピタリと止まった当時の写真は
まるで名画を想わせるくらいに見とれてしまうぞw まず年間30本を10回以上という打者が日本で2人しかいない
松井や落合やローズですら届いてない
30本×20年打って600本なんだからどんだけ狂ってるかわかる 王さんをちびっ子時代に生で近くで見れてないとか
可哀想だと思う 野球少年の憧れだったな ウィキの年度別打撃成績見ると殆どの数字がリーグ最高だもんな
キチガイのレベルだわ 王の868本と羽生のタイトル99期だけは未来永劫破れない
異常な記録 もう物理的に不可能 日米野球でノーランライアンからもぶちこんでるし別に普通にメジャーで松井よりやれたと思う ちびっ子時代の俺は環境的には阪神だけど
YGの帽子被ってたよ
王さんが好きだったからな 球場の広さがどのくらい影響するか?
ライオンズで9年連続で30本塁打してた秋山幸二がホークスに移籍して25本塁打くらいまで落ちた
詳細は知らん >>102
金田、張本は、在日
衣笠、伊良部は、米兵ハーフ
スタルヒンは、ロシア人
ダルビッシュは、イラン人ハーフ
まあ野球の記録を作って来た連中は、こんなもの
国籍の問題で、文化勲章とかとれなかった王のために作られたのが国民栄誉賞
そのあと国民栄誉賞と違って先例がない国民栄誉賞を作らせた人間だから別格 >>113
違反球の前後と違反球時代で本塁打くそ変わってるのに球場の広さの話ししても変わらない
空調のせいで広くてもドームは、入りやすいし、ぎゃくにマリンは、狭くするまでは、外人すら30本塁打が難しい球場
王もマリンで一生すごせば500本もいかなかっただろう 王さんほど、昔のサムライ気質を持ってた人物は
あの当時、日本人の同期の選手にはいないよ >>104
現役だとおかわり君のホームラン率が
傑出してるはず 400発打った日本人約20人のうち 唯一2000本がはるかに遠い >>117
まだ現役だし田淵や山崎は、2000本安打してないじゃない 昔のピッチャーヘボいって言ってる奴多いけど、昭和40年代なんてチーム防御率2点台がリーグで4チームぐらいある時代だし、ONとか一部の選手を除いたら、打撃成績かなりヘボいぞ。
昭和50年代に入ってから、急に全体の打撃成績が上がってるから、昭和40年代は加藤ボール並に飛ばないボール使ってた可能性あるぞ。 すぐ後楽園の狭さと甲子園のラッキーゾーンのことを
言う奴は現役時代を知らないやつだな
後楽園は本拠地だったので一番ホームランを打っているが
その次が狭い川崎球場だったはず
ホームラン率でいうと川崎が突出してたはずだよ 昔の選手が下手だとは思わないが
今の選手と比べたらもう体格から全然違うじゃないか 俺は、少年次代に王さんに握手して貰った
良い思い出だった 昔の選手でも170以下で成功したのは、若松以外思いつかない くだらない
今オグリの時代の話とかしても折り合いつかないのと同じ 王さんの実家は、八広駅(旧荒川駅)前の中華屋にあった
長嶋の実家の最寄りは、臼井駅で役場の公務員の息子
巨人発祥地は、谷津駅前
すべて京成沿線 >>125
オグリの時代にリスペクトした人が多いから
今の競馬界の隆盛があるのではないかな
野球界も同じだよ 何がすごいって引退の年に30本ホームラン打ってるんだよな 今の球児のガタイ凄いな、科学的トレーニングかな
昔は鶏ガラみたいだったのに >>117
おかわりは、違反球でも本塁打打ちまくったし、反発係数が下がる方が本当のパワヒッターとそれ以外の力のさがはっきりするんじゃないか? 当時はピッチャーの球種が少なすぎる
ストレートかカーブ、球速の遅いシュート
主にこの3つ
140キロ越えるスライダーやフォークを決め球に持ってる投手はほとんどいない 夏場でも「水を飲むのは駄目! バテるから最小限にしろ!」
こんな指導者が優秀だった時代
今の価値観で見ると見誤る典型だよな あくまでイメージだけど昔は
・右ピッチャーが多い、左ピッチャーが少ない
・今は主流の右投げ左打ちが少ないから、左腕が重宝されにくかった
・王は左投左打、今の時代だとピッチャーやらされる
・右投げ左打ちで長距離砲と言えば松井秀喜くらいで、利き腕の左打ちは貴重だし飛距離も出やすい
この辺が当時の他の打者との違いかな
もちろん王さんが凄いことに変わりはないが >>128
通算打率3割切ってもいいって思えたら900本いってたな 昔の方が劣ってる時代と見るよりも
スポーツの分野全般で正解の育成法が科学の進歩で見えて来ただけだから
過去の王さん時代と同列で見るのはナンセンスだよ
ノーザンのおっさんにも、口酸っぱくして言ってることだけどね 「昔はレベルが低い」とか、とんちんかんなバカが多いけど
(絶対比じゃなくって、)相対比で昔のほうが投高打低なんだけど
村山とか防御率1点台?の時代だぞ。3割打者が(今より遥かに)スゴいって言われてた時代
セとバの比較に持っていくのもバカw
パはパで、野村が打ちまくってるだろw 球場が狭かった、圧縮バット
王貞治は凄いと思うけどこの2つの要因は無視できない 当時の投手の防御率見ると1点台だらけ
対して打者は当然というか平均して全然打ててない
この中で王だけがずば抜けて打ちまくってる
今の時代に若い頃の王を連れてきたらとんでもない選手になってるだろこれ V9時代の巨人も王長島以外は基本打撃成績ショボいからな なんJでやれよゴミ
アフィカス殺してもいい法律できねーかな >>132
> 当時はピッチャーの球種が少なすぎる
> ストレートかカーブ、球速の遅いシュート
> 主にこの3つ
> 140キロ越えるスライダーやフォークを決め球に持ってる投手はほとんどいない
それは違う
昔もスライダーもスプリットもチェンジアップもあった
表現としてカーブ、シュート、フォーク、ストレートに当てはめていただけ >>125
王は技術はともかくパワーは今のホームランバッターほどはないよ。
ルドルフはそのまま現在に連れてきても超強い。 >>136
> スポーツの分野全般で正解の育成法が科学の進歩で見えて来ただけだから
それが正解とも言えないでしょ >>143
ホームラン打つのにパワーはいらない
スイングスピードは今のトップ選手と変わらないし、そこにミートさせ球を運ぶ技術があれば今でも全然打てる >>125
競争馬も筋肉ムキムキの馬のが強いわけじゃないからな
レベル高かったオグリの頃ではマル外はムキムキ系の馬が多かったがトップクラスまでは足りない馬ばかり
90年代後半になって内国産のレベルが下がってからはマル外も活躍したけどね >>146
同じ馬が良い調教を受けて筋肉量が増加すれば強くなるよ。 なお後楽園とかいう草野球球場。驚異の80メートル級 敬遠の数もダントツだったこと加味すると、
投手側から見て10回勝負すれば1回はホームランにされる
これは相当なプレッシャーだったはず 400勝投手がでてくる低レベル時代の草野球の数字でしかない >>147
そうでもないよ
バランスが大事
人間でもムキムキが強いのは短距離選手だけ >>148
圧縮バットや球場の広さとかいうけど
技術の向上でバットだって今のが高性能でしょ
今の普通のバット>昔の圧縮バットという理屈も全然あり得る
ボールも今のが高性能だしね ユニフォームのズボンの裾をたくし上げずにはいたのは王さんが最初 >>150
それがレベルとどう関係あるのかわからん
投手数が少なかっただけなんだが
その少ない投手でも防御率一点代に押さえられるほど投高打低
試合数はすくない、敬遠や敬遠に近い四球の山の中、築いた記録で異次元すぎる
一人が勝ち続けたらレベルが低いならG1を7勝するような馬が出る時代は、レベルが低いのか? 長嶋がオグリキャップなら王はタマモクロス、異論は認める >>152
打高にするか投高にするかなんてボールの反発係数いじればどうとでもなることがもうわかってるから球場の広さとかさほど重要じゃない
大切なのは、その時代の年間試合あたりの本塁打数とその打者の本塁打率だと思う
同時代の球場とのみ球場の広さとの関係がなりたつ 長嶋が年上だからシービーで王がルドルフってイメージ >>132
140キロでたか知らんがフォークなんぞとっくにあるぞ >>142
今と比べると変化球に対して教科書的な教え方しかしてなかったのはあると思うけど
魔球投げるピッチャーは、食いっぱぐれたくないから握りかたを教えないとかいう狭い発想の時代だしな 昔はエース級とそれ以外の投手にはかなり能力差があったろうし
現代野球で抜けた打撃成績を残すのは大変だろうな 昔より今の方が野球のレベルは高い。
でも今のトレーニングを現役時代にできたとしたら、
今の子に負ける気はしないけどね。
って王自身が語ってたな 大谷だって松井の30本なんて超えられそうもないし。相変わらず20年前の松井の方が最強なんだから40年前が最強でもおかしくないし。 >>163
松井は、全試合出場かかってからほぼフルカウント出場してたんだよ
本塁打率は、大谷のが全然上だろ これから大谷は1本しか打たなくてシーズン終わるし。 王が突出した記録を残せた理由の一つに
当時飲み歩く選手が普通の中、普段から真面目に練習してたってのはあると思う
野村克也がたまたま店で王と一緒になり飲んでたが、王は練習があると9時頃に帰って野村はこいつには勝てないと思った、と述懐してる
まぁ、当時の選手を現代に連れてきて現代流のトレーニングをさせた時に、王は他の選手より伸びしろが少ない可能性はあるな >>31
結局これが現代における妥当な評価だろうな
600本打ってる時点で超一流には違いないし >>166
頓珍漢なお笑い練習だったしやってもいみなかったとおもうがな
バットのかわりに日本刀で畳切る練習とかだろ >>161
そういうのは、技術革新がない場合の迷信だと思っているけど
イチローがどれだけ突出してたか考えればあんまり関係ないでしょ
技術革新があると急記録がすぐ陳腐になるしスピードガン記録なんて近年塗り変わりまくりすぎ
同じ本塁打見てもシーズン記録ならバレンティンとか違反球のおかわりとかもずばぬけすぎている
野球より単純競技の陸上ですら急に記録をガンガン塗り替えるやつがたびたび登場するからね >>151
競馬で筋肉量増加の恩恵がないのは3000m以上だけだよ。
2400mなら筋肉量はプラス。
人間の中距離走でも重要なのはスプリント力とか体脂肪率だから筋肉量は重要。 >>157
長嶋は、甲子園に縁がなく大学の本塁打記録でプロ新人MVPだから
菊花賞レコード勝ちで有馬記念も連勝で優勝した年度代表馬
そのごも重要場面(グランプリ?)で活躍
王は、甲子園春を全国制覇しているし、mノーヒットノーランや本塁打も打ってる
これは皐月賞馬のレコード馬ってとこ
プロ入りすぐは、野手転向でぱっとしなかったがすぐに無双
なんかオペラオーっぽいな
ただ監督(種牡馬)成績に恵まれたところが違う たとえ巨人がボロ負けしてても最終回の攻撃に王にまわってくる
可能性があればお客さんなかなか帰らなかったよな
王の打席が終わるとぞろぞろ帰り始めてたなw
懐かしい時代だわ >>168
あれは一本足打法を完成させる途中でした練習の一つ。日本刀振ってばっかだったわけないじゃない
それにそもそも周りは飲み歩いて遅くに帰ってくる選手だらけ、二日酔いで試合に出るのが普通にいた時代だから
リーグ違うけど、西本幸雄が60年代半ばに阪急の監督に就任した時に選手に走り込みの練習命じたら
「プロ野球選手は陸上選手じゃない」と走り込みを選手が拒否
言われた通り走り込みした選手の中に、打撃練習で目に見えて飛距離が伸びてホームラン連発する選手が現れたので
選手が監督の言うこと聞いて皆走り込みするようになって、選手にパワーがついて阪急は打撃力が上がったと著書に書いてある
当時の野球界の価値観で、走り込みは一般的ではなかった。それで効果あっさりでるぐらい普段練習してないチームが普通にあった時代だということ それに日本刀って重いからね。バットぐらいの重さ普通にあるし、王が振ってたのは1kg超えてたらしい
野球するのにあまり関係なさそうには思うが、夜遊びせずバットより重いもの振って体鍛えてる人間と
遅くまで飲み歩いて練習しない人間だったらさすがに差がつくだろうよ >>170
でも現実はムキムキじゃない馬のが強い馬多いよね
何で? 通算本塁打868本 王
シーズン24勝0敗 マー
シーズン出塁率4割8分7厘 落合
マジで凄いと思うのはこの3つ 敬遠率
1位王 貞治:427敬遠、2831試合
2位イチロー:98敬遠、951試合
・
・
・
歴史上最も投手から恐れられたバッターってことでいい? >>175
今の馬はムキムキだよ。今は飼葉の量が昔より段違いに多く、運動量も多く、馬体重と筋肉量が増えた。
これが技術の進歩ね。
80年代の馬なんて今の馬と比べたらヒョロヒョロだから。
それでもルドルフは今の馬並みの体格で今の馬より俊敏でダイナミックな動きができてるからスーパーホースなんだよ。 >>31
600本でもスゲーよw
あたおかレベルw >>177
出塁率が公式記録として認められていなかっただけで、
王は5割以上出塁したシーズンがあるけどね 仮に韓国や台湾球界で王の記録が塗り替えられたとしたらメジャーと違って挟量な日本人は認めないだろうなあ メジャーは認めてるか知らんけどアメリカ人は別に認めてないだろ
イチローの日米通算安打とかも認めてない人は多い 王もイチローもギネスにのっているからな
プロリーグ全部なら972本打ったという記録があるが、リーグ記録でなく遠征こみなので、純粋なリーグ記録なら王より上は、いない
サッカーなんかもプロリーグでの合計記録とるしな 意味のないタラレバだけど
現代のフォームやトレーニングを独占したら多分おまえらでもプロで通用する >>180
そのムキムキ化だらけだからレベル下がっちゃったよね アメリカから来る選手はしばしばウェートトレーニングの重要性を示唆してきたが
日本球界では常に過剰に筋肉を付けることを否定してきた >>190
すでに80年代の高校野球すら池田、蔦監督のウェイトトレーニング革命が起きているけどな 低レベル+箱庭だからな
まあそれでも傑出度が高いから凄いことは凄いけど
金田のと同じで王が今いてもこんな記録は出せない >>193
よくこういうやついるけど、現代に王がいたら
現代のトレーニングして、現代のメソッドでやるんだから結局変わらん
ずば抜けてるよ >>194
頭が悪いな
王の傑出度と868は別と言ってんの。今400勝するのが物理的に不可能に近いのと同じ 金田のとは違うだろ
当時はピッチャー圧倒的有利な状況だったし 松井がメジャー行かずに日本で10年やって毎年50本打てば832本になるから絶対不可能とも思えんな >>195
今、バリバリのメジャーリーガーのスラッガーが引退まで日本に在籍したら普通に800本塁打打つと思うけどな >>198
まあボンズがステやりながらずっと日本にいたら無理とも断言できんかもね
そんな奴がどれだけ勝負してもらえるか知らんが 昔からの野球ファン競馬ファンが過去の名馬名選手が現代でも通用してほしいと願うのは理解するけど
メジャーだって年々投手の球速は上がってるわけで
王や江川やシンザンやルドルフの時代がピークだとしたら現在の日本は世界の落ちこぼれになってしまう >>195
頭が悪いのはお前
登板感覚の問題で物理的にほぼ不可能な400勝と
王の868号を同列に語っちゃってる時点でね >>200
スピード上がってるのはスピードガンやボール、スパイクとかハードの進化によるものが主で選手の能力の上昇ではないな
馬の能力はルドルフやオグリの時で問題ない、あのときで実際は世界との差はなかったかもしれないしね
それに世界的に馬の能力は下落してるから、相対的に日本の落ち幅が小さければ世界との差は縮まったことになるしな >>193
そもそも何をもって低レベルなの?
昔は日本とメジャーじゃレベルの差があったとしても、メジャーも昔のが今のメジャーより明らかにレベル高かいからな
今のメジャーに通用しても昔のメジャーじゃ昔の選手より通用しない可能性は低くないから >>203
お前こそ、小学生レベルの今のものは昔のものより全て進化してレベル高いとかアホな理屈でしか物事考えていないんだろ(笑) 野球も競馬もどんどん市場規模や競技人口は激減してるんだからレベルなんてどんどん落ちていても仕方ないもの >>202
選手が大型化したり回転数のかけ方なんか研究されているからボールスピードは、上がってると思うよ
打つ方もバッティングマシーンもあるし
ただ、いわゆる若い頃の王が現代のトレーニングして、今のスラッガーよりどっちがすごいかは、王の方がすごい可能性が高いと思うし、金田や稲尾は相当だろうと思う
理由は、簡単
基礎の身体の能力は、そうは進化しないし、基本的に確率は、選手人口に比例すると思う
選手人口が減ってきている野球は、以前よりスーパーマンを引き当てる可能性は落ちている >>207
競馬の競技人口って?
むしろ乗馬産業は、これから伸び代あるんじゃないか? >>201
日本語読めないなら絡んでこないでいいよ >>206
そうだね。薬とはいえAT&Tであんだけ打ってたからボンズなら何ともいえない 結局は、その時代の平均値によるとしかいいようながないよ
イチローの数字も王の数字も連続でタイトルとっている時点で他の人間とは異形すぎるよ
野球のスタイルも年々変わるし
問題は、王がメジャーに行かずに終わってメジャーとの比較が難しいこと
メジャーでもハンクアーロンなみに活躍できたのか、松井レベルに終わったかだな
ただ松井より短期間でタイトルに手が届いている王の方が松井よりメジャーで成功したと思うけどね 低レベルだから今王がいたら、こんなに打ててない
これほどバカな論理はないわ 田中だってメジャー行かなければ350勝はいけただろ。 >>209
競技人口=競争馬の頭数=生産頭数
日本でも半分近く
世界の生産頭数はピーク時の半分以上〜1/3ぐらいまで激減してるんだからね >>213
日本もアメリカも今は昔に比べ野球は低レベル
競技人口はもちろん、素質ある人が野球やベースボールを選ぶ率が格段に下がっているのも原因 >>214
むしろ先発の人数少なくて、試合数が多いメジャーの方が勝利数伸びるんだが
今は、日本単独200勝は、10年に一回出るかでないかだが、メジャー合算ならハードル下がってる >>216
アメリカで野球は、ラテンアメリカの競技化してる
やってない国が多い=伸びしろもあるからなんんとも言えない てかアメリカ国内の競技人口が減っても外国選手の受け入れ率が高まってるからメジャーのレベルには、落ちるより上がってると思うよ 1人だけ身体能力がずば抜けてた、とは一概には言えないだろ
練習サボる、酒は毎日がぶがぶ飲むと不真面目な奴らが多かった時代、
ひたすら真面目にトレーニングしてたみたいだし、しかもそのトレーニング方法が
たまたま他より理にかなったものだったら突出した選手にも成り得るだろ
むしろ、王よりも不真面目でしょうもない練習しかしてなかったけど
それなりに成績出してた奴こそ怪物の素質があるんじゃないか >>218
結局、肩は、タイマー制の爆弾ってこと
日本でゆるゆる200勝目指してもアメリカで短期間で勝ち星積み上げても結果がそれほど変わるだろうか
日本も分業以前の投手は、シーズン30勝以上が何度も記録があるが、ほとんど10年以内で消耗してるから200勝を大きく越えた人間はおおくない
金田は、やっぱり消耗が少なくてましてや勝ち星に関わる弱小チームで、かなり異形だと思う >>222
西鉄の日本シリーズの3連敗からの四連勝のときとか
連敗して主力選手が飲んで反省会→明日から再起を誓って反転攻勢とかそれまで嘗めてたのかよ状態だよな >>173
王の真面目さ云々もあるけど川上時代までは、巨人は、金満さだけが売りだけでなくトレーニング戦術にも革新的だったんだよ
だから圧倒的に優位だったんだが、そこいらは、失われてしまった 誇大妄想も程々にな
スピードガンの違いだけで球速が10キロも増加するわけないだろ
プレステ4よりファミコンの方が面白いとか言ってる偏屈なオジサンと同じだぞ >>138
その要因は事実だからあるにしても、それでも王は凄いんじゃない?
それで、みんながホームラン今より出やすいならホームラン平均も今より上じゃなきゃおかしい 圧縮バット使ったり、球場狭くしてもボールの反発係数下げればすぐ相殺される >>229
公式記録にしていくなら同一計測器にしていかないとな
ただ、野球は、球速で争うものでないから副次的な情報に過ぎない
早いだけでは素人でも打てるから球速=野球の進化とは一概に言えない
早いだけなら陸上競技にでも加えたらいい >>226
なに言ってるの?
正確に測ったとして昔と今のスピードガンでは10キロぐらいの誤差があるというのは当たり前の理屈なんだけどな
計測場所が今は初速、昔は終速なんだからさ
そこに昔のスピードガンの性能の悪さも含まれるからそれ以上の誤差が出ても何らおかしくない 打席数 10734
安打 3089
盗塁 509
敬遠 181(ホームランバッターではないのに)
メジャーだけでこの数字を叩き出してるイチローもヤバイな まぁ今日びメジャーで投げてなんぼやろな草
昔の選手も偉大やろうけど。数字がガラッとかわるやろな笑笑
イチローみたいな成績は残せないのは言うまでもなし。どうこれ? >>231
よくそんな大嘘を淀みなく吐けるな
世の中には恐ろしい老害がいるもんだ 動画見る限りでは大谷の球は目が慣れれば当てるくらいはできそうな気はするけど伊良部は当てられる気がしないけどな
というか伊良部の球は怖い
スピードガンの表示なんてぶっちゃけどうでもいい >>237 これ何となく分かる
江川とか江夏あたりも映像で見ても分かるくらいに球が重そうで怖い 王は外国人にフォームを真似されてるくらいレジェンドなんだけど >>237
バッティングセンターだと200キロ越える球を素人が打ち返してるからな
大谷も実際に160キロごえかなり当てられてるしな
計測器のスピードより出所隠したり、緩急でよっぽど早く感じさせることもできてしまうし、野球は、スピードボール競争ではない
これがすべて >>232
イチローは、記録作らせるために一番固定されてたからな
それでチームがバラバラになったしわがままを許すイチローブランドのみの貧乏チームだったから可能だった
勝利至上主義で、優勝が命題のなかで王が積み上げた記録の方が価値があるって考え方もあるぞ
王は、あれだけ打ってたのに引退したのはそことかなり関わってる。現役にこだわったイチローとではやめ方は、真逆 昔、日米野球が毎年のようにあった頃は来日したメジャーリーガーが
王のサイン貰いに群がってたのが秋の風物詩だったからなあ >>234
キズナの凡走は骨折の影響で馬自身が走るのを怖がるようになったせいじゃネ? マリンのネット裏で両方とも見たけど大谷の方が速いよ。大谷は腕の振りと球速がシンクロしてる感じで見やすい。 >>236
バカは黙ってなよ
昔は終速、今は初速なんて至って当たり前の話なのになに言ってるの?(笑) >>245
速さと打ちにくさは違うからね
このフォームなら球速はこんなもんだろって予測とシンクロしてれば打ちやすいんじゃないの
俺は法政大卒なんだが野球部の奴とキャッチボールして驚いたことがある
ミット構えた少し上にボールが来るからボールを弾いちゃうんだわ
いわゆるホップするって表現で予測より球が伸びてくる
プロの一線級ならそれがもっと顕著だろうし理屈はわからんけど球速より速く感じる投手っていうのは確かに存在するんだろう >>243
最強馬クラスとして名前が上がる馬でムキムキなのはミホノブルボンぐらいしかいないでしょ >>247
そういうのも回転数や回転方向で解析されてきているからそりゃ科学的に解析できる今はどの投手もスピードもあがるよ
ただすべては、バッターとの駆け引きでくるボールがわかってるとプロでなくても練習すれば当たっちゃうからな >>249
圧縮バットというけど今の進化したバットより飛ばせるという科学的根拠はあるの?プラスボールも今のが進化して高性能だよ
そもそもドーピングにしても今の合法な様々な医療などの技術などを受ければ、昔のドーピングよりもドーピング的な効果を発揮するものはたくさんあるでしょ ボールは昔のが全然飛ばなそう
反発力もない中に砂詰めただけみたいなボール 王より前の50年代にラビットボールが採用されて小鶴なんかが、打点や本塁打記録作ったから当時でも反発係数あげれば打撃成績があがることは、当時もよく知られているから
ただ当時球場ごとだった反発係数をどう考えるかなんだな 40本を20年続けても届かないってのが絶対に抜かれない感あるよな >>13
実際クジ運もあるけどな
松坂、ダル、中田、まさお、雄星、松井裕樹
などなど。
セが抽選勝ちしたのは松井秀喜ぐらいか 王って同じルーティンで打つんだってさ。駒田が言ってた 初代ファミスタの代打に王さんいたよな
HR40の代打とか最強やん! >>166
それ間違い
王は飲み歩いていた
美空ひばりなんかが飲み友達
ただ王は飲みに行ってその後荒川のとこで練習していた。
酒を飲めない荒川が王のアルコールの入った汗で悪酔いしたという逸話がある。 王の選手最晩年は、本塁打が全体でかなり伸びてる時期なんだよね
ラビットによるかよくわからないけどね
最終年は、過大評価
もしかしたら相当本人も本数以上に衰え感じてたかもな 荒川駅前で育った王が荒川河川敷球場で荒川博に鍛えられたのは、因縁感じるよな あと王は、ワンちゃん背番号1で一塁手の世界の本塁打王ってのも因縁感じる 王、金田、張元 、江夏など
なぜか日本人以外が記録を持ってるのが
闇を感じる スタルヒンや混血のダルビッシュや伊良部、衣笠も加えろ >>260
王のキャリア晩年の1976-1979年はセリーグ史上最もHRの出やすかった時代
特に1977年は、セリーグ全体の試合あたりのHR数がセリーグ史上最も多い(チーム259HR記録した2004年のセよりも多い)
75年のセが747本なのに76年に967本で、試合数変わってないのに220本もHR増えて変なんだよね。まぁ76-79年は飛ぶボールだと思われる
引退年の80年のセはHRが減ってるので飛ぶボールではないかもしれない
なお試合あたりのHRで見ていくと、HRが極端に出にくい時代は62年で終わってて、63-74年頃はHRがやや出にくい〜普通ぐらいのバランス でも江夏が多国籍なんて話しは知らないな?
どこ情報? >>263
王が野手転向初期に結果だせないで
『サンシンオー』って客に呼ばれてたのも荒川博云々でなく本塁打中心のスタイルがボール的に合わなかっただけかもね >>217
日本単独200はもう不可能レベルじゃないか
田中マーがずっと日本ならどうなってたかな その時代のトップになることが重要なのに、過去だ未来だ馬鹿すぎる。
マイケルジョーダンは神だけど、今のNBAなら通用しない >>269
投手は、野手以上にメジャーに需要が高いのが最大の原因と思うけどメジャー合算が名球会の条件がありになったから90年代、00年代より名球会には、いきやすくなったと思うよ
ただ松坂で無理だともう合算でも厳しいな
野手は、毎年2000が出るのに投手は3年おきぐらいか
21世紀ってセーブこみで
山本昌
魔神
工藤
高津
岩瀬
野茂ぐらいだっけ?
黒田って行ったけ? >>265
その時期って掛布、山本、田淵とか王以外のホームランバッターが一気に増えてきた時だから、出やすいとかは関係なくない? >>272
三人で220本増やすのは、無理
なんらかの変化がないとおかしい
ラビットが原因だけとは限らないけど >>36
名球会クラスでも朝まで酒飲んでる連中だらけの時代だったし
かなり摂生してたと言われている 1976年にオールスター前に32本打ったときは凄まじかったなあ
マジで60本超えるかと思ったわ
実際オールスター前にもっと打った打者っているのかな? >>231
何でスピードガンの性能が悪いと遅い方に誤計測されると決まってるの?
スピードガンの性能が悪かったから、実際には120キロのボールが130キロと計測されてたかもしれないでしょ。 >>246
90年代はもう初速の計測だったが、この20年くらいでもスピードは速くなっている。 >>251
バットはともかく、ボールは反発力の規定がある。今のボールの性能が良いと言ってもどんどん反発力を
上げることを目指している訳ではない。
>そもそもドーピングにしても今の合法な様々な医療などの技術などを受ければ、昔のドーピングよりもドーピング的な効果を発揮するものはたくさんあるでしょ
だから今のレベルが高いってことなんだけど。 >>280
その理屈は昔はドーピングがあったからという言い訳は通用しないってことでしかない
メジャーだってホームラン記録とか昔の方が上じゃん >>276
決まってるでしょ
今の機械は完璧に初速測定出来るレベル
昔は終速や途中や初速測定でもズレは相当生じていたレベルの機械なんだからね 堀内の初速、推定168〜170キロ
そのひとりが堀内恒夫である。
1960年代後半から70年代にかけてV9巨人のエース右腕として通算203勝を挙げた。ドラフト1期生の1位で入団し、デビューした66年に開幕13連勝を飾っている。縦に大きく割れるカーブに加え、評論家が異口同音に高く評価したのがうなる剛速球であった。
1年目の成績は16勝2敗で防御率1位、新人王も沢村賞もさらった。
実は連勝中の7月、その球速が機械測定されている。
詳細は省く。場所は後楽園球場のブルペン。
光電管を使って精密に測定された結果は、ホームプレート上で155.5キロだった。
現在のスピードガンは投手の手を離れた直後の「初速」を測定している。
ホーム上の球速から堀内の初速を割り出すと168キロから170キロと推定されるのだ。
左腕でも160キロ以上出ていた可能性のある投手がいる。
堀内と同時代に活躍した阪神の江夏豊である。
江夏はプロ2年目の68年にシーズン401奪三振の世界記録を樹立した。
340奪三振を記録した70年、1秒間で120コマ撮れる改造カメラで投球を撮影してみると、球速は155.5キロだったという。
ただしこれはバッテリー間の平均球速。
カメラの作動精度などが不明なので断定はできないが、初速に換算すると162キロ前後という推定が成り立つ。
阪神時代、江夏の直球は160キロ以上出ていた可能性がある
通算400勝を誇る金田正一も速かった。
58年の開幕戦、巨人のゴールデンルーキー長嶋茂雄を4打席4三振に仕留めた快投はいまも語り草になっている。
この試合で4番を打っていた川上哲治は「気にするな。あんな金田は初めてだ」と声をかけたが、あの天真爛漫な長嶋の手が震え、コップで水を飲むことさえできなかったという。
大卒ルーキーに「プロの厳しさを教えてやる」と燃えた金田の気迫が伝わるエピソードだろう。
第3打席で空振り三振を奪ったのは高めストレート。
その映像から初速を割り出すと、少なくとも162キロというのが私の推定計算である。 何で昔のスピードガンは不正確だったというのに、昔の他の測定方法は正確だったと思うんだろうか?
最後の金田の球速なんて一番怪しくて、普通の映像から球速を推定することなんて不可能なんだが。 >>80これが全てだよな。
王選手の記録に嫉妬すんなよ底辺ども。
どうせお前らなんか会社でたいして活躍してないんだろ?
どうだ?悔しかったら王選手みたいに世界に羽ばたく大物になれよ。
そしたら認めてやる。 >>284
何で都合悪いことは否定するんだろ(笑)
推定でその程度の球速はあった可能性の話なのにスピードガンは誤差があったというのは事実でしかないのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています