ラジオNIKKEI賞の覇者ブレイキングドーン脚部不安で秋全休
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6月30日のラジオNIKKEI賞1着後、神戸新聞杯(9月22日、阪神芝2400メートル)を予定していたブレイキングドーン(牡3=中竹、父ヴィクトワールピサ)は脚部不安で秋全休が決まった。
「いい休養になってくれたら」と中竹師。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000102-spnannex-horse どうでもよくねえぞ!
人気吸ってくれると思ったのに >>6
せいぜい7~8番人気で吸うってほどじゃないだろ アグネスフローラ系っていっつもこれな気がするんだが ピサ産駒だから長距離の菊勝てたと思えんしまあ来年以降に備えて休めばいい
アグネスフローラ系の中では持った方だ アグネスフローラ系ってそんなに貧弱なんか
タキオンぐらいしか思いつかない 先週のゴータイミングの負けっぷりを見るにラジニケ賞はかなりの低レベルレース もう勝てる所無いだろ
引退させた方が安上がりなのでは? ここ20年ぐらいラジオNIKKEI賞勝って大成した馬いない >>21
少なくともフローラ直子は何もなかった産駒の方が少ないぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています