金子真人が馬主成功した理由が判明していまうwwwww
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・大半がノーザンファーム生産馬
・数使わない系の一流厩舎に預託
・全部スタッフに任せる
・騎手と絶縁とかいう非生産的行動を取らない
以上
「え?上位馬主は全員そうだろ?」と思う皆さん確認してみて下さい
他の牧場比率が5割程度だったり、関東の中途半端な預けていたり
徹底してないよ
金子だけが徹底している だから成功した 吉田一族と懇意にしてるから、内々に走る馬を教えてもらってるだけでしょ >非生産的行動を取らない
これは全ての仕事、人生そのものを成功させるために必要なことだな
凡人は酒を飲みながら「持って生まれた才能には勝てない」とか延々とボヤき続けて終わる
天才と言われる人間はその間にも努力している ノーザンファームの広告塔
何かとうるさい利一みたいな老害馬主より付き合いやすいしね なおセレクトセールで亡きシャケトラの妹には即コール連発のロマンを見せる >>1
ブラックホークとかクロフネとかブロードアピールとかピンクカメオとか
ノーザン以外でも当てまくってるんだが 騎手と絶縁はやってるのでは?
武ノリ蛯名とかは、絶縁に近い扱いを受けた気がするし
まあ武と蛯名に関しては絶縁というか、騎乗ぶりの衰えを察知して、即座に離れただけなのかもしれないが、ノリとは絶縁に近いイメージ まあ何を言っても自分の過去の持ち馬が大半を占める血統でダービー勝ってる時点でこいつの運はおかしい。 福永にダービーを取らせている位だから
全てが損得だけで動いているわけではなさそう >>10
昔武は任せていいけど、ノリにはガッツリ指示するみたいな記事なかったっけ? 金子は全て自分で決めるしあらゆることに口を出す
ブラックホークの頃から騎手起用やレース選択なんか当然のように金子主導 >>9
ブラックホーク・クロフネ・ブロードアピール・ピンクカメオ
全部社台絡み
クロフネは吉田勝己がアメリカで購入して、その後に金子真人が馬主になってる
ブロードアピールの産駒も金子以外の馬主に売られてるし
4頭とも半持ちで間違いない >>1
そんなことだけで、こんなキチガイみたいな結果残せないよ
間違いなく持ってる
ダービー4回制覇
しかも自己所有の繁殖牝馬から2度も 必ず順位を付けりゃ全ての分野で1位はいる
つまり馬主の運が1位なんだろ >>22
> ・大半がノーザンファーム生産馬
生産馬じゃないからセーフ なんかで読んだけど金子さんは元々馬券も買ったことないくらい競馬に全然興味なかったけど、たまたま紹介された勝己に案内された牧場の景色に感動して馬主になったらしい
もし紹介されたのが総帥だったらと考えると興味深い それらを徹底しても福永にダービー勝たせるのは無理だろ 何もわからなかった
何も知らなかった
言われるままに馬を買ってみた
言われるままに走らせてみた
なんて言ってたね 隣宅の旦那さんは体を壊し、奥さんは早世
で、息子はバカ 松国に預けたクロフネとキンカメ潰されたのはいい思い出 >>8
被せてたね
あれはいくら積んでも買う気満々だった 今の栄光の前にはそれ相応の苦行の時代があった
あの勝負服が世に出てきた時に応援していたから思い出すわ 昔のトーセんとかサトノとかフィールズのオッサンも同じことやってたけどダメだったろ >>41
ピサ、ダノンとかも、最初の頃は高額駄馬を掴まされまくってたし、いつ大物に出会えるんだ、一生かかっても無理なんじゃねみたいな馬主だったよなぁー
それを思うと、そういうネタ馬主達も、かなり報われてるのかねー セレクトも庭先も何でもかんでも吉田に調整さらてるんやろ
金子は人当たり、半持ちなど吉田の思う通りに出来るから恩恵を受けただけ >>21
ワグネリアンの血統ホント笑える
父、母、母父、母母全部金子www この人は単純に馬を見る目が凄すぎるんでしょ
馬を見る目は誰にも負けないって本人が言ってるし 胡散臭いゲスい成金馬主が少なくないなか、金子はまともな事業で成功した常識人ってことで勝己に気に入られたんだろ
そのせいか金子の子供と勝己の子供が結婚して、親戚関係なんじゃなかったっけ? >>50
サトノクラウンはコバンザメして里見が競り勝ってGI馬になったんだっけな 馬主として日本競馬界への貢献度は安田修のほうが上だろう いやいや金子は結果残してるからあんま言われないけどうるさ型の馬主だよ
預ける厩舎と騎手とローテは普通に自分で決めてる >>55
馬係だろ
上場企業の社長が馬のことの細部なんか決める時間ない 検証すればする程、運かタイムマシーンに行き着く皮肉 ジャスタウェイ初年度産駒で唯一の当たりのヴェロックスを引き当ててるんだもんなぁ… マカヒキとサトダイのダービーでの鼻差は馬の実力による鼻差ではなくて、金子と里見のあの時点での運の差による鼻差だと思った >>50
金子が入った瞬間セリの値段あがるし
とっくにされてる 人間どこかで雑念が入ってくるから当たり前のことを続けるのは意外と難しい >>59
スペシャルウィーク産駒の初重賞制覇も金子だったりしたな >>1
結構しょぼい厩舎にも預けてるだろ
走らなさそうな馬だけど 超一流は余計な事でエネルギーを使わない
こだわりを持ちすぎない
スティーブジョブズ氏の服装を見ろ
ザッカーバーグ氏の服装を見ろ
余計な事を考えないんだ超一流は
調教師「武を干せって言われました」
金子「了解」←成功し続ける素直なタイプ
了徳寺、関口「は?俺がボスだ、全部俺が決める」←ワンマン、成功後に転落するタイプ
前田、松本「納得いかない!武を使う!」←こだわる、感情に左右される不器用タイプ >>10
武豊は万葉Sでユーキャンスマイルとか乗せてもらってたけど 成金馬主は庭先での取引きができないからセレクトセールや海外から買ってくるしかない
日本の競馬界は新参者には冷酷 馬の見る目があるだけ、運のせいにしてる馬鹿は一生負け犬 ホットシークレットは晩年にNHPでボリボリ噛まれたのがいい思い出 スレタイ誤字るようなバカの分析なんか信じられるかよ 引退後は口出さないどころか言いなりだから重宝されたんでしょ >>64
スムースバリトンだったっけ?
キンカメかディープのどちらかと同世代だったはず 騎手にこだわりないよな。
弱い馬には誰でも乗せるけど、強い馬にはトップジョッキーしか乗せない。 >>10
絶縁なんてしてないけどな。
トップジョッキーじゃ無くなったら優先順位が下がっただけ。 金子はキンカメディープ引退時に権利の一部要求したりなんでもかんでもノーザンの言いなりでは無いでしょ
種牡馬価値が大してない馬は酷使したり旬が過ぎた騎手や調教師は距離を置いたりシビアでビジネスライクな人だよ なお海外にはアブデゥラー殿下という金子の超上位互換が存在する模様 騎手と絶縁しないってよりは、その騎手が衰えたらいつまでも引きずらないでもっと旬な騎手に変える >>84
これと自分が評価した騎手は、G1勝つまで絶対に乗せ続けるイメージもある
金子オーナーの馬によく乗せてもらいながら、まだG1勝ってない騎手なんて、戸崎ぐらいの気がする
戸崎もいずれ勝つだろうけど >>83
自由に使える金が2桁ぐらい違いそうなんですがそれは・・・ ノーザンファーム
GT ディープインパクト、キングカメハメハ、トゥザヴィクトリー、カネヒキリ、ユートピア、アパパネ、ラブリーデイ、マカヒキ、ワグネリアン
重賞 ブラックタイド、ボーンキング、シャケトラ、サイレントディール、フォゲッタブル、フルーキー、ピイラニハイウェイ、パッションダンス、
ホオキパウェーブ、ブラックタキシード、マウントロブソン、ボレアス、カミノタサハラ、スムースバリトン、ユーキャンスマイル、ハヤヤッコ
デニムアンドルビー、ウリウリ、ユキチャン、ビーポジティブ
社台ファーム
GT
重賞 ストローハット ノーザンファーム 賞金順
ディープインパクト
カネヒキリ
ラブリーデイ
アパパネ
マカヒキ
ユートピア
トゥザヴィクトリー
キングカメハメハ
ワグネリアン
デニムアンドルビー
社台ファーム賞金順
フィエロ
レコンダイト
リベルタス
ブラヴィッシモ
マキャヴィティ
オコレマルーナ
マンボネフュー
コティリオン
フュージョンロック
キロハナ >>47
ワグネリアンはダービー馬だから目立つけど、他にもこういう金子馬多いよ
ミスパスカリ一族好きだったのに売却したのはショックだっただなぁ >>89
ノーザンの賞金順だと入らないダービー馬がいるのか。ノーザンも金子も凄すぎる。 セレクトで落札したのを主催者限りなく近いやつと半持ちするって公取違反ならんの? ならない
ちなみに社台SS入りした馬は基本半持ち
キタサンブラックでさえ引退前に社台の軍門にくだった
牝馬はレンタル契約
(引退後は社台・ノーザンに所有権が戻る) 昔付き合ってた人が金子担当だったけど、金あるし、自分で研究してるし理系がハマった結果だとよ それでもワグネリアン(の血統)でダービー獲るのは異常だわ クロフネは吉田俊介が海外修行先で見つけてきて輸入したってことで数少ない武勇伝になってる
その馬がなんで金子の所有でレースに出すことになったのかは謎だけどw アウトブリード重視っていうか、それは社台・ノーザンが種牡馬より繁殖牝馬を輸入したほうが走るって気づいたからでしょ
繁殖牝馬 >> 種牡馬能力
ぐらいの差がある >>86
確かに金子の馬に戸崎はよく乗ってるわ
内田も乗ってるよなマカヒキ乗ってたし前はデニムアンドルビーの主戦だったし ミステリーアート1億5000万とか高額馬は走らんよな
ディープやキンカメがダサい冠馬主に渡るよりはマシだったろうけど ホットシークレットが騙馬でなかったら種牡馬して大成功してた可能性が
ホットシークレット産駒によって凱旋門賞とっくに勝ってた >>98
母母ブロードアピールでダービー勝つんだもんな
競馬は分からんわ 早稲田大学教育学部数学科を卒業後、武藤工業に入社。当初は営業部に配属されたが、
入社初年度から全国支店のセールスコンペでベスト10に入るなど優秀な営業成績を挙
げる。しかし営業の仕事に嫌気が差し、間もなく辞表を提出したが、専務直々に慰留さ
れてコンピュータ開発部門への転属が叶った。当時の武藤工業の製図機械はアナログ
によるものだったが、コンピュータによる自動製図機械の開発にも乗り出しており、
金子も技術者としてこれに携わり、造船・地図作成用の自動製図機の商品化に成功した。
その後、金子は販売した製図機の技術指導のため全国の取引先を回っていたが、機械
をより効率的に運用できるソフトウェアを求める取引先に対し、会社は「ソフトウェ
アはサービス」であるとして、そうした要求を軽視しており、金子はその姿勢に疑問
を抱き始める。そうした最中の1975年、晴海で行われたビジネス展示会を訪れた金子
は、アメリカの企業が出展したIC回路製図用のCAD/CAMシステムの精巧さに驚愕す
る。金子は自社でもシステム開発に乗り出すよう訴えたが容れられず、独立してソフ
トウェア開発の会社を興すという考えに至った。そして1976年11月、志を同じく
した社内の部下4人と共に武藤工業を退社。同年12月17日、「図形処理技術研究
所」を創業した 絶縁まではわからんが
騎手のリクエストはあると聞く 引き抜いた社員については家庭を守る責任のない独身者を選んだという。当初の社屋は
神奈川県横浜市磯子区に見出した塗装店の2階にあった。金子は社員らと中古の印刷機
で刷ったホチキス留めの事業説明書を携えて会社回りを続けたが、CAD/CAMシステム
についての社会的認知は乏しく、最初の半年ほどは全く相手にされなかった。武藤工業
で築いた人脈も「武藤工業の金子真人」ではなくなったことで役に立たなかったという
400にも上る会社から断られ続けた末、電子回路の焼き付け原版を製造する中堅企業・
進映社よりはじめての発注を取り付け、半年後に納入。この「CR-1000」は日本国内
で製造された最初のCAD/CAMシステムであった。そして進映社を通じて、図形処理
技術研究所の名はエレクトロニクス系企業の間で徐々に広まっていった。それでも当
時は多くの企業にとって「聞いたこともない会社」であり、両者の接触は、企業が信
用調査を依頼した興信所からの面接要求という地点からの出発であった。金子は松下
電器、ソニーといったエレクトロニクス先進企業の技術者に接触して「CR-1000」に
ついての意見を求め、汲み取ったアドバイスを元に、1978年6月に改良版「CR-2000」
を発売。このシステムはケンウッドをはじめ、意見を求めた松下、ソニーにも採用され
たことで大きな注目を集め、図形処理技術研究所の経営基盤確立に大いに貢献、10年
以上に渡り主力商品であり続けた 1980年頃からは「CR-2000」を擁してアメリカ進出を図り、製品開発に使用していた
プロッターを生産するカルコンプ日本支社長の勝部迅也を営業本部長として迎え入れる。
そして勝部を通じてヒューレット・パッカード(HP)との業務提携を取り付け、アメリ
カでの販路を開拓した。1983年にはより積極的な販路拡大に取り組むため、現地法
人「ズケン・アメリカ」を設立。1985年には日本でも商号を「図研」に改めた。1988
年には、アメリカで広く普及していたオペレーティングシステム(OS)・UNIXを用い
、移植性の高いC言語で開発した「CR-3000」でIBMとのOEM契約を勝ち取った。
その後も図研は順調に成長を続け、1991年10月、株式公開し東証二部上場を果たす。
このとき金子は約400人の社員に50株ずつを無償で贈与した。さらに1994年9月には
東証一部上場企業となった >>105
内田が言ってたけど、めちゃくちゃ口出すらしいね
調教師もそんなような事言ってた
かなりシビアな人らしいよ >>1
カネは出すけど口は出さない
最高のオーナーじゃないか、? ホットシークレットを当ててるからなぁ。どうなんだろ。 社台に逆らっていい馬をもらえなくなった馬主が近藤利一
アドマイヤムーンの一件がなければ、ドゥラメンテは確実に近藤オーナーの馬になってた
(アドマイヤグルーブの仔) >>123
その意見が的外れでなく正論な事が多いんだろうな多分 金持ち喧嘩せずって言葉通りだけど
馬単体の良し悪しもあるけど有力厩舎に預けれるかどうかが
大きな分岐点だよな
金もあるんだろうけど社台との円満な関係が上手く回っているから
常に良い馬が買え
そして良い厩舎に入れ、良い騎手が回ってくる感じ
この輪っかに入りてぇ・・・ >>124
利一は欲ボケだからたとえムーンを売り飛ばしてなかったとしてもその後オーラやら何やらを売り飛ばして
ドゥラメンテを売ってもらえるまでには何かしら社台の反感を買ってるだろう。 金子は人に対しても馬に対してもとにかくドライでシビア
付き合いをあまり重視せず成績が良い人を重視する
牝馬3冠獲ったアパパネの産駒が初仔だけ国枝で以降は堀→友道とその時調子良い調教師に預けてるのが金子のドライさとシビアさを表している やっぱ冠名付けないから良いんじゃない?
冠名付けると運が割引な感じがする
冠名で成功する馬もいるけど
他は不発だね >>129
蛯名なんて、結局アパパネの子供に全く乗れずに引退だしなぁー
今のモクレレぐらい、乗せてあげれば良いのにと思っちゃうけどなぁー 馬名はしっかりやってるね
大馬主のほとんどはダビスタ状態になるものだけど >>132
マカヒキとか響きだけならマヌケすぎて嫌い
サンデーレーシングのヴィルヴァヴェーヴ的な「こんな名前思いつく俺カッコいい:::」的なのはもっと嫌いだけど サンデーとか金子の馬名は
ときどき中学生が辞書を片手に考えたんじゃないかと思うわ サンデーも会社役員の集まりの割には臭い名前が多いな
やはり個人馬主になれないコンプレックスで意識が高いのか サンシャイン牧場の伊達さんは馬名の意味だけでなく響きも重視してたとか ディープとキンカメの種付け権利を要求する辺り種牡馬としての能力も見抜く目を持ってる
二頭の代表産駒アパパネ、ワグネリアン、マカヒキをてに入れたのも地味に凄い 同じ技術者派遣でも フサイチとは偉い違うな
フサイチは、派手すぎたから 昔ブラックを冠名にしようとしてなかった?
ブラックホークとかブラックタキシードとか 金子さんがまだ勝ってないG1って何?
武より先にG1制覇するんじゃね? >>1
数使わない系。だから矢作には預けないんだな こんなつまんない理由並べて
嬉々としてスレ立てる>>1 サンデーも臭い馬名多いけどG1レーシングも臭くてキモいの付ける一口馬主多い
ルヴァンスレーブ…ヴェルトラウン…ヴァイスリヒト…
「嗚呼、俺…センス良い…自分に勃起ぃ…ああーっ//(鏡の前で乳首とチンコ弄りながら昇天)」
って感じ
もう最近のメイショウの方がカッコいいの多い >>149
メイショウいいよな
メイショウテンゲンとかメイショウテンカワとかメイショウラツワンとか
欧州被れのナルシストばかりになった今だと純和名の方がカッコいい
オジュウチョウサンとかも最初聞いた時はなんじゃそりゃって思ったけど、
今となっては侍みたいでカッコいい(意味は笑えるけどw) 金子って仕事の方は年収1億くらいしかないんだな
一生モノとはいえ、トップジョッキーに比べたら安いわけだから意外だわ
ダノックスやサトノは想像を絶する金持ちだし、金だけじゃどうにもならんのだな >>151
たしか超世界的企業のCEOも給料は1ドルとかで、実体は会社の株を大量にもってるからとんでもない資産を持ってるっていうからくりやで
(株価が上昇することで爆益をあげてる) サトノやダノックスはまあ世界的な大富豪だからな
ぶっちゃけ里見は金子のことどう思ってんだろうな
マカヒキとサトダイのダービーなんて馬の差じゃなくて馬主としての生まれもった運命が産んだ差にしか思えないけど
俺のが遥かに金持ちだから(アッカンベーって余裕もって見れてるのかそれとも羨ましくてたまらないのか
でも金子って海外G1未勝利なんだよな
そこだけは馬主として里見が唯一越えてるとこ
まあアラジンが安田勝った時、平常心の表情のままニコリともしないで川田に「ありがとう」って言いながら握手して平然と去っていったあたりようやく里見も勝ち慣れしてきたな >>95
逆だからじゃない?
走ったやつをテルやカッツが買い戻してるだけで、 >>104
サンデーレーシングってダイナースからの変更じゃなかったっけ? 金子はオーナーブリーダーやらんだろうなあ
いままさにそのオーナーブリーダーやってるもんなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています