自分は長距離GTスタミナがあったのに、産駒はスタミナなく、短距離馬が多いって種牡馬いる?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
よく予想屋が
「この馬は〜〜の産駒だから距離は持たない」とかいうけど
逆に自分はスタミナがあったのに
産駒短距離馬でスタミナないのばっかりってのいるの? どうもスタミナがないと産駒もスタミナないのばかりと思ってる奴が多いが
ネトケだととくに
データ見るとそうでもない >>2
これは単に2歳戦の短距離しか勝ててないだけな気が オペラオー自身は3200までこなしたけど産駒は短距離ばかりだった
ごく一部の産駒が中距離こなしたぐらい
例外的に大井で走ってたバグパイプウィンドは長めのダートも走ってた >>15
中央だとメイショウトッパーとかが印象強いね 一部例外(チャクラとかムスカテールとか)もいるけどマヤノトップガンは産駒が2000以下の非根幹距離が全体的に得意だった印象がある タップダンスシチーとかヒシミラクルとかテイエムオペラオー等の失敗種牡馬達 >>16
逆にの意味がわからん
サッカーボーイは気性難で短めの距離使ったりしてただけでスタミナないなんて聞いたことないわ
アホかこいつ 「テイエムオペラオーが一番強い競馬をしたのは絶対届かない位置から差し切った皐月賞と、他馬を子供扱いした秋の天皇賞。
兄弟もスプリンターが多いし、本来の適性は短いところにあったと思う。
そのテイエムを2000mで差し切ったアグネスデジタルは本当に強かったんだよ」 京都の3000よりも府中の2500のほうが
スタミナいるように思える >>29
京都2400でマックイーンのレコードを塗り替えた馬がいたぐらい スタミナなんてものは大差出るものではない
気性だよ気性 >>20
まあ最近は長距離強いけどな
2016年菊花賞 父ディープ
2017年菊花賞 母父ディープ
2018年菊花賞 父ディープ >>31
3000以上なんて昔から淀みのない持久戦なんてほとんどなくて緩いの多いからな そもそも短距離馬ってスタミナより気性の問題で短距離走ってる馬が多いからな
成績だけならクロフネとかが>>1の想定に近そうだけどあれもスタミナが無いわけじゃなくて
むしろ最後はみんな苦しくなる消耗戦をスタミナで無理矢理しのいで勝つスタイル
バクシンオーみたいにシンプルにスピードがあって短距離に強いのとは少し毛色が違う
そしてスタミナあるから距離もつのかというとそんなことは無い
クロフネだと気性的に一本調子に行くだけの単調な競馬しかできなくて
緩急がきかずにずっとエンジンふかして走ってるようなもんだから燃費が悪い
多少スタミナあろうが中長距離は難しくて短距離やダートでのバテ比べに向く スタミナが無いんじゃなくてキレないから短距離を前目で押し切るしかない種牡馬が多い 日本でもトニービンの血が入ると代を経る度に距離適性は延びてくとかはある
でもよくよく考えたらこれってそのうち血が残らなくなるってことかもしれんな トウショウボーイ→ミスターシービー→メイショウビトリア、ヤマニングローバル、シャコーグレード
と段々と距離適性が伸びていったイメージ マンカフェやろ
自身のGI勝ちは長距離ばかりだけど
産駒は1400とかで買いたい馬ばかり スタミナが無いんじゃなくて気性がヤバ過ぎて短距離しか走れないってのが結構いるだろ >>40
トニービン直仔て
菊花賞、天皇賞春かったのいないんだよね というかステイヤー血統の種牡馬だと脚が遅すぎて上がりの緩急に対応出来ないからスプリント使うしかないって産駒が多い
ノヴェリスト産駒とかでよく短距離の未勝利走らされてる馬って全部これ
んで下級条件突破できないから福島や札幌の2600っていう最適舞台にたどり着けない
未勝利戦の札幌2600とかも普段ダート短距離使ってることもあって試されない
結局一回もベストな舞台にたてないまま未勝利引退で肉になる >>36
そりゃ最近の菊花賞に長距離適性なんていらないからな グラスワンダーって天皇賞春に出てたらスペシャルウィークに勝ててた?
割とスタミナがあったと思うがスペも体型からして長距離馬だしどうだっただろ? >>46
トニービン産駒で府中以外のG1を勝ったのはベガの桜花賞とノースフライトのマイルCSだけ ちなみにサンデーサイレンスは
陣営から
1600から2000までの馬とみられていた イギリスフランスで長距離勝った馬と
日本の堅い芝で長距離勝った馬とじゃやっぱ同じに見たらいけないんだと思う
というか欧州のマイラーなんて産駒は中距離馬やステイヤーだすことなんて珍しくないが
ここで上がってるように日本だとだんだん距離が短くなっていっている
マンハッタンカフェなんて長距離しかかってないが
産駒は中距離からマイラーまでバランスよく出てしまってる イギリスフランスで長距離勝った馬と
日本の堅い芝で長距離勝った馬とじゃやっぱ同じに見たらいけないんだと思う
というか欧州のマイラーなんて産駒は中距離馬やステイヤーだすことなんて珍しくないが
ここで上がってるように日本だとだんだん距離が短くなっていっている
マンハッタンカフェなんて長距離しかかってないが
産駒は中距離からマイラーまでバランスよく出てしまってる >>26
ナリタトップロードやヒシミラクルは1600じゃ全然追走できないよ。
気性なんか別にしてサッカーボーイは中距離からマイルの馬だし、トプロやミラクルステイヤー。 高速化した京都で行われる
天皇賞春や菊花賞はステイヤーじゃ勝てない
キレ勝負になりやすいし >>30
デジタルが勝った頃のオペは既にピークを過ぎていた
ま、あの強い世紀末覇王を破ったーとか言ってデジタルの永遠の栄光や勲章にしてくれればいいよw >>61
トップロードクラスの馬が追走できないなら
それは気性の問題だろ
本気で追走できないわけないじゃん アドマイヤムーンは残り3ハロンからのヨーイドンのレースに強かっただけでスタミナタイプではないだろ >>69
言いたいことはわかる
ただスタミナがあった種牡馬となるとかなり限られてくる。スタミナに特化された種牡馬自体が現代競馬では嫌われるから ステイヤーは種牡馬になって短距離馬しか出ないって結構ある話じゃね?
アイネスフウジン、グリーングラス、メジロマックイーンあたりは
短距離馬多かった気がするけど。 短距離牝馬ばかり付けられてたらそうなって当たり前だよ
ステイヤーに短距離付けるって実は間違い
スタミナもスピードもない馬が量産されるだけ >>59
イギリスフランスで長距離G1しか勝てない馬なんて種牡馬になれないか障害用種牡馬のどっちかにしかなれん >>64
トップロードとサッカーボーイは体付きが違う。どっちも大跳びだけどトップロードの方が
さらに胴がゆったりしていて、緩慢な動きしかできない。これは気性の問題じゃなくて
身体的に明らかに距離適性が違う。 アドマイヤムーンて1800〜2200くらいの馬で長距離タイプじゃないじゃん。 英仏は2400と3000以上じゃ路線が違う。今は3000以上走っている馬はセン馬が多く
3000以上に適性があって3000以上を走るのが専門で種牡馬になることを期待されていない漢字。
日本は今でも2000も3000以上もどっちも走ることが多く、菊花賞や春天を勝っている馬の
大部分が本質的に中距離馬だ。 金子系種牡馬に多いな
ディープもキンカメもクロフネも
異常なほどのパフォーマンス見せたんだが >>76
レス連投してて
すげえ早口で言ってそうw >>63
お前らオペ基地はグラスに対して同じ事言ってるけどな。 >>8
ウイポでユタカオーがマイル専用機にされてるの違和感あるわ
菊で掲示板絡んでんのに >>74
ナリタトップロードは1800mのきさらぎ賞で朝日杯2着&デイリー杯勝ち、アーリントンC勝ちのエイシンキャメロンに勝ってるが。 ダンシングブレーブなんて、自身はコテコテの中長距離なのに、産駒は中距離以下のイメージ
凱旋門賞最強クラスの馬から高松宮杯勝つ馬が出るというのが信じられなかった >>79
いやいやグラスは怪我でうまくごまかせたよな
まともに勝負すら出来なかったから
故障馬なんてどうでもいいよ >>83
凱旋門賞しか知らなさそうだな
DBはマイル寄りの中距離馬という認識が一般的なんだが >>50
宝塚見ると力の差はだいぶあったと思うけど、さすがに3200ならスペじゃないかねえ。グラスはスタミナよりも爆発的なスピードのイメージ。 アドマイヤムーンは結局産駒にはエンドスウィープが出てんのか メジロマックイーン
代表馬のホクトスルタンは2400m前後がベストだったが
だいたいマイル〜中距離 スタミナは息が上がるパターンと脚が売り切れるパタンがあるんだよ。
グラスワンダーなんかは心肺能力がずば抜けて高く、宝塚にありがちな
ロングスパートのスタミナ(息)勝負には滅法強い。ところがグラスのBMI(体高に対する体重の割合)は
スプリンター並みだから、3000mを超えてくるような場合は
息の方は余裕でも筋肉量が多すぎて筋肉の疲労から脚が上がってくる可能性がある。
だから京都3000m超えのスローの直線勝負とかなら
ミオスタチン遺伝子TT型のスぺなど筋肉量が控えめで幅の薄い馬でなおかつ古馬G1
を勝てるようなj実力の馬が勝つ可能性が出てくる。 マックイーンが父としては大失敗するとは世の中うまく行かないものだね。
まあイクノディクタスとの両者の弱点を最大限に発揮した仔を見れば不安
しかなかっただろうが。 >>85
動けた時のグラスに相手にしてもらってないからね。
わかってる? たかだか右回りのG1を4つ勝った程度でマウント取ろうとするダセー馬がグラス
しかも左回りのコースからはひたすら逃げまくり
グラス基地はそれにはいっさい触れず
何故かなあ??
>>95
怪我が治らなくて良かったな >>93
> 息の方は余裕でも筋肉量が多すぎて筋肉の疲労から脚が上がってくる可能性がある。
いやそんなことなどない。適当なこと書いちゃ駄目 >>96
心配すんな。G1が何個とか回りがどうのこうのお前が1番カッコ悪い
そんなにすごいオペラオーが距離別の最強候補に全然名前が挙がらないのは何故か足りない頭で考えれ。
距離別最強とかよくそういう手のスレ立つだろ? 名馬の墓場っていうくらいヨーロッパからクラシックディスタンスの一流場輸入してきては、
活躍するのがことごとく早熟短距離平坦馬場向き、みたいなのはかつてあったような エルコンドルパサーの産駒は長距離馬多いけど、自身も長距離適性あったのかな? >>99
必死だな
距離別でごまかしてきたわけだ
どんなにマウント取ろうとしても無駄無駄
器用だと逆に目立たない
また勝ったという印象しか持たれない
極端な馬だとそれしか無いから目立つ
グラスなんて特にデブな体で猪突猛進に走っていたから目立つってのは確かにあっただろうな
別にそんなもん印象に残らなくたって全然構わんのだけどw
気にしなきゃならんお立場は大変だな >>99
ああそれと
先に絡んできたのはそっちだぜ
少なくとも98年度クラシック世代とは出来るだけやり取りしたくねえから
世代別でもマウント取ろうとする基地世代は嫌いなんでね
ブラ基地あたりと仲良くやれよ >>98
本当だから。こんな理屈もわからないようじゃあダメ >>106
いやそんな理屈はない
息のほうは大丈夫なのに筋肉疲労ガー
とか書いてる時点で運動生理学について知識不足 >>1
ディープインパクト一択だね
産駒デビュー時はバネがあって大飛びで他産駒とは明らかに違うパフォーマンス連発するが
4歳5歳と年齢を重ねると筋肉が硬く重く成り短距離へシフトする感じ
なので
晩成型のように年齢を重ねながら距離を少しずつ伸ばしていくことが出来ず短距離のまま
または更に距離短縮する傾向 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています