アメリカ競馬 「追切はダ単走 坂路なし」 <=なんでこれで日本のほうが弱いの?
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ソース グリーンチャンネル
・追切はダート単走 終い1ハロンだけビシビシやる
・集団調教はしない
・そもそも競馬場で調教するから坂路がない
・引き運動は30分 (追切時は前後30分ずつ)
・基本在厩で短期放牧は出さない
↑
集団調教やって引き運動60分やって坂路調教やってる意識高い系の
日本がザコなのはなぜ? 調教で馬が強くなる、ってのは幻想だから
ただのダイエット
おわり >>1
日本馬も向こうみたいにステロイドとかそっち系のクスリ使いまくれば強くなるんじゃね? 競争能力は兎も角あんだけポンポン世界的名種牡馬が出てくるのは羨ましい
おまけにガリレオドバヴィだらけの欧州と違って多様性もある >>7
使ってないと思ってのかお目出度いヤローだな 騎手も全然通用しないよな
武が現地の調教師にまったく追えないと叩かれて逃げ帰ってきたのは有名な話 >>16
ことあるごとに日本に戻るから乗せられない >>4
日本の東西の力関係の移り変わりを見ると
調教が関係ないのはあり得ない。 アメリカ馬なんてクソ弱いだろ
日本で最後に勝ったの何時だよ
その間に日本馬は米でG1をはじめ重賞を勝ってるというのに レースが一番の調教だから
アメリカは前傾ラップでガンガン飛ばすので、自然とハイペース耐性がつく
昔でいうクラス慣れの原理な
調教ってのは追走に全く負荷かけないで終いのみ高速スパートするだけだからハイペース対応力は全くつかない
まあアメリカ式は元々ポテンシャルがある馬専用で底辺の底上げにはならない 薬で強いってのは世界的に繁殖でも活躍されてる時点で説得力ないでしょ そもそも週に一度だけちょっと息が切れる程度の運動しただけで運動能力が上がるわけないだろ 日本でオープンを上がり最速で届かないマスターフェンサーがアメリカのG1でも同じように上がり最速で届かない
アメリカ競馬なんて大したレベルじゃない アメリカの前に香港だと思うけどねえ
香港だって坂路なんかないのに
なんで筋肉質の強いスプリンターがバンバンでてくるのって話 競馬場でガンガン飛ばしてレースするからそれが調教になるんだろ
よーいドンじゃ強くはならない だから日本式導入したら無双出来る
やるにはあまりにも賞金少ないからやれないだけ >>28
そんな香港にも去年開場した従化トレーニングセンターに芝の坂路(1100m)が出来たみたい アメリカには社台やクールモアみたいな巨大グループはないのかね?
クールモアやジャダモントもアメリカに牧場持ってるらしいけど外厩はないのかね >>1
勉強でもスポーツでもそうだけど、生まれつきの才能には敵わない
センター試験1位とか東大主席とかの人はあまり勉強してないよ
生まれつきなんだ ステロイドステロイド言う奴いるけど、なら何故そのステロイド使ってる(?)アメリカの牡馬や牝馬から優秀な子供が生まれてくるんだ?
いま日本で走ってる馬は99パーセントがアメリカ馬の血が流れた馬たちだろ
ステロイドで強くなってるんなら、それは遺伝しないよな アメリカの聞いたことないGI勝ってる牝馬買いすぎだよな 世界の競走馬調教法(連載第1回)(アメリカ)
htps://www.jairs.jp/sp/contents/w_news/2008/8/4.html >>35
そのとおり
しょせんは生まれだよな
努力が大事という概念を日本人は好きだが、実際は成功者って生まれつき恵まれた才能のある者
平凡な奴が叩き上げまくって、成功した気になってるだけ
実際はそんなの真の成功者の足元にも及ばないんだよ この調教理論が正しいとすると
地方競馬から名馬が出てもおかしくないな
短期放牧なし在厩+坂路なしなんだから そらサラブレッドじゃない馬がごろごろおるからな
アメリカンダミーだよ 馬はレースじゃないと100%で走らない
調教で60%の走りを何回やったって仕方ない >>44
これ。
もともとアメリカのサラブレッドってクォーターホースと交雑してきたのは間違いないから
その雑種強勢の遺伝子の優位性があるから
ちなみにアメリカで一番最初に始まった競馬がクォーターマイルのレースであり、
アメリカにおけるクォーターホースの歴史はアメリカのサラブレッドの歴史よりもだいぶん古い >>40
努力をするとできるようにはなる
ただ限界を超えるには生まれつきの才能がないと無理
レーティング130までならトレーニング次第で届く、
だが131以上はトレーニングしても越えられない壁みたいなやつ アメリカは日本と違って美浦のトレセンみたいなゴミがないからな >>19
仕上がりが早くなっただけでMAXが引き上がった訳でもないと思うんだけど 坂路調教の利点は脚部の負荷が小さく強い調教ができること
デメリットは坂を上るフォームで走ってしまう
例えば陸上のトラックを走る競技の人たちが坂路とレーニングをするかと言われたらあまりやらなよね
アメリカは平坦トラック競争だから坂路調教のデメリットがあるのかもな
欧州は天然の坂路で調教してるし >>1
アメリカ競馬の名前聞いたことあるような重賞に出るような厩舎の馬以外はそもそも設備が無い
これはアメリカの大半の競走馬の話であって、一握りの名前が全米に知れ渡るような馬の話ではない アメリカはハイペースでガンガン飛ばして完全に実力勝負だからな
武みたいに恫喝ワーワースロー逃げばかりでは強くなれない 重賞に出るような厩舎の馬も競馬場の施設での調教ですけど アメリカってお薬じゃん?
スパイク鉄にお薬の合わせ技だよ >>55
という圧倒的有利な条件で特殊なハイペース競馬やってるわりに欧州調教馬にダートのBCクラシック勝たれたり僅差2着も複数回あるんだよな
ドーピングしてない初めて尽くし条件で
逆にアメリカのダート馬が欧州の芝のGT勝ったことないだろ 愛2000ギニーは勝たれてるし、最近はロイヤルアスコットでも勝たれてるが どんだけバリードイルで鍛えようとケンタッキーダービーではスタート遅すぎで問題外だったしな >>51
短距離選手は坂道トレーニングしてる
中長距離は知らんけど 土ダートで強い馬を作るための調教だから同じ調教やっても芝は弱いじゃん
特に調教技術の差が出やすい中長距離のBCターフは欧州の草刈り場だし >>10
まあ単純に生産地が広いわ
だからhollybullやtiznowみたいなのが出て来られるし 調教って3000m3分2秒台や1200m1分7秒台のタイムを出さないよな
これは本番でしか出ない
ということは競走馬は結局レースで圧倒的に鍛えられるのか? 繁殖のこと考えると同じ条件で調教された馬で競争した方が本当の実力がわかって良い >>67
レース数こなした馬が勝ってるわけでもない 日本のコースは欧米ごった煮だしな。米みたいに新潟競馬場だけならそりゃ坂路は要らん >>28
セン馬にしてでも最強を目指してるから
日本じゃ先々の種牡馬しか頭にないから この理論だとダート馬は地方に預けたほうが無双できることになるな ラニは60秒で走って評価されたけど、エピカリスは最後重点でも全体が遅くて叩かれてた >>31
芝はともかく土ダートだと日本馬は通用してる訳でもないしなぁ 坂路は速筋しか鍛えられない
芝スピード競馬=日本
アメリカ=ダート主流
別に不思議じゃない アメリカは馬の育て方が自由なんだよ
変に抑えて育てない
伸び伸びと育てるから伸びる 素材は超一流だけど大して伸びないイメージ
欧州馬にBCクラシックを勝たれたこともあるし芝の方では圧倒的に劣る >>43
逆じゃね?
調教で馬を強くするという理論というより強い相手との実戦経験がポテンシャルを引き出すって話な感じがするし 坂路っても中央はウッドチップ大井の小林はニューポリ香港jcが中国に作ったのは芝らしいけどなんか理由があるんだろうな 言うほど欧州馬ってダートで通用してないよね
トップレベルが返り討ちにあう方が圧倒的に多い気がするけど 要するに筋肉の事をわかっていないアホが多いのでは
パワー持久力つけるのに坂路調教するマラソン選手がいたら笑うわ
マラソン選手が100m選手のようなトレーニングしたら遅くなる 戸山調教師のように持久力をつけるためのインターバルトレーニングとして坂路利用する、ってのもアリな気はする アメリカは行った行ったの競馬
日本は直線までウォーキングして切れだけの競馬
その違い >>85
二流のアルカングがBCクラシック勝てる程度のレベルだけどな >>89
競馬を深く知らないおっさんがしたり顔でそういうことを言っているよね
少しでもラップを見ることがあれば大嘘だとわかるのにさ >>37
クスリと繁殖成績に何の因果関係も無いからな
むしろ何でステロイド使ってると優秀な子供が生まれない前提なんだ? 普段から前傾ラップで全力出すレースが続くんだから
そりゃ自然に鍛えられるわ >>73
アメリカにだって底辺層の馬が沢山いるわけだし弱いレベルで走ってる馬は弱いままだろ、たぶん >>58
芝馬だろ?芝馬が芝で勝って何の自慢になるんだ?
欧州の芝馬がアメリカのダートの最高峰で勝ったり僅差2着してるんだぞ 日本の競馬場の直線を今の半分の長さにしたら日本も前に行く競馬になるよ 日本「競馬は折り合い重視」
米国「折り合い?なんやソレw 競馬はゴーゴーゴー!やで」 ディープインパクトが薬使ってどんな成績残したか忘れたか?
アメリカの馬は全部ディープインパクトだよ そのドーピング大国のアメリカですらイプラトロピウムは禁止薬物指定されてたというのが笑い話 ディープインパクトのせいでアメリカのことを薬、薬って馬鹿に出来なくなったのムカつくわ そら日本の競馬って終いの500メートルあるかないかの競走してるだけやん
アメリカは2000のレースは2000競走してるからだよ >>108
ディープのはちゃんと調べてからレスしろよ
バかなのがバレバレだぞ 直線しか競馬しないのに長距離なんて時代遅れとか言っちゃうのかわいい >>114
そうそうイプラトロピウムはアメリカですら禁止薬物指定されてたからな
アメリカを馬鹿にするのは失礼 アメリカの馬はみんながドーピングしてるというか合法なお薬で強化してやってる
ディープはまだ日本で整備されてなかったドーピングを隠れてやってた
意味が全く違う 日本も検査対象じゃない薬を常用してるのはディープで発覚したんだから薬は理由にならんだろ 坂路は主に瞬発力を鍛えるための施設だし
ダート主流のアメリカで坂路を設置したところで使い道なんて殆ど無い ディープのせいでアメリカ信者に反論出来なくなった… ヨシダとか通用してるんだからダートに合わせていけば勝てる馬はいるだろうけど
日本じゃ芝だしな NASAばりに本気出せば
日本が真似出来ない凄いトレセン施設作るだろアメリカは 直線の短い競馬場で4角先頭のキタサンブラックを差せるような馬ならアメリカでも通用するかもしれない 日本がアメリカの良血繁殖を何頭も買い漁ってる時点で負けを認めてるようなもん
アメリカが日本の良血繁殖を買い漁ったことなんて無い
結局は見下されてる >>126
単に手頃に買い安いだけ
欧州からもいっぱい買ってるし ディープインパクト
父:アメリカ
母:イギリス
これで日本競馬が〜って言ってるのがお笑い 金があるとこが買っていくのがマーケット
評価しなかったサンデーサイレンスとか活躍された方がわらいもの >>128
それ恥じることだろ
日本競馬がまだ世界に遅れてるってことやん 直線のみの日本競馬が合うのは欧州競馬
しかし欧州は芝が合わないというジレンマ 良い馬を金で引っ張る
セールに出てるのだから普通だろ メジャーリーガーだって 無駄な練習はやらないじゃん 血統の底力が段違い
へんな血統から毎年つえーの出る 日本の方が良い条件だしてるだけで買うのが恥ずかしいとか言ってるのは どんどんアメリカ血統、欧州血統買って追い付かないといけないからな 有力馬主の誰かがダート血統買いまくる
↓
地方競馬に預託
↓
>>1の方法で調教
これで好成績出れば理論証明だろう 凱旋門賞勝ったアメリカ馬はいないからただのガラパゴス競馬
はいハイパーウルトラアルティメット論破 スズカが利尿剤やってたとしたらロマンあるよな
その副作用でポッキリ 短距離向きのスピードある馬をひたすら心肺強化したらええんやな >>1
お前がバリバリ坂路で鍛えても、ハルウララにすら勝てないだろう?
極端に言えばそういう事 今の日本馬でアメリカでもやれるのはアーモンドアイくらいだろ アメリカ馬なんて弱いのになんで強い扱いしてるんだよ >>131
他国から異系血統を買うのは強い馬を作るには必要なことだよ。
南米や南アフリカからももっと輸入されるようになるよ。 アホみたいに輸入してるのが日本だけな時点でな…
輸出>輸入になれば日本の勝ちだが >>151
それはディープインパクトで論破されるから止めろ 規則の緩さでは欧州よりアメリカが一番緩い
中東は担当者の気分次第 一部抜けば日本の方が競馬では金になるんだから世界中から買ってくる >>26
天栄では週3本以上坂路で15-15やってるぞ
天栄坂路で週5回やる場合もある アメリカ人っておかしくね?
野球とバスケ、バスケとアメフト、バスケとバレー掛け持ちとかでどっちのプロにもなれる奴がごまんといるし。 アメリカ人は競馬のデータ分析してくれ。日本より出来るはずだ アメリカではディープ以上の馬が毎年のように産まれてるから適当に買ってきたらマルゼンスキーできそうなものだがなかなかそういう名馬は出てこないものだな 競走成績優秀で種牡馬としてもリーディング上位にいるのカーリンぐらいしかいないな アメリカの馬が強いのはアメリカでだけ
笠松で強い馬も笠松なら強いぞ?
あとは分かるな? アメリカの馬って強いのか?
海外遠征をあまりしないからあやしいと思っている
ドバイでたまに勝つくらいじゃないか >>97
それも結構前の話な気がするし実際のところどれだけ欧州馬が挑戦してどれだけ活躍してるんだ?
連対率で3割くらいあるの? >>16
日本のレジエンドが雑魚キャラ扱いで追い返されててワロタw >>166
逆は0頭じゃん
カーリンは凱旋門を目指したけど出走する前に逃げたね 日本もほとんどが種牡馬になんてなれないんだからもっと積極的に去勢すりゃいいのに
なんで去勢を嫌がるんだろう 北米はほとんど平たんだよ
平たんのスピード比べだから
トラックコースの北米、自然の地形を利用した欧州、どっちも速さを競う訳だが速さの要素が違う セクレアリアトは5ハロン調教で56秒台だったらしいな 日本はトラックコースでありながら坂を人工的に作ってる。いろんな制約があるのは分かるが、なんとも中途半端だよね 平坦小回りだと興行としてつまらんから
不確定要素を入れた方が絶対におもしろくなるから >>109
仮にディープがBCターフに出てても失格になってたのかwww >>129
日本近代競馬の結晶だぁ〜!wwwwww アメリカの調教タイムは実戦に近いからそりゃ、鍛えられる。
日本の調教タイムは実戦よりずっと遅いから、さして鍛錬にはならない。
アメリカの競馬場のコースは小回りばかりだから、ずっと加速してなきゃならないし、
G1で差して勝つ馬はスタートからぶっ放す強力先行馬の外を回してずっと振り回され
ながら食らいついて、最後の直線で差すから、強い負荷が掛かってる。
コースもアメリカのダートの方が日本の芝より負荷が掛かる。 芝がメインコースのオーストラリアの調教の方が日本競馬には参考になりそう
でもこの地域から何かを導入しようって動きは鈍い気が済んだよね >>163
ドバイのダートでコケにされた日本馬って… 欧州の馬がBCCで接戦って言ってもジャイアンツコーズウェイもサキーもアルカングもアメリカ産だろ 日本とは歴史が違いすぎる。
例えば1960年代後半にはバックパサーやドクターフェーガーが1マイル1分32秒台で走ってるが、この2頭を10馬身以上ちぎったのがダマスカス。
この3頭は種牡馬としてはいまひとつだが、母系で優秀。
第二次大戦前にもマンノウォーとかドミノとかキチガイみたいなスピード馬が多数いる。
母系ではインリアリティが現在でも存在感あるが、インリアリティはマンノウォーとドミノ。 不思議なのは数字大好きアメリカ人のくせに野球のセイバーメトリクスみたいなのが競馬では全然聞こえてこないんだよな
そこまで競馬に興味がないのかそこまで研究するほど金回りが良くないのか >>183
日本競馬ってアメリカやオーストラリアと比較すると明らかにセン馬が少ないのではないか
それは生産規模の違いだけで説明できる話なの? >>187
そこから止まってる、もしくは後退してる かつてクォーターホースと掛け合わせたり
色々緩い国だしなw
ネイティヴダンサーなんぞサラブレッドに
見えんだろw >>187
そんなもん全く関係ないから
単に認められたシャブが増えただけ
アメリカ競馬ってテンからガンガン行くだろ。何でかわかるか?
ほぼ全馬ラリってて、抑えが利かないから
薬中ばっかになってる >>16
ワーワー女々しく喚いて逃げ帰ってきたらしいなw クスリやっても罰せられ無いなら、また繁殖能力に問題無いならガンガンやるわな >>10
調教技術がアレだからこそ、繁殖馬選定が巧くいってたりして。
ノーザン育成受けてむりやりG1勝たせた馬とか素質低そう。 競争成績と種牡馬成績がほとんどリンクしないのは逆に失敗してる感はあるな 向こうの馬はハンバーガーとか肉ばっかり食ってるから強いんだろ
日本馬は芋しか食えんかったからな >>72
4Fで48とかやり過ぎなぐらいハード調教だぞw 米で何頭のサラブレッドを生産してるか知ってる?
強い強い言ってるけど駄馬の数は日本と比較にならない程溢れてる
中国人アスリートが優れてると言わないのと一緒 >>187
種牡馬としてイマイチ?お前病院行くか死ねば? 昔から日本の方が
平均すれば馬のレベルは上だと言われているよ
しかし年間2万頭も生産するんだから
仮に19000頭が駄馬であっても上位の100頭が強い >>166
芝馬がいきなりダート最高峰のレースに挑戦して連対率3割もあったらヤバいでしょ
ちょっとハードル上げすぎw アメリカダートなんてフランケルの全弟の子でもG1勝てるレベルですよ レースのレベルだろ。
日本みたいにちんたら走るだけの生ぬるいレースじゃなしに、激しいレースばかりで、レース自体がトレーニング。 アメリカのダートと日本のダートは質が全く違うから、比べるのがそもそも間違いだと何回言わせりゃ気がすむんだ??
アメリカの馬がJC勝ったか?
良馬場のJCDやフェブラリーS勝ったか?
時々海外でインパクトを与えりゃメンツは保つわ。
今のままでいい。 北米は生産頭数が日本の三倍以上だからな
そう言えば分かるかな 最初から最後まで全速力で走るのがアメリカ競馬だからな
やってる調教の方向性が全く異なるからアメリカのレースじゃ日本馬はなかなか勝てない
サイレンススズカみたいな馬ならチャンスあるかもな >>213
短距離の条件戦は割と近いと思う
ただ長距離とか重賞級になるとペースとかの概念が生まれてくるイメージだわ 欧州=F1
北米=インディカーシリーズ
日本=ツーリングカー?? >>57
単に生産頭数の激減にあわせて90年代からアメリカ競馬は超没落しただけ
80年代は欧州も強い馬はアメリカ生産馬だらけだったから >>211
昔は6〜7倍あったけどな
南半球だって日本の4〜5倍いたからな >>219
南半球って・・・
南半球と日本1国を比較して何倍ガーとか言い出す意味が分からん
普通南半球と比較するなら北半球じゃね? >>220
普通にアメリカ競馬って北アメリカのことでしょ
欧州も普通、個々の国より欧州地区
南半球ってオセアニア地区
別になにもおかしくない >>221
南米もアフリカも南半球なんですがそれはw オセアニアが日本の4〜5倍も生産してた事あったっけ? >>224
いいやじゃねぇだろ
まずは嘘を付いてすみませんでしたからだろ阿呆 もともとの素質があるだろ。
野球の大谷が一週間に一回練習した方が、運動神経の悪い身長165の普通の日本人がやるより意味あるじゃん。 日本よりアメリカこそガラパゴスだぞ
レース形態が単純な能力比べだから種牡馬選定には向いてるかもな >>228
向いてねえよ
日欧に比べて種牡馬ランクはカオスになってるじゃん
選定になってねえ 90年代まではレベル高かったけど、最近のアメリカは激よわだぞ。 >>227
これやな
わいはがいくら練習したところで100キロの球投げれたらいいほうだけど
大谷とかは練習一切しなくても130〜140くらいは投げれるだろ いや別に日本馬の方が弱くはないだろ
日本はスマートで足の速い馬を目指しててアメリカはタフで力強い馬を目指してるわけで >>184
数にしたら欧州に渡った米国産馬って数十分の一だからな
わずかな数の米国産欧州馬に脅かされるのが米国のトップクラスということになる >>217
それ米国産が急激に増えただけで米国産欧州馬はむしろ70年代の方がインパクトあったよ
米国にしろ70年代の方が上で80年代とかむしろ暗黒期でしょ >>129
何言ってんだ
日本にサラブレッドなんか居なかったんだぞ
日本競馬史は輸入の歴史
どんな馬でもサラブレッドなら在日輸入馬○世だ 日本の競馬って血統面でな世界への影響度南米以下だからな
アメリカとは比べ物にならない >>228
アメリカ競馬はガラパゴスではないけどね
カナダや中南米の競馬国からしたら
憧れの存在だよ
まあ野球みたいなもんだけど >>234
まあブリガディアジェラード以上の米国産馬は存在しなかったがな 欧米日でそれぞれの馬場で強くなる限界まで到達しているから
他の馬場では勝てないしホームでは圧倒的に強い >>210
アメリカの馬はJCを過去に4回勝ってるぞ
逆は0だけど >>218
イギリスのオックスフォード大学じゃなかった? 故障しないのかは興味あるわ
あとアメリカは国土が広大なんだから自前の調教場なんていくらでも作れそうだけど 日本のマルガイ全盛期に生まれたアメリカで作って走れば名を残せた馬いっぱいいそうだな ダート馬はこれが一番にしても芝もそこそこ賞金高いからまともな調教するやついてもおかしくないのにな >>242
ミルリーフの方が上でしょ
英国発信のレーティングに騙されちゃダメ
英国産英国馬はたまに過大評価されるから >>225
1980年代ぐらいまではオセアニアも3万頭以上は生産してたはずだよ >>234
アメリカの70年代と80年代の比較は関係ない
生産頭数の激減した90年代以降はアメリカ競馬は没落したということは事実 >>251
レート関係なしに直接対決で完敗してるだろ 昔こち亀の何かの回で両さんが言ってた
アメリカは肉とワイン、日本は米と魚だって 日本の方が強い
インティがいけば10馬身差圧勝だろう 馬場のちがいからだよ、
合衆国は赤土ダート、
日本は砂馬場ダート、 ウッドチップで調教してみようぜ
みたいな人間はいないのか? >>218
開業当初にアメリカ修業時代に得たノウハウでやってたら、引っ掛かる馬を大量生産したってインタビューで言ってたで >>254
80年代も欧州馬は米国の芝で暴れ回ってたわけだし今と変わらない
アルカングがBCクラシックを制したのは93年(生産最盛期の馬たちがまだまだ現役の頃)
一流の素材を生む最高の土壌はあっても育成では欧州に劣ってるのは今も昔も同じ >>261
そもそもトレセンじゃなくて競馬場で調教してるから無理 遺伝なんだよ能力は
調教はそれを発揮するサポートにしかすぎん
日米違って当然 むしろ見習うのは欧州な
あっちもほとんど単走追いだし
馬なりで仕上げるぞ アメリカの馬場に適性がある馬が活躍してるからに決まってるじゃん
ドバイがAWになった時にまるで通用しなかったの忘れたか? 何度でも言うが、仮に日本の馬が全部アメリカダート行ったら上位全て独占するわ
坂路で鍛えてる分、土に適性があれば日本の馬のが絶対に強い >>270
90年イブンベイ2着
92年ジョリファ3着 販路を含め、科学的・近代的と言われる
全てのトレーニングは、一定の効果がある場合もある…程度にとどまる
それはより以上にトレーニング理論の蓄積のある、人間の
陸上競技において、坂路や集団走行がないことでも明らか
日本の子供をいくら鍛えても、単走で追いきった
ボルトやルイスに勝てない
馬でも人間でも才能のあるヤツは勝手に速くなるし
それはほぼ生まれで決まっている >>267
ダーレーだって坂路整備して今年の2歳戦で攻勢を仕掛けてきてんだから
調教施設にカネ入れるのはやっぱ効果的なんだろう >>261
ウッドチップは環境的にも費用的にもあまり宜しくないので >>262
まあ、あっちの競馬はスタートから飛ばしてゴールまで粘りきるってのが普通だしな アメリカの場合単に生産頭数が多いからだろ
あとコース形態上スピードがあってタフなのが勝つから
種牡馬選定がもっとも機能していて種牡馬が他国より強い 種牡馬選定が機能してるって上の方に居る種牡馬は競走成績的には特筆するほどではないのが多いけれど >>280
本体の競争成績じゃなくて種牡馬としての普遍的な能力が出やすいという意味だな 北米の生産規模がおおよそ日本の3倍、登録種牡馬がおおよそ4倍だっけ
種牡馬登録する傾向も現役時代の実績よりも、母系をとにかく重視する
日本で母系が重視され始めたのは2000年代に入ってからだしな
吉田一族は80年代ぐらいからかなり重視してたみたいだけど >>76
それは日本は芝にリソース振りまくってるからだろ
せいぜいゴールドアリュールとかサウスヴィグラスで低コストで稼ぐか
くらいにしかダートは考えてないもの >>277
米ダート数万頭(生産最盛期)の頂点のBCクラシックで欧州馬がこれだけ絡んでるんだから十分だろw
なんでそんなに認めたくないの?w
米国産馬は超一流だけど米国調教馬は大したことないんだよw >>279
近年のアメリカは種牡馬選定が機能してないんだな。だからレベルが下がった。
レベルが高かった時代のアメリカは、欧州調教馬を種牡馬として多く輸入していたし
自国の調教馬も長距離を走る能力があった。 アメリカ産馬が強かったのは70年代前後。
この時代は、親や祖父母世代に長距離の血統が残っていた。
中距離以下の選定に特化した現在より、長距離適性が残っていた時代の方がレベルが高かったんだよ。
スピードが重要なんて話は間違いだね。 アメリカのダートと日本の芝はそこまで変わらない
アメリカのダートと日本のダートは別 >>35
外国産馬たいして強くねえじゃんw
日本に連れてきたら能力落ちるのか? サイレンススズカ5頭の中から心臓強くて根性あるやつが勝ってくみたいなレースに日本の調教馬じゃ勝負にならんよね セクレタリアトは毎回ダート単走5Fをガッツリ
調教なのに56〜57秒台で走ってたとか >>285
これ。
アメリカ馬が弱くなりだしたのはニアークティック→ノーザンダンサーラインによって爆発的にCアレルが拡散していった時系列と比例している
つまりサラブレッド集団における、粗悪スニップ・Cアレルの蔓延・汚染による「スタミナの欠如」
こうして考えてみると、サラブレッドというのはやはりTT型が最強なのであろう >>285これ。じゃなくて>>286これ。 な
まあどっちも同じ人のレスなんだけど そんな低レベルのアメリカでまったく通用しなかった武さんは一体… 長距離でレベル高い
全く今のアメリカでは要らない要素 >>303
いや俺の趣旨を履き違えている
今のアメリカ馬は中距離つまり10F前後で昔のアメリカ馬よりも確実に能力劣化しているということ
その原因は、ほぼTT型しかいなかった昔に比べてCアレルを持つ馬が増えすぎたから
それによってスタミナの要素が落ちたわけね 日本の馬にどんな調教を施しても、スピードでは
アメリカ馬には敵わない
中立地帯のドバイのスプリント戦で、珍しく好戦した
マテラスカイの父親はスパイツタウン
この辺。血統的に日本や欧州の要素が少しでも入ると
ダメだろう 中距離のダートのみで選定する弊害が現れるのは骨格ね。骨格に癖が生まれるから
中距離でもレベルが下がる。
詳しい原理は書かないけどさ。 お薬おkなのと、生産頭数が非常に多くその中から頭角を現して来た馬が活躍…つまり
母数が大きい。
正直、種馬・繁殖牝馬はともかく現役馬で競争の交流があるのは公平なんだろうか?
>お薬OK
社台の社長がドバイW杯後にアメリカの馬はコレ(腕に注射のジェスチャーしながら)が
OKだからね…って言ってたけど、事実と違うなら侮辱ものの行為じゃないだろうか? 社台の揶揄というか嘆きは、レース前のコンディション作りの薬じゃなくて
その前の段階の平素や体力、馬体を成すのに薬を使うのが容認されている国の馬と
一緒に走るのがキツイ、ガタイが違うもんね、みたいな意味にとれるけど… >>308
だから今はノーザンの餌やり&登録係が多いんやろ >>312
(´・ω・`)育成段階や外厩でのドーピング調教に手出す前の話かね >>1
日本は調教をやり過ぎるから
特に古馬はすり減るだけでプラスにならない
って事を知ってる調教師が少ない 調教レベルが同じなら
血統で決まる
よってエエ血が残る
日本の場合
関西が坂路で優位な時代があったので
純粋に優秀な血が残せなかった
これは現在のノーザンにも当てはまる BCクラシックは仕方ないとしてもBCターフくらいはせめて勝って欲しいな。
左回りの内芝コースは経験した事ないような小回りで大変だろうけど盛岡に一時的に転厩して経験積むとか方法ある。 アメリカ馬が(相対的に)弱くなったのはノーザンダンサーとかいう怪物種牡馬の出現が原因だろう
世界中に超一流の血がばらまかれてアドバンテージがなくなっていった
2400以上の長距離(そもそもレースが今ではほぼない)はともかく中距離のレベルは変わらんよ 調教なんか時代遅れでやりすぎると馬が劣化して弱くなるだけ。
トレセンに滞在するより放牧明けの馬の方が走ることで証明されてる キャンディライドみたいなミスプロの血が南米に渡って逆輸入される形もあるしな
今はノーザンダンサー系よりも北米は席巻してる アメリカにはサンデーサイレンスという
強いダート馬がいたらしいぞ アメリカを世界の盟主に導いた立役者はプリンスキロとナスルーラでその血統的黒幕はセントサイモン
イギリス競馬にスピード革命をもたらした立役者はレディジョセフィンでその血統的黒幕はレキシントン
何のことはない、アメリカはイギリスの血の力を、イギリスはアメリカの血の力を借りて
自国の競馬を発展させてきたわけ
で、日本はと言えば、ドイツのように自国独自の血脈を育む努力など一切せずに
ただ安易にその場その場で欧米の外国産の血にすがりついてきただけ
そこには、オリジナリティという概念は皆無である ドイツも脈々と守ってきたハンプトン枝、ブランドフォード枝を窓から投げ捨てて
その他欧州と変わらん馬産をし始めたけどな
日高みたいな化石みたいな血統だからガリレオ枝デインヒル枝付けやすいし 昔から速い馬を他から連れてきてだろ
もとは中東からきてるんだし >>325
俺が言ってるのは主に母系のこと
父系の場合はどうしても他国の血に頼らざるを得ない場合もありうる >>326
端的なルーツの話とかではない
生物のDNAというのは周りの環境の影響を受けてどんどん変わっていくものだ
同じ東方の馬からスタートしたとしてもアメリカとイギリスの馬とではDNAの変化の仕方が違ってくる
だからこそ、アメリカとイギリスの血を掛け合わせると
自国同士の血を掛け合わせた場合よりも強い馬が生まれるわけ
ちなみにDNAの突然変異は親→子の1世代で約70個発生する アメリカとイギリスの血を掛け合わせると自国同士の血を掛け合わせた場合よりも強い馬が生まれる
笑える ドバイミーティングを見てると、一番追える騎手はオルティスJrだし >>26
1F程度の全力ダッシュを繰り返すとスピード上がる
その代わり持久力下がる、長距離を走らせるのわその反対 アメリカのアクセラレートから見たら国内何て雑魚、
術も無い虫けらだよ
BCCから逃げ惑うクズばかり アメリカが強いとか意味不明、日本で通用した馬なんて最近いないやん
アメリカなんてガラパゴス競馬だよ >>339
アメリカ馬が強かったのは90年代後半
90年代前半は通用しなかった
今のアメリカ馬は弱いから、でも90年代後半のアメリカ馬よりも強い馬は今の日本にはいない メリケン競馬ってのは直線短くて(芝コースは特に)前半ガンガン飛ばすから府中が致命的に合わなかった、過去の府中は尚更合わない
メリケンの馬でJCで上位に来るのは基本的に直線長い競馬に慣れてる欧州からの移籍組かそうじゃなきゃ少ない差し馬と相場が決まってた
サンドピットじゃ直線沈むけどゴールデンフェザントやペイザバトラーなら勝っちまえたのはその辺りだな アメリカの種牡馬選定は機能してないとか言ってる奴いるけど
今の日本競馬なんてサンデー系(ディープ)とミスプロ系(キンカメ)が大半だし
アメリカのおこぼれが無いと成り立たない状況 >>344
当然だぜ、俺の>>342はレス(返信)じゃなくただの投稿だからな
そもそも噛み合わせる気がなかった 競走能力と繁殖能力は決してイコールではない。
何故ならサラブレッドには近親交配を専らとする血統背景が幾重にも織り重ねられているから
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