アメリカ競馬 「追切はダ単走 坂路なし」 <=なんでこれで日本のほうが弱いの?
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ソース グリーンチャンネル
・追切はダート単走 終い1ハロンだけビシビシやる
・集団調教はしない
・そもそも競馬場で調教するから坂路がない
・引き運動は30分 (追切時は前後30分ずつ)
・基本在厩で短期放牧は出さない
↑
集団調教やって引き運動60分やって坂路調教やってる意識高い系の
日本がザコなのはなぜ? サイレンススズカ5頭の中から心臓強くて根性あるやつが勝ってくみたいなレースに日本の調教馬じゃ勝負にならんよね セクレタリアトは毎回ダート単走5Fをガッツリ
調教なのに56〜57秒台で走ってたとか >>285
これ。
アメリカ馬が弱くなりだしたのはニアークティック→ノーザンダンサーラインによって爆発的にCアレルが拡散していった時系列と比例している
つまりサラブレッド集団における、粗悪スニップ・Cアレルの蔓延・汚染による「スタミナの欠如」
こうして考えてみると、サラブレッドというのはやはりTT型が最強なのであろう >>285これ。じゃなくて>>286これ。 な
まあどっちも同じ人のレスなんだけど そんな低レベルのアメリカでまったく通用しなかった武さんは一体… 長距離でレベル高い
全く今のアメリカでは要らない要素 >>303
いや俺の趣旨を履き違えている
今のアメリカ馬は中距離つまり10F前後で昔のアメリカ馬よりも確実に能力劣化しているということ
その原因は、ほぼTT型しかいなかった昔に比べてCアレルを持つ馬が増えすぎたから
それによってスタミナの要素が落ちたわけね 日本の馬にどんな調教を施しても、スピードでは
アメリカ馬には敵わない
中立地帯のドバイのスプリント戦で、珍しく好戦した
マテラスカイの父親はスパイツタウン
この辺。血統的に日本や欧州の要素が少しでも入ると
ダメだろう 中距離のダートのみで選定する弊害が現れるのは骨格ね。骨格に癖が生まれるから
中距離でもレベルが下がる。
詳しい原理は書かないけどさ。 お薬おkなのと、生産頭数が非常に多くその中から頭角を現して来た馬が活躍…つまり
母数が大きい。
正直、種馬・繁殖牝馬はともかく現役馬で競争の交流があるのは公平なんだろうか?
>お薬OK
社台の社長がドバイW杯後にアメリカの馬はコレ(腕に注射のジェスチャーしながら)が
OKだからね…って言ってたけど、事実と違うなら侮辱ものの行為じゃないだろうか? 社台の揶揄というか嘆きは、レース前のコンディション作りの薬じゃなくて
その前の段階の平素や体力、馬体を成すのに薬を使うのが容認されている国の馬と
一緒に走るのがキツイ、ガタイが違うもんね、みたいな意味にとれるけど… >>308
だから今はノーザンの餌やり&登録係が多いんやろ >>312
(´・ω・`)育成段階や外厩でのドーピング調教に手出す前の話かね >>1
日本は調教をやり過ぎるから
特に古馬はすり減るだけでプラスにならない
って事を知ってる調教師が少ない 調教レベルが同じなら
血統で決まる
よってエエ血が残る
日本の場合
関西が坂路で優位な時代があったので
純粋に優秀な血が残せなかった
これは現在のノーザンにも当てはまる BCクラシックは仕方ないとしてもBCターフくらいはせめて勝って欲しいな。
左回りの内芝コースは経験した事ないような小回りで大変だろうけど盛岡に一時的に転厩して経験積むとか方法ある。 アメリカ馬が(相対的に)弱くなったのはノーザンダンサーとかいう怪物種牡馬の出現が原因だろう
世界中に超一流の血がばらまかれてアドバンテージがなくなっていった
2400以上の長距離(そもそもレースが今ではほぼない)はともかく中距離のレベルは変わらんよ 調教なんか時代遅れでやりすぎると馬が劣化して弱くなるだけ。
トレセンに滞在するより放牧明けの馬の方が走ることで証明されてる キャンディライドみたいなミスプロの血が南米に渡って逆輸入される形もあるしな
今はノーザンダンサー系よりも北米は席巻してる アメリカにはサンデーサイレンスという
強いダート馬がいたらしいぞ アメリカを世界の盟主に導いた立役者はプリンスキロとナスルーラでその血統的黒幕はセントサイモン
イギリス競馬にスピード革命をもたらした立役者はレディジョセフィンでその血統的黒幕はレキシントン
何のことはない、アメリカはイギリスの血の力を、イギリスはアメリカの血の力を借りて
自国の競馬を発展させてきたわけ
で、日本はと言えば、ドイツのように自国独自の血脈を育む努力など一切せずに
ただ安易にその場その場で欧米の外国産の血にすがりついてきただけ
そこには、オリジナリティという概念は皆無である ドイツも脈々と守ってきたハンプトン枝、ブランドフォード枝を窓から投げ捨てて
その他欧州と変わらん馬産をし始めたけどな
日高みたいな化石みたいな血統だからガリレオ枝デインヒル枝付けやすいし 昔から速い馬を他から連れてきてだろ
もとは中東からきてるんだし >>325
俺が言ってるのは主に母系のこと
父系の場合はどうしても他国の血に頼らざるを得ない場合もありうる >>326
端的なルーツの話とかではない
生物のDNAというのは周りの環境の影響を受けてどんどん変わっていくものだ
同じ東方の馬からスタートしたとしてもアメリカとイギリスの馬とではDNAの変化の仕方が違ってくる
だからこそ、アメリカとイギリスの血を掛け合わせると
自国同士の血を掛け合わせた場合よりも強い馬が生まれるわけ
ちなみにDNAの突然変異は親→子の1世代で約70個発生する アメリカとイギリスの血を掛け合わせると自国同士の血を掛け合わせた場合よりも強い馬が生まれる
笑える ドバイミーティングを見てると、一番追える騎手はオルティスJrだし >>26
1F程度の全力ダッシュを繰り返すとスピード上がる
その代わり持久力下がる、長距離を走らせるのわその反対 アメリカのアクセラレートから見たら国内何て雑魚、
術も無い虫けらだよ
BCCから逃げ惑うクズばかり アメリカが強いとか意味不明、日本で通用した馬なんて最近いないやん
アメリカなんてガラパゴス競馬だよ >>339
アメリカ馬が強かったのは90年代後半
90年代前半は通用しなかった
今のアメリカ馬は弱いから、でも90年代後半のアメリカ馬よりも強い馬は今の日本にはいない メリケン競馬ってのは直線短くて(芝コースは特に)前半ガンガン飛ばすから府中が致命的に合わなかった、過去の府中は尚更合わない
メリケンの馬でJCで上位に来るのは基本的に直線長い競馬に慣れてる欧州からの移籍組かそうじゃなきゃ少ない差し馬と相場が決まってた
サンドピットじゃ直線沈むけどゴールデンフェザントやペイザバトラーなら勝っちまえたのはその辺りだな アメリカの種牡馬選定は機能してないとか言ってる奴いるけど
今の日本競馬なんてサンデー系(ディープ)とミスプロ系(キンカメ)が大半だし
アメリカのおこぼれが無いと成り立たない状況 >>344
当然だぜ、俺の>>342はレス(返信)じゃなくただの投稿だからな
そもそも噛み合わせる気がなかった 競走能力と繁殖能力は決してイコールではない。
何故ならサラブレッドには近親交配を専らとする血統背景が幾重にも織り重ねられているから
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