携帯普及以前あるある
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
心なしか皆ストレスが少なかったように思える
自殺者も少ない >>9
今って
小学生の放課後の友達同士の遊ぼうって声かけるの
親同士でLINEなんだってな 友達と遊ぶときは連絡網から家電で親に代わってもらってアポ 母ちゃんに友達から電話が来ても出掛けていて居ないと言ってくれと頼む >>16
仲良かった奴の電話番号、3人くらい今でも覚えてるわ(´・ω・`) 塾をサボって友達と遊んでいてもバレなかった
今はスマホアプリで入退出の連絡が親に来るからサボれない 彼女の家に電話が修羅場だったな。親父出るとガチャ切りしてたし。 腰につけるポケベルのケースのなかに
いっしょに偽造テレカ 伝言板が駅にあった
競馬場にもあって、エアクルーヴが秋華賞で負けた日は「伊藤雄二死ね」と書かれていた >>17
待ち合わせしたけど会えない
ってケースが結構あったんだよ
当時は
なかなか待ち合わせ場所に来なくて
自宅に電話して
「あいつから電話あったら 〇〇の前にいるって伝えといて」
って公衆電話から電話したりな 東京ラブストーリーみたいな何時もすれ違いするドラマ 初代プレステまでは持ってたけどゲームって暇潰しだったんだなあって
夜中は通販しかやってないし本読むかゲームしかやることなかった あっもしもし△△ですけど、○○くん居ますか?
えっ●●くんと出掛けたんですか、はい、はい、失礼します
あ〜面白いテレビあるかな〜 夕方5時頃駅の公衆電話に数百人の長蛇の列
渋谷なんて凄かったよな毎日 >>9
約束してる事も多いけど誰か来る時ってなんか直感でわかった
もしかして俺の競馬予想の原点だわ arsプッシュホン投票権ある連れの家に集合→青芝フックの競馬中継見ながら単複枠連しかない馬券投票
勝った連れに奢ってもらう いま自宅と自分の携帯しか覚えてないが
むかしはJRAの結果の実況が聞ける番号まで覚えてた
仕事終わりに聞くのが楽しみだった 好きな子の家の固定電話にかけると相手のトーチャンが出て困る 番号通知が無かったならイラン人から買ったテレカで適当に公衆電話からかけて女と仲良くなって会ってみるも大体ブスで放流 >>22
その頃はPHSも含めてある程度普及し始めてそうだけどまだ黒板あったんだな >>5
今の年間自殺者数と90年代前半はおなじくらいなんだよなぁ
98年から2009年くらいまでが三万人越える時代だった ハチ公前で待ち合わせしてたら、怪しいニイちゃんにパワーを送らせてくださいと手をかざされ動けなくなる 相手の電話番号覚えてたし
PCやワープロ普及する前は膨大な設計書を手書きしてペンたこ出来てた >>44
一定数死んじゃったら横ばいになるよな、この先またウェーブが来ると思う 嫌いな奴とかから電話有りそうな時は居留守か家に来そうな場合は出掛ければ会うことないなからよかった
朝集合とかで友達と電車やバスで遠出の場合に遅刻して置いて行かれたらもう諦めるしかないので帰り道に
今頃皆楽しいだろうなとちょっと泣きそうになる
昼くらいに心配した友達が家に電話がかかってきて今起きたばっかりだわ。って強がる 今と比べると自由感はんぱなかったな、取り敢えずその場を去れば自由だわ
餌つきネットつきの牢獄も慣れれば便利でいいけどね スレタイと違うけど
ユーザーに自分で着メロ入力させてた時期あったよな
なんという面倒なことをw とりあえず友達の家に突撃して遊ぼうって誘ってたな。いなくても別の友達の家に行ったりして誰かいたらその事遊ぶ。何をするかは行ってから決める >>35
今じゃ考えられないなw好きな女の家に無言電話とかしてるやついたわ JRAの払戻結果テレホンサービスが懐かしい
聞きたいレースを選べないからずっと聞いてなきゃならず通話料もバカにならんかった
タイミングが良ければすぐに目的のレース結果がわかるんだが、
タイミングが悪いと延々と待たなきゃならない テレカにテープ張って度数ごまかしてたやついたな
テープ張ると穴無しと判断されて使えるんよ
今は知らんけどさ >>56 あれ銀の特殊なやつじゃなかった?
あれをきちんと貼った奴を安く売ってるとこあったわ 自分の家に親子電話が導入された時は、
こんなハイテクな機械が!とえらい感動したのを覚えてる 月曜日
少年ジャンプに加え
ギャロップとか週刊競馬ブックとかファンファーレ
売り切れ続出
今じゃ考えられない >>56
てか残高とパンチ穴が合ってないと弾かれるんだけど? 電話ボックスに名刺サイズのエッチな紙が貼ってあったがウチの地方だけだろうか? >>17
元とさか頭ホストだけど店の電話に10円入れて客にポケベル打ってたわ >>62
ホテトルな。繁華街なら必ず貼ってたんでない? 受話器を置く所を適当に連打して、どこに通じるかスリルを楽しむゲーム ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています