ジェスティファイの薬物騒動の原因は朝鮮アサガオのせいでしたwwwwwwwwwww
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アメリカの殿堂入り調教師、ボブ・バファート師が12日、自身の元管理馬で18年米3冠馬ジャスティファイの禁止薬物騒動について声明を出した。
「私は(禁止薬物の)スコポラミンがジャスティファイをはじめとする管理馬に意図的に投与されたということを否定します。
薬物の混入を示す試験結果は間違いなく、カリフォルニア州で干し草やわらが生産される地域で自然に成長している
"チョウセンアサガオ"の存在によって引き起こされる環境汚染の結果でありました。また、私はカリフォルニア競馬議会の
決定に関与したり、口利きをしていません。
ジャスティファイはサンタアニタダービーに続いて、ケンタッキー、マリーランド、ニューヨークといった3つの異なる管轄区域で
3冠競走を走りました。彼はそれらの管轄区域で薬物検査を通っています。私はこれらの管轄の関連する検査機関に対し、
ジャスティファイの検査結果に関連する情報を公表するよう要請します。
ジャスティファイは私が育てた馬の中でも最高の部類に入る1頭であり、歴史上でも最高峰に位置する馬です。彼の偉業、
私の功績を誇りに思っています」
https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=201909130001127&year=2019&month=9&day=13
ニダが関わるとロクなことがないな では、特別に理路菊Sを教えてやる。
新たな地方怪物伝説始まる。
かつて、地方競馬から誕生した名馬達ハイセイコー、イナリワン、オグリキャップ、ライデンリーダー、ジュサブローを遥かに凌駕する名馬現る。
エキサイトーである。
これは、ちょっとモノが違うぞ。
父ベルシャザールは、芝の日本ダービー3着、更にJCダート優勝の芝砂不問の種牡馬製造厩舎.松田クンニオ勢の地味種牡馬だからとなめてはいけない。
母系は芝最強クラスの血統構成だ。
母父パラダイスクリークは当時.芝アメリカン最高賞金アーリントンミリオンの覇者にして、芝のBCマイルとBCターフとジャパンCを、
ルアー.ティッカネン.マーベラスクラウン相手に連続2着の芝快速馬。
更に、英ダービー馬Generousが母母父に内包され、
母父父Irish Riverは、1979年仏2000ギニー.イスパーン賞.ジャックルマロワ賞.ムーランドロンシャン賞を全勝の1979年 仏国最優秀マイラー。
名馬ニジンスキーの5×5まで混在する恐るべき血統構成。
これは、園田にいるような馬ではない。
まず楽勝だろう。
では、特別に愛チャンピオンSを教えてやる。
ここは、和製ラムタラと呼ばれた音速の末脚フサイチコンコルドに初めて土を付ける激走、メジロスズマルの父.ムーンマッドネス系で、桑田の息子の化け物系でもあるマットムーンの楽勝だろう。
今年の英ダービーのレースを冷静に分析すれば、出し抜け漁夫の利で勝った優勝馬は、まるで評価に値しない。
威風堂々、激しい2着争いの激闘を制したマットムーンの方が力は上だろう。
まあ、俺は理路菊Sはエキサイトーの単勝一点100円買うんだけどね。
まあ、俺は愛チャンピオンSは桑田の化け物息子系馬名.マットムーンの単勝一点100円買うんだけどね。
>>2へ続く。(*^_^*) チョウセンアサガオって自然派のヤク中が食ってラリっちゃうことでおなじみだけど
禁止薬物の成分入ってるくらいだし馬もラリラリで競争能力高まってたんじゃないの? 保守速報にでも立てたら伸びそうだな。
名前の本当の意味とか調べないでコメントつきまくりそう。 中毒事例の接ぎ木のやつって奥さんが
旦那が接ぎ木して育てたナスでミートソース作って中毒になった事件かなー よく安売りしてる鼻炎薬のストナリニってのに入ってる ラリれるけど失明の危険性があるんだよな
そのことを知らずに使ってえらい目にあったって中島らもが書いてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています