牝馬が強くなったのは何故か
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
メジロラモーヌの時代 牝馬が牡馬に勝てるわけない
ヒシアマゾン、エアグルーヴの時代 牡馬に勝った、凄い!
ダイワスカーレット、ウオッカ、ブエナビスタの時代 牡馬相手に勝ちまくり、アローワンスいらなくね?
ジェンティルドンナの時代 牡馬に勝ってもレーティング低いとディスられる
アーモンドアイの時代 牡馬に負けるなんて弱すぎワロタ
どうしてこうなった? 大種牡馬がいなくなると牝馬が台頭するとかしないとか ダートだと未だにBCクラシックやドバイWCで何馬身もぶっちぎるような超強い牝馬なんて出てないけどね
日本の重い砂でも牝馬は弱いし
芝はパワーいらんから、昔から芝マイル戦では牝馬はしっかり通用してた
最近のスタミナ問われない馬場で牝馬でも走りやすくなった >>8
ロジータとホクトベガが最強なんて言われたりしますが しかしオルフェみたいな本当に強い牡馬には牝馬では勝てんよ >>12
ジャパンカップで三冠馬が牝馬にはじき飛ばされたときは衝撃的でしたよね 海外でも牝馬が強くなった感あるな
人間で言うと女捨ててる系ではあるが 斤量のおかげ。
同じ条件なら牡のが強いよ。
アーモンドアイもハンデなければ当たり前だがレイデオロに勝てない >>13
そりゃあ凱旋門の疲れが抜けなくて足も骨折寸前だったからな
万全の状態なら一度もオルフェに先着できなかったろ >>8
つまり70年代の欧州と現代の欧州はパワーの要らないスタミナを問われない馬場だと言いたいのか?
そりゃ今の日本どころじゃないくらい牝馬が大レース勝ってるからそういう事だよな? >>19
ディープとかステゴとか芝ステイヤー種牡馬でもダート戦になるとてんでクソ弱いでしょ?
勘違いしてはいけないのは芝のドロドロ馬場とダートは適性が違う
整備されてない芝の泥馬場はバランス能力、足さばき、運動神経を
問われてくるのでヒョロガリが活躍しやすく、機敏な牝馬でもいけたりするのよ
単純なパワー勝負では牝馬は未だに弱い
そりゃ斤量差もあるからたまにはいるけど、芝のように制圧されることは稀
ゼニヤッタくらいの牡馬以上のパワフルな馬体があればいいけどね 後はペース配分ね
ガンガンとばしてバテ合い勝負とユルユルのスローでは適性が違う
スローになればポジション取りと最後の加速力、スピードで割となんとかなることもある
芝は長距離走るといってもスローレースになりがちで
ダート戦はパワーも必要だけど、小回りレースが多く、
追い込みも効きにくいからガンガン飛ばしてバテ合いになりがち
この違いもある >>20
パワーが要らずにスタミナが問われないから牝馬が活躍するんだろ?
70年代の頃なんて牝馬が凱旋門賞で10年間に7勝とかしてたもんな >>22
凱旋門賞どころかキングジョージやチャンピオンS辺りでも牝馬がガンガン勝ってるからな
ID:M6SwVtzP0によると欧州は軽い馬場でゆるゆるのスローばかりという事になる 牝馬が強くなったのは日本だけじゃないのに高速馬場のおかげとか言ってる情弱がまだいるのか
理由はフケを抑える新薬が開発されたからって散々言われてるだろ 昭和59年グレード制導入前、牡馬が出走できる八大競走を勝ってた牝馬は
皐月賞(東京)
トキツカゼ、ヒデヒカリ
皐月賞(中山)
なし
東京優駿
ヒサトモ、クリフジ
菊花賞
クリフジ、ブラウニー
春の天皇賞
レダ
秋の天皇賞(3200m)
ヒサトモ、ニパトア、ヤシマドオター、クインナルビー、オパールオーキット、
セルローズ、ガーネット、クリヒデ、トウメイ、プリティキャスト
有馬記念
ガーネット、トウメイ
東京コースならそこそこ勝ってるな ドープや産駒もだがサンデーからのパンパン非力スピード馬場
高額ラムタラの失敗を教訓に種馬に合わせた高額なドープ産駒忖度接待は大成功 >>24
キングジョージってデインドリームが勝ったのが牝馬として29年ぶりだったらしいけど >>29
60〜70年代に牝馬がポンポン勝ってたじゃん
70年代の頃云々ってのに対するレスだからな 70年代の凱旋門とかって言うほど強豪集結したわけでも無いし全体にレベルが低調なんじゃね
今でもパート2パート3あたりのレベルが高くないところでは普通に牝馬がダービー勝ったりしてるし 結局パワーだろ
ダートだと日本もアメリカも大した牝馬いないんだから
それが答え 弱いよあいつら
近くで屁こいただけで音にびびって逃げてった >>28
JRAが誰のためにサンデーやディープ勝たせにゃならんの? >>30
80年代からポンポン勝てなくなったのは何故? >>27
アメリカでレイチェルアレクサンドラ、ゼニヤッタ、ハバディグレイスと牝馬が3年連続年度代表馬になってる
ダートでも牝馬が成績上げてるよ >>36
さあ?
こちらは実際に勝ってるという事実を指摘しただけだからね
理由はID:M6SwVtzP0みたいに自分で考えれば良いんじゃね? ゼニヤッタはAWホース
レイチェルとハバディグレイスは雑魚牡馬に勝っただけ
成績ちゃんと見れば分かるよ 嶋田功が何かのコラムで言ってたな
社台の牝馬は血統とか育成力の向上のおかげ
ウオッカは単に先天的能力が他とは違ってたから云々 雑魚牡馬に勝っただけとか言い始めたらキリないぞ
エネイブルだってろくな牡馬倒してないだろ 番組が充実したからだろ
馬主にとっての価値が変わる
ダートもそう 百歩譲ってハバディグレイスが牡馬級としてもそれから何年たってるんだよ
芝牝馬は毎年の様に牡馬級出てるぞ ビホルダーはハヴルドグレイスよりは強いと思う
ロイヤルデルタはこの二頭より下か >>13
牝馬に弾き飛ばされる三冠馬って情けねえよな
しかもあれ三冠馬の方が先に寄りかかっていったし目も当てられん >>47カリフォルニアクロームに負けているけどね。
パシフイックでボコボコにされたよ スタミナ要らずの競馬ばかりに変貌したから
芝にカラクリがある&ペースがクソなんだと思う
ダービー、菊花賞、天皇賞春は今の時代も牝馬には優しくない
三歳春にダービーで牡馬とやり合うとスタミナ面で不利だし、菊花賞と天皇賞春は言うてもスタミナは必要、だからダメ
ウオッカのダービーは立派だったよ
宝塚記念を勝つ牝馬も立派だが、そういう牝馬は逆に他牝馬が得意とする府中GIなかなか勝ちきれないからスタミナホースなんだろう チンコの分だけ重いんだから
チンコがハンデ貰う立場やろ キングジョージは1984〜2011の間牝馬0勝利
凱旋門賞は1984〜2008の間牝馬1勝
オマケでジャパンカップは1984〜2008の間牝馬1勝
まぁ2着は多数あるから偶々なんだろうけど偏りは気になる
フケ云々ならその前勝ててないはずだし 婆が速くなったからじゃないの
昔みたいなパワー婆から、体力よりスピードが必要なスピード婆になったから 牝馬が強いのではなく牡馬が弱い時代に恵まれただけ
エアグル、アマゾンはそこそこ強かったが牡馬もそれなりに強くあの程度の成績で終わった
ウオッカ、ダスカ、ブエナの時代は暗黒期と言われるほど牡馬がクソ弱い時代
実力的にはエアグル、アマゾン以下だが牡馬が史上最低レベルなのであの成績
アーモンドアイも同様で暗黒期に匹敵する程牡馬が弱い上に社台の使い分けで強い相手と一切戦わないので当然成績も安定
唯一例外なのがジェンティルドンナ
牡馬も含め史上最強世代で残したあの成績は驚嘆に値する
実力的には牝馬の中では断トツで牡馬も含めて最強候補に挙がるオルフェーヴル、ゴールドシップ、エピファネイア、ジャスタウェイ等を撃破してる怪物牝馬
あれほどの名馬達とガチンコでやり合うなんて今の使い分けローテ全盛では考えられない良い時代だった 馬場が早くなった説だとそれ以前勝てていたのが説明しにくい
それ以前は諸々組織化パターン化する前でレベルもバラツキが大きくて牝馬が活躍できたんだろうか >>57
そのジェンティルの時代も結局上が何年もその牡馬が弱い時代だった恩恵を受けてるだけなんだよなぁ
競馬板風に言うなら空き巣ってやつな >>58
欧州なんかもう1世紀くらい変わってないみたいな事も言われてる訳で
バラツキがどうのってのは短期間で急激に変化があったような後進国でないと起こり得ない >>59
アホかな
オルフェーヴル=国内レース最高レート、凱旋門2年連続2着
ジャスタウェイ=日本馬唯一の世界一位でレーティング130
エピファネイア=国内レース最高レート
ロードカナロア=短距離最高レート
空き巣だって
これ以上に充実してた時代は?
空き巣じゃない時はいつ?
逃げずに答えろよ >>60
確かに馬自体のレベルが短期間に変わったとは思わない
ただ1980年前後あたりで欧米のセール価格が吊り上がったり種牡馬ビジネスが激化→システマティックな育成とかで急に全体のレベルが上がったような気もするんだよなぁ
上限が上がった訳でなくて全体のレベルが上がった感じ 言うに事欠いてレートww
レートならその牡馬が弱い時代とやらでもグルアマゾン時代よりはるかに高いのにw
こういうダブスタを平気でかますからジェンティル基地は馬鹿にされるんだよ >>62
せり価格の上昇や種牡馬ビジネスとシステマチックな育成とやらは何ら連動してないと思うけど?
日本なら農家上がりが種牡馬ビジネスで種銭を得て設備投資と合わせてシステマチックな育成が出来るようになった
みたいな仮説はあり得るけど海外の場合初めから資金無尽蔵な王侯貴族や富豪だからなぁ ・イプラに競走能力を上げる効果があったなら常用してたのがディープだけというのはありえないと思っている
・イプラの効用から禁止されると持続力が全体的に下がる
・持続力に自信がないからいわゆるキレ勝負が増える
・持続力が問われるレースよりも牝馬との斤量差が響く
・ウオッカ近辺から始まる牝馬優位の流れのタイミングと合致
あくまで仮説ですが >>62
そもそもシステマチックな育成って具体的に何?
80年代の欧州の育成環境でそんな変化があったの?
具体的なソースとかはあるの? >>48
あれは驚いたよ
エアグルーヴが秋天で競り勝ったのを凄いと思ったが、まさか牡馬、それも三冠馬を跳ね飛ばすんだからな JC4年連続2着のあたりも目立つが、やっぱり牝馬の年度代表馬が当たり前になったウオッカブエナビスタあたりの頃から牝馬が急速に強くなった感がある
高速馬場が牝馬に合うのかな >>69馬場もそうだけどペースが遅くなったのもデカい
スピード指数の類い見ればわかるけど
90年代のJCと同等かそれに近いG1クラスの水準に達したことは00年代の20回で4回しかない(90年代は7/10)
ペースが遅くなれば遅くなるほどスタミナがいらんし、よーいどんでダッシュを効かせるわけで斤量差がある牝馬が有利になる
逆にダメジャーやサムソンみたいにそこそこ速い流れ追走して上がりかかってパワーで押しきるような鈍足馬は高速馬場&スローペースが横行した現代では活躍できない 2キロ差がデカすぎなだけ。今日の愛チャンでも牡馬と牝馬のハンデ差1キロだろ。
こんなもん軽すぎだわ。 どいつもこいつも
そもそものことが全然分かってないんだな >>73
お、じゃあそのそもそものこととやらの解説よろしく
いやーどんな説得力のある内容か期待しちゃうなぁw >>70
ハイペースとやらのJCで勝ったのも牝馬だったろカス たった数年間牝馬が勝ったとしてもそんなものは誤差の範囲内だ
500年くらいのデータをもとに、ここ100年間の牝馬の成績が過去に比べて明らかに良くなったとかでなければ牝馬が有意に強くなったとは言えん JRAは牝馬と壮馬で斤量に差があり過ぎる
イギリスは1kgの差しか無い >>80
3ポンド差があるんだから1kgとか嘘つくなって
それともいつのまにかポンドの重さが変わったのか? リーディングってのは賞金で決まる
どの国の賞金も牝馬限定レースは低い
つまりリーディングを取るには強い牡馬の産駒を出せるかってことも重要になる
歴史的な大種牡馬は特にその傾向がある
ここで牝馬が活躍し出した時期を見てみると、アメリカ、ヨーロッパ、日本と見事なまでに大種牡馬が居なくなったあとからだと分かる
アメリカではストームキャットが、ヨーロッパではサドラーズウェルズが日本ではサンデーサイレンスがと
これは現在だけでなく、昔から血統のサイクルの中で繰り返して起きている
血統的に今は牡馬の能力が下がっている時期で牝馬が活躍しやすい
次の大種牡馬が現れたらまた牝馬の活躍は難しくなるよ 馬場とか言ってるやつは欧州も高速馬場になってるって言うのか? 愛チャン牝馬のワンツー
去年の凱旋門も牝馬ワンツー
芝牡馬弱すぎて草 もともと強いじゃん
談合が効かない初期のジャパンカップで結構牝馬が馬券内にきてるじゃん >>82
70年代に欧州で牝馬が活躍した時はどの大種牡馬が死んだの?
80年代に米国で牝馬が活躍した時はNDもミスプロもシアトルスルーも健在だったけどどの大種牡馬が死んだの? 日本の場合内国産牡馬の繁殖価値が上がった事で強い牡馬が長く現役に留まらない、価値を落とさない為に無理してレースに出なくなった事
路線整備と使い分けが増えて中長距離路線に強い牡馬が集中しなくなった事
この二つが大きい
後は特定種牡馬の血の蔓延によってその血を持たない輸入繁殖牝馬の重要性が高まり現役牝馬をさっさと繁殖に上げる必要がなくなった事
昔の良血牝馬は牧場に無事返すのが一番の目的で強い調教もしなかったからね
調教でいえば坂路ウッド等施設の充実で短い時間で効果的に負荷をかけられるようになったのも大きい
牡馬に比べて牝馬は神経質でストレスを溜めやすいから強い調教や長い時間の調教を続けると走る事を嫌がるようになるから 1つ目の理由は牝馬限定のレースが充実したから。
古馬解放のエリザベス女王杯、ヴィクトリアマイルとかね。 >>89
アローワンスを設けているのは優秀な遺伝子を選別するためだから無理。 吉沢譲治の本のまんまで草
世界的に血が偏って牝馬の台頭からの主流血統入れ替えが興るかもね。 牡馬と牝馬の差なんてスタミナとパワーの差でしかない
ダートじゃ4kgあっても牝馬は不利なはず
ホクトベガだのロジータだのはダート路線の黎明期だから勝てただけ >>92
多分400kgの牡馬と530kgの牝馬じゃパワーは牝馬の方が断然上だぞ >>93
綱引きするパワーと自分の体を移動させるパワーは別。 種牡馬が闘争心不足だと活躍馬が牝馬に偏る。
日本の場合はそれにプラスして牝馬路線が整備されたことが大きい。 >>94
人間みたいな体格差も無いし大して変わらんだろ 人間も男がメスっぽくなり女がオスっぽくなってるぞ
昨今のオスガキのメスっぽさは異常
ケンカの仕方までメス(自分は安全な場所から他人を使って攻撃させる、数を集めてやっつけようとする。タイマンなんてもっての他) >>97
確かに匿名掲示板でレッテル貼りとかメスっぽいなお前 >>96
2分走ってコンマ数秒差なんて微小な差なんだが。 >>99
そうなると>>92自体微小な差を大げさに騒いでるだけという話になるな フケ止めに男性ホルモン打ちまくってるから
アナボリックステロイドも擬似的な男性ホルモンだしその効果は明らか 欧州で牝馬が活躍できるのはスロー寄りだから。
アメリカダートはハイペースだから活躍しにくい。
世界的に牝馬が強くなったというのは間違いで、欧州は昔から強いしアメリカは今でも
そんな強くない。強くなったと言えるのは日本とオーストラリアくらいだろう。 今でもどう考えてもどう見ても最強牝馬はファインモーションだよな
3歳のファインモーションに勝てる牝馬って想像できるか? それから、欧州みたいに馬場が緩い場合だと体重が重い馬は不利になるという話がある。
ここで先に書いていた人がいたと思うけど、ダートは筋力は要っても均一にならされている。
脚を取られてバランスを崩し易い芝のグチャグチャしている馬場はそれと違う。 >>101
メス丸出しのガキが即顔真っ赤でクソワロタww >>104
3歳のファインモーションって4kg貰ってコイントスごときに2馬身3/4千切られたあの雑魚のこと? >>108
コイントスごときに勝てそうな牝馬は結構居そう ファインモーションが凄かったのは有馬でシンボリクリスエスを抑えて1番人気に支持されたところまで
まあ藤沢までもがファインモーションのファンとか言っちゃったからな >>109
有馬1番人気を背負ってマークされて絡まれて負けたんだぞ >>111
負けは負けだろ
そんなに凄いなら他の牝馬相手でも当然1番人気でマークされて絡まれて負けるだろうな
まさか重賞未勝利のコイントス程度にすらそうやって負けてる馬が他の牝馬にマークされて絡まれて耐えられるとでも? >>112
戦績見てるだけじゃなくて3歳の全レース見ろよ >>113
他のレースは相手が弱すぎて語る必要無い >>88
両方勝った馬は未だに存在しないんだよなあ。
安田記念と宝塚記念勝つのに等しい。 菊花賞と春天を勝つ牝馬は出ないのか。
宝塚記念や有馬記念も普通になったし、
ジャパンカップは今や牝馬御用達レースだからなあ。 >>113
自分でオーナー決まってる所へ首突っ込んで日本へもってきて手塩にかけて、現役時代は
エアグルーヴより上みたいな言い方してたU爺も、いまや私の思う最強牝馬はエアグルーヴ
と言ってるのが現実 >>117
ブエナなら勝てたかも
距離的に向いてないVM出てアパパネに負けるくらいなら春天出た方が良かったんじゃないか ブエナはVM出ても春天出ても安田出ても全部2着だった気がする
そんな馬 我慢我慢してラスト600だか800やもん
牡馬じゃ気性で狂う >>121
そしてまたブエナ基地とスペ基地が実質勝利とか言い出してウザくなる >>119
あいつなんかやたらウオッカを評価してた記憶はあるけどエアグル回帰なんてしてたっけ? ファインモーションはあれやん
卵巣があるはずの所に精巣があった馬やん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています