福永が零戦のパイロットだったら
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部下「隊長!敵爆撃機発見!撃墜しましょう」
福永「待て!敵の戦闘機が近くにおるはずや」
部下「味方空母が爆撃されてしまいますよ!」
福永「落ち着け!お前らまだ経験浅いやろ…こういうのは焦ったら負けや」
部下「ああ…俺らの空母が炎上してる…」
福永「あれ敵の戦闘機おらへんな…さては恐れをなしたな…よっしゃ帰艦するで!」
部下「もう帰る母艦無いわボケ!」 裏ルートで上層部に働きかけて
紫電改を融通してもらう >>14
マジレスすると当時の零戦にまともに通話できる無線はない 米軍マニュアル「放っておけば勝手に詰まるから放置して良い」 俺も後から絶対行くから
って言って絶対行かないやつ いっくんみたいな人って必ずどっかしら負傷してるけどどんな戦場でも生き残って帰ってきそう 敵機動部隊までの位置取り、敵空母への突入進路は完璧だった
ただ燃料切れだったので体当たりには至らなかったです 搭乗前にDangerZoneを歌っていたら
敵国語の歌はけしからんと鉄拳制裁 相手の後ろにつけることに長けているため
逆に無類の強さを誇る >>34
終戦直前の343空の紫電改ですら無線はあゆまりまともに機能せんかったしな >>53
海軍は開戦から終戦までバリバリ英語使ってた
適性言語とか言ってたのは陸軍 行かせるものかと叫びながら、ブリッジではなく、タイヤに特攻する。 内通していたのがばれて白を切るがムーア司令官が
ユーイチイズマイベストフレンドと打電してくる ゾルゲ事件に関与してた嫌疑を持たれたが
前が壁で西日がまぶしく、改めて凄いロシアにまんまとやられました
と弁明して不起訴を勝ち取る 着陸が苦手てか出来ないので いつもパラシュートで降りてくる なんで俺が特攻せないかんわけ?意味わからんわぁ。
軍法会議で処刑 グラマンF6Fヘルキャットなどの強敵機に対しては、勝つ気はなく3着狙い ガダルカナルからなぜか生還してくる
力道山みたいな猛者が生還するのは分かるが、なぜいっくんは生還出来たのかと戦後不思議がられる >>74
分析によりコネとエージェントの重要性が明らかになる。 普通にグラマンに食われる
それくらいの能力しか無い子だから 左旋回の方が得意だが東京沖2400キロでは結果がでない
終戦近くにようやく撃墜王となり鼻十字勲章 城山三郎が取材に来て、タイトルが「西日燃ゆ」になる いつも、機関銃のレバーとパラシュートのレバーを間違えて 飛び出す 中京沖でヨットーリ搭乗のキングヘイロー機に撃墜される
「一番いて欲しくない機体が前にいた」 白黒アニメ「0戦はやと」を吉田隼人の事だと思い
なんで俺を差し置いて、隼人が主人公に抜擢される訳?納得いかんへんわ〜 とか愚痴っている 改めて凄い本間中将閣下!
(感心してるだけでなく、己を磨いてほしい) こいつは大群のグラマンの集団を見たら
命令無視して単独で逃げ帰るタイプよ
コネで処分保留されて戦後、長寿を全うする
でも、ちびっ子には如何に俺が勇敢に戦った戦士だったかを
ミスリードするタイプだよなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています