サトノダイヤモンド
「あいつはそういう男だよ…ずっと一緒にやってきたつもりでもコロッと捨てちまうんだ。」

レイデオロ
「なにそれ寂しい。嫌だ嫌だ!」

サトノダイヤモンド
「お前たちにルメールを取られた時、俺も全く同じ気持ちになったんだぜ?歴史は繰り返していくんだよ。諦めろ。」

レイデオロ
「。゚(゚´Д`゚)゚。」