距離不安厨って何で懲りないの?
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アーモンドアイのオークス
サートゥルナーリアの神戸新聞杯
フィエールマンの菊花賞
キタサンブラックの菊花賞
ジェンティルドンナのオークス
マイラーだの距離持たないだの言ってた奴らって懲りないバカだよな
もはや距離不安厨って宗教じみてる気がする 距離不安厨には共通する特徴があるように思う
長距離信仰でスタミナ偏重思考
血統やイメージに引っ張られる
個体やレースぶりは軽視する ジジイに多い
短距離競馬を下に見てる層にも多い
ように思う >>1
フィエールマンに関しては天皇賞(春)の方が距離不安言われてた気がする
菊花賞のときは人気薄だったからかそこまで話題に上がってなかったよ 90年代の馬場なら距離の壁ははっきりしてた
だが馬場が高速化してスロー上がり勝負になって道中の負荷が少なくなった
だから90年代じゃせいぜい2000mまでの馬が2400どころか3000でも勝負になりそうになった
例えばウオッカは90年代じゃ2400持たないだろうし
逆にサイレンススズカは今の馬場だと2400は余裕だろうな >>6
そういう着想が間違ってる
ジジイの間違ってるポイントはそこ >>7
適正じゃなくて適性だろ
日本語ができない奴はホント馬鹿 有名なのは、筋肉は鍛えて増やすことができるけど、心臓や肺は鍛えても大きくすることができない。
なので遺伝の影響(先天性)がモロにでる
ところが日本は超高速馬場でスタミナ(心肺機能が低い)がなくても2400を勝てるようになった。 >>11
これも尤もらしく間違ってる典型だな
馬場とか言ってる奴は論外 サートゥルはダービー実際最後垂れたしそれでヴェロに差されたやん
今回はドスローだったけど流れた時は不安あるよ >>8
なんか勘違いしてないか?
俺はサートゥルが2400不安なんて思わなかった
理由はさっき書いたように今の軟弱競馬なら距離なんて大した意味を持たないからな
オマエは馬場改修前の90年代の競馬を勉強した方がいいぞ >>15
90年代の競馬見てたけど
逆に何で馬場云々だと思うのか意味不明すぎる セイウンスカイもダービーで惨敗して2400は長いと言われて
古馬相手とは言え秋初戦の京都大賞典は4番人気だったな。 力の要る馬場でしかも今と違ってある程度ペースが流れているため直線迎えるまでに余力が少ない
逆に今は軽い馬場かつスローだから直線までに余力がある 馬場とペースの件は実際そうだろうな
見てわからないならセンスが無さすぎる
同じパフォーマンスで走った仮定で1.56.0の馬場と1.59.0の馬場で同じレベルのスピードやスタミナが求められると思ってるのか
前者の馬場はよりスピードタイプの適性距離が短い馬に有利に働き、後者はより適性距離が長い馬でも楽に対応できる サートゥルナーリアのダービー見たら逆に距離安心だったけどな
ウインブライトが距離不安だったのにあんな人気なったのは信じられない 未だに府中のマイルG1は中距離馬が有利とか言うてるバカも多い
ストレイトガールとショウパン&ミッキークイーンのVM見ればどっちが有利か明らか スプリンターだったミスプロからベルモントステークス馬が出て
10ハロンまでしか勝ったことなかったサンデーから菊花賞馬や春天馬が複数出た
これだけ材料があるのに「カナロアだから2400m無理」とか言ってる奴には笑っちゃうわ >>18
結果とその話って何が関係してるのか全くわからない 馬場は関係ないっていってる奴は、
じゃあ、ディープインパクト産駒やロードカナロア産駒が欧州の2400で通用してますか?って話だよ
日本だと3200を余裕で走ってたディープインパクト自身が凱旋門賞でバテバテだったのに 今の馬ってG1でペースが上がっても時計掛かる馬場だとG2よりちょい上ぐらいのタイム指数しか出せない
去年の有馬とかな
ブラストワンピースやシュヴァルグランはあの有馬が現状の実力だろうけど、レイデオロやロスがあったにせよキセキは天皇賞(秋)とJCからそれぞれかなりパフォが落ちてる
要は敵距離より長い距離を走らされてるということだろう
サートゥルは2400はぶっちゃけ間違いなく長いだろうけど、ダービーの馬場考えるとダービーは絶対距離負けじゃない
単純に脚ためきれずになし崩しにロンスパした分最後脚が上がっただけ
キングリーと並走で先行できて追い出し遅らせられれば間違いなく勝ち負け
これはヴェロックスともどもそうだけど >>19
そんなセンスない奴には日本の昔と今の縦の比較よりも
同じスロー上がり勝負なのに違いのある欧州と日本の横の比較の方が分かりやすいかもな
日本じゃ最後の瞬発力で何とかなっても欧州のタフな馬場&勾配では直線でその瞬発力を使う余力がない
>>22
90年代後半は時計のかかる馬場
サイレンススズカは今の馬場だったら無双できる >>19
その一文で意味不明なのは「馬場」に対して「スタミナ」って言ってる点だな >>26
その考えが間違ってると何故理解できないのかw
>日本だと3200を余裕で走ってたディープインパクト自身が凱旋門賞でバテバテだったのに
これはお前自身でお前の主張は間違ってると言ってるわけだw ディープは体調がイマイチだったのもあるけど欧州型のロングスパートに巻き揉まれたのが原因
ディープのロンスパはスパートのピーク自体は他の馬と変わらないラスト400〜200の区間
他の馬がスパートする前に12.0前後でがっつり脚ためなきゃいけないラスト1000〜600区間で1速2速と助走みたいな感じでギアあげながら11.5に近いラップを続けて踏んで押し上げられた
凱旋門賞ではスパートのピーク自体が600〜400m区間で速いうちにトップギア区間走って、バテ始めた後の残り400mをどうやって踏ん張るかっていう欧州型のロンスパに巻き込まれてラスト200で踏ん張りきれなかった 距離適性を単にスタミナの観点からだけ見るべきではない
使える上がりの限界値も関係してくるだろう サートゥルナーリアのダービーも3f11.1-11.1-11.9とスパートのピークが速くなったので、そこの区間で極端な脚使わなかったヴェロックスに差し返された
まああそこまで前と距離が出来てしまうと早めに追わないといけないので位置取りの時点でノーチャンスだったかと サートゥルナーリア陣営が
ダービーを見て距離に不安を持ったことが
一番絶望的だったわ
まともにレースを見れる人が一人もいないとはね・・・・ >>23
日本では長距離偏重で競馬関係者から短距離種牡馬は軽視されて
質の高い繁殖牝馬がなかなか回って来ないから
カナロアのように1600までしか勝ったことがない馬は
フサイチパンドラやシーザリオのような中長距離を勝った繁殖牝馬と
まず種付けできないからヨーロッパやアメリカのような例が生まれにくいのが
距離不安が出やすい理由だな。 >>33ダイワメジャー産駒のように緩→急に対応できないから、仕方なく短距離走ってるってパターンは確かにある
だけどスピードそのものがズバ抜けてあるわけじゃないので1200での上級ホースは出てこない 神戸新聞杯の裏でG1馬が距離を理由に惨敗してたんだけど 短距離向きの体型、血統とか、長距離向きの体型、血統を否定するスレですか? ウインブライトなんて2000mの段階で既にバテて逆ワープして後ろスッ飛んでいってるのに本当に距離だと思うのか?
というかウインブライトがもし距離でパフォ落としたとして2000mでG1勝つ馬が力出しきってあんな負けると思うか?
ウインブライト以外の馬全部2200m以上ベストで2200mが長いって馬が一頭もいないのかって話 ダビスタのやりすぎ
漫画の見過ぎ
治らん治らん。笑 2000mでG1と言われましてもあれだけ恵まれた展開で最後いっぱいいっぱいだったんだけどね 距離とか馬場って未だに古臭いアナログ脳ばっかで全く敗因分析できない競馬関係者が手っ取り早くこじつけで使う言い訳だかんな
ウインブライトなんて今まで高速馬場で速い上がりで好走したことは中山記念の一回しかない
適性外のレースでも辛勝できるほどあの時期はそれだけ充実してたってこと
まあでもあのレースホームストレッチ追い風だったろうし ウインブライトなんてスローの高速上がり勝負が苦手な馬が高速上がり勝負についていけなくて、最後嫌気差して完全に辞めたのを距離とか言ってるだけ >>35
厩舎ってそういうもんだよ
自厩舎馬の馬券を買えたとしても外しまくると思う 1600と3000が得意で2400の流れやコース形態が向かないって事はある
でも頭化石は16と30をこなせたらその間も全部守備範囲にしようとする。だから理屈に無理が生じる 距離が長くてバテて惨敗する馬は昔よりも減ったよ
超高速ノーパワー馬場だからスタミナなんてほとんど使わないし、距離延長すると道中のペースが落ちるから最後まで脚溜めて伸びきれる馬が多い
最近だとむしろ距離短縮するとダメな馬の方が圧倒的に目立つ >>48
距離短縮するとキレだけでは勝てなくなってスピードが必要になるからな
テンの速さや道中で前に行くのに必要な純粋なスピードがない馬は勝負にならない 武豊だとケツから運んで5着で距離長いって言い訳してたのがイメージとして浸透してるからな
騎手で距離持たせられるって概念が最近までなかった 回収率考えたら距離不安で人気馬蹴飛ばす方が割がいい
今年のダービーみたいな配当を狙ってるわけで、神戸新聞みたいなガチガチはハズレても惜しくも何ともないから ガミ上等で低配当をコツコツ当てるのが1番人気絶対信者だからな >>52
菊花賞とか普通に狙い目だからな
人気馬が距離不安でオッズ上がる訳でもないし距離が理由で飛んでくれる前提で馬券買った方がお得すぎる >>52
それは馬券の話であってスレ主旨は能力の話
要するに論点が違う 今の日本の馬場でスタミナなんかいらんだろ
折り合いの方が重要 >>1
想定される距離を超えると逆走するわけじゃないのになw
他が雑魚い馬ばっかりだったら勝つの当たり前
競馬は絶対評価じゃなくて出走する中での相対評価だぞ、と そもそも競馬は勝つ馬より負ける馬の方が遥かに多いのだから、とりあえず
距離不安と言っとけば当たる確率は高い。
本当は距離のせいで負けたのかどうかなんて分からないんだけどね。 全部3歳の話じゃねえか古馬になってからだと話が変わるだろ 今年のダービーで当たったからトータルでは距離不安で本命切ってプラスだよ 本番ならともかく、トライアルの神戸新聞杯で距離云々は本当にアホだと思うわ 距離長い疑惑のロードカナロアと距離短い疑惑のショウナンマイティで決まった安田は本当にショックだった アーモンドアイは古馬になって2000以下に絞ってるんだから距離不安は大きくは間違ってないんだろ
世代戦あるいは斤量有利の3歳の間は致命的にはならないだけで ずっとラップ見ながら予想してると
いかにラップバランスが重要か思い知る
スタミナ云々より、いかに流れに対応できるかだよ そもそも馬場がダービーのときの府中より高速で斤量も1キロ軽くなってるんだから
外的要因でのスタミナロスはダービーより無いのは確実でしょ
期待を裏切ったとはいえダービー4着なんだから
神戸新聞杯では圧勝するのはわかりきってたこと ウインブライドは明確に距離がだったな
中山で惨敗の時点で
こいつはマツリダゴッホになれない >>69
馬を評価する前にまず名前を正確に覚えようや そりゃ空き巣香港で現役最強()とかホルホルされてたカス馬と最強の社台フォーメーションをくらった馬ではレベルが違うよ 何かにつけて文句言いたいヤツか知ったかぶりたいヤツ >>60
ええこと言うな
何が敗因かなんて厩舎関係者でも断言は出来ない筈 んじゃスプリンターズステークスに出る馬が春天でも宝塚でも勝てるん? 勝てない
キングヘイローはスペやウンスにいつもフルボッコにされてた カナロアだって千回やっても中距離以上でオルフェに勝てないよ 3歳限定ならごまかせても古馬で距離適正考えずに済む馬って限られてるだろ… >>11
ちょっと説明不足
心臓や肺の大きさを変えることはできなくても 鍛えることによって心肺能力そのものはアップする
より負荷の高い鍛錬を継続することによって体内のミトコンドリア量が増え、結果、有酸素運動能力が向上する
つまりスタミナ能力がアップする 1600のレースで、おまえ1400までの馬じゃなかったのかよ!ってのは人気でも穴でもよくいるわ
俺は敢えて逆に狙うタイプかも 人間で100メートル走のトップクラス選手を心肺能力や筋肉を鍛えてもマラソンのトップクラスにはならんし逆もそう >>1
は単に距離不安をささやかれて大丈夫だったを例をピックアップしてるだけで
数多いる距離不安言われて実際に長かった例は取り上げないだけじゃん 基本原則として、
スタミナの高さ=心肺能力の高さ
スタミナの高さ≠距離適性の長さ
これは正しい
スタミナが高くとも長距離が向かない馬というのは気性やギアチェンジに問題がある馬のことである 実際距離不安ささやかれた馬だと距離持たなかった馬の方が多いと思うけどね
そりゃ中には対応する馬や距離は長かったとしても能力の高さでカバーして勝つ馬もいるよ サングレーザーの最初の札幌記念は買いづらかったね
スワン勝ち(1400m)の馬が2000で鞍上福永3、4人気とか?
ヴィクトリアマイルのクロコスミア3着とかも 速筋、一瞬、大きな力を発揮する反面、持久力(スタミナ)がなく疲れやすい筋肉と、遅筋、出せる力に限界があり大きな力は発揮できないけども持久性に優れ疲労しづらい筋肉の比率が効くんだろ
JRAも調べてるし。そういうデータ見て育成やって初戦の距離決めてるんちゃうの? >>83
そうなんだよ、>>1に挙がってるようなG1複数勝レベルの大物は
話題になるし距離不安があった場合は実際にその距離を走るまで
持つか持たないかが議論になるから強く印象に残るってだけ
その他の馬や条件戦なんかはいちいち気に留めないから
距離持たずに負けたような馬がいても記憶に残ってないだけ 上まであがってきて話題になった馬だと
コパノキッキングが1200は強いが1400だとボロボロだったり
ライオンボスが(直線)1000だと史上最強レベルだが1200だと惨敗したりとかあるな >>85
実際問題として速筋と遅筋の比率はあまり意味を持たない
なぜなら全てのサラブレッドがおおよそ 速筋9対遅筋1 だから >>87
例えば1000 Mと1200 Mとでは1ハロンしか違わないんだけど、その1ハロンの違いがあまりにも大きいからね >>86
有名でもない馬や条件戦の馬を挙げても誰もが共通する知識が無いから無駄
競走馬全体の能力論じゃなくて個別の能力論するには誰もが知ってるG1馬を挙げてやるのが妥当 そうだ、スプリングステークスのファンタジスト
レーススレでもむちゃくちゃバカにされてたけど2着に来たw
あれはさすがに自分も軽視してたな、買ってはいたけど >>85
サラブレッドの速筋遅筋の比率はあまり個体差がないんだと サートゥルナーリアは高い確率でCT系だよね
TT系並のまくり競馬が出来ないだけで
2400でも普通にはしるんじゃね >>86
ダノンファンタジーオークスとかステルヴィオ大阪杯とかな >>95
大阪杯のステルヴィオは距離不安以前に
状態でこりゃあダメだというぐらい悪かったな。 高速馬場がスタミナの必要性の割合を下げているとは言えるかもしれない。
正にスピードはスタミナを凌駕する、である。
勘違いして欲しくないが、これは馬場批判ではない。現実がそうだというだけである。
。 >>87
コパノキッキングは言うほど距離の問題か?
さすがに1600は長かったが 馬場が高速であればあるほどスタミナは使われなくなるし
斤量が軽ければ軽いほどスタミナが使われなくなる >>100
馬場が高速であれば〜
斤量が軽いほど〜
こを「スタミナ」の問題にしてるのが間違いなんだよ
むしろ全然見当違いな方向に誤解してる
なぜか競馬板やnetkeibaにはこの手の誤解してるバカが多い れが抜けたw
これを「スタミナ」の問題にしてるのが間違い
競馬板の奴って「スタミナ」に対して意味不明な理解してるよな 血統の距離論がオカルトだってこと、もうバレはじめてるけどね
いまや信じてる奴がどんどん減ってきている
亀谷も「調教や育成でどうにもできる」と軌道修正してきやがったな >>103
「調教や育成でどうにもできる」っていうのは気性が重要だからって意味だろ
血統的にマイラーでも高速馬場なら折り合いで距離をこなせるから
そこを全く理解してないな どうにでもできるならどうにかしてみろって話だけどなw
世界の競馬史を紐解いてもどうにかできた結果はどこにも無い 世界の競馬史と全く無関係なのがガラパゴス化していると呼ばれている今の日本の馬場なんだろ ルメールは距離伸びても大丈夫とか距離長かったとかはっきり言うよな 距離適性はあるだろうけど、でも1の言うように、距離延長で切っちゃって結果、なんだ普通に大丈夫だったのかってことはよくある >>102
いや君の方がスタミナに関して何もわかってないでしょ スタミナの定義をわかってないやつ多いよな
スタミナがある = 長距離で強い
ただそれのみだから、時代も理由も関係なく長距離で強ければスタミナは100%絶対ある
心肺機能とかミオスタチンとか一切どうでもいい >>111
じゃあズバリ君に聞くけど、スタミナって何?君は絶対に答えられないよ
だって君はスタミナというものを理解していないから キンシャサ産駒が2000mで勝つような馬場かつ超がつくドスローだからな サクラバクシンオーなんかはあからさまに1600では長かったよな スタミナとはスピードを下支えするものである。一定のスピードで継続して走り続けるにはスタミナが必要になる。
こういう理解でいいだろうか >>65
2度にわたる斜行による走行妨害がなかったらダノンかマイティの2頭で少し離された3着がカナロアだろうし
マイルでパフォーマンス落ちたと言われる結果だったろう >>115
ほらね答えられないでしょ?
あるものごとについて自分は知ってるんだぞみたいな物言いしといて、いざ聞かれたら答えられないって、人として最高にかっこ悪いいからね >>116
いや長くはないでしょ
実質マイル G 1ひとつ勝ってたでしょ
あのレースはただただ相手が悪かったとしか言いようがない >>117
君が書いている内容はそれはそれで正しい
スタミナの定義の答えとはまたちょっと違うんだけどね 近代競馬においてスタミナなんて概念はほぼない
1200〜 1400
1400〜1600
1600〜3200
この3種類の距離適性しかないと言っても過言ではない >>119
答えられないのはお前だバカ
何も意見を書いてないのはお前だけだ負け犬 >>123
いや答えられるけど
でも先に質問したのは俺の方だから君が先に答える義務があるわけ
君が答えた後に俺はちゃんと答えるよ
でもそういう展開にはならない
なぜなら君は俺の質問に答えられないから
要するにスタミナについて何もわかっていないのに知ったふりをしているというただの無知な馬鹿だから >>121
定義と答えが違う、そこまで言いながら自分は何も言わないつもりですか?
スピードとスタミナは不可分なもの自分はここまでです >>122
何それ?ここには馬鹿しかいないのかなぁ… >>124
本物の馬鹿でワロタ
自分ルールで逃げてるだけの負け犬雑魚が強がっても無駄w
そもそも議会でもねーのに義務なんかねーよ知恵遅れw >>1 結果的に古馬になっても楽に中長距離G1で通用する馬ばかりだよな
お前の例では一見短距離馬のように見えて長距離馬の選定が必要だということになるぞ
成功例の裏には距離ダメな馬は結局ダメだしな 距離ダメと言われた馬が勝つより
距離ダメと言われて負ける馬の方が圧倒的に多い
終了。 そりゃ18頭いれば17頭は負けるんだから
どういう理由付でも言っておけば負ける側で当たるよ アーモンドアイ←怪物
ジェンティルドンナ←怪物
キタサン←怪物
サートゥル←ノーザン歴代最強評価
フィエールマン←春天勝ち馬
距離不安で勝つのってハードル高すぎだろ >>131
でも結局負けた理由は距離とか馬場なんだろ?
はい、距離も馬場も関係あるで終了。
一部の突然変異や超一流馬に目を奪われ過ぎ >>128
君って本当に心の底からカッコ悪い人間だと思う
君、今までの人生で女にモテた事一度もないでしょ?
だって君は本来男が持っているべき勇気も度胸もプライドもまったく持っていないからね
君が持っているのは目の前の困難から逃げるという卑怯な精神だけなのよ
だからいい歳して箸にも棒にもかからないような人生を送ってるわけ
まあクズはクズなりの生き方があるんだろうからそれはそれでいいんだろうけどねw
今後もクズ人間代表として頑張ってくれたまえ そもそも競馬って記者(笑)とかいう底辺職業の奴が競馬のプロで偉そうにしてるおかしい業界だからな
そんな底辺な奴らの言うことなんて全く信用がないw
記者とかどこ業界もゴミしかいないのに競馬では地位が高いのが笑える >>134
結局答えず長文で言い訳してる糞ダサい負け犬w → ID:CQIOeV2S0
意見を一切書いてないのはお前だけw >>126
スタミナの定義とは=心肺機能です
これで全てが説明できます
つまり、スタミナが高い馬とは心肺機能が高い馬のことを言います
よく、スタミナは気性・折り合いが重要と言われますが実際にはそれほどあまり関係ありません
それはカブラヤオーという馬を見れば分かると思います >>137
こいつ糞だせええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなコテコテの初歩的なこと言ってる時点でこいつ本物の馬鹿だwwwwwwww
馬鹿って哀れだよなw ID:CQIOeV2S0 みたいなガチの脳無しって競馬板でも珍しいよなw ちなみに俺が>>110 を0点だと言ったのは スタミナが高い=長距離戦に強い とは限らないから
わかりやすいのがアルバート
彼は重賞の長距離戦にはめっぽう強い でも最高レベルのG1春の天皇賞では中距離馬たちにかなわない
つまり長距離戦で強い馬が最もスタミナが高いというわけではないということ
今年の春天でアルバートに先着した中距離馬たちは、ミッキーロケット、トーセンバジル、スマートレイアーなど
ミッキーとトーセンは2000m前後に良績が集中し、レイアーは2000m以下に良績が集中している馬である >>137
心肺機能?
スピードと離れたスタミナの定義は意味がない
もう一度良く考えて書きなさいよw >>141
馬鹿はもう黙ってろ
よくそんな頭悪いのに尤もらしく言って無能を晒す気になるもんだ
お前もうスレから逃げていいぞw 長距離G3G2はそもそも強い馬があまり出てこないからな >>138
いやアバウトな表現と言うか、それは君らのレベルに僕が合わせてあげただけだから
君ら相手に、最大酸素摂取量とかATP生産能力とかミトコンドリア遺伝子多型タイプだとかの概念でスタミナを語ろうとしてもまるで通じないでしょ?
だからそれらを全部ひっくるめてシンプルイズベストに スタミナ=心肺機能 で良いんだよ >>142
ん?君も分かってるようで全然わかってないんだね
心肺機能とスピードが離れてるって、ちょっと何言ってるかよく分からないんだけど
レースにおいてより高度なレベルでスピードを維持するためには心肺機能の高さが必要なんだけど >>146
それだけの知識があるのに低レベルな長距離戦で好走してるだけのアルバートをスタミナが高い馬と誤認識するとはな
アルバートが好走した長距離レースに君の挙げた馬たちが出走したら普通に勝ってるよ >>147
じゃあ心肺機能ってどうやって測るの?
競馬で必要な心肺機能はどうやってはかるの ちなみに俺は君ら素人諸君のレベルに合わせて
スタミナ=心肺機能 という定義を提示したんだけど、もう一段レベルの高い人には スタミナ= LT値の高さ という定義を提示します
実務的にはこっちの定義がベストね
例えばナリタブライアンなんかは並の馬に比べてLT 値がべらぼうに高いわけ
だからあんな化け物のようなスタミナを誇っていたわけ ブライアンは引っかかって?春天負けたわけだけどそれと心肺機能の関係は? >>149
これだけで全万能的に心肺機能を測れるという訳じゃないんだけど、実務的によく用いられているのが V200とTRH100ね その数値が高い馬が、どうして欧州で2400負けるの?
欧州馬の数値は日本馬より低いらしいじゃん >>152
あくまで数値であってそれは競馬で必要な心肺機能が必ずしも測れるわけじゃない
分かってるじゃない >>151
馬がレースで負けるためには心肺機能だけが原因ではな様々な原因があると思われるのね
俺にはブライアンが春天で負けた本当の理由が分からないから何とも言えないよね ブライアンは折り合い欠いてるんだよ、引っかかってるの
折り合いが距離をこなす上では重要な例
分からないで済まさないでよ >>148
君、>>141の中身すら理解できないの?
俺はアルバートを長距離戦に強いとは位置づけたど、アルバートをスタミナ高いという表現はしていないんだけど >>153
その数値の高い日本馬って具体的に誰?
それより数値の低い欧州馬って具体的に誰? ナリタブライアンは短距離レースでも好走できるほどのスピードがある
そのスピードがスタミナ由来なのか馬体バランスが理想的で効率が良かったからなのか
それは誰にもわからないだろ
実は心肺能力は並の名馬クラスだったかもしれない 騎手や調教師が平時使うスタミナ
それを講釈垂れて違う意味を定義してドヤる無恥っぷり >>156
ならブライアンが 折り合い欠いて引っかかって 春天負けたと言う証拠を今ここに貼ってくれるかな? >>154
うんそうだよ
1頭1頭完璧に心肺能力のすべてを数値化することなんてそもそも不可能でしょ >>157
中距離馬のほうがスタミナが高いと言っていることがそもそも意味がわからんわ どうやらみんGive Up のようだね
こういう競馬に関するリアルバトルの議論ってのは、まず第1に知識、第2に頭の回転の速さ
この二つが大きく大きく物を言うわけ
で、3番目の要素としてセンスね
これらの要素って、ある程度先天的な才能だから
つまりは競馬で言えば血統ね、うん
つまり俺は血統が良いってことなのねw >>163
>中距離馬のほうがスタミナが高いと言っていることがそもそも意味がわからんわ
そういうセリフを吐いてる時点で君はほとんど論外だよ
だってそれならば中距離馬とは何か?長距離馬とは何か?っていう問題が発生するからね
キタサンブラックみたいに中距離から長距離まで満遍なく勝っている馬ってのはどっちに当てはめるのか? とかね
まあ暗黙の了解で中距離馬と長距離馬をある程度客観的に線引きして分けたとして
全ての中距離が全ての長距離馬よりもスタミナ低いと思っているのであれば、それはそれで無知すぎるよね 長距離馬が短距離に出てスタミナ尽きるってこともあるからな
一定以上のペースになるとスタミナ消費量が上がってしまう >>165
?好走する範囲は馬それぞれあるだろ
いくら心肺能力の高くてもスプリンターが春天で勝ち負けすることは可能性としては低い
ところでその引用レス後の改行で思い出したけど君ってエポカドーロを長距離でも通用する馬っていってた人だよね? >>163
例えばダイワメジャー
彼は明らかにマイラー寄りの中距離馬である
でも2年連続して有馬記念で3着している
普段から中長距離を主戦場としている馬たちに 2500mのレースで先着してるわけね
更にダメジャーよりも距離適性が短い生粋のマイラーであるダイタクヘリオス
彼も有馬記念で大健闘の掲示板入着だ
なんのことはない、マイラーが中長距離馬達に先着してるわけ
近年でこのパターンに近いのがエアスピネルね 菊花賞での3着は記憶に新しい >>168
小回りコースで速度が落ち着く位置取りの差でレースが決まりやすい中山を例に出すのはおかしくない? >>166
もちろん普段走ってないペースで走ってスタミナ尽きるのもあるのかもしれないけど
スピードが足りなくてついていけないという要素もあると思う >>158
日本国内の長距離レースで勝ってる馬はその数値が高いわけだよね?
それとも数値が低くても、日本国内の2400以上のレースで勝てるのかな?
もしそうならあんまり意味がないと思うけど >>167
エポカドーロ?
いやちょっと記憶にないけど
そのlogをここに張り出してもらえれば俺かどうか分かるよ
つーか俺ですら記憶にないことを他人の君が俺だと認識してることって結構気持ち悪いよねw >>170
じゃあジャパンカップのオグリキャップやウオッカでいいけど 最近の血統で明確に距離の壁がある主要な血統だと、ダイワメジャーくらいしか思いつかない
殆どの血統では今の軽すぎる芝と基本スローペースな日本の競馬だと折り合いさえ問題なければこなせてしまう >>172
いや数値は普通に高いんじゃないの?
つーか >>162 に書いた通り、その数値だけが全てじゃないって言ってるでしょがw ナリタブライアンが春天負けた理由って距離だとか心肺機能じゃなく単に故障の影響で本気で走らなくなっただけだろ 前行く馬はあまり克服できないイメージ
キョウエイマーチとか >>173
エポカドーロの調教タイムやばすぎわろたwwwww
ID:0KEdEaVk0
未だに『府中芝2400の良馬場を上がり最速で差し切る馬が最強』が蔓延している件
ID:to5yobDe0
でしょ?おれの文体センサーが反応した ・数値がすべてではない
・数値は公表されてるわけではない
えらそうに講釈を垂れてるが机上の空論だな とりあえず、やる前から陣営が弱気なのは勘弁
負けを恐れすぎ 常識的にはスローペースよりもハイペースの方がスタミナを消耗するという図式なんだけど、
相対的な意味でハイペースではスタミナ切れしないのにスローペースだとスタミナ切れしちゃう馬がいる
「エピファネイア」
その原因は、スローのよーいどんだとあまりにも完歩ピッチが上がりすぎて一気にエネルギー放出して
ラストの1ハロンで大きく垂れちゃから
おそらくスプリンターが長距離のスローのよーいドンで走ったとしたらこれと同じような現象が起こると思われる
だから俺はサートゥルを評価してるわけ
いやサートゥルがスプリンターだと言ってるわけじゃないからね トーセンラーあたりからかな距離よりも馬場を重視し始めたのは
でも距離は最初に見るファクターなのも間違いない
例えばジュエラーなんかはマイル以上はいらないっていまだに思ってるし >>174
オグリはちょっと例外的に強かったと思う
ウオッカはレースは平均ペースよりちょっと速いぐらいで流れたことで
マイラーでもギリギリしのぎ切ることの出来た特殊なレース(今となっては特殊ではないが)と思うね >>181
いやそれ俺じゃないけど 勘弁してくれよ >>187
まじかよだったら申し訳ないな
文体センサーが誤作動したわ 時代的にずば抜けた能力があったトウショウボーイが3000超では惨敗 >>182
何か勘違いしてるみたいだけど、個別の馬の数値の話なんて関係ないんだけど?
俺は「スタミナの定義とは何ですか?」という問いに対して 「それは心肺機能ですよ(またはLT値の高さ)」と答えただけなんだけど >>186
いやそんなこと言い出したら俺がどんな馬あげたってなんだかんだアヤつけて例外として扱えるでしょw
君ちょっとフェアじゃないよね ごたくはいい
patの年間収支を出せ
話はそれからだ >>192
議論で完全論破されて全く関係のない馬券の話に話題すり替えて…
ただの残念な人だったんだね 相手して損したわ レースでも、馬券でも役に立たない数値になんの価値がある?
そんなのは、だだをこねる子供の屁理屈と同じだ ほんとに自分が論破してると思ってるのなら、もっと意味のある数値を出してくれ 距離適性は単一の要素で決まるものではないということだろ
それをあえて理解しやすくするため、便宜的に単純化して
スタミナという概念に一対一で紐付けてるわけだよ
これはどんな分野でも行われることだ
リアリティとはそういった単純化された人工的概念以上のもの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています