サトノダムゼルはM・デムーロで秋華賞へ
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白井特別を勝ったサトノダムゼル(牝3、堀)は秋華賞(G1、芝2000メートル、10月13日=京都)にM・デムーロ騎手で向かう。
https://p.nikkansports.com/goku-uma/m/news/article.zpl?topic_id=2&year=2019&month=09&day=26&id=201909260000424 前回が物足りない。
スローで2番手ならもっと突き放して勝たないと 上がり馬が総じてカスなのがバレたからな
それでも6番人気くらいにはなるか 通用するか知らんが無敗でこういう舞台に上がってくる馬はとりあえず楽しみ では、特別に神戸新聞紙を教えてやる。
春までのカートゥルマーサルは全て手抜きの戦い。未だ本馬は真っ当に戦っていない。己の力を出し切っていない。
しかし、まさかの敗戦。となれば今後は違う。
油断、侮りの類はかけらもないだろう。
俺は見てみたいのだ、そんなカートゥルマーサル本当の勝負を。
でなければ、俺は本当のカートゥルマーサルを知らずに競馬板を去ることになる。チーム山梨.神域の馬カートゥルマーサルの本質、力量を見ずして終わる。
ああして、ダービーで負けた姿を見ると、まるで一匹のネズミ。事実、一度は俺もそう思った。
しかし、ありえるだろうか?そんな小物、ネズミが、デビューから全て馬なりでチーム山梨.神域の馬などと呼ばれ、畏怖される存在、そんな位、そんな高みに駆け昇れるだろうか。
不可能だ。凡馬は自己をそこまで肥大させることはできない。
なにかある。
カートゥルマーサルの核は、今.見えるあのネズミの姿ではない。
あの奥になにかある。
だったら見なくちゃ、その奥にあるもの、カートゥルマーサルの正体、その源泉、源を。
補足になるが、ダービーでの敗戦。その全ての原因は騎手にある。
これを腐っダミカンレーンの方程式と言う。
では、特別にオーカマーを教えてやる。
それにしても、これは異様。
チーム山梨の英雄.レイコオロギに、なぜかチーム山梨.教育係長.福水。
いったい、どんな狙いがあるのだろうか?
いろいろ検討した結果、ひとつだけ思い当たる節がある。
フュージョンによる最終形態、
「レイックンコオロギ」ということだろう。
まあ、俺は神戸新聞紙はカートゥルマーサルの単勝一点9000万円買うんだけどね。
まあ、俺はオーカマーはレイックンコオロギの単勝一点100円買うんだけどね。 >>6
ラスト2ハロンが11秒0→11秒1だから突き放すのは無理だろ 社台、サトノ牝馬、堀厩舎、デムーロ
強い要素がない 相手の弱いとこ選んで3連勝したところで誰も騙されんよ ディープ基地のオルフェコンプレックスは続くよどこまでも なんでエスポワールシチーのパチモンみたいな名前を付けてしまったのか毎度疑問に思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています