菜七ちゃんの騎乗後の洗ってないおまんこ舐めたい
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札止めロンシャン競馬場メインにふさわしい激闘を制して、日本人騎手として初の凱旋門賞制覇。場内が沸きたつなか、菜七子が金色の優勝カップを受け取ると、すかさず大喜びの根本調教師がマイクを握る。
「世界のナナコの腕に所有物が帰ってきたぞ! 競馬界の未来はよ、超絶に明るいな!
世界のナナコは今、完璧な状態だ。このままブリーダーズカップ、ドバイワールドカップ、いや半永久的に独走してやる。
もう誰にも止められねえぞ! 誰一人、世界のナナコを止められねえ。なんでか分かるか? ルゥエエエエベルガ違うんだよ!」と吠え、歓声の中で菜七子に締めを託した。
マイクを受け取った菜七子は「次はブリーダーズカップということで、3つ言わせてください。
ひとつ! ディフェンディングチャンピオンとして必ず優勝します。 ふたつ! 凱旋門賞優勝ジョッキーとして必ず優勝します!」
とまずはアメリカ競馬の祭典連覇を宣言。そして
「みっつ!……特にありません。と言いたいところですが今日はありますよ。私がこうしてI凱旋門賞優勝ジョッキーになったんです。素晴らしい未来を皆さんに見せてあげますよ。
私が世界のJRAにしてやるからな。私が世界のJRAにしたら、何が降るか分かりますか? 世界のJRAに…いや、競馬界に当たり馬券の雨が降るぞ!!」
と自らキメてロンシャンを締めくくってみせた。日本人騎手として初の凱旋門賞制覇を飾り、いざブリーダーズカップ連覇、そして“世界のJRA"へ。
金色の“所有物"とともに世界のナナコの躍進が再び始まった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています