実際藤沢和雄って史上最強の調教師だろ
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藤沢和雄 最多勝利調教師歴代最多(圧倒的)
角居勝彦 宗教
池江父 ディープの顔に泥を塗った薬物開き直り勇気の翼クソ野郎
池江息子 ハゲ隠し
堀 なんか落ち目
森ハゲ 落ち目ハゲ
矢作
藤原
友道 藤沢をノーザンの餌やりとまだ言ってる無知の馬鹿がいるとはww 素質馬が尻窄みになる事多いよねこの厩舎
レイデオロは天栄が無かったらペルーサみたいになってた >>41
皐月賞からダービーに向かっていたらもっと早くダービートレーナーになれたのかもしれない コイツと堀だけはどうしても好きになれん
早く消えてほしいと思う調教師二人 角居厩舎GT勝利一覧
2004 デルタブルース(菊花賞)
2005 カネヒキリ(JCD)、ハットトリック(MCS、香港マイル)、シーザリオ(オークス、アメリカンオークス)
2006 ウオッカ(阪神JF)、カネヒキリ(フェブラリー)、デルタブルース(メルボルンカップ)
2007 ウオッカ(東京優駿)、トールポピー(阪神JF)
2008 ウオッカ(天皇賞秋、安田記念)、トールポピー(オークス)、カネヒキリ(JCD)
2009 ウオッカ(JC、安田記念、VM)
2010 ヴィクトワールピサ(有馬記念、皐月賞)
2011 ヴィクトワールピサ(ドバイWC)、アヴェンチュラ(秋華賞)
2012 ルーラーシップ(クイーンエリザベスII世カップ)
2013 エピファネイア(菊花賞)
2014 エピファネイア(JC)、ラキシス(エリ女)
2015 サンビスタ(チャンピオンズカップ) 、リオンディーズ(朝日杯FS)
2016 無し
2017 キセキ(菊花賞)
2018 サートゥルナーリア(ホープフルS)
2019 サートゥルナーリア(皐月賞) 、ロジャーバローズ(東京優駿)
角居厩舎の方が凄い
GT勝利数は既にカズオを超えてる
アメリカ、香港、ドバイ、オーストラリアでもGT勝利 嫌いだけど、調教師としては一流だな。
関東馬劣勢の時代で、しかもノーザンのアシストなしで、
シャトル、ロブロイ、ボリクリなどで全盛期を築いたのは凄いとしか言えん。
ただ、府中至上主義を誘発したので好かん。
角居とかの弟子まで菊や春天軽視になってしまった。 社台とマルガイ以外G1勝ってないって話だけど今回で終わった?
つか普通に角居だけど 最近は天栄のおかげで復調したけど
天栄ができる前の何年もの間、紛れも無い良血馬の墓場を作り上げていた厩舎じゃん
ゼンノロブロイの後くらいから優秀なスタッフがこぞってやめて廃墟と化していた GI馬は外国産・社台グループのみ
ようやく今回ダーレー >>89
角居厩舎はコンスタントに怪物級の馬を出してるのは凄いな
日高の馬でも結果を出してるし
藤沢厩舎は10年近くGT勝てなかった時期があるよね 東西格差の中でこれだけやれたのは素晴らしいことだよ
もちろん角居厩舎もすごいけど一概には比べられない 弱い関東馬の中、これだけの成果を築き上げた人
日本ダービーよりその後に勝負した勝負師、長距離を捨てたりと試行錯誤、すべての馬はマイラー、馬にスパルタ式調教は不要
打倒関東馬を掲げてバリバリに仕上げてくる関西馬に対抗するには、色々と我慢もあったはず
久しぶりにG1で優勝、そこから息を吹き返したのは立派
関西の調教師に口を閉ざす人も多かったのは、それだけ勝たれてしまった悔しもあった 一時期は新鋭の堀厩舎の馬とレースで人気を分け、そのほとんどを堀厩舎の馬に負けてた
馬なり調教、時代に合ってない、もうG1は勝てない、何年もそれは続いた 堀は2歳馬のデビューが遅すぎてクラシックまでに賞金加算できない
ほとんど秋の府中開催以降
ドゥラメンテの時までは王道だったけど ロンドン見るにカズオ仕上げで使いづめれば
ガッポガッポの可能性が こいつそんなに強いのか?
俺の墨みたらビビって逃げ出しそうだが
栗東の墨入調教師が最強だろ >>97
そう、この人が長距離路線軽視傾向を作り上げた張本人
長距離路線の多い阪神・京都等の関西を取捨てし、ダービー、JC、有馬記念の関東大レースを中心に馬を仕上げるようにしていた
自分は関東住みだが関西の長距離が好きで菊と春天、阪神・京都の大賞典を楽しみにしていたから藤沢師には複雑な思いだな
馬を大事にする人だから好人物なんだけど >>89
デルタブルースとウオッカは取り引きで後の運命が変わっちゃったんだよね
何も無ければデルタは長距離G1を5勝、6勝、7勝・・・・・・と積み上げたんだろうけど
ウオッカ世代の牡馬がゴミ過ぎてオークスからダービーへ変更
そのまま圧勝したのでディープと同じアイドル路線に切り替わったと同時にデルタを意味不明の騎乗で壊す
社台はある程度
稼がせる賞金額を想定するのでデルタを実力通り走らせるとアイドル路線のウオッカを潰さないといけないので
デルタと岩田が犠牲になった >>95
藤沢も同じ
ウインジェネラーレやナリタセンチュリーに叩き合いで競り負けるゼンノロブロイ想定は4000〜5000万
それが総帥が張り切りすぎて社台有力馬を5頭くらい壊したお陰で11億稼ぎ出す始末
なので空白の10年がせ >>95
藤沢も同じ
ウインジェネラーレやナリタセンチュリーに叩き合いで競り負けるゼンノロブロイ想定は4000〜5000万
それが総帥が張り切りすぎて社台有力馬を5頭くらい壊したお陰で11億稼ぎ出す始末
なので空白の10年がせ >>95
藤沢も同じ
ウインジェネラーレやナリタセンチュリーに叩き合いで競り負けるゼンノロブロイ想定は4000〜5000万
それが総帥が張り切りすぎて社台有力馬を5頭くらい壊したお陰で11億稼ぎ出す始末
なので空白の10年がせ ロブロイはペリエ補正が大きい気がする
タワーオブロンドンのルメールと同じ
ヨシトミとか北村なんて乗せてたらG1なんて勝てる訳無い >>44
見てると言うか野平厩舎にいて、そこでルドルフと岡部と出会ってる。
その縁で藤沢厩舎開業してから岡部が主戦としてやってくれてたのよ 一時期藤沢がG1勝てなかったのは有力馬がほとんどが美浦より坂路施設がある栗東に行っちゃったからな
ただこの時期でもゼンノロブロイやシンボリクリスエスでG1勝ちまくったからな
この事実を無視するニワカの無知 現役最多タイのダービー2勝に
7年連続G1制覇中の友道が最強なのは確かだが
抜きん出た馬を出していない事と、リーディングを獲っていないのが物足りないんだよな
だから瞬間最高のインパクトで堀や藤沢に劣る >>121
違うでしょ
仮にルメールが騎手免許獲ってなかったら落ちぶれたままだったよ
そうじゃなかったらルメールの機種免許所得に合わせて藤沢が復調してる理由に説明がつかないじゃん
うまく時期が重なっただけでただの偶然とでもいうのかな ルメールは勝てる勝算があるから藤沢の馬に乗ってるだけであって、藤沢を咎める理由にはならんだろ ダビスタではお世話になったけど、リアル競馬では厨二病っぽい馬名の
値段だけ高いクズ馬を量産してるイメージ 藤沢は化け物なんだよ。他の調教師と比べちゃ失礼。実績が違いすぎる。 横山なんかを重宝していた数年が本当に無駄だったな
ルメール主戦にしたらこれだもん >>68
藤澤の馬質は昔からピカ一だったよ。ただ鍛えが足りない。今の高校野球の球数制限と一緒で、馬に優しくするとクラシックに間に合わず、ただ古馬になって力を発揮するパターン。
親(馬主)からは好意的に見られるわな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています