凱旋門賞行ってたら多分勝ってた馬
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>>584
どっちにしろ、お前が阪神大賞典を瞬発力勝負と認めたくないからってわざわざラップの一番速いところを切り取ってることには変わりないだろ。
で、そこまでして(スプリント戦や7F戦のラップと比べてまで)阪神大賞典を瞬発力勝負と認めたがらないのに
ブライアンは瞬発力あるって、お前は一体何が言いたかったの?
単に人から否定されそうになって真っ赤になってただけ?
人に否定されまいとして出した結論は「瞬発力勝負と言えるのは7F戦の2〜4Fラップより速かった05秋天だけ」ってこと?
あんな前後半のラップ差が5秒近くもあるような異常なレースめったにお目にかかれないんだが。 定義を決めてないからモメる
瞬発力勝負→こういうパターン、これくらいの上がりタイム
これを決めないと始まらない
瞬発力勝負じゃないと言い張る奴はその辺の定義をハッキリ示せばわかってもらえるよ >>293
>>598
君らはどの馬が勝つと思うの?
○○の馬に負けてるから〜って理由付けするやつって適性とか展開とかわからず馬券買ってそう >>606
「これぐらいの上がりタイム」なんて馬場によっていくらでも変わるから定義しようってのがそもそも無理があるんだよ。
俺とID:booJOauM0(k8I0E2Wo0)の主張が合わないのもそれが原因。
もっとも、ID:booJOauM0は>>383で自ら馬場によるタイムの出方の違いがあることを認めてるから
単に引っ込みつかなくなって極論に走り出しただけだけどね。
当日のスプリント戦のラップを見ても、あの日の馬場はスタミナが全く削られてなくても34秒台が限界なのに
阪神大賞典では軒並みそれを出してる(しかも2着以下の上がりタイムの差が小さい)ってことは瞬発力勝負なのは明らかなんだけどね。
要は時計の出にくい馬場での瞬発力勝負だった(だから一見上がりが遅くてスタミナ勝負のように見えるだけ)ってこと。 そもそも定義とか言いだしたらスタミナの定義も微妙だし瞬発力の定義もおかしいよな
そもそも3F単位とかだと瞬発力のカテゴリーじゃないだろ、全く瞬発じゃないし >>610
それも瞬発力の定義を示さないといけない
ドスローからのヨーイドンなのか、TS持続なのか
ギアチェンジが得意で瞬発力とも言うしトップスピードでも同じ解釈で使われるからな 瞬発力だと最大でも1ハロン以内、基本的には一瞬のギアチェン的加速部分だけだわな
それより長い距離だとそれは瞬発力ではなく加速力とトップスピードであって瞬発力とは別
瞬発力勝負ってのはむしろスプリント戦のスタート直後とかに当てはめる方が正しい
「とも言うし」「使われるから」なんてのはそれこそ意味不明
それなら「瞬発力勝負」などという表現をしなければ良いだけ
少なくともその表現をしてる奴が自分の定義を示さず他人にだけ定義を求めるのは筋違いも甚だしい ゴールドシップが行ってなけりゃ、そう言われ続けただろうな >>612
メディアではハープスターとかジャスタウェイなんかも瞬発力があるって言われるから分かれるんだよ
イメージ主体と動作主体をごっちゃに語るからな
俺も”瞬発力”禁止ってのはいい案だと思う >>613
ゴールドシップは慣れない環境に置かれると大人しくなってしまうらしい
何でも敏感に反応する馬だから心理的な課題をクリア出来れば欧州適性能力が発揮されると思ったのだが
ある意味動じない鈍感力も必要かもな >>611
かってTTGの時代、嶋田功がテンポイント、トウショウボーイの走りを評し「一瞬一瞬のビュッっていう感じが他と違った。これは1ハロンとかで無く加速に移った瞬間的なモノ。一緒に走れば判る」と語っていた。 上がり勝負とかラスト3ハロン勝負みたいな言い方だと問題なさそうだけど
そうなると瞬発力よりもトップスピードやそれを維持する持久力の方が影響大きいよな
「ロンシャンの深い芝」みたいなのもそうだけど競馬関係者や競馬マスコミって言葉の選択がイマイチだよな >>599
モンジューシンダーサキーどの馬に勝つの? >>577
ロンシャンて後半の距離が実質的に短いの分かって言ってる?
モンジューエルコンの凱旋門はスローじゃないよ。ハイ寄りのミドルだ。 >>573
スプリント戦の最速区間が34.2で、阪大の上がり2番目のストーミーランが34.7。
そもそも阪大の出走馬は中長距離馬なんだから、全くスタミナを削られていないとしても
スプリント戦の出走馬と同じ3Fの脚は使えない。
ということは、2着以下の何頭も34秒台の上がりを出した阪大は道中でほとんどスタミナを
削られていないレースだったということだ。 >>616
トウショウボーイは関節が硬くて大きく動けない。
瞬発的には動けるが、持続的には動けない。 瞬発力タイプ寄り10→非瞬発力タイプ寄り0とすると
10 オルフェーヴル、トレヴ
9
8 ディープインパクト、トウショウボーイ
7 シンボリルドルフ
6 ナリタブライアン、テイエムオペラオー、タマモクロス
5 ビワハヤヒデ、オグリキャップ、
4 ジャスタウェイ、トウカイテイオー、ジャングルポケット
3 スペシャルウィーク、キタサンブラック
2 ハーツクライ、ルーラーシップ、テンポイント
1 ナリタトップロード
0
こんな感じかな。 定義を明確にしないまま瞬発力タイプとか言っても何の意味も無いな
単なる主観じゃないのか? メンバー的にはサガミクスが勝った1998年が手薄だったな 東京2400mでも長いトウショウボーイなんてあげてる奴はアホだろ
雑魚初心者が >>605
>どっちにしろ、お前が阪神大賞典を瞬発力勝負と認めたくないからってわざわざラップの一番速いところを切り取ってることには変わりないだろ。
お前のバカはどこまでのレベルなんだ?本当に底なしだな
最初にスプリント戦のラップを切り取ったのはお前の方なんだがな
しかもテンの1ハロン目の12.5を含めたやつなw
そんでお前がそれを元に「スプリント戦のテンの3ハロンと同じ上がりを出してるからスタミナ削られてないよ ( ・ิω・ิ)キリッ‼」
って主張したんだろが
でそれに対して俺が 「 もしもそのやり方で比較するのであれば切り取るのはそこではなく2F〜4F目ですよ」 でお前のアホバカ理論を より整合性が高いように 改正して あげた わけだろが
俺が何もない状態から「スローの瞬発力勝負の定義とは、上がり3ハロンがスプリント戦の2F〜4Fよりも速いレースのことだ」
と主張したわけではないんだぞ
なあ頼むからお前よ、
俺に議論粘着するんならもう少しまともな返しをしてくれないか?
お前みたいなレベルの人間に対して数日間かけて相手をしてあげているこの俺の無駄なエネルギーの消費、面倒臭ささ等々を考えてくれよ
俺はもっとレベルの高いステージで競馬議論をしたいんだよ
俺とお前の議論ってのはただの糞餓鬼のお守りとしてしか機能していない
本当に時間の無駄でしかない、 くっだらねぇなあ >>622
ブライアンの10年前に33秒台出してるシービーは ダンシングブレーヴ、パントレセレブル、シーザスターズ、トレブ、の勝った年は
どんな馬でいってもノーチャンスだったろうな >>620
>そもそも阪大の出走馬は中長距離馬なんだから、全くスタミナを削られていないとしても
スプリント戦の出走馬と同じ3Fの脚は使えない。
いやそれが大きな間違い
ということは、2着以下の何頭も34秒台の上がりを出した阪大は道中でほとんどスタミナを
削られていないレースだったということだ。 ↑↑
失礼途中で送信しちゃった
今正しいやつ清書するわ >>620
>そもそも阪大の出走馬は中長距離馬なんだから、全くスタミナを削られていないとしても
スプリント戦の出走馬と同じ3Fの脚は使えない。
いやそれが大きな間違い
スプリンターと中長距離馬を分け隔てて考えているところが論外だよ
スプリンターと中長距離馬ってのは別に種が違うわけではなく同じサラブレット種である
そして、サラブレッドの速筋と遅筋の比率はどの馬も一律におおよそ9対1くらいだ
つまりどのサラブレッドもスタミナを全く削られていないスタートゼロからのスピード比べでは差はないんだよ
デビューからクラシック王道路線を歩んでいたキングヘイローが後にスプリント G 1馬になれたのはそういうこと
あと中距離専用の逃げ馬であるマルターズアポジーが先日のスプリンターズSで最速区間32秒2のハイペースなのに
先頭に鼻面合わせて番手追走出来てたのもそういうこと >>620
>ということは、2着以下の何頭も34秒台の上がりを出した阪大は道中でほとんどスタミナを
削られていないレースだったということだ。
スプリント戦の最速区間が34秒2で阪大2着の ストーミーシーの上がりが34秒7なんだろ?
つまり阪大の2着以降の馬たちは最低でも約3馬身くらいはスタミナを削られていたということだよ
競馬における3馬身ってもうほとんど致命的なくらいの差だからね >>633
差はないんだよ→✕
そう大きな差はないんだよ→○ >>622
ナリタブライアンは9でキタサンブラックは7だよ
後はどうでもいいわ アマゾンをあっという間に突き放し
直線でさらに加速
化け物やな >>632
スターマンに負けるような駄馬が勝てるわけなし >>634
>つまり阪大の2着以降の馬たちは最低でも約3馬身くらいはスタミナを削られていたということだよ
妄想謎理論も甚だしいな スターマンに切れ負けしたブライアンが9なら、スターマンはダンブレ以上だな >>610
>>611
ちなみにこのオレの「瞬発力勝負」に対する考え方ってのは「競馬における瞬発力勝負などない」だ
正しくは瞬発力勝負ではなく、「加速力+トップスピード持続力勝負」のことなんだよ
と、この前もあるスレで散々力説したんだけど 皆から受け入れてもらえなかった
だから今回、「瞬発力勝負というのはヘヴンリーロマンスの秋天みたいなやつを言うんだよ」とつい口が滑た
そこを例の馬鹿に絡まれてしまって今ではもう後悔しかない
今後はやっぱり「 競馬においてスローの瞬発力勝負などない」と言う方向性で徹底するわ
だって俺と同じ考え方の人がこのスレに二人もいるんだからな
>>612と>>617な スターマンが勝った京都新聞杯の上がり3Fタイムは34.4で、前日のスプリント戦の2〜4Fのタイム33.3より1秒も遅いから
ID:booJOauM0に言わせればブライアンはキレ負けしたんじゃなくてスタミナを削られてスターマンに負けたんだよw >>642
お前はまず文章を短くまとめるということを徹底した方がいい >>621
個々の論評は止めとくわ。超一流の瞬発力とはそういうモノって事で。 >>625
瞬発力の感覚の話。凱旋門でどうこうでは無いよ。 >>622
きっとこんな感じでは無いよ。テンポイントの63KG背負った京都大賞典なんかレース見て、ラップ見たら瞬発力の塊だから。前に行けるオルフェーヴルかディープインパクトって感じ。 競馬に関わる諸用語の定義が徹底されてないという意見が多いみたいなので俺がそれらの定義をまとめておくな
まず力学的な概念としては、馬の強さってのは個々の馬の「仕事率」で決まる
仕事率とは力学的な「パワー」のことである
つまり式で表すと、
【パワー(仕事率)=力×距離÷時間】 であり、これは
【パワー=力×速度】 と表すこともできる
これを競馬用語に変換すると、
【馬力=筋力×スピード】 ということだ
力学的な概念では、この「馬力」 だけで馬の強さの全てを語ることが出来るのだが、あまり素人向けではない
この中にはスタミナという言葉も出てこないしな(スピードの中に包括されてしまっている) アホな奴ほど人に分かりにくく説明するよな
そんなダラダラした的の得ない文章書いて万人が理解できると思ってるのかな >>649
力の定義が不明、馬力というワードが急に出てきて不明、筋力の定義も不明、スピードの定義も不明
算式の根拠も不明、当然妥当性も不明、全体的にいい加減過ぎて臍で茶を沸かしそう そこで、力学的な概念から一線を画してもう少し素人向けにそれぞれの定義を定めると、
スピード=(そのレースにおける)スピード持続力
スタミナ=心肺能力
パワー=トルク
瞬発力=加速力
これで全て説明がつく
ちなみに個々の馬の純粋な最高速度能力が知りたければ、新潟直千をスタートから全力で走らせて
テンの2ハロン目のラップを見ればいい
この数字が、ほぼスタミナの消費量0の段階における最高速度能力である
間違ってもテンの1ハロン目の数字は入れないようにな12秒5とかw そもそも馬力は競馬用語でもなければ競走馬とも何の関係もないんだが >>651
お前がそこで定義が不明だと言ってる個々のワードは、
それらを検索して出てくるウィキやコトバンクで出てくる定義と全く同じだよ
なにも俺のオリジナル定義でも何でもない
それらの定義が不明だと言ってるのはお前がバカで低学歴なだけだよ あ、この口調に既視感が…
ミスパンしんたろうあたりか…
大抵のスレはこいつが長文書いたら最後誰からも返信来なくて落ちるという悪夢 >>652
スピードを持続させるのは心肺能力
スピード自体を出すのはトルクと加速力
加速力を出すのはトルク
言ってること滅茶苦茶過ぎる
モグラ並に酷いな、もしかして本人か? ブライアンみたいな過大評価の権化みたいな馬の話は専用スレでやれよ
ブライアン馬鹿のせいで良スレが台無しだわ モグラかな?しんたろうかな?ミスパンかな?
モシモシだからモグラっぽいな
三馬鹿のどれでも馬鹿なことに変わりないけど >>653
競馬用語ではないかもしれんが馬力=仕事率なんだから競馬に当てはめることは出来るだろ
ちなみに競走馬が瞬間的に発揮できる馬力は15〜20馬力、継続して発揮できる馬力は2〜3馬力な >>656
わりぃ、スピードの定義なんだけど一番大事なこと書き忘れたわ
競馬におけるスピードある馬の定義=トップスピード持続力が高い馬
これでもまだ反論あるかな?反論あったら書いてみろや? >>660
書き忘れてた?そんな訳ないよなw
何誤魔化してんの?ww >>656
あともう一つお前に質問な
競馬における「心肺能力の高い馬」って、もう少し落とし込んで専門的に考察するとどういう能力が高い馬のこと? 心肺能力高いってあれだろ
完全な無酸素運動に切り替わるボーダーが他の馬よりも高いってやつだろ
聞き飽きたわ >>662
いや誤魔化すも何も、お前の>>656のどこにトップスピードというワードが出ているんだ?
単に俺が書き間違っただけだよだ
で、トップスピード持続力に対して反論あるのかないのかと俺はお前に聞いてるんだよ >>662
>>663にもちゃっちゃと答えてくれよ
あとお前 ID 統一しろや
自分の知識に自信のない人間に限って ID 変えまくってのらりくらりと逃げようとするから性質が悪いよな >>654
広義での言葉の定義を暴力的に濫用してる時点でアホなのは変わりない。
もう誰にも理解されないから黙りなさいw >>656
ははっ、 こいつ受け身に回ると俺の質問に全然答えられねえでやんのなw
つまりこいつが書いてることは全部インターネットの受け入りなw
リアルライブでの議論バトルになると何一つ自分の知識では答えられないのなw
情けねぇ野郎だな、ったくww >>656=>>662のIDチェンジマンよ
俺はちょっと飯食ってくるから>>663と>>665の2つの質問にきっちり答えてくれよな
いくらでもインターネット(笑)で調べてもいいからなw
俺とお前のライブ議論バトルをギャラリーの皆も期待してんだぜ?w
お前、みんなの期待を裏切るなよな >>657
なんでこの流れでブライアンが出てくんの?レス見てる? 日本馬が勝てないのって直線の長さの違いのせいだったりせんの
向こうやたら直線長いし直線だけのレースとかもあるんでしょ >>623
ゆったり走っている状態からよーいドンして数完歩の間の加速力。 ID:booJOauM0は誤解しているが
加速力≒瞬発力が問われるのは全く脚を消耗していない状態だけではない。
10あった脚を道中で半分使って5になった状態からよーいドンしても、その瞬間に加速力の違いは出る。
よーいドンするタイミングが遅ければ、その瞬間の加速力の違いがゴールまで埋まらずに
加速力の違いによってレースの勝敗が決する場合はよくあることだ。 セイウンスカイ
マヤノトップガン
オフサイドトラップ
マヤノトップガン
マーベラスサンデー >スピード=(そのレースにおける)スピード持続力
>スタミナ=心肺能力
スピードが持続力なら、スピード≒スタミナだろ。
これで間違いじゃないけどね。
スピードは骨格(≒フォーム)と筋力。
スタミナも骨格(≒フォーム)と筋力。
であって元は同じもの。
骨格のタイプと筋肉量の違いによって、スピード的に見えるかスタミナ的に見えるかが変わっているだけ。
心配能力はオマケ的要素。 な?w
ID:6e5mmHIv0=ID:XZqG6fXy0は結局ケツまくって逃亡して終わりだろ?
しっかしほんと毎度毎度ながらこいつの逃げっぷりは鮮やかすぎるわ
ツインターボ超えてるだろ、期待を裏切らない逃げってやつなw ある意味逆になw
「逃げる」・「目の前の強者から逃げる」ってのは弱者の象徴だからな
つまり自分が弱いということを自覚してるわけ
草食動物が肉食動物から逃げるのも同じ理由だからな ちなみに奴が答えられなかった心肺能力の定義についてだけど、結論からざっくり言えば
「 レース中にいかに乳酸を溜めずに走りきることができるかの能力」
これでいいからな
何もVO2maxとかVHRmaxとかV200とかTHR100とかmtDNAとかのテクニカルタームを持ち出す必要はないからな
物事ってのはシンプルに考えればいいんだよ
シンプルになw >>676
いや誤解なんかしとらんけど
あんたが書いてることは間違ってはいないと思うけどスレの議論の主旨からはズレてる
だってそれだと純粋な意味での瞬発力勝負よりもスタミナ(心肺能力)の介入度が大きすぎる
例えば超絶ドスローで上がり3ハロン時点でほとんどスタミナ削られてない状態からのよーいどん加速力比べ と
淀みないラップで上がり3ハロン時点で結構スタミナが消耗されてる状態からの
よーいどん加速力比べとでは全体的な順位がかなり違ってくると思われる
スレで議論してたのは前者が前提での話だから
あんたが言ってるそれは純粋な意味での加速力比べというよりもスタミナ比べという要素も大きく介入しているんだよ >>678
>スピードが持続力なら、スピード≒スタミナだろ。
>これで間違いじゃないけどね。
いやだからスピード=持続力じゃないってば!
スピード=“トップスピード”持続力だから!
これ、天と地ほど違うからね
アルバートはG 2やG 3の長距離戦では勝てるが 春天では掲示板が関の山だ
それは何故かと言うと彼はG2・G3レベルのトップスピードを持続することはできるが
G1で上位に食い込むようなトップスピードを持続する能力がないから
もう一度念を押しておく
俺の考える競馬で言うスピード高い の定義=トップスピード持続力の高さ
だ。 >そして、サラブレッドの速筋と遅筋の比率はどの馬も一律におおよそ9対1くらいだ
つまりどのサラブレッドもスタミナを全く削られていないスタートゼロからのスピード比べでは差はないんだよ
速筋と遅筋の比率がほぼ一緒でも、骨格のバランスや筋肉量が違うから短距離馬と中長距離馬では
最高速に差がある、で終わりの話。
>デビューからクラシック王道路線を歩んでいたキングヘイローが後にスプリント G 1馬になれたのはそういうこと
適正の差と能力の差をごっちゃにしているから駄目なんだよ。
>あと中距離専用の逃げ馬であるマルターズアポジーが先日のスプリンターズSで最速区間32秒2のハイペースなのに
先頭に鼻面合わせて番手追走出来てたのもそういうこと
32.2でまだ余裕があったスプリンターは後半も我慢できた。
32.2で限界だったマルターズアポジーは後半で大きく失速した。
コンマ数秒レベルで余裕があるかないか、無理になるかならないか、大きく明暗を分ける。
だから適正の差は重要なんだよ。 >>687
>スピードは骨格(≒フォーム)と筋力。
>スタミナも骨格(≒フォーム)と筋力。 であって元は同じもの。
>骨格のタイプと筋肉量の違いによって、スピード的に見えるかスタミナ的に見えるかが変わっているだけ。
いやそれだとキタサンブラックとアルバートの強さの違いを説明できないでしょが
そもそもスピードとスタミナが同じものだというのであれば名称が違っている意味がわからんわ
あと「筋力」の定義って=筋肉を1回だけ収縮 させる力のことだから競馬では当てはまらないんだよ
それ言うなら「筋持久力」ね
>心配能力はオマケ的要素。
いやオマケのわけがないw
心肺能力こそが競走馬のスタミナのすべて→>>683 >>689
>速筋と遅筋の比率がほぼ一緒でも、骨格のバランスや筋肉量が違うから短距離馬と中長距離馬では
>最高速に差がある、で終わりの話。
いや実際に中距離馬のナリタブライアンは阪大の上がり3ハロンで同日の準オープンのスプリンターの最速区間の上がり3ハロンを凌駕しているけど >>689
>32.2でまだ余裕があったスプリンターは後半も我慢できた。
>32.2で限界だったマルターズアポジーは後半で大きく失速した。
だから話が脱線してるってば >>633 を振り返ってくれ
俺はレース全体の話をしているわけではない
上がり3ハロン区間だけで使える脚の話をしているんだよ
まあそれを抜きにしてもアポジーがあのレースで後半失速したのは単にあの馬がもう競走馬としてのピークを過ぎてるからだよ
それは近走の成績見れば一目瞭然だ
適性云々とかじゃないから >>687
堀調教師も凱旋門賞制覇に確かな手応えを感じ取ってたからね
想像を遥かに超える能力が有ったと断言 >>689
>適正の差と能力の差をごっちゃにしているから駄目なんだよ。
能力で適性を凌駕することができるということを認めているのであれば最初からこういう発言↓をしなければいいだけの話
>そもそも阪大の出走馬は中長距離馬なんだから、全くスタミナを削られていないとしても
>スプリント戦の出走馬と同じ3Fの脚は使えない。 >>694
上がり3ハロン区間だけで使える脚の話をしているんだよ→✕
最速3ハロン区間だけで使える脚の話をしているんだよ→○ ふぅ〜
だいぶん長文連投が続いたんで今日はこの辺で 終了にしとくか
周りからブーイングも出ているようだしな
と思ったら、ブーイングじゃなくて俺のIDだったわw ID:booJOauM0 いや失礼w
おあとがよろしいようでww まとめて書くけど
>>685
95阪大の馬場でペースが速ければ今年の阪大みたいな上がりになる。上がり38秒前後。
それと比べれば95阪大は遥かに上がりが速く、脚が削られていない状態での末脚勝負の要素が強いと言える。
>>690
>そもそもスピードとスタミナが同じものだというのであれば名称が違っている意味がわからんわ
こういうのは人間が感覚で捉えて感覚で呼称している部分が大きいから。度合の問題なの。
45度のお湯なら熱く、35度ならぬるい、と感じるというような話。
度合が違うだけで水に温度があるという点は共通。
より短時間に速く使っているように見えればスピード、長時間持続しているように見えればスタミナ、と表現されるだけ。
>>693
ブライアンが短距離馬より速いのは能力の違いだよ。
タイプとしては準オープンの短距離馬の方が短時間に一気にエネルギーを使うのに向いている体型で、ブライアンは中距離向きだが
正確さとか精密さとか元々持っているエネルギーみたいなものがブライアンは段違いに高い。
だから向かない短距離を走ってもブライアンの方が速い。
>>694
スプリンターは32.2より速い31.7とかでも走れた。しかし32.2で抑制しているから後半に脚が残った。 >>690
心配能力は極端に言えばオマケだよ。
心肺機能が全く同じでも、骨格の違いによって体の動かし方の効率に差が出れば持久力に差が出る。
自分自身で試してみればいい。自分が一番楽に走れるフォームのときと、すり足走法のときと、踵だけ着地してつま先を付けずに走るときと、
膝を曲げたまま伸ばしてはいけない走法と、腰を45度に折ったままの走法と
全部スピードの出易さもスタミナも違うから。
このような走法の効率性の違いによって、サラブレッドのスピードやスタミナの差も生まれている。
だからスピードもスタミナも元は同じもので、心肺機能はオマケなんだよ。
サラブレッドは生まれ持った骨格によって走法の効率性に差がある。これが能力の差。
これを実物の馬が走っているところを見て分からなくちゃダメなの。 >>700
机上の計算ならなんとでも言えるわな。
で………そういうお前は社会でどんな立ち位置なんだ?笑 国内いるより、凱旋門のが勝ちやすかったろう馬はトップロードとドドウだな
トップロードは向いていた気はする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています