凱旋門賞行ってたら多分勝ってた馬
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取れるとは言わんが取れる可能性あったのはオペぐらいだろ
キングジョージのエネイブル見てあっちで勝ち負けするには
サドラー系の狂気じみた勝負根性なきゃダメだと実感したわ >>94
ミホノブルボンも一緒に行ってれば1-2フィニッシュあったかもな >>704
ここまでのレスでブライアン基地いたか? 国内よりもイプラプルミンマシマシ忖度多め馬場固めのディープインパクト 80年代中盤〜90年代中盤の馬なら行けば勝っていた馬は結構いたよ
ただ、あの時代にいく理由がなかったからね モーリス&ムーア
母父は凱旋門賞馬カーネギー、その母も凱旋門賞馬デトロワで父はサドラー レインボーラインだろ
故障さえなければあの後凱旋門視野にしてただろうし本当に悔やまれる 3歳のミホノブルボンかナリタブライアンなら勝ったと思う。
斤量かなり有利だしね。 武豊が自身騎乗馬で凱旋門行ったら勝負になったと思う馬はスーパークリーク、マックイーン、キタサンだったか >>700
論点が増えすぎてきたので重要な項目だけ反論していくな
>こういうのは人間が感覚で捉えて感覚で呼称している部分が大きいから。度合の問題なの。
いや度合いの問題だけで済まされるものではないよ 君の言うように、
>スピードは骨格(≒フォーム)と筋力。
>スタミナも骨格(≒フォーム)と筋力。 であって元は同じもの。
↑これね。
>スピードは骨格(≒フォーム)と筋力。
というのは分かるよ、うん。
筋力が高くて フォームの効率が良ければ スピードは出るだろうね、うん。
でも、
>スタミナも骨格(≒フォーム)と筋力
ってのが無理がある
もしもスプリンターと中長距離馬がスプリント戦の舞台で戦ったらスプリンターの方が強いはずだ
これはスプリンターの方が中長距離馬よりも 筋力×フォーム の合算値が高いから=スピードが高い で説明がつく
この時点において 筋力×フォーム の合算値の高さ=スプリンター>中長距離馬 が成立する
で、スタミナも 筋力×フォーム だと言うのであればステイヤーズステークスの舞台で
スプリンターと中長距離馬が戦ってもスプリンターが勝ちという理屈になる
これでもいいの? >>701
>心配能力は極端に言えばオマケだよ。
>心肺機能が全く同じでも、骨格の違いによって体の動かし方の効率に差が出れば持久力に差が出る。
いやそれ言うなら骨格が全く同じで体の動かし方も全く同じ2頭がいた場合、心肺機能の高い低いの違いで持久力に差が出るよ
あるいは、骨格︰フォーム効率の高さが違う2頭で考えてみた場合でも心肺能力に大きな差があればどうとでもなるわけで
A馬
骨格良いフォーム効率高い
スタミナのタンク70でそのうち60を消費して走っている
B馬
骨格悪いフォーム効率低い
スタミナのタンク100でそのうち70を消費 して走っている
スタミナのタンクってのは主に最大酸素摂取量のことね
これで理屈的にはB馬がA馬を逆転できることになる >>701
>このような走法の効率性の違いによって、サラブレッドのスピードやスタミナの差も生まれている。
>だからスピードもスタミナも元は同じもので、心肺機能はオマケなんだよ。
というわけで、確かにフォーム効率の高さってのは重要かもしれないけどそれと同じくらい心配能力も重要だということ
あと先天的に持って生まれた遺伝子とかね
まあぶっちゃけこれが 一番の根本根幹なんだけどね
例えばACTN3遺伝子という速筋の収縮に関わる遺伝子があるんだけど
これにはRR型・RX型・XX型の3タイプがあり、この中でXX型はスピード能力的に限界があることがデータとして出ている
だからXX型の馬ではどんなに骨格︰フォーム効率が高くても最強馬になるのは難しいということ 凱旋門賞勝つような馬が日本の馬場に適性あるのか?
ダンシングブレーヴ級ならともかく マジレスするとシーザリオがオークス後に凱旋門ローテ組んでたら勝ってたかも >>701
>サラブレッドは生まれ持った骨格によって走法の効率性に差がある。これが能力の差。
>これを実物の馬が走っているところを見て分からなくちゃダメなの。
ほぅ〜君、大きく出たもんだねぇw
じゃあ質問するけど、絶対にスルーしないで答えてね
【質問】
1 生まれ持った骨格が具体的にどのような骨格だと良いと言えるのか?
2 効率の良い走法とは具体的にどのような走法のことを言うのか?
3 君は実物の馬の走りを見て骨格︰フォーム効率の高い馬が見分けられるんだよね?
で、骨格ってのは完全なる遺伝的要素だから君がこれまでに見てきた強い馬たちってのは
遺伝的に見てほぼ特定の種牡馬に行き当たるはずだ
その種牡馬は誰? 複数でも構わないからね >>729
無いやろ。
凱旋門なんかサドラー系が牛耳ってるが
日本でサドラー系全く活躍せーへんやん。エルコンとオペラオーだけやろ。
パワーと根性上げてスピード落とすサドラーの血なんか日本じゃ不要すぎるからな。
エネイブルがもし日本で産まれてたら、流石にエルコン、オペラオーと同じく勝つのは勝つと思うがこの板で「鈍足www」「ラキ珍www」とか言われてそう 骨格君からの返事が来ないなあ…
まさかあれだけ自信満々に持論を主張しておいて、このままトンズラってことはないよね(^_^;) ちなみに骨格くんがオマケだと軽視していた心肺能力についてだが、
平均的なサラブレッドの最大酸素摂取量はおおよそ190〜200ml/kg/minくらいであるのだが、
あのセクレタリアトは260ml/kg/minという数値を記録している
これはほとんど常軌を逸した数値である
ちなみにミルリーフとシャムは210〜220前後であり、ディープインパクトもそれと同じくらいの数値を記録していた >>734
で、お前は誰が出てたら勝ってたと言うんだい? くだらない言い合いしてる馬鹿はうせろ
つまんねーんだよ屑野郎 >>736
ブライアンブライアン騒いでるやつのがもっとゴミクズだろ
あいつどうにかしろよ イブンベイがJCペースで逃げて、アホみたいなローテーションじゃないオグリキャップがぶっちぎりで凱旋門賞制覇。 超スタミナ血統の馬じゃないと勝てないよ
重い芝と開きの大きい高低差
とにかくスタミナを削がれる設計になってるんだから
ディープはドーピングのおかげでかつ相手も大したこと無かったからな >>716
これは恥ずかしいww
あの時代はまだまだ日本馬は雑魚で、凱旋門なんか全く通用せんわ
JCですら外国馬に勝たれてた時代で、向こうの土俵で勝てるわけないだろw これはモーリス
末脚が最後まで衰えないのが何よりも大事 オペラオーはまず勝ってただろうな
あとは逃げて折り合えばクロフネも勝ててる
牝馬ならブエナが無難に3着以内には来る
ウオッカは馬場が合わないだろうな 持ち込みだけどマルゼンスキーが3,4歳と
出たら連覇した名馬アレッジドと対決してた
これは面白かっただろうな
あとはナリタブライアン3歳はカーネギー
これは軽く捻って勝てただろう
翌年は斤量有利のラムタラだから苦戦必至だな >>747
当時の外国馬に勝たれてた頃のJCに今の日本馬が出たら揃ってブービー争いだろうな。
ちょうどここ数年の凱旋門賞の結果(14,15,16,17着)みたいに。
それぐらい、当時のJCはタフなレースだったからな。 スターマンに負けちゃう3歳ブライアンが勝てる訳ないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています