今の日本馬が昔に比べてここまで弱くなった原因って馬場だけなの?
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今の日本馬が昔の日本馬に比べてここまで弱くなった原因って高速馬場だけなのかな?
他に何か原因あるかな? >>3
騎手は昔よりレベル高いでしょ
だって外人ばっかなんだから そりゃあナリタブライアンとかと比較したらめちゃくちゃ弱くなってるだろうな サンデーサイレンスの導入が全て
あれが来なければこんなに弱くなってないよ >>5
やる気の問題だろ
どれだけ上手く乗ろうと馬が強ければ外人に乗り替わる
外人ならどれだけ負けようとも強い馬に乗れる
こんな状況下で馬の能力を100%引き出そうと
落馬して死ぬかも知れないような危険な騎乗をする奴がいるか?
いるとは思えないだろう? 弱くなってるとは全く思えないけどな
ドバイ、香港で勝ってるあたり適性の問題でしょ サンデーはいい
中央で走ってる馬がサンデーばかりの血統になってるのが問題 馬場の影響は大きい
あとは人間側の問題だな
エルコンみたいな長期遠征を組む謙虚さと度量が馬主に無い
フェスタとオルフェがもう少しのところまで行ったけどそんな簡単なものじゃない ちょっと馬場が悪いとやる気なくすし
それを敬遠して 府中ばかり使うバカ調教師 >>11
香港やドバイなら昔から勝ってたからね
とにかく欧州凱旋門でまったくダメでしょここ5年くらい
明らかに弱くなってるよね 昔の馬が神格化され過ぎ
んな極端な差があるはずない 軽い馬場で超スローのレースばかりやってれば実戦で培えるタフさなんて育たない
たぶん育成段階でもそういう競馬前提で調教やってるんじゃないの ハンカチ王子 ハニカミ王子 清宮
みたいなのを量産するゴミみたいな種馬のせい 軽い馬場に適性のある連中が日本のトップになってるだけで
5年くらいじゃレベルなんて大して変わってないと思うぞ。 馬場と血統だろ
凱旋門マストといえるサドラーズウェルズの血が入った瞬間に日本ダービーでは全く走らんくなるからな
サドラーが入ると日本では鈍足扱いになる
ディープとキングマンボを詰め込んだ血統がダービーでは強いけどそんな馬は欧州では全く用無し >>14
これ
何で日本馬がこれだけ毎年毎年凱旋門挑戦しても勝てないのか?
その理由を競馬関係者の俺がお前らに教えてあげるわ
要するにオールジャパン日本連合軍みたいな形 で凱旋門賞に挑戦できてないのよ
毎年ほとんど異なる厩舎が挑戦してるから各々の厩舎で得た情報を他の厩舎と連携することもないんだよな
所詮は日本に帰ったらライバル同士なんだからな
だからこれまでの挑戦の積み重ねで得た情報が各々の厩舎の中でしまい込まれていて全体的な積み重ねになってないわけ 輸入種牡馬の参入が減ってるから、血の劣化が起きてるんじゃ?
輸入種牡馬は欧米で日本よりも負荷のかかるレースをして選定された種牡馬だが、
内国産種牡馬は日本の温い条件のレースで選定されてるので、世代が進めば血の劣化が
限度を越えてしまう。 >>11
ドバイも香港も現地馬とドサ回り組を相手にG1馬を大量に派遣してる割には勝てていない気もする 来年もヴェロックスやメールドグラースあたりがシーマCでオールドペルシアンに負けるんだろうな ドバイの1800は日本では牡馬相手に通用しないのでも勝ってる 2400はそもそもハーツとジェンティルしか勝ってない 日本も欧州と同じように新馬戦を57−59kぐらいにして、底力のある馬を先ず、
第一関門で選ばないと欧州の古馬中長距離G1は勝てないと思う。 >>24
今の種牡馬連中はまだマシなんだよ
2010年過ぎに競争生活してた連中の孫世代がたぶんやばい
親父も自身も高速馬場でスローまみれの競馬しか経験してないような貧弱な体幹の弱い体力不足の馬が多くなるから
高速馬場に苦しんでたロードカナロアとか日本競馬史上でも最高レベルの体幹の強さの有るモーリスはいいんだが他の種牡馬連中はたぶん悲惨 ドバイターフは賞金がバカ高い毎日王冠みたいなもんだな
日本馬が一番適性あるレース >>15
去年は長年続いてた海外G1勝ちが途切れた年なんだよね >>24
>>30
それは全く関係ない
何故なら今の日本の超高速馬場を走って ひ弱になった体質ってのは獲得形質だから
獲得形質は子孫に遺伝しない レースを壊すなプレッシャー
壊すもくそもあるかっつーの
んな忖度してるから弱くなるんだ >>33
産駒は父親のフォームに似るから大いに関係あるよ
筋力や骨格が弱かったり問題のある馬でも走れちゃうのが今の馬場
そういう父親の劣化コピーを増やしまくればどうなるかわかるよね キタサンやサトノクラウンが挑戦したらどうだったか気になる ディープが劣化サンデーであることと
サンデーの孫種牡馬から明らかに遺伝力が落ちてること
この二つかな >>35
だからそれは父親が生後に獲得した性質が遺伝してるわけではなくて子供が本来持って生まれた血統の中に含まれている遺伝子の影響が出ているだけなんだよ
つまり父親の特性が遺伝しているわけではなくて生後に自分も日本の高速馬場で走っているからそういう風に育っているだけなんだよ
で、血統レベルで見たら父親も子供も同じような遺伝子持ってるんだから結果として子供のフォームが父親に似ていたとしても何ら不思議っはない つーか、昔のほうがクソ弱くて、オルフェーヴル以降の今のほうが日本競馬
最高の時代じゃね?(*^ー^)ノ~~☆ マルゼンスキー
シンボリルドルフ
オグリキャップ
メジロマックイーン
トウカイテイオー
ライスシャワー
ビワハヤヒデ
ナリタブライアン
ヒシアマゾン
サクラローレル
サイレンススズカ
タイキシャトル
グラスワンダー
エルコンドルパサー
スペシャルウィーク
テイエムオペラオー
アグネスタキオン
クロフネ
ジャングルポケット
シンボリクリスエス
ディープインパクト
ブエナビスタ
オルフェーヴル
ジャスタウェイ
エピファネイア
エイシンヒカリ
モーリス
アーモンドアイ 馬場だけのせいではないと思う
高速化はもうここ10年以上のことだし、
東京の極端な高速化はここ1,2年で海外遠征馬の選定にそれほど関わってない
ゆとりローテ化でいろんな競馬場や距離の経験が少なくなり
より海外遠征時の適応力が削られてるとかはあるかもしれない
そもそも国内ですら戦績の安定しないトップホースでない馬ばかりだからってのもある 高速で動くジャイアント馬場を一度も見た事がない人の数
↓ 距離短縮でスタミナ血統が廃れたっても大きいと思う。
スピード血統×スタミナ血統 良い物が残るのは自由競争が機能してる場合のみでそれ以外は基本、人が残したい物が残る
売れるディープキンカメを残したいと思った勢力が強くて10年頑張った結果がレベル低下 下のレベルは上がってると思うぞ
層が薄くなってる印象 馬場が軽い→そこに特化した馬が勝ち上がる→重い馬場では馬力不足露呈
馬は生き物だし普通は総合力にリミットがある
軽い馬場で瞬発力に極振りの馬は他の何かの能力がスポイルされてることが多く、適性的に逆とも言える馬力であることが多いのは当然
たまにオルフェとかみたいな総合力自体が並じゃなくて何でも大丈夫みたいな馬もいるがほんと稀
エルコン・オルフェ・モーリスくらい
近年ボロ負けの馬はそういうレベルの馬では無かったというだけ
3歳は斤量がかなり楽だから古馬と並列で比べることはできない 誰も言わんが欧州勢が前より強くなってる可能性もあんだろ オセアニアだと相変わらずデインヒルなのに欧州だと勢力が大分衰えてる感じがする
オセアニアから欧州のG1に遠征する馬もとみに減った気もするし
地域ごとの特化が更に進んでんじゃないのかな 欧州だとスタミナが必要だけど
日本ではスタミナよりスピードや切れがないと勝ちきれない
今の日本で勝ってる馬がスピードタイプだから、欧州は合わないんだろうなあ
と、勝手に考えてみる >>1
バカなのか?
むしろ日本のレベルはどんどん上がってるよ
海外もそれを分かってるから日本にたくさんのジョッキーが乗りに来る
昔の名馬、例えばメジロマックイーンやトウカイテイオーにしても、もし今存在したらドレッドノータスにすら勝てないぐらいのレベル >>49
無くはないが考えがたい
世界的に馬の生産数自体は80〜90年代半ばより大きく減ってる >>22
サドラーは父父でも母父でもダービー勝ってるけどな >>53
ほんとこれ。
凱旋門に勝てないからといって、レベルが落ちたと言うニワカw
いやいや、日本のレベルは上がってんだよ。
ヨーロッパの競馬関係者でも、競馬のレベルが世界一高い国は日本だと答える人が多い。 >>54
生産頭数はまだそんな関係ないでしょ
人間のスポーツ人口だとある程度競技レベルに比例するとは思うが
競馬には血統という要素がある分異なる
血統が淘汰されたとはいえ地方最下層の高知佐賀や荒尾の馬が削られたに過ぎないし、
オグリはまだ産まれるレベルの頭数はいる 競馬のレベルが世界一高い国の代表馬が欧州で約50馬身差晒して現地の欧州人たちに鼻で笑われてるという現実w レベル低下の根拠は?まさか凱旋門の結果とか言わないよな 欧州はリーマンショック後に生産頭数減って高レート持ちの馬の数も一気に減ったというのはあったな 軽い馬ばかりになったからな
日本の馬場主戦だからそれでいいんだろうけど
欧州の馬場では勝ちきれないよ
重厚さが感じられない >>61
他のトップレートレースには安定して出走してないんだから凱旋門以外他に物差し無い >>62
欧州のレベルが落ちて日本の馬が勝ちやすくなると思ったら日本の方がレベル低下が激しかったというね
上でも誰かが書いてるけど謙虚さ誠実さが無くなったよね
ホルホル番組とかが多いのが代表的で国全体がもうそういう雰囲気でアホらしい
欧州競馬を敬う気持ちがあればもっと本気で勝負するだろうよ オールカマーで惨敗したウインブライトに負けたリスグラシューに負けたヴァルトガイストが勝てる凱旋門賞www
ガラパゴスすぎわろっしゅwwww そこそこ高速のメイダンのシーマクラシックに毎年有力馬送りこんだ結果、欧州調教馬より劣勢なのみんな気づいてしまったのが大きい気がする
競馬板でもジェンティルやドゥラメンテがセントニコラスアビーやポストポンドに完敗するなんて思ってた人はかなり少なかっただろうし
ドバイターフとの差が明確にですぎててスタミナねえんだなとしか思えなくなった なんで商業的に失敗してる欧州競馬を敬わないといけないのかw
これだから欧州コンプおじさんはw 別に弱くなったとは思わないがタフさがない
この前の競馬予想TVで言ってた「藤沢厩舎の馬優先調教ではタフな馬が育たない」は事実だろう
日本はそんな軟弱な馬たちが活躍できる馬場だから間違ってるわけでもないが
ここが変わらないとヨーロッパでは勝てない レースのペース
初っ端からガシガシ行く厳しいレースをさせろ >>14
たしかに意気込みを感じないわ
あんなんで好成績残せるわけねーわ、なんか応援したくなるとか一緒に燃えるものがねーわ >>53
オルフェ>>>>>>>>>ゴルシ>>>カレンミロ
キタサン≧カレンミロ
オルフェ>>>>>>>>>>>キタサン
この4〜5年で日本馬は超低レベルになった
欧米から良質繁殖牝馬とやらを連れてきてディープを付けるベストトゥベスト(笑)をやったが、その結果
近年最強馬:オルフェーヴル(父ステイゴールド、母父メジロマックイーン)
2016年年度代表馬:モーリス(父スクリーンヒーロー、母系メジロ)
2017年年度代表馬:キタサンブラック(父ブラックタイド、母父サクラバクシンオー)
そのライバル:サトノクラウン(父マルジュ)
良血が増え、血統レベルの向上(笑)で日本馬は年々強くなっている(笑) 昔っていうか、2014〜2016で日本馬が一気に欧州で通用しなくなった。
この2年だ。 >>3
煽りじゃなく日本人騎手のレベルが高かった時代がいつなのか教えてほしい アンカツ「凱旋門賞を日本でやれば勝てる」
大体これ 昔はホームのJCですら外国の駄馬に軽く捻られてたからな
今は国内で外国馬に負けるなんてほとんど考えられない
欧州に遠征しても日本で足りない馬が圧勝しちゃう程強くなってる
当時オグリだブライアンだと怪物言ってたのが恥ずかしいわ
所詮井の中の蛙でした >>79
通用しない?
とんだ無知なアホだな
欧州G1を10馬身差で圧勝しても通用しないって頭大丈夫か 井の中の蛙を突き詰めたのが今のジャパンカップである タイキシャトル
グラスワンダー
エルコンドルパサー
クロフネ
シンボリクリスエス
970 >>86
97年〜02年のころはなぜ強い●外が多かったのか? >>84
オープン特別並の賞金のレースを出されても… >>83
03年の馬場改修と09年のエクイ導入とどんどん馬場が高速化して欧州馬が力を発揮できなくして相対的に弱くして
その結果強い欧州馬が参戦しなくなって絶対的にも弱くなった
北米やオセアニアは生産頭数がピーク時に比べ半分になってレベル低下が著しい
特にオセアニアは更に香港にも輸出をしてるしな
JCに参戦する外国馬が絶対的にも相対的にも弱くなってる中で「日本つおい!」ってやってるだけ まぁ格の低いG1なら欧州でも勝ててるけど
凱旋門賞でG1 2勝馬が50年前のスピードシンボリにも劣る48馬身差で負けてたら
レベルが上がり続けてると自信を持って言うのは正直苦しいものがあるよね 快速馬場用に作られてるわけだし欧州で通用するわけない 弱くなった?
世界レコードだぞ!
世界レコード!! 高速馬場に対応できる馬が繁殖入りして
より高速馬場に特化した日本専用機になって行ってるだけだろ ブリーダーズカップターフ辺りで白黒つけるのが丁度いい >>78
お前その誰にも反応されないコピペ大事に保存してるの?www >>91
んでそのレベルが高い(爆笑)の凱旋門賞勝った馬は日本で種牡馬成功してるん?www >>97
「日本馬は年々強くなってる(笑)」でおなじみの吉田照哉やその妄言を信じてる人間にとっては反論できない不都合な真実だからなw >>98
苦しくなると種牡馬成績の話に逸らそうとするクセやめたほうがいいよ?
恥ずかしいからね >>91
そこは俺が>>90で分かりやすく説明してるだろ?
もはや日本の馬場は能力検定の機能を果たしていない 凱旋門勝てば種馬として一儲け出来るのだろうか
日本の高速馬場とフランスの重い馬場を勝ったことで
ロマンだけの道楽では勝てないが、武豊でさえ凱旋門賞を勝ちたいと常言ってるわけで、道悪も超強かったオルフェーヴル級とか滅多に産まれてこないのに
そういう意味ではキタサンブラックの子にもチャンスありそうな気もする >>100
ヴァルトガイスト<<<リスグラシュー<<<ウインブライト<<<<<<<<オールカマーの有象無象
これが現実wwwwwwwwwwwww
ワークフォース(爆笑) バゴ(笑) マリエンバード(爆笑)
これも現実wwwwwwwwwwwwwwwww 海外繁殖に極度に依存してなんとかレベルを保っている現状では何を言われも仕方がない
要するに強い馬の再生産再構築がいまだに国内で全然賄えないという事だ
まあディープ産の虚弱馬を積極的に良い繁殖を集めて再生産していたら当然の成り行きだが >>101
速い馬場だと遅くしか走れない欧州馬さんwwwwww
鈍足優遇馬場こそ能力検定(笑)にふさわしくないですねwwwww 快速馬場にしたのは国内でやり繰り出来るように
重い馬場だと外国の馬に負け、外国の馬を買うことになるし
ノーザンとの何らかの線引きがあるのでゴドルフィンでも簡単に勝てない >>105
サンデー系のおかげで父系は発展したけど日本古来の牝系は貧弱だからじゃないの?
サンデー系牝馬には付けられないしね。
非サンデー系種牡馬で近年クラシック距離でトップ張れたドゥラメンテとアーモンドアイは母父サンデー サンデー産駒がデビューして年度代表馬が出るのは04年のゼンノロブロイと約10年もかかっているように
勝利数やG1勝ち数は多くても最強馬は別の馬だった
02年の世代最強はBT産駒のタニノギムレットかマル外のシンボリクリスエス
それが03年になってからサンデー系が独占するようになる(しかしまとめてクリスエスに千切られる)わけだが
理由は
・早田などの非社台生産者の倒産&強力マル外を買わなくなることによるライバルの絶対的弱体化
・馬場改修によるライバルの相対的弱体化
絶対的にサンデー産駒が強くなったワケではなく上にあることが要因として挙げられる
これはJCで日本馬が独占したのと同じ構図
繁殖の質(笑)からサンデー産駒は後期が強いって意見があるが
それまで出なかった短距離やダートでの活躍の幅が出ただけ(それもその分野で活躍してたマル外の激減もあるが)
ディープ産駒を見てみろよ
繁殖の質(笑)は後期の方がいいはずなのに代表産駒となる強い馬はみんな前期の馬 結論
トニービン、ブライアンズタイム、サンデーサイレンスと新種牡馬が初年度から目立った産駒を輩出したように
この御三家や強力マル外によって日本競馬のレベルは上がった
リーディング順においてサンデーは抜けていたが、年度代表馬が04年のゼンノロブロイまで出てこなかったように
TB産駒、BT産駒、マル外がそれを阻んできた
しかし、03年の馬場改修や同じ時期に非社台の生産者の倒産やマル外の激減によりライバルが絶対的にも相対的にも弱体化し、サンデー系一極に
そのサンデー産駒が06年クラシック世代を最後に07年からサンデー孫時代になるが、この時期は日本競馬暗黒期と言われるようにサンデー直仔の縮小コピーが目立ちレベルが急激に落ちた
その後11年〜14年はオルフェーヴル、ロードカナロア、ジェンティルドンナ、ジャスタウェイ、エピファネイアと世界レベルの馬が出てきて90年代後半の水準まで持ち直したが、
これも一時的なもので、その後は07〜9年頃の暗黒期に戻った 出遅れたら負ける前が壁になったら負ける続けて使えない明らかに精神が弱くなってる まあもっと日本競馬の今の現状のカラクリを良く理解する事だ
3,4歳世代ではオルフェ産は賞金上位16頭中で2頭しかノーザン生産馬がいない
ルーラーシップ産は賞金上位13頭中で12頭がノーザン生産馬
ディープ産でオルフェ産の賞金上位16位相当以上のノーザン生産馬は31頭もいる
そしてなぜかディープ基地を初めとする怪しい連中はオルフェはディープより良い繁殖をつけているのにその割に全然走らないと吹聴して止まない
たしかにオルフェ産を調べてみるとノーザン生産馬の半分はディープの繁殖の中に混ぜてもなかなかの繁殖をつけている
しかしノーザンを除くとオルフェとディープでは繁殖の質にかなりの大きな差が見られる
その繁殖が良いと言われていた大部分を占めるノーザンでこんな出鱈目なカラクリがあるような現状ではまともな強い馬などなかなか出てこない
オルフェはかなり顕著に如何わしい傾向が出ているので判りやすいが多かれ少なかれ他の種牡馬に対しても色々あるのだろう
それが昨今の日本馬の弱体化に大きく繋がっているだろうことは明白だ 2014〜2016の間に日本に何があったのか。
2015ドゥラメンテが出ていたらどうなったのか。
2014のハープ6着よりになるのか、2016のマカヒキ寄りになるのか。 別に弱くなってない、日本が特殊な馬場作りすぎてそんな馬場で活躍するような馬は海外行って当然やられるよねって話じゃないの
試しに日本で走ってる2線級の欧州血統馬連れてってみたらいいんだよ、ここ数年醜態を晒し続けてる日本馬よりは頑張ると思うぞ >>87
利一が日本の馬産を守りましょう音頭を取ってから海外セールでの丸外購買が減った
ただ一番の理由は丸外がいるとダービーオーナーになる確率が減るから
結果セレクトセール等で特定の馬に人気が集中して実力以上の高値がつく事になる
(日本のセールの中からダービー馬が出るの分かってる上に海外馬購入代金も突っ込める)
馬主・生産者とも利害一致でWIN WIN
一方外国産馬抜きの純国産競馬化してしまう事になるからレベルの向上は望めなくなる
だってトレヴもアロゲートもセール出身馬だし
欧米は毎年世界中から良い馬集めて来ますから 長文失礼致しました 主流が馬産というか強い馬作りに興味無いから
メジロやトウショウやサクラのように個性的な馬出すとこ無いしな。総帥は個性的だが 弱いの意味がわからんけど
欧州と国内の馬場差が顕著になったってことでしょ 問屋制家内工業:昔の牧場
工場制機械工業:社台グループ
一定のレベルのものが大量に生産できるようにはなったが
職人が作る名品には劣る
今は強い馬よりも売れる馬をたくさん作ることが主眼
そのために早熟で賞金を早期に回収できてダービーに出走できるような馬づくり
早生まれ政策&育成技術によってそれを実現した
それを分かりやすく体現してくれたのが2016年クラシック世代 1芸に秀でた馬が少なくなった
こういう馬は展開が向けば勝てる
最近は高水準馬ばかりだから能力がズバ抜けてないと欧州では
なかなか勝てない >>114
ポストポンドが5着だから8着くらいにはこれたんじゃない? 特定の条件に最適化すると異なる条件ではパフォーマンスを発揮できなくなるという当たり前のことが起こってるだけ 新馬戦の斤量を牡牝共に57kにし、各競馬場の坂の大きさを2倍にし、
古馬G1の斤量をそれぞれ、2kずつ上げれば、凱旋門、キングジョージ、愛チャンらに
向いた馬が日本のG1を勝てるようになる。 サンデーのメリット(気性、瞬発力)により上がってる部分でごまかしてきたが
デメリット(持久力勝負に弱い)が、サンデーだらけによる純化で顕在化してきた感じ
まあバラエティに富んだ血統もしくはレースタイプがないと、得てしてこうなるんだろう ホント競馬板って世間と隔離されたアホしかおらんな
どんな競技だろうと進歩しないモノは無いんだよ
進歩を否定してるのは只の老害、懐古な負け組底辺層のみ
シンザンだろうがルドルフだろうがブライアンだろうが今走れば2勝クラスすら怪しい
逆にオジュウならそれら相手にG1で軽く無双出来る
馬場?ノームコアがオグリの安田走ればノーステッキで10馬身離して圧勝するわ
ダンシングブレーブですらキセキで凱旋門賞楽勝
ラニなら30年前のアメリカで三冠馬
解ってか無能なドシロウトどもよ
過去を振り返るカスみたいな人生を送るか未来に目を向け充実した人生を送るかはあなた次第
でも競馬板の大多数は負け組底辺のゴミかチョンなので明日の事すら語れず大昔の事に粘着するクルクルパーなんだけどね
まあ精々頑張れや >>23
オールジャパンw
ノーザンが毎年送り込んで情報共有して連携してこのありさまなのですわ
何しろ管理頭数が多くた必ずしも一枚岩ではないのだろうが今年は天栄・木実谷氏主導で撃沈という話なんだろう
今年の最先着(でも惨敗)キセキは非ノーザンだけど >>24
輸入種牡馬は導入じたい激減してますよね
JRAリーディングサイアーのダントツがディープインパクト
離れて続くのがハーツクライ、ロードカナロア、ステイゴールド、ルーラーシップ
外国産種牡馬で上位は6位キンカメ・8位ハービンジャー 獲得賞金額はディープの1/3か1/4
内国産馬の血の継承という話では結構なことだが
今の状況は果たして幸せなのだろうか? >>34
これ、意外とあると思います
2歳新馬戦の芝1800〜2000bで13秒台のラップが連続、折り合い合戦で上り32秒台とか >>127 解る
でも俺の様な本物の競馬ファンは中々居ないから >>123
こうやって、日本馬の敗因を馬場などの条件に対する適性の違いに求める人が多いけど、
マカヒキが惨敗した年なんて日本も真っ青の高速馬場だったんだけどね。(日本式の計測だと2分22秒台決着)
トレヴの2回目(ハープ、ジャスタ、ゴルシが揃って負けた年)も上がり33秒決着の日本向き馬場と展開だし。 近年の凱旋門賞での日本馬の実績
2016年 マカヒキ 14着
2017年 サトノダイヤモンド 15着
2017年サトノノブレス 16着
2018年 クリンチャー 17着
2019年キセキ 7着
2019年ブラストワンピース 11着(全12頭)
2019年フィエールマン 最下位(12着)
生産者が悪いのか?
オーナーが悪いのか?
調教師、調教環境が悪いのか?
それとも浅はかな競馬ファンか? タイムが速いから日本の馬はスピードあると思ってる、という時点で色々とズレてそう >>44
父もしくは母父リアルシャダイの馬が菊花賞・春天皇賞で激走とかね それだけ日本競馬で強い馬の適性がガリレオだらけの凱旋門賞適性から乖離しちゃったということ。
ドバイ、香港では勝っているんだから尚更。
昔のジャパンカップなんて海外の3軍の馬に日本のスターホースがぽこぽこにされていたんだから… ドバイシーマは勝てなくなったところから察するに2400以上が低レベル化している
今アドマイヤラクティがいたらJC連覇するよ >>52
スピードだ切れだというが、前半折り合い合戦で上りだけの競馬が大杉なんだよなあ >>59
トニービン、ブライアンズタイム、そしてサンデーの頃と比べると多様性は明らかに縮小してるんだよなあ >>135
弱すぎワロタw
もう日本に引き籠ってガラパゴスしといたほうがいいな。
外国馬は日本で勝てないって言っときゃ自我が保てるし、もう凱旋門行くのやめよう。
アーモンドアイとかサートゥルナーリアとかも雑魚に思えてくるし、日本競馬自体に萎えてくるわ。 要するに日本の馬場を改善しなければ日本で図抜けたステイヤーが出ても
今の欧州の2400を走れるスタミナがない。
勝ちたいなら現地で調教レース重ねろってことでok? >>142
付け加えると同時代にマル外・持込もタイキシャトル筆頭に目立った活躍馬がいたけど
結局血を残したのはキンカメのみ、せいぜいグラスワンダー 高速馬場で淘汰された今の日本の主流血統だと海外だと2000でも長いのかもしれんね 残り600mのために道中如何に楽に走るかやもん
ゴリゴリに競うスタミナなどいらんよ ドバイ、香港、豪州では勝っているという事実を無視しているな
欧州でもディアドラが勝っているし >>120
この年って世代の弱さだったり枠の操作だったり、ある意味転換期だよね、悪い意味で。 >>115
日本の馬場で走る馬は欧州では通用しないけど、欧州の馬場で通用する馬は日本では通用しないか。
確かに欧州馬がジャパンCで通用しないわけだ。
日本、欧州両方で通用する馬の方が異常だね。大体は偏るわけか。 キタサンとかアーモンドとか年度代表馬満票クラスの正真正銘のトップが出走してないからな
アーモンドはドバイでは証明してるし クラシックディスタンスの賞金額が飛びぬけてる国なのにメイダンの2400すら弱いってほんと終わってるわな >>152
キタサンブラックと似たようなレベルのサトノダイヤモンド、シュヴァルグラン、レイデオロが欧州で惨敗したり、ドバイでも勝てない時点で適性以前に単純に能力が足りない
アーモンドアイはこれだけ欧州遠征が盛んな時期に陣営が行かないと判断した以上、適性含めて厳しいことを分かってたんだろう 欧州のような形状と馬場で競馬やってんの欧州だけだから
欧州神格化するのはガラケー有り難がってるようなもん >>155
一理あるw
むしろ障害適性の高い血統を連れてったほうがいいかもね
以前より障害G1の名誉や賞金が相対的に低くなった日本じゃ
欧州ガラパゴス馬場の凱旋門で健闘できる馬なんか出てくるわけない >>152
ドバイターフなんか日本のG2レベルだろ ドバイと香港は年々レート低下傾向があるけど年によって結構面子と難易度変わってたレース >>157
日本のG1 7勝馬が昔惨敗してるぽいw 海外の1800〜2000mはとにかくレベルが低い
そもそも2400くらいで粘り強さとか持久力とか底力でねじふせる欧州タイプは
スピード特化の馬なんて作らないだろうからどうしても1800m前後はスピード不足で弱くなる
その辺りの馬に勝つのはスピードだけ重視してきた日本ならばいわば当たり前
フランケルは過大評価されている
たまたまスピードがあるだけで弱いライバルたちに連勝しただけの話
2400m以上であのパフォーマンスだったら認めれたけどね
向こうの中距離馬に勝っても自慢にもならん いや菊花賞で後のG1 2勝馬に大差勝ちしてるミスターシービーが居たわw 香港とドバイは90年代までは存在しないレースも多いしな
おっさん世代にはフジヤマケンザンとかミッドナイトベッドでどうにかなるレースっていう印象は強いだろ
ただ勝つだけでは何の自慢にもならんしジャスタウェイ、カナロア、モーリスくらいの勝ち方をしてくれないと加点にはならんよね
アーモンドとかジェンティル程度の勝ち方なら別に評価するほどでもない
アーモンドに関しては安田であの馬場あの展開で3着に来たことの方がよっぽど評価できるくらいだ 2400はハーツとジェンティルしか勝ってないし
不利あっても完勝だし普通に評価できる >>161
マイルのレベルは日本より高いけど。レートに関しても2000ギニー>ダービーの年もあるし。
日本だとNHKマイル>ダービーの年なんてないだろ。牡馬クラシックに盛り込まれていない分、日本のマイル路線は格が落ちる。 弱くなってワーザーやアイダホに好走されて、これじゃやばいと外国馬が走れない今の世界レコード馬場にしたんであって、馬場で弱くなったわけではない >>163
当時は国際GTじゃないし賞金も安いから移籍馬の質も低いからそれでも勝てただけ
香港も国際化してから金のノウハウでレベル上がってるよ >>167
悪いけどそういうの全部知ってる上で言ってるんだよ
内容が良くないと褒めるような質のレースではないっていうのはG2時代から変わっていない
G1になってからファンタスティックライト以上の走りができる馬が何頭出てきたんだっていう話だ >>139
あくまで適性云々に答えを求めるなら、昔のジャパンカップは海外の3軍の馬の中に日本の適性に合った馬がいたってだけでは?
適性がとか言うならそもそも1軍>3軍という不等式が成立しないと思う。
だって昔のジャパンカップでは海外の3軍の馬に海外のスターホース(1軍)がぽこぽこにされていたんだから… 日本馬の歴代ハイパフォーマンスベスト15
1.ナリタブライアン95年阪神大賞典
2.オルフェーヴル12年凱旋門賞
3.ディープインパクト06年有馬記念
4.ビワハヤヒデ94年宝塚記念
5.ナリタブライアン94年菊花賞
6.グラスワンダー99年宝塚記念
7.クロフネ01年武蔵野S
8.オルフェーヴル13年有馬記念
9.エピファネイア14年JC
10.ナリタブライアン94年有馬記念
11.クロフネ01年JCD
12.ディープインパクト06年天皇賞(春)
13.エルコンドルパサー99年凱旋門賞
14.ディープインパクト05年菊花賞
15.オルフェーヴル13年フォア賞 凱旋門にこだわり過ぎの気もするし
勝つつもりならロンシャンと似たようなコースを作って
そこで選抜を繰り返さなきゃならない >>173
淀の坂を高低差10mにすれば菊花賞で適性がわかりそう
この時期は重馬場になりやすいし 昔の日本馬に比べて弱くなったわけでなく
向こうのレベルが上がっただけだろ >>163
国際G1を勝ってる馬は出走できない、日本のローカルG1でもなぜか不可
ってよく分からない条件だったフジヤマケンザンの時代と一緒にしちゃダメ ここ10年のスパンでみれば日本も以前より落ちてるけどヨーロッパのレベルのがさらに落ちてると思うね
ただここ数年はヨーロッパのレベルが盛り返して、日本がたまたま底に来てしまったって感じ
というか日本でも今年のブラストフィエールとかマカヒキとか現役で5番目ぐらいの馬が遠征してるからな
現役トップクラスの一角だったサトダイは結局遠征の前から馬がおかしくなってたというオチだったし
スプリットタイム見てるとゴールデンホーンとかポストポンドとかハイランドリールとかファウンドの頃より今のエネイブルは当然としてクリスタルオーシャンやマジカルとか今のトップクラスのが少し強いんだよな 馬券の売り上げで競馬を維持してる以上、
JRAも日本のトップブリーダーも儲け最優先になるわな
ただそれをちょっと横においといて
馬づくりに
初夏の東京芝2400m3歳最強馬決定戦を目標の馬と
秋のロンシャン芝2400m最強馬決定戦を目標の馬の
二軸があってもいいんじゃないかな
JRAが後者の後押ししてほしいけど、
日本馬の海外競馬参加を嫌ってるぽいから無理か 弱くなったのは不景気と競馬のマイナー化で規模が小さくなったから。
昔だってメジロ1つしかなかったらレベル低いよ。 ディープ→ディープ馬場→ディープ→ディープ馬場
以上 今の日本馬が凱旋門通用しないからって
昔の日本馬が通用したような言い方はどうなんだろう
エルコンドルパサーは○外&長期遠征で日本競馬のレベルと関係ないし
オルフェーヴルを連れてってソレミアに負け、トレヴにちぎられるレベル
まともに通用したのはナカヤマフェスタくらいでしょ >>170
昔は色んな外国馬が来てたね
昔も今も馬場が合うか合わないかは走らせてみないとわからないけど
外国馬にも合う余地はある馬場ではあったんだよな
出走馬の半数やそれ以上が外国馬で埋まってるとか今では考えられないわ
そんな中で勝った日本馬は本当に立派だったよ シルクプリマドンナの産駒、いい厩舎に行けばそれなりの馬になれただろうに >>182
トウカイテイオーが5番人気(日本馬の中では1人気)くらいで勝った1992年
欧州からユーザーフレンドリー・ドクターデヴィアス 豪州からレッツイロープ・ディアドクター
この年以降7〜8年のJCは最高に面白くてワクワクするレースだった 会社にしろ国家にしろ、種々雑多な血があった方が活性化する。
お隣の国の試し腹とか、皇室みたいに近親婚とかやっていると血は廃れていく。
種牡馬リーディング10位を見ると、サンデー系とキンカメ系で占められていて、それ以外はハービンジャーのみ。
ノーザン忖度の短距離でコンクリ馬場、スロー勝負だと力は発揮できるが、
凱旋門賞みたいな違う条件になると、全く通用しないし、90年代のようにある程度マル外種牡馬入れないと停滞は続くと思う。 >>182
通用しなくなってるから昔より色んな馬が来ないんだよ
その頃は単にレベルか低いしジャパンカップが草刈り場だったから今じゃ話にならない馬すら来て勝ってたというだけやん >>186
通用しないから来ないんじゃなくて日本に興味無くなったし旨味無いから来ないだけだよ
同じ時期なら香港の方が遠征しやすいしな 昔というのがいつの事言いたいのか分からないが
世界的には二流馬がきて簡単にジャパンカップさらって行った25年以上前よりは当然今のほうが上 格段に
今の日本は安定期に入ってんだろうけど5年単位程度のスパンで考えたら前の5年よりレベル低いという波はあるし今はそれだろ
サンデー死後ディープ産駒登場以前の5年くらいも香港とかドバイの芝ですら余り勝てなかったからな >>187
今の香港にもオセアニアの馬、アメリカの芝馬や愛英仏以外の外国馬なんて来ねえわw
単に当時の日本のレベル低いから来てただけだろ >>83
> 昔はホームのJCですら外国の駄馬に軽く捻られてたからな
> 今は国内で外国馬に負けるなんてほとんど考えられない
いっぱい負けているでしょ
昔は半分以上は外国馬のレースで外国馬に負けただけ
2000年以降から最近は1、2頭とかわずかな外国馬に負けちゃっている 03年の馬場改修と09年のエクイ導入とどんどん馬場が高速化して欧州馬が力を発揮できなくして相対的に弱くして
その結果強い欧州馬が参戦しなくなって絶対的にも弱くなった
北米やオセアニアは生産頭数がピーク時に比べ半分になってレベル低下が著しい
特にオセアニアは更に香港にも輸出をしてるしな
JCに参戦する外国馬が絶対的にも相対的にも弱くなってる中で「日本つおい!」ってやってるだけ >>109
> >>105
> サンデー系のおかげで父系は発展したけど日本古来の牝系は貧弱だからじゃないの?
真逆でしょ
日本古来の牝系は底力あって強い馬出すけど、父系のメインがサンデーとかキンカメとか貧弱だからダメなんでしょ >>190
その人は昔はホームで沢山来てた外国の駄馬の一部に負けてたって話してるのに
今の話になると一流か駄馬かどうかのレベル無視して一部の話しだすガイジw
その最近で日本において日本馬が外国馬にに負けた具体例きちんと出せよ
どうせスノーフェアリーとか香港のスプリント馬みたいな一流馬の例しか出てこないだろ
スノーフェアリーなんて英オークスとか愛チャンピオンステークス勝ってる一流馬なの知ってるよな? >>188 このシーズンはなんと言ってもBCがあるからね超一流馬はそっちが忙しいしBCの方が価値も名誉もあるし超一流馬はBC行くよね >>189
お前馬鹿だろ
日本と香港の2択なら香港の方がマシっていうことだ
そもそも日本の競馬なんて馬場が異常だし格下の後進国としか思われてないからな
海外の人間が興味あるのは金だけで金が稼げない上に馬が壊れる可能性が高い日本になんて来るわけがない >>195 このシーズンの始めの週にBCがあるから超一流馬ならBCに渡米するしね
BCは更に価値も名誉もあるからね >>127
ものすごいバカだなおい。タイムだけみてもありえねえわバカw
馬場も軽くなってるってのにw >>134
昨今重い馬場でやられてるから馬場適性言われるが
実は最近までは良馬場のほうが日本は惨敗するから不利とも言われてたわけでなw 数頭の着順で云々したら
スピードシンボリ時代は実力が接近してたっとことになるわ >>127
> ホント競馬板って世間と隔離されたアホしかおらんな
> どんな競技だろうと進歩しないモノは無いんだよ
機械や道具じゃないんだから、人や動物の能力なんて進歩なんてしていなくて退化しているものなんていくらでもあるでしょ
進歩しているように見えるのはハードの進歩によるところがほとんどでしょ >>195
香港の馬場米国の芝もドバイの芝も英国に比べりゃ遥かに遠いだろw
自分の気にいる結論に持って行きたくて事実を簡単に捻じ曲げて語るところがかなり頭悪いな >>201
悪いけど知能指数に差があり過ぎて話にならない
このレスに対してのお前のレスの返しも予想できるから相手する気にもなれない >>200
結局競馬の進歩なんてなんて結局血統や繁殖と育成で決まるんだよ
欧州中心に世界全体の競走馬の進歩を語るなら君の言う一般論も当てはまるかもしれんがそんなもん一緒に走らん以上比べようがない
日本で言えば欧州との相対的なレベル比較するしかないからな
草刈り場としてジャパンカップに愛英仏の二流馬のみならず他地域の馬まで大量にやってきてかっさらって行った時代と比べりゃ世界の中で相対的にレベル遥かに上がってるのは余程知能低くなければわかるな >>167
> >>163
> 当時は国際GTじゃないし賞金も安いから移籍馬の質も低いからそれでも勝てただけ
でもな、移籍元のオセアニア地域のレベルはフジヤマケンザンの頃に比べれば激落ちだけど >>179
おっしゃる通りだと思う
欧米が日本の競走馬の強さに悲鳴を上げてたのは
日本が経済最強で欧米は不景気で馬が全く売れなかった時期
だけど少なくとも今欧米セールは史上最高の好景気
それに欧米が苦しい時期に取った措置も資本の増強と有力種牡馬の流出阻止&返還要求 >>202
具体的に反論できなくなったんだね
何も反論できないけど上から目線でマウント必死なのは分かったから落ち着いてみ
相手したくないならレスせず無視したらいいだけだけどそれもできないの? >>188
逆だよ
ジャパンCがちゃんと機能していたのはその25年ぐらい前までだから
日本も外国もレベルはその頃のがよっぽど高い >>207
お前少し歴史を知った方がいいよ
セン馬とかそういう馬の事情とか競馬の歴史とか事情をもっと勉強しろ
無知に話しかけることほど意味の無いことは無い >>208
北米芝最強のコタシャーンやパラダイスクリークに勝ったのが日本最強でもないオカマちゃん2頭ってのがな 素人とバカしかいない競馬板でも>>1の意見は悲惨なほど酷いな
今年はディアドラがイギリスでG1勝ってるし
アーモンドアイがドバイで、ウインブライトは香港でG1を勝っている
去年は欧州でデビューした日本産馬が2頭もクラシック勝利
3年前にはエイシンヒカリがフランスのG1を10馬身差勝ち
「昔に比べてここまで弱くなった」ねぇ……
そんな強い時代がいつどこにあったんですか? >>193
あっさり負けてるやん
向こうでの成績で一流とかいうなら、昔の来日馬のが一流だらけでしょ
借った馬がそれらじゃなかろうが関係ないし
凱旋門馬、欧州、オセアニア地区の年度代表などゴロゴロ
欧州、アメリカのトップクラスのスプリンターやマイラーとかもいたな >>208
日本はともかく世界全体的にレベルが下がってるなんてどうやったら断言できるのか
当時のトップであるラムタラとかパントレセレブル、シガーと今のエネイブルやヴァルトガイスト、ジャスティファイを一緒に走らせたらどっちが強いか断言できるけどそんなこと不可能なの分かるよなw
だからこそ日本についても世界との相対的な差を比較しないと比べられないし
それやったらジャパンカップの結果とか相対的に今のほうが断然上という結論になるけど
いろいろ詭弁弄してそれを受け入れられないのが懐古厨なんだよ >>204
お前らって香港は妙に持ち上げる癖にオセアニアは妙に軽視するよな
香港の馬の出所の多数はオセアニアなのにな(笑)
それにそもそも、今のオセアニアとジャパンC勝っていた頃のオセアニアじゃ、圧倒的に昔のがレベル高いんだけどな 凄いよな〜
サンデーサイレンスがいなかった頃のほうがレベルが高い
とかいう脳性麻痺レベルの低脳までネットに書き込めるんだから
そのオツムでPCをどうやってネット接続したんだろうね?
55歳無職引きこもり歴30年かな? >>212
だったらそれらの馬も権威ある欧州遠征して勝っておかしくないけど
昔からオセアニア馬とかアメリカの芝馬が英愛仏の代表的G1勝ったなんてほとんど聞いたことないだろw
勝てるわけないから日本に来てそれでも勝ってしまうのが当時のレベル低いってなるけどわからん?
ヨーロッパの二流とか亜流でも勝てて今では到底来ないニュージーランドとかアメリカ芝馬でも勝ててしまって勝てるから来るのが当時のジャパンカップね 欧米競馬と比べてレベルが低いとかは正直わからない馬場が違うと別の競技とかいう人もいるしね。
どこで走っても強い馬がいればいいけど、海外のトップクラスも日本に来ないし、日本の競馬レベルがわからない。
結局どちらかが合わせないと永遠に比べられないよとマジレス >>214
オセアニアで一括は言葉足らずだったかもしれないけど
オセアニアでも亜流のニュージーランドの馬が勝っちゃったこと言ってるんだよ ラグビーかよってw
今でそんなことあり得るか?
とはいえ主流のオーストラリアでも今中距離馬がジャパンカップ勝つのは天地ひっくり返っても無理だろうなあ
だからこそ昔のジャパンカップの代わりに欧州の草刈り場になってるし >>213
1980年代に比べて世界的に生産頭数半分以下、アメリカなんて3分の1ぐらいだろ
それが表すように競馬産業の市場規模が激減してるんだからレベルも低下してる可能性は極めて高いでしょ、当たり前の理屈な
相対的には外国のレベル低下と日本のレベル低下の幅が日本のが小さければ差は縮まっているとはいえるが、それをジャパンCを例にするのは全く無意味
ジャパンCを昔と比較するなら、出走馬の半分は世界からトップクラスの馬を集めたレースを成立させてからだよ JCで外国馬が活躍してる時期の欧州のダービー馬や凱旋門賞勝ち馬ってアメリカ産が多いな
ダンシングブレーヴやスワーヴダンサーとか
当時のアメリカ凄すぎだろ >>216
そもそも当時のオセアニアの馬が欧州なんて遠征するのは極めて大変なことな
ジャパンCだから、毎年のようにトップホースが来れたということな
アメリカ馬はわざわざ、日本から欧州遠征しなかったのと同じでわざわざ賞金安い欧州にいく理由が少なかったということでしょ
当時は凱旋門よりアーリントンミリオンのが賞金高かったわけだしね >>221
80後半〜90頭までは欧州の主要レースの半分近くの勝ち馬はアメリカ生産馬だったんじゃないかな 生産頭数=馬のレベルってwww
血統をまったく分かってない池沼クンですね
ヨーロッパでもアメリカでも時代を画するような血を作り上げてきたのは
ごくごくひとにぎりのトップクラスの牧場で
いい遺伝子は彼らが独占してきた
景気によって増減するのは経済的に不安定な裾野の牧場であって
彼らは馬産に影響を及ぼすような名馬を作ることがないわけだから
それらが減ろうが増えようが一国の馬産レベルにはまったく影響はない
日本の景気が悪くなって潰れるのは日高の小牧場であってノーザンファームには関係ない
ノーザンファームが作る名馬の質がそれによって落ちることはない >>204
バカなやつだな
普通に欧米の一流馬も惨敗しとるがなw
そもそも15頭中海外馬が10頭とかいう時代と
日本馬だらけになったからのレースと一緒にすんなと >>224
2016年最強馬モーリス
2017年最強馬キタサンブラック
こいつらの生産ってどこだっけ? >>226
ディープインパクトやキングカメハメハの生産牧場はどこだっけ?
モーリスやキタサンブラックが種牡馬として成功してから言おうね >>219
それは今の話でしかない
オセアニアの中長距離なんて今とは比べ物にならないほどレベル高かったわけだから、ニュージーランドにしてもね
それにホーリックスはニュージーランドのトップというよりオーストラリアを含めてのオセアニアのトップホースだったわけだからな >>227
え?ノーザンの質が落ちないんじゃないの?
なんで2年連続でノーザンの馬を抑えて日高の弱小牧場の生産馬が最強だったの?
説明してくんない? >>224
生産頭数は大事な要因
生産頭数が多ければ多いほど上にも下にもぶれやすく名馬も駄馬も産まれる確率はあがるよ
サンデーなんてアメリカが生産頭数をどんどん増やしていた時代だから産まれた典型的な馬でしょ
マイナー種牡馬で全く産駒が走らないような母系を繋いで繋いでたどり着いたのがサンデーだぞ
生産頭数を減らしたり、少ない時代ならまず、繋いでいかないような
お前らの言う駄馬の血統なんだからさ >>229
そりゃ強かったからだろw
ただし強ければ血を遺せるかといえば違うから
ディープやキンカメは「時代を画するような血」で、
キタサンブラックやモーリスがその域に達するかどうかはまったく未知数
そもそもヤナガワ牧場は下河辺、千代田、レイクヴィラに匹敵する準大手の勝ち組で
どう考えても「ごくごくひとにぎりのトップクラスの牧場」の側ですが
モーリスの父は社台ファーム生産、母はメジロ牧場生産
「ごくごくひとにぎりのトップクラスの牧場」の血で誕生した馬ですよ >>230
そりゃ屁理屈だわ
60〜70年代のアメリカ馬はその後のサラブレッドに絶大な影響を与えた名馬の宝庫だが
サンデーサイレンスが産まれた年と比較すると半分以下の生産頭数だった
でも80年代半ばのサラブレッドに、60〜70年代の名馬たちに匹敵する名馬がどれほどいるか
サンデーサイレンスは傑出しているが全体で見ると比較するのもアホらしいほどの差がある
能力に恵まれたトップ層が確保されていれば全体の生産頭数なんて関係ない
現在の日本はハイセイコー時代より生産頭数が少ないけど
じゃあ半世紀近く前のハイセイコー時代のほうがレベルが高いのか?
ありえないだろw >>232
今より70年代のがレベル高いなんて全然ありえるわね
トウショウボーイやマルゼンスキーが今いたら無双しそうだけどな
トップ層が確保されていればというけど
上り調子やピークの頃はホームランバッターもアベレージヒッターも一通り揃っている状態なんだけど、数を減らす場合、優先されるのがアベレージが高いものなんだよ
それで削られるのがアベレージの低い結果の出にくいもの、当たればでかいが確率の悪いものもそこに含まれるわけだ
そうみると、本当の意味でのトップ層は確保されていないんだよ 別に弱くなってないでしょ
ここ数年歴史的名馬が出てないのはそういう時期なんだろ >>181
トレヴがとんでもない怪物ってだけでしょ
他の欧州の有力馬も千切られてるわけだし 高速馬場の影響は大きいだろう。
スピードが出やすいということは、コースの平坦化が徹底したということで底力が
全く不要になってしまった。
東京の今の坂はそのままで、ゴール前100mで2m登るようにすれば、強いダービー馬が
生まれるので、その馬を10月の凱旋門に向かわせれば好走するだろう。 >>236
底力って何?
>>237
近年ではかなら
高いパフォーマンスだと思うけど 時計が早いとスタミナが求められない
スタミナが求められないとスタミナない血統が増える
そうすると強い馬が生まれない。
その循環。 ディープ中心に競馬界が回るようになってからこうなった
SSとは違うってことよ >>231
苦しくないか?
社台グループに比べて小規模な日高の牧場で特に戸川牧場なんて生産馬がモーリスの年は5頭しかいなかったんだぞ?
しかも君たちが旧血統と馬鹿にするメジロで最初に取引額が150万円
「ごくごくひとにぎりのトップクラスの牧場」でもない安馬が
「日本のトップの牧場」の生産馬であるディープ産駒やキンカメ産駒より強かった
生産頭数が減るとこういう馬たちが産まれないことになるんだよ ID:V3kWroAF0は結論ありきで語ってるから何を言ったって耳に入らないよ
「今が昔に劣ってることなんてありえない!」←これが主張の根底で疑うことはないから まぁ今年の凱旋門の日本馬を見たら欧州からは
「おかしな馬場で世界レコード出しまくるけど凱旋門に来ると惨敗する国」
という認識しか持たれないだろうな 素質の話なら母数が3千違えばレベルも下がるやろ
国外も考えたらもっとやで >>247
いや、逆の主張の奴らは論理立てて説明してるでしょ。
そもそも「昔が今に劣ってることなんてありえない!」なんてのを根底にしてる奴っているの?
今>昔って言ってる奴らは進歩や進化ありきで話してるのが多いみたいだけど 競走馬にとってレースってのは鍛えの場でもあると思う。この鍛えの場が緩い展開や負荷の少ない馬場、出走頭数の減少等で役割を果たせなくなってきてる気がする。
叩き上げの強さを感じないんだ…剣術でも人切三(二?)段ってぐらい実戦の経験(負荷)ってのが大きいらしいし。
大船渡の佐々木みたいに肝心な時にマメが潰れて投げれませんみたいな弱さを感じる。 日本ではちょっと落ちても荒れ馬場専用機みたいのは海外で通用するよね 海外育成のディープ産駒なんかは向こうでも通用してんだし要は調教師のレベルの差なんじゃねえの? >>250
佐々木とか言うやつはそもそも高校世代の全国大会レベルで結果を出してないんだから
調教番長とか総帥が吹いてるレベルの存在でしかないんだから論外 ウォッカ≦ブエナビスタ<<<<オルフェーヴル>>>>>ジェンティルドンナ=ゴールドシップ<<ジャスタウェイ≧モーリス>キタサンブラック>シュヴァルグラン<<アーモンドアイ
オルフェーヴル>>>ジャスタウェイ≧モーリス>ブエナビスタ=アーモンドアイ≧キタサンブラック=ジェンティルドンナ=ゴールドシップ=ウォッカ>シュヴァルグラン
強くも弱くもなっていない気もする >>253
でも日本レコードで走れる素養はある2才馬みたいなもんだろ。
まっ、要は鍛えが足らないという例で挙げただけだからどっちでもいいけどね。 キタサン>>ジェンティル≧オルフェ
むしろ強くなってる >>216
オセアニアの馬はほとんど欧州に行ってないからだよ。
しかし数少ないオセアニアの馬の遠征と移籍から、バルメリーノ(凱旋門賞2着)
ストロベリーロード(サンクルー大賞、BCターフ2着)など一流の成績を残した馬がいたので
当時のオセアニアのレベルが高かったことは結果から証明されている。 二流の馬がJCを勝ったのなんて創設期だけ。
ホ―リックス、ベタールースンアップ、ゴールデンフェザント、マジックナイト、ナチュラリズム
コタシャーン、パラダイスクリーク、ランド、シングスピール
JC黄金期に勝ち負けした外国馬は全て一流。特に89〜93年のは凱旋門賞も凌ぐ世界最高のレースだよ。
日本の馬も創設期のヒカリデュールやキョウエイプロミスと、黄金期のオグリキャップやトウカイテイオーじゃ
全然違う。 騎手が原因だと俺は思う
昔の馬はよほどの理由がない限りずっと同じ騎手が乗る
乗り続けているからどうやって乗ればこの馬が一番早く走れるかなどもわかっている
何より自分の馬だから負けられない気持ちがあった
だが今の馬は一流騎手にとってただの乗り物、走らなくなれば乗り捨てて次の馬に乗れば良い
二流、三流は一流騎手が乗れるような馬を育てて育てば一流騎手に馬を明け渡す
その一流騎手はただ馬と言う乗り物に乗る
弱くなったら乗り捨てて次の馬に乗る
意地でも負けられないとかそんな物もない
スペースが空いたそこに行けば、直線で前が開くが、入る前にスペースがなくなれば落馬する可能性がある
昔の騎手なら自分の馬を勝たせるために迷いなくそこのスペースに行く
だが今の騎手は身の安全が第一だから負けたら負けた、次はもっと走る馬に乗れば良いやで安全に乗る
常にセーフティラインで乗っているわけだから馬は弱くなったように見える
その分、レース中の故障や怪我、落馬も少なくなったわけだから問題なかろう
タイムまで遅くなるとファンが減るからその辺りは芝、砂は凍結剤などでタイム短縮を目指す
書き出したら1000レス埋まるぐらいの理由があって今に至るわけだからスレ建てるまでもなく自分で考えろって話だな >>254
不等号の数は置いといて大体同意するけど
アーモンドアイはモーリスと同格以上だと思うよ
まあ今年の秋次第で変わるだろうけど だいたい、昔のJCが一流レースだったと思ってない人間は
クリスタルオーシャンがGTを勝っていない(プリンスオブウェールズSは90年代まではGUである)
から競走成績が二流で能力が低い馬だと思っているようなものなんだから言っていることに意味がないんだよ。
ディアドラが勝ったナッソーSや、ドバイでアーモンドアイの3着になったロードグリッターズが勝った
クイーンアンSも昔はGTではない。オールドペルシアンも昔は存在しなかったドバイSCを勝っただけで
欧州のGTでは全て惨敗。今年日本馬が絡んだレースでGTレベルの馬が出ていたレースなんて昔の基準なら存在しないんだよ。 >>258
二流の馬が勝ってたのは創設期だけじゃないよ。
サンデー全盛期の2002年に欧州の一流半(JC出走時点では)のファルブラヴと北米芝2流馬のサラファンにワンツーフィニッシュを決められている。 今年凱旋門に行った3頭はエアシャカールより弱そうだな >>252
そりゃ日本のレースで活躍するように鍛えてるんだからそうなるでしょ >>261
上の方で「フジヤマケンザンが勝った香港カップは当時G1馬が出走できないレースだったから低レベル!」とか言ってる奴いたけど
同じ見方すればシャンクシーが勝ったアスタルテ賞(現ロートシルト賞)は今なら立派なG1だから出走馬が低レベルとは言えないよな。
今の方がG1レースが増えて見た目の実績がかさ上げされてるだけ。実際の中身は変わらない。 馬が弱いってか馬場が違いすぎるだけだろ
蛯名も言ってたが日本は所詮ギャンブルに適した馬場 サンデーの偉大な功績も、こうしてみるとサンデーが勝てるように馬場を合わせてきたって言われかねない面はあるなあ
欧州と違っても全然構わんけどここまでキレ至上主義ってのも... >>263
シンボリクリスエスって罪深い馬だよな
「サンデー前は低レベル」派からすれば低レベルのBT産駒のタニノギムレットに負けて、ホームのJCでも負けておきながら、サンデー初の年度代表馬のゼンノロブロイやリンカーンをぶっ千切っちゃうんだもんな
「サンデー前は低レベル」派からすればクリスエスを低レベル認定したくても、ロブロイやディープが更に雑魚ってことになっちゃうからそれは出来ない
ジレンマって奴だ >>266
そもそもフジヤマケンザンなんて
今でいったらスティッフェリオ程度の馬だからな >>270
フジヤマケンザンの頃の重賞と今のジャンジャン増えて使い分けまくりの重賞じゃあレベルの話置いておいても価値が全然違うからな >>266
日本のG2クラスの馬がG2級のレースを勝ったっていう快挙だよ 重賞の水増しとか言うならG1を濫造している欧州の方が酷いわ
格下げをキチンとする北米を見習え >>268
昔からそういう意見はあったよね
48馬身差の衝撃で説得力が増してきた >>273
世界的に醜い
G1何勝とか○○レースの勝ち馬とか昔に比べたら価値が全然ないということ >>268
サンデーが登場した頃は整備技術や馬場の進化なでそれ以前のような荒れ馬場になることが極めて少なくなった時代
そんな、整備された馬場にサンデーは適合した、そこからどんどん安定した馬場になって有利になったというのはあるかな >>44
ライスシャワーが生きてれば(´;ω;`) スピード血統×スタミナ血統
で真っ先に思い付くのはアイネスフウジン >>272
>>273
だからフジヤマケンザンが勝ったのをG2級と言うなら現在日本馬が勝ってる海外G1の大半もG2級だよねってことなんだけど。 ここ2年のドバイシーマよりはファンタとステゴが勝ったG3やG2時代の方がレベルが高い >>39
獲得形質も遺伝するだろうな
見てりゃわかる 何でもかんでもディープインパクトを種付けしまくったせい >>284
だって走るだもん
勝率5割超す化物種牡馬なんてみたことないよ >>280
そもそもフジヤマケンザンのをG2というなら、90年代はジャパンC勝ってない馬はG1未勝利、ディープもG1、2勝馬になるな >>222
日本には補助ありとは言えわざわざ遠征してきていたという事実を無視して自分の思い込みに都合の良いことばかりを語るガイジ
オージーとかニュージーランドなんてもともと英国連邦なんだから
敗戦国島国のレースなんかより英国のレース挑戦したほうが意義あるのは当たり前だろ
んなもん外国遠征の技術とかノウハウなんて昔の方がないのは当然なのに
当時の日本には大挙してやってきて
大金かっさらっていったんだよなあ >>280
ディアドラなんて日本の牝馬G1を勝つ程度の馬が英国の牝馬G1を勝ったって
分かりやすい話だと思うけどなあ >>263
おじいちゃん‥
それでも十数年以上前に一度だけあった例外的な出来事なんだよw
昭和とか平成初期じゃあそれがほぼ日常だったけど今の時代のここ十年では全く起こってないし
だいぶ昔の2000年代初頭ですらほぼ大体日本馬が勝ってそんな事象が起これば驚かれるようになったところ見たら分かるよな >>289
改修後の府中でアルカセットに勝たれたのは恥ずかしかったね
せっかくサンデーに有利な馬場にしたのに >>257
それ言ったら
昔の日本になんて金以外来る理由ないのに
金のために欧州以上に何頭もきてそれが高確率で遥かに良い成績おさめてんだが
今は日本行っても当然のように負けて金稼げないから来ないってだけで >>287
1990年前後のJCは世界一の大レースだから。
賞金も世界一、知名度も高く名誉もある。
JRAの招致も今とは比にならないほど積極的だけど、むしろ外国馬がJCに出たいのに
出たい馬が多くて自分の馬が選出されるのか心配してたレベル。 >>291
アルカセットも欧州のG1当時既に勝ってたの知ってる?おじいちゃん
昭和とか平成初期なんて欧州G1でも話にならんようなニュージーランドとかドイツの馬やアメリカ芝馬が当たり前に勝ってたんだよ
それと比べて欧州G1勝ってる馬が勝って何が恥ずかしいんだか
ジャパンカップって国際交流競走なんだしそのために開催してるはずだろ
今は当時よりもレベル上がってしまってそこそこの欧州馬ですら話にならないけど >>294
英国クラシックで好走してた馬が何頭も出走してて
斤量は古馬が60キロ強クラシック好走の欧州牝馬では強い馬が57キロ強で結構ハンデあるから欧州の古馬牝馬でさえ通用しないから出ないレースだったんだけどさあ
昔はG1じゃなかったんだからG1レベルの馬出てなくても何もおかしくないけど
それが何の意味があるの? レベルというか、血統のバラエティさは生産頭数が重要だろうな
まあ、一頭の種馬が200頭超えとか、しかもしれがたくさんいる今が異常といえばその通りdが >>296
欧州G1馬が来た年にキッチリJC勝った日本馬がいたことは知ってる?
サンデー産駒が走り出す前の話だよ
なのに改修後の府中でサンデー産駒は欧州G1馬に負けちゃったんだね
なんでだろうね?みっともないね >>296
おまえバカじゃねえの、JC史上一番海外実績馬が揃ったのが
何年のレースか、よーくない頭で考えろw >>289
だから、そもそも外国馬が出走しないんだから外国馬に負けようがないだろ(笑)
昔は少ないときで半分以上は外国馬だったんだから
多いときには日本馬5頭、外国馬10頭とかだったからな、外国馬が勝つのは何ら不思議でもない >>292
昔のJCは超一流のレースとして認知されていた。
オセアニアの馬が多く来たのは、賞金が高く、一流のレースで名誉もあり、招待競走で
出走し易いなど条件がそろっていたから。
それでも初期からオセアニアの馬は凡走続きで、ストロベリーロードやボーンクラッシャーといった
名馬もJCでは凡走した。初めて連対、勝利したのがホ―リックスなんだよ。
全然高確率じゃないの。
オセアニアの馬が来なくなった理由はいろいろあるだろうけど、1つは93年から直行便がなくなったから。
そもそも90年代前半に連続して勝ち負けしていたのに、その数年後から来る馬が激減してるんだから
勝てないから来なくなったなんて理由である訳がないのだ。
他の地域の馬もそうだけど、勝ち負けしている数年後から急に来る馬が減ってるんだから
勝てないから来ないなんて理由じゃないんだよ。
あと、今のJCは全く賞金が高いレースではない。今はドバイみたいにJCより賞金が高いレースが
いくつもあるし(90年代前半はJCの賞金が世界最高ね)、JCと同じくらいの賞金のレースなら
オセアニアに同時期にいくつもある。今のJCに賞金面の魅力なんてないんだよ。 >>299
欧州G1馬が馴染めず上手く走れなかっただけだろ
人間でなく馬を走らせる競馬なんだから環境の影響もあるし輸送の影響もあるし馬場の違いもあるわな
それ見て分かったわ
環境の変化と馬場の変化に馴染めず大惨敗したフィエールマンとブラストだけ見て今のレベルが低い!マックインーンテイオーが凱旋門賞出てたら勝ってた!
というバカなんだろ。年食ってるのに 勝てないから来ないって、魅力がないだけなんだよ。
凱旋門賞は日本馬は惨敗続きなのに毎年遠征する。
JCは初期からオセアニアの馬は惨敗続きだったけど、どうしても勝ちたいから遠征し続けて
それが実を結んだのがホ―リックスでありベタールースンアップなの。
勝てない(勝ったことがない)けど、だからこそどうしても勝ちたいのが超一流のレースな訳。
今のJCがハイレベルで勝つのが難しい超一流のレースとして認知されているなら、それこそ
世界中から一流の馬が集まっているよ。
欧州馬なんてロアリングライオンがBCクラシックに出たみたいに、難しいレースだって
遠征するんだから。 >>304
じゃあ環境や輸送、馬場の違いもあって不利を受けてたアルカセットに負けたサンデー産駒って
とんでもなく情けないね >>298
新種牡馬の数が毎年々々ジリ貧傾向なのよね 2010年代から激減で今はちょっとずつ減少
絶対数も30頭とか40頭足らずで多くがサンデー系 しかも上位の寡占
輸入種牡馬はほぼ絶滅で申し訳程度 ハービンジャーが成功例の最後となるのか… >>296
そうだね、欧州のトップレベルより
オセアニアのトップのが強かった、それだけのこと
アメリカのトップのが速かったそれだけのこと BCクラシックに行くような欧州の芝馬は上がりな存在で
ここで負けても別に種牡馬としての価値を損ねるものじゃないって判断があるからこそ使うわけでしょ
もしも好走したらラッキーだよねぐらいの意味でしかないし
ディラントーマスみたいにダートで惨憺たる結果になっても別になかったことになるだけですし >>304
今の日本馬、ブラストとかレイデオロとかキセキとかのレベルが低いのは、凱旋門じゃなくて
日本のレースを見てて分からなくちゃだめ。運動能力が低いのはどこで走っていても同じ。
体を動かせない、筋力がない、骨格が悪い、こういうのはどこで走っても同じ。
相馬できない人間はカス。 馬場ってのは評価基準なわけで
今の馬場で結果を出した馬にしか欧州への挑戦権が与えられない現状では
欧州に適性のない馬しか挑戦できないという馬券売るためだけに玉砕させられる特攻隊員みたいなもの >>303
昔はJRAの優秀・必死な営業マンが「ジャパンカップ」を売り込んでたんだろうなあ
1992年が白眉でモンジューの来た1999年あたりまでがピーク
アルカセットあたりが最後の仇花 JCを90年代前半のように賞金的に魅力があるレースにするなら、1着賞金を10億くらいにしないと
ダメだよ。今は他に高額賞金のレースが多くある。
20年以上もデフレで経済成長していない先進国は日本だけ。日本の経済力が弱いから高い賞金も出せなくて
JCが没落したのね。
今のJCのライバルは
1、BC(昔は出走条件が厳しくて出られない馬が多かった)
2、英チャンピオンS並びに同日の競走(アスコットに移ってカーニバル開催になり権威上昇)
3、凱旋門賞(昔は賞金が高くなかった)
まず近い時期にあるこの3つが最大のライバル。
4、この時期にあるオーストラリアのGT(賞金がJCと同じくらいある)
5、年末の香港(昔はなかった)
続いてこの2つ。
6、ロイヤルアスコット(名誉が最高でオセアニアや香港やアメリカからの遠征馬もいる。昔は今ほど規模が大きくない)
7、ドバイ(賞金面だけならここでいい)
8、ペガサス(賞金面だけならここでもいい)
時期は違うが、域外に遠征するなら年1回ここだけでよいという考え方もある。
これら全てJCの黄金期は存在しないか今とは条件や規模が異なっていて出走しにくかったり
魅力が低かった。現在はこれらの勢力が強くなったから、相対的にJCが埋没した。 >>308
だったらアメリカの芝馬トップとかオセアニアのトップなんてわざわざ極東の日本なんかに来ないで欧州行くだろって言ってんだけど
ちゃんと相手が書いたこと読んでる? >>310
マックインーンとかテイオーとかオグリキャップが骨格とか筋力がディープやアーモンドアイより凄いなら写真示して
どこがどう凄いのか写真示して説明しろやw
できないししようがないのに
嘘ついて虚栄貼るんだろ?
知ってるけど >>310
>体を動かせない、筋力がない、骨格が悪い、こういうのはどこで走っても同じ。
>相馬できない人間はカス。
じゃああんたから見て歴代の日本馬で一番体を動かせて筋力あって骨格いい馬ってどの馬? >>316
そいつただの見えはり知ったかぶりの懐古厨のおじいちゃんだから余り突っ込んでいじめないであげて下さい!
普通に考えたら筋肉とか骨格みるならフォトパドックのような静止画なのにレース見てそれを判断するという養護学校レベルのガイジだからさあ >>296
03年の馬場改修と09年のエクイ導入とどんどん馬場が高速化して欧州馬が力を発揮できなくして相対的に弱くして
その結果強い欧州馬が参戦しなくなって絶対的にも弱くなった
北米やオセアニアは生産頭数がピーク時に比べ半分になってレベル低下が著しい
特にオセアニアは更に香港にも輸出をしてるしな
JCに参戦する外国馬が絶対的にも相対的にも弱くなってる中で「日本つおい!」ってやってるだけ 欧米は馬も世界中から連れて来るし馬主も多国籍
その馬主もクールモアGVS王族VSセレブ間で鎬を削ってる
日本は日本産馬だけ・馬主も日本人だけ・しかも車台独占状態
馬も馬主も海外から隔離状態
これこそガラパゴス
これでレベルが上がる要素がありますか? >>310
本当にこれだからなぁ
フォーム悪いから地力を求められる馬場だと途端に走りの悪さが露呈する
今の日本の馬場は馬の弱い部分悪い部分をフォローするかのような追い風参考みたいな馬場だからな
ディープ産駒に多い前のめりなだけで体を使わない走りとかキセキみたいな上に力が逃げるようなフワフワした走りの馬が多すぎる
古馬ではモーリス以来この馬のフォームは凄いなっていう馬は見ていない JRAの補助金がなくなったから
海外競馬まで売るほどがめついことするなら
海外レース出る時くらい補助してやれよ
くそ天下り軍団が >>314
だから、賞金激安でリスクしかなくなんの魅力もメリットもない欧州なんて当時は行く理由がなかったから
日本からの遠征だって行くとしたら、欧州なんかなくあの頃はアメリカ1択 >>318
その割にスノーフェアリーとか勝てる馬は勝つんだけどね
この前勝ったタワーオブロンドンも内国産とはいえほぼ外国だし
同じ芝なのは変わりないのに大袈裟すぎやなあ >>323
今ならジャパンカップ補助付く上に昔より遥かに賞金額上がってるのにオセアニア馬やアメリカ芝馬が来ない理由は何十年前より遥かに馬が強いというしかないよなw
今のほうが昔より遥かに遠征ノウハウ上がってるし欧州より日本のがアメリカとかオセアニアから見れば馬場近いのにさぁ >>325
あの時代は
本国で走る
欧米行く
ジャパンC行く
この選択肢しかなかったからな
オセアニアからは輸送も行きやすかったからね
アメリカの馬はジャパンCぐらいしか賞金面とかメリットある遠征なんてなかったでしょ
欧州なんかいくなら、アメリカで走っていた方が全然良いし
オセアニアもアメリカもジャパンCなら遠征のリスクあっても選ぶ馬は多かったということな
今は選択肢ありまくりだからな
ジャパンCを選ぶ理由が極めて低い
それだけのことな >>324
アルカセットとかスノーフェアリーは例外的に高速馬場適性が高かっただけ
向こうではその2頭以上の実力馬が日本の高速馬場ではその実力を発揮できない 同じ芝なのにってなら
逆に日本馬がいつまでたっても凱旋門賞やキングジョージ勝てないのはなぜだと思うんだ? >>320
オルフェはもちろんフォームいいから凱旋門で通用したんだよね? >>326
ジャパンカップも補助出るだけで遠征の苦労は変わらず大変なはずなのに来てたんだーw
それって只日本の馬が遠征の不利鑑みてと弱くて賞金貰える蓋然性高いからきてたんじゃねーか
実際日本馬が弱かったから優勝したりして本国に賞金持って帰ってたやん >>329
体幹が強くて軸がブレない体の使い方が上手い馬ならどんな馬でも通用する
エルコンは毎日王冠あたりから、オルフェは皐月あたりから走りが明らかに変わってるな
今の2歳だとサリオスが抜けて凄い
他は近年よくいる内国産の2歳馬だからサリオスは期待していいんじゃないの >>327
その君が言う高速馬場得意であるはずの馬が欧州でも活躍できてたん何でなんですね?
スノーフェアリーなんて愛チャン勝ってるよ
今のジャパンカップに世界トップのはずの凱旋門賞馬や欧州G1馬ですらジャパンカップでほぼ通用しないのは馬場改修とかエクイターフのせいで日本の馬場が超特殊とか言い出たのは懐古厨なんだけどなあ ドバイ香港イギリスで勝ってるし
マテラスカイ クルーガー ヴィブロスあたりの国内で微妙な馬も好走
ブラストワンピースとフィエールマンは適性無くて悪目立ちしてるけど
昔に比べて弱くなった感じは無いかな >>330
賞金大きいから行くなんて当たり前のことでしょ、大きな賞金つかむチャンスあったんだから
じゃあ、今のドバイが賞金1000万でも、同じように遠征すると思うの?
それにお前の言う日本馬倒せばとか意味ないんだよ
日本馬に勝ったって半分以上は外国馬なんだからさ、他の外国馬に勝たないと大きな賞金てに入らないから >>334
話すり替えガイジかよ
君が当時ジャパンカップ蹂躙してたオセアニア馬が当時の欧州なんて
賞金低いから行かないなんて言い出したのに
なんで今の賞金クソ高いジャパンカップや有馬記念には昔と比べて来ないの??
単に通用しないから賞金も貰えないからだろ 高速馬場が続く限り競走馬の退化は進むね
現代競馬でレベルが上がったのは調教施設、調教技術、飼料、サプリメント
現代馬の現役寿命が延びたのと、牝馬が強くなったのはその当たりの影響だろう
トップホースの生まれ持った身体能力は古今、保々変わりはない
競走馬のトップスピードは進化してない
血統からしてノーザンダンサー直子がいまだに強い影響力を及ぼしている
高速馬場はスピード、スタミナ、パワーの3大能力のパワーの要素を省いているから正常な進化は行われない
その結果が今年の凱旋門賞
筋力が弱すぎて競馬にならなかった >>335
昔はジャパンCと肩を並べれるレースは他にはなかった
今はたくさんあるからね、よりメリットの高いレースを選ぶだけ
そんなこともわからないの? >>332
>スノーフェアリーなんて愛チャン勝ってるよ
勝ってるからなんなの?
日本じゃJCで掲示板に来れなかったデインドリームより欧州では確実に下の馬なのは変わらない
よって
>今のジャパンカップに世界トップのはずの凱旋門賞馬や欧州G1馬ですらジャパンカップでほぼ通用しないのは馬場改修とかエクイターフのせいで日本の馬場が超特殊
これを否定する根拠にはならない
しかも馬場の高速度合いはアルカセットやスノーフェアリーの時代より更に進んでて
今の馬場だとこいつらも当時よりパフォを落とす可能性だってあるしな >>336
あまり良くない
キセキより少し強い程度だろあれは
ワンペースでフワフワした走りで重心が下がらないから恵まれた馬という印象しかない
フォームが悪いから自分のリズムで走れなくなると脆く惨敗する
大型馬にしては異常にゲートセンスが良くてダッシュが利く馬だったから完歩を生かして勝ちまくったけど内容は薄いな
枠順の良さとか同時代に強力な同型馬不在っていうのは大きいんじゃないの
ワンアンドオンリーが番手追走ではノープレッシャーの逃げで楽だからな JC有馬に有力馬来なくなったのは香港の影響でしょう
諸々国際G1化される前にジャパンカップデーを成功させてれば変わったかもしれんけど >>338
話の流れからして当時の世界での話してるのは分かってるよね???
当時のジャパンカップって今のコリアカップとかと同じで
競馬の実績が何もない国が意地はって高額賞金出してみましたなんてレースでしかない
ドバイもなかったしね
賞金だけで話して
世界にジャパンカップと肩を並べるレースはない!!( ー`дー´)キリッとかアホすぎまろ >>338
つーかこいつクソバカだろ
今は賞金は遥かにジャパンカップのが高いけど
勝ちやすさとか考えて香港とかオーストラリアのが遥かに勝ちやすいしメリットあるからそっち言ってるって話してんのに >>340
なるほど。
だから種牡馬としての馬産地の評価も低いんだね >>342
バカか?
世界一の賞金のレースだったから、世界中から馬を集めれたんだよ
当時、欧米、オセアニアのトップホースが一同に集まり戦うレースなんてジャパンCぐらいしかなかったんだよ
何が言いたいの? >>342
嫌韓じゃないんであれだが、へえ韓国のレースに海外の国際GIクラス馬が
出走してんだw?
そりゃ面白いことを聞いたわ >>345
今でも世界最高じゃなくても高いのは変わらないのにガイジかなー >>346
すぐ捻じ曲げて解釈するな
日本の交流G1勝った馬が勝ってたよな
競馬なんて血統の違いがほぼ全てで今の日本が遥かに上だから歴史のない韓国なんてフルボッコなのは理解できるだろ
当時の日本は重賞未勝利の海外種牡馬ですらリーディング乗れるくらいレベル低かったんだよ >>343
ホントにバカ?
ジャパンCより賞金高いレースだけでも世界に10ぐらいはあるのに遥かに高いって(笑)
香港だってそう大差ないしな 他国の賞金が高くなって相対的にジャパンカップは下がったけど
絶対的には賞金は高い
ただその賞金以上に外国馬が勝つ難易度が上がったレースになったからな
レベルというより馬場が理由で >>348
どこが屁理屈なんだボケw
当時の欧米GIの位置づけと日本の交流レースなんざ一緒にすんなどアホw >>349
ドバイとオージーくらいだろ
それもドバイワールドカップデーとかジエベレストとかペガサスワールドカップみたい特殊な話だろ
欧州とか競馬の中心国からしたら遥かに高いって言ったんだけど
本論では議論に勝てないからひたすら揚げ足とって負けた議論に勝ったつもりにはろうとする馬鹿なんだろなw
別にそういうクイズ合戦するつもりないしどのレースが賞金高いなんて詳しくないから
そういう知識自慢したいなら他行ってくれw >>351
なんか悔しそうやなあ
厳しい指摘されて
正直君が言ったことちゃんと見てないけどね >>350
そもそも、昔のジャパンCは外国馬だらけだったから外国馬が勝つことも多かったけど参戦した外国馬にとって勝ちやすいレースなんかじゃ全くなかったんだけどな
なに勘違いしてるの? JCより賞金が高いレース
ドバイワールドカップ
ジ・エベレスト
ペガサスワールドカップ
ペガサスワールドカップターフ
BCクラシック
ドバイシーマクラシック
ドバイターフ
凱旋門賞
ザ・ゴールデンイーグル
メルボルンカップ >>355
凱旋門賞が賞金高くなったのはアラブがスポンサーになったからなのは知ってるよね??
ジャパンカップも欧州よりは遥かに賞金高くてそれらのレースと同じレベルの高賞金なのに
欧州馬がドバイとかオージーには遠征して勝って日本には勝ち目ないからこないって主張してるのに
他にも賞金高いレースがあるんだぞ!!とか頭悪すぎる議論のそらし方だよな
頭悪いの? >>354
創設当初はTTからルドルフまで谷間の世代でレベルが低かったのは事実
ルドルフからテイオーまでの勝てなかった間は参戦する外国馬のレベルも高かったが
この時期の日本馬は御三家のトップホースより弱い
本当の意味で海外と張り合えるレベルになったのは
トウカイテイオーと日本最強でもないオカマちゃんの2頭が北米最強馬勝つようになってから
その後は国内最強クラスの牡馬の故障やJCスキップで有馬参戦とかもあり3年連続牝馬が2着が続いた後は日本馬が連勝
この時期でも欧州馬は勝てなくとも掲示板には来ていたり逆に日本馬が欧州のレースを勝ってたり相互に力を出せるフェアな条件で行われていた
それが03年の馬場改修で様相が変わる
多くの欧州馬が力を発揮できなくなった
更にエクイ導入でその傾向に拍車がかかり参戦する外国馬が相対的にも絶対的にも低下
今に至る >>352
昔はダントツに賞金が高かったし、対抗レースもなかったんだから、検疫とかのデメリットも我慢できた
今は高いといったって3億でそれ以上や大差ない2億以上の対抗レースはゴロゴロあるんだからさ、他のデメリットを我慢してまで参戦する理由にならない >>356
?
俺の主張は>>350にある通りだよ
単に世界の賞金の話が出たからそれを出しただけ
何ピリピリしてんの? >>358
他のデメリットが〜
とか言いだしたらスノーフェアリーはなんでわざわざジャパンカップより遥かに賞金低いエリザベス女王杯にやってきて
二回とも楽勝したんだかという話に循環するな
そうやって話循環させてその場ごとに言い繕うしか昔のが今よリレベル高いと持っていくのは無理だろ? ヨーロッパで今まで日本馬が勝ったG1で一番格が高いレースってなんだろうな スノーフェアリーは薬で失格になってるから
全成績ノーカンが競馬板ルールだって何度言ったらわかるんだよ >>359
お前は他の国の賞金高くなったからジャパンカップから逃げてそっち行ったと言うんかw
君の仲間はエクイターフになって馬場が合わないからーとか
超高速馬場だからーとかいうけど少しは主張合わせろよ
同時期の香港は今でも日本より賞金低いけど言ってるしなんでかなー
普通に日本馬は香港で環境違っても勝ったり善戦してるけどね >>360
メンバーは強い中で勝てば2億5000万、2着で1億のJC
メンバーは手薄で勝てば1億のエリザベス
どっちを取るか
ちなみに当時は円高だったから賞金は倍近いよ >>363
俺の仲間はっていうか「俺が」そう主張してるんだが?
ID見てないの? >>361
たぶんタイキシャトルが勝ったレースじゃないの 正直あくまでタイミングの問題で
レイデオロがトップ張ってたような時は一時的に日本馬のレベルが低いんじゃないかなと >>364
何言いたいかよく読まないと意味分からなかったけど
エリザベス女王杯とジャパンカップの比較に話すり替えてきたんかw 今って昔と違ってディアドラクラスの馬でも欧州G1で良い勝負出来ちゃうからな
血統面でもディープ産駒が普通に欧州含めて世界のG1で勝ち負けしてるし
世界との差でレベル測るって事なら今が昔よりレベルが低いはずが無いわな なんかごっちゃにされてるようだからはっきりしておくけど
俺の主張は以下の通りだから
03年の馬場改修と09年のエクイ導入とどんどん馬場が高速化して欧州馬が力を発揮できなくして相対的に弱くして
その結果強い欧州馬が参戦しなくなって絶対的にも弱くなった
北米やオセアニアは生産頭数がピーク時に比べ半分になってレベル低下が著しい
特にオセアニアは更に香港にも輸出をしてるしな
JCに参戦する外国馬が絶対的にも相対的にも弱くなってる中で「日本つおい!」ってやってるだけ >>357
> この時期の日本馬は御三家のトップホースより弱い
ご三家ってトニービンは元々、日本に根付いていたグレイソブリン系を補充した、ブライアンズタイムはリアルシャダイの補充で別にレベルを上げたわけでもなんでもない
それ以前のトップホースと対等にやれるのはトニービンの最高傑作ノースフライトとブライアンぐらいであとは弱いから
サンデーは渡り合えるうまいない
そもそもサンデーは上限は低い馬しかいない >>367
それはその通りでウオッカなんてドバイですら大敗しててその時期は香港でも勝てないからヤバいってなってたし
何年かのスパンで見ればいくら日本の馬が強くなったと言っても弱い時期はあるよ
とはいえオグリ笑とかナリタ笑より今の馬が弱いは傍証考えたらありえんわ >>371
全く反応されてない糞長文をドヤ顔で4回も貼っちゃう人って・・・ >>363
香港も2億はあるしな、検疫とか楽でしょ
賞金が5000万ぐらいだったら行かないでしょ >>372
結論
トニービン、ブライアンズタイム、サンデーサイレンスと新種牡馬が初年度から目立った産駒を輩出したように
この御三家や強力マル外によって日本競馬のレベルは上がった
リーディング順においてサンデーは抜けていたが、年度代表馬が04年のゼンノロブロイまで出てこなかったように
TB産駒、BT産駒、マル外がそれを阻んできた
しかし、03年の馬場改修や同じ時期に非社台の生産者の倒産やマル外の激減によりライバルが絶対的にも相対的にも弱体化し、サンデー系一極に
そのサンデー産駒が06年クラシック世代を最後に07年からサンデー孫時代になるが、この時期は日本競馬暗黒期と言われるようにサンデー直仔の縮小コピーが目立ちレベルが急激に落ちた
その後11年〜14年はオルフェーヴル、ロードカナロア、ジェンティルドンナ、ジャスタウェイ、エピファネイアと世界レベルの馬が出てきて90年代後半の水準まで持ち直したが、
これも一時的なもので、その後は07〜9年頃の暗黒期に戻った >>374
>>318がレスしてきたぞ
反応がないっていうよりか反論できないんだろ >>370
今の欧州が昔の欧州よりレベル高いわけじゃないから
今のアメリカは昔のアメリカより遥かにレベル低下だろうし、昔の欧州はその強いアメリカの時代のアメリカ生産馬で大分底上げされていたからな そもそもレベルが高いとか低いとかどうやって判定してるん?
根拠や基準がないなら妄想と大差ないって気づかないの? >>379
今の欧州が昔の欧州よりレベルが低いってどうやって比較すんのん?
エネイブルとかトレブがラムタラとかパントレセレブルとどうやって対戦するんだよ
単なる思い込みだろ >>376
> >>372
> 結論
> トニービン、ブライアンズタイム、サンデーサイレンスと新種牡馬が初年度から目立った産駒を輩出したように
> この御三家や強力マル外によって日本競馬のレベルは上がった
そもそもここが勘違い
上がってないよ
サンデーは95年という、一気にレベルが落ちた時代に上手くはまっただけ >>379
どんなに詭弁を弄しても海外との差って話しじゃ昔の日本馬なんて全く話しになってないんだからどうしようもない
海外との比較でレベルを測るのなら昔の日本馬を高評価出来る要素なんて何も無いんだから >>377
反論しても的外れな同じコピペ返してくるだけなのに相手するわけないだろ 日本のレベルが低下してるならわざわざ向こうからディープをつけるために繁殖牝馬を持ってきたりしないわな
セレクトでも海外バイヤーが地元で走らせるために買う時代だぞ でもまあ2000年になってから20年も経って
初回ジャパンカップ並の心にくる負け方を凱旋門で見せられるとはなぁ.. >>382
リーディングや年度代表馬でノーザンテーストやリアルシャダイやらを駆逐してるじゃん
トニービンやブライアンズタイムにしても初年度だぞ? >>385
ドベールマンの走りを目の当たりにして後悔してるだろうなw >>384
>>324にはちゃんとコピペでないレスで返したぞw >>385
その通りだな
そういう傍証完全無視して
海外遠征すらしてないしできないから
どう言ってもバレないと思い
思い込みだけで昔の馬つおいとか言う懐古厨頭おかいわな >>389
ごめん
頭悪そうな文章やし無視してたわ
読んでみて意味が理解できたら
レスするね 好走して当たり前だとでも思ってるのかな
海外でも走ってくれる馬が何年間か安定して輩出されたってだけで随分お高くとまった見方だわ >>393
頑張って解読したいけどヒント教えてくれ
っていうか自分でも前の話と噛み合ってないしただ話すり替えて誤魔化そうとしてるのは自覚してるだろw >>393
>>339から途切れてるんだから
そこにレスしてみれば? >>396
スノーフェアリー来たの君が言った年よりも後やで
頭大丈夫?
で欧州でも普通に勝ってんだから
勝てる馬はどこでも勝てるし関係ないよな
そもそも昔は当時の欧州でも通用しないオセアニア馬とかアメリカ芝馬、ドイツ馬がジャパンカップ余裕でかっさらったのに
なんで今は来ないの?なんで当時英国連邦の主英国にそんな強いのに遠征せず金目当てに日本に来てんだと言ってるんだが話すり替えずに答えてみ? 近年のJCに海外の馬が来ない理由なんて
馬場改修+高速馬場化で芝が合わないからに決まってるだろ
JCで完勝できる相手でもロンシャンでやると惨敗することで普通わかるだろ >>398
昔はJCで今じゃ到底日本に遠征しない外国馬にジャパンカップ掻っ攫われてたんだよ >>397
スノーフェアリーが勝っただけだろ?
しかもJCでなく手薄なエリザベスで
向こうではそれより強いデインドリームがJCで掲示板にものれなかったけど
欧州で通用しないって80年代から90年初頭にかけてアメリカ産が欧州でどれだけ猛威を振るってたかご存じない?
今日本に来ない理由は>>350で書いた通り >>399
そのくらいの馬に現在日本でリーディングトップのディープ最高傑作が今年凱旋門賞で惨敗したんだが >>400
デインドリームは位置取り悪くて負けたけど普通に着いていって余り差のない6着だったんだけどなw
それ馬場が合わないと言わんだろ
馬場合わないならフィエールマンになってるよ
ほんとにエクイターフと馬場改修で欧州とは遥かに違うならでインドリームとかコンデュイットスノーフェアリーもフィエールマンみたいに何十馬身でもおかしくないけど
君の思い込みやろなあw >>402
馬場による能力の落ち幅がなんでフィエールマンと同じでないといけないの?
ハイライズに先着されたモンジューのでJCだって向こうに比べればパフォ落としてるのに4着だから馬場関係ないって言ってるのと同じくり暴論なんだけど? >>402
>それ馬場が合わないと言わんだろ
>馬場合わないならフィエールマンになってるよ
何この認識
キセキとブラストワンピースはどうなってんの?
このアホの中では洋芝適性があってJC5着以上の力があれば
デインドリームが勝った凱旋門賞で勝てたと思ってるんだろうな >>405
デインドリームがJCで日本馬に付けられた着差
デインドリームが凱旋門賞でその日本馬と戦った場合の着差
これが同じだと思ってる低能なんじゃない? >>406
じゃあディープ産駒のキズナが英ダービー馬やフリントシャーにロンシャンの洋芝で勝って本番の凱旋門賞も四着と善戦したこと知ってるんだろw
都合悪い事は忘れて今年ディープ産駒が大敗したことを強調するガイジだな
君みたいな自説に有利なことは強調するけど不利な事は完全無視するのはただの嘘つきで議論に参加する資格ないから出ていけよ >>407
ジャパンカップが馬の実力より騎手の腕や位置取りが大事という事
馬の能力差が非常に出にくいレースになりがち
まあこんなG1がやたら多くなっているのも近年の大きな傾向だな ゴルシと変わらん7馬身なのに4着なれちゃった超絶弱面レース レベルって種牡馬のリーディング順位が安定してれば
毎年そんな変わらないものだろう
例えばサンデーとディープ時代はブレは少なくなる >>411
着差で考えるとなると
勝ち馬から4馬身半差だったハープスターを上げちゃうことになるけどいいの?w
ハープスターのとき勝ったのはトレヴで
オルフェーヴルはトレヴから5馬身差だったから
ハープスター>オルフェーヴルが確定しちゃうねw
ソレミアみたいな三流馬に負けた時点で凱旋門賞2着なんて価値ないし ハープスターでもフィエールマン48なんかより遥かに強いだろうな
札幌記念勝てるしw 日本競馬も少しずつ進化して
でも世界はそれ以上に進化してる感じか
ディープを稼いだ金をこれから有効活用出来ればまだ追い付く望みはあるな >>332
そりゃ両刀使いもいるわな。オルフェーヴルだってJCと凱旋門賞ともに2着じゃん。 >>397
>>399
この主張はそもそも当時のジャパンカップに欧州のトップホースが出て惨敗してる時点で破綻してる。
ID:lt3y6g050の主張(欧州で通用しない馬がレベル低いジャパンカップに来て小遣い稼ぎした)が成立するには
ジャパンカップに欧州のトップホースは来てなくて、母国でそいつらに勝てない二流馬が空き巣狙いしてるという事実がないといけないが、そんなことにはなっていない。
そもそも「昔のジャパンカップは弱い日本馬を倒せば高い賞金が手に入る草刈り場」というのが間違い。
だってその弱い日本馬は出走頭数のたった1/3しか出ていなくて、あとは2/3の外国馬同士での戦いに勝たないと賞金もらえないんだから。
これを、1,2頭の日本馬で十数頭の雑魚韓国馬に勝てば賞金もらえるコリアカップと同じように考えるのは頭悪すぎる。
ID:lt3y6g050は何でも自分の都合のいいように事実を捻じ曲げてるだけ。 日本インチキ高速馬場のJCなんか出て故障したらどーすんだよ
高速馬場は脚に優しいなんて馬場造園課以外誰も信じてねえから
欧州のトップホースが来るわけねえだろ >>420
ジャパンカップ81〜89年
日本馬/全出走馬 56/132 42.4%
5着内の日本馬/全5着内 14/45 31.1%
上より下のデータの率が低いということは数の割にも日本馬の成績が良くないことの証明
馬場のアドバンテージ、遠征の負担の差などのホームアドバンテージがあってこれなので
日本馬が外国馬にかなり劣っていたというのは間違いない
気になったら90年代〜10年代も調べてみると良い >>413
ディープ産駒で凱旋門賞でマシなはしりをしたのがキズナとハープ
いずれも母系がベガやブライアンの系統
オルフェの母系マックもそうだが、90年代の血統の力を借りた方が良い結果を生むんだな >>354
地方馬だらけのダート交流重賞は地方馬が勝ちやすいんですね わかります >>303
ボーンクラッシャーはなぁ…
一番良い時を感冒で回避しちゃったからなぁ
オセアニアの連中はダンシングブレーヴにも勝てる馬って息を荒くしてたのに >>424
勝ちやすいだろ
中央で地方馬が勝てるか? まあヴァルトガイスト がJC出走しても
故障でもしない限り何十馬身も離されて負けることはないわなw 欧州馬がジャパンカップでも無双できるなら弱いって認めるけど
どうせ日本来たら負けるでしょ >>428
向こうでのキセキ、ブラストワンピース、フィエールマンくらいの立ち位置の馬(マジカル、ジャパン辺り)がJC出てインチキ高速馬場が合わなくてもそれなりの結果は出せるだろw 本番レースでの鍛えが足らないんだよ。今の競馬は。
頭数、馬場、ペース(展開)ローテーション、どれもが昔より負荷の少ない方向に向いてる。 欧米のチェスが、いつのまにか将棋に変わった感じ
どっちがいいとか悪いとかではないが、チェスの本場にいって将棋で勝負しろ! っていうのは勘違い 海外競馬での結果、国内競馬で海外馬がどんな結果だったかで強弱測るのなら今は昔より強いって結論にしかならないでしょ
何で海外競馬での結果やJCでの海外馬の結果見て昔が今よりレベル高いって結論になるのか理解出来ないな >>422
論点がズレてるよ。
>>420は昔の海外馬の陣営が「ジャパンカップは弱い日本馬に勝つだけで多額の賞金をもらえる美味しいレース」と思って詰めかけてた訳ではないと言ってる。
個々の海外馬にとってはジャパンカップは昔も今も勝つのは難しいレースに変わりはない。
日本馬が強くなったから来なくなったという訳ではない。 >>413
4馬身半差6着とか惜しくもクソもねえゴミだな
案の定、帰国後全レース惨敗でゴミのまま引退だし エルコンなんて外産だしオルフェとフェスタの凱旋門適性が異常だっただけで他の馬は惨敗ばかり ディープキンカメ産登場以来適性が特化しすぎなんだよな >>433
いや、日本馬の強さも要因の一つではあると思う
昔のように勝てるなら今も来てるよ
欧州はシーズンオフでもあるし賞金面でも今でも魅力なはずだから >>420
日本が草刈りはだったのはスノーフェアリーや2000年以降のスプリンターズSなどのこと、高松宮のエアロもそうだな
1、2頭とか数頭の参戦の馬にかっさわれたんだから >>441
欧州を持ち上げすぎなんだよな
欧州がジャパンC勝てたのって創設初期と日本のレベルが落ち、アメリカのレベルが落ち、オセアニアが来なくなった95年以降でしょ
当時のジャパンCの結果からいえば
欧州のトップホースより日本のトップホースのが強かったというだけのこと
マイル以下なんて明らかに
日本>欧州だったからな もし香港が地元馬圧倒的優勢になって10年に一度勝てるかどうかみたいな状態になれば
いくら賞金がこれ以上高くなっても国内で使うレースのない適当な馬以外遠征しなくなると思うよ
というか、実際聖域化してる凱旋門だって
アーモンドアイやサートゥルナーリアはいろんな理由つけて行かなかったわけで、
環境の違いによる大敗を恐れて時代のトップホースは挑戦しなくなる可能性は十分にある
それが今のジャパンカップでしょ? それぞれお互いのホームで勝つのが以前より難しくなってきてるよ
最早、別競技に近いよ
スキーに例えるとアルペンのダウンヒルとスラローム位だったのが、今やノルディックのクロカンとジャンプ位違う
同じ事やってるように見えて中身はそんな感じ 最近の日本馬の凱旋門賞参戦は
相撲取りが相撲に特化した鍛え方して他の格闘技に参加するようなもんだな >>446
日本=キックボクシング
欧州=MMA
北米ダート=ボクシング
立ち技のミルコ、ハントみたいに総合の適性があれば通用するが殆どは失敗
逆に総合格闘家が立ち技のみの勝負で簡単には勝てない
アリスターみたいな例もあるがな
ボクシングになれば尚更専門性が高まる >>433
昔は招待レースで輸送費ただだったし「馬場が固いから水蒔かなきゃ馬を走らせない」てわがままにも要望答えてバンバン水まいたしな。
今は香港という英語が公用語として通用する選択肢が増えたからJCに固執しなくなった。
白井の検疫所も不評だったし、パート1国入りして賞金もあげたからJRAも昔のようなソンタクしなくなった。 >>443
ペイザバトラーやコタシャーンやゴールデンフェザントは元は欧州の二流or三流
別に持ち上げてはいないよ
欧州では一流になれなかった馬が米国でG1を勝つということはよくあった
少なくとも芝においては昔も今も欧州>米国で間違いない >>224
>ヨーロッパでもアメリカでも時代を画するような血を作り上げてきたのは
>ごくごくひとにぎりのトップクラスの牧場で
いい遺伝子は彼らが独占してきた
↑
ゆとりニワカが適当な嘘ばっか書いててわろたw >>449
アメリカの生産頭数がピークだった80年代から90年代初め頃はアメリカ産が欧州G1勝ちまくってたじゃん
ダンシングブレーヴとかその時代の名馬 >>433
そもそもJCには日本で繁殖入りするための顔見せ出走が大半
ほとんどが日本人に売却済、出走後売却契約済でJC出走
ガチで勝ちに来た馬なんてほんの1握り >>451
生産頭数がその半分だった時代からミルリーフ、ニジンスキー、アレッジド、ダリアなどの超名馬は出ていた
それにそれは生産馬の話で米国の芝路線のレベル自体とはあまり関係ない
そうでなければ米国産馬が多かったとはいえ欧州馬がBCターフやマイルを勝つことはできなかったわけで
まあ米国産欧州馬が強かった時代ってことかね >>449
それらの馬が勝ったりしたレースでは欧州のトップホースは惨敗だったんだよ
そこをなんでなかったことにするの? >>452
そういう言い訳じみた話はどうでも良いから
負けた言い訳をその話でひとくくりにするのはアホ、そういった馬もいたかもしれないけど負けたのが事実だからな >>455
横から的外れなレスとかどんだけガイジなんだよ >>453
生産頭数でいえば、単純に数だけではないからな
ミルリーフとかの時代はどんどん増えて行く時代、生産界に余力が存分にあり強い馬を作るために金などをどんどん使えた時代とピーク後の時代は馬が売れないから減らした、強いより売れる馬を作るしかなかったということ >>456
欧州のトップホースは惨敗していた
負けた馬は全て勝つ気はなかったからノーカウントとかよっぽど的外れ(笑) 一つ確実に言えるのは海外勢がジャパンカップに来る時の本気度は低いケースが多い
日本馬が凱旋門に行くときの本気度は高い
本気度の高いレースで結果を出せない時代の方がレベルは低いよ
もちろんマイナーレースでの勝利なんて意味無いから凱旋門とかキングジョージ、ブリーダーズカップみたいな90年代からメジャーなレース限定での話な
馬のレベルがどうこうっていう話であれば凱旋門で結果を出せている時代の馬の方が強いしそうじゃない馬はレベルが低い
簡単な話だよね だからそれが的外れって言ってるんだが
>>452これ俺のレスな
負けた言い訳じゃなくて、そんな二流三流馬の顔見せにすら日本馬は負けてたって話なんだが
どんだけアスペなんだよ >>454
なかったことになんてしてないよ
環境も違うし遠征なんだからそういうことはよくあるでしょ
その理屈でいったらジョンヘンリーはジャパンカップで惨敗したから米国の芝馬は弱いってことになるけど
そんなことはないでしょ?
それともジョンヘンリーはなかったことにするかい? >>459
創設当初と90年頃では全然違うよ
あの頃のジャパンCは世界で唯一の国際招待レースで超高額賞金レースだからな
多くの馬はマジだったと思うぞ
マジで来なければ勝てないレースだったからね
世界の強豪がマジでレースしたから
日本の競馬史上で1〜3といっても良いハイレベルなレースが90、89、92のジャパンCなんだよ >>458
種馬ショールームだったのも事実。君の予断の為に事実を曲げて解釈しようとするのは無理がある。
性能だけを比較すると
米国>欧州>日本だった時代は確かに存在する。
昔も今も欧州の競馬へのスタンスは変わらず、日本は脱欧州に舵を切った。その結果が今現れてるに過ぎない。 ジャパンカップなんかで本気出したら脚壊れるじゃん
わざとそういう馬場にして強い馬が来ないように努力してるんでしょ >>463
種馬ショールームだった馬も少しはいたってだけだからな
欧州の参加馬で負けた馬はほとんどそれみたいなバカな理屈はないってこと
欧州の競馬スタンスは変わらないってわからないけど、80年代はアメリカ生産馬に大きく頼っていたのは事実だけどね ピークは他のレースにしてるのに
ジャパンカップは種馬品評会みたいなもんよ
お披露目みたいな >>254
オルフェ、ジャスタ、エピファの時代からは落ちてるな。 >>452
ナチュラリズム
ユーザーフレンドリー
レッツイロープ
マジックナイト
ベルメッツ
ベタールースンアップ
ホーリックス
ホークスター
トリプティク
ムーンマッドネス
アップルツリー
サンドピット
アーバンシー
ほんのひと握り??? >>460
二流三流馬の顔見せでジャパンカップを勝ったのってどの馬?
具体的に挙げてくれ。
そもそも二流三流馬なら種牡馬として鳴り物入りで輸入なんて出来ないから顔見せも糞もないんだが。
論理がめちゃくちゃだな。 >>452
その大半の顔見せの馬ってどれのこと?
大半なんだから、外国馬の名前あげればすむはなしなのかな?(笑)
ちなみに答えてよ、大半のたくさんの馬 >>444
02年 海外馬7頭 海外馬のワンツーフィニッシュ
03年 海外馬9頭 海外馬の最先着は6着
04年 海外馬5頭 海外馬の最先着は4着
05年 海外馬6頭 海外馬優勝(レコード勝ち)
06年 海外馬2頭 海外馬の最先着は3着
全然地元馬圧倒的有利になってないし海外馬(それも一流とは呼べないレベル)が優勝した翌年にも関わらず2頭に減ってるんだが。
06年も海外馬たった2頭にも関わらず馬券圏内に入って賞金持ち帰ってるのに翌年からは欧州のトップは全くといっていい程来なくなった。
(来たのはコンデュイットやデインドリームなど日本が買った馬の顔見せぐらい)
言ってることと全然違うんだが。
ありもしないことを言ってばかり。 今の日本人が昔に比べてここまで頭が弱くなった原因ってなんなの? 2007年は凱旋門賞馬&キングジョージ勝ち馬のディラントーマスが来たよ
ディープ失格のお返しとばかりに日本に来たが検疫アウトで入国が許可されなかった
馬主だか調教師だかが日本にはもう二度と来ねーよって言って去ってった >>452=>>460(ID:UUdA3IGH0)は答えられなくなって逃げたか >>475
本当にそうなってるのか知らんけど原因として考えられるのは無能な老害が権力握って駄目な国にしたからだろうな >>474
中長距離で90年、89年、92年のジャパンC以上のレベルのレースが他にあるとでも(笑)
あるなら、言ってみな >>480
ロブロイの有馬だったら、ジャパンC出すまでもなく有馬で上のレースは色々あるでしょ >>481
レースレベルという意味では絶対にない
あのありえないレコードの日は決して高速馬場ではなかった
タップダンスがサラブレッドの限界のラップ刻んでそれをペリエが勝つためにビタマークしてあのレコードが樹立された >>482
タイム的には別にあり得なくないでしょ
タイム出にくい馬場でもなかったからな
それに不調で出来悪のタップが粘れるレースだよ、いうほどでもない
タイム的にいうならダイユウサクのが上
レース内容ならテイオーのが全然上 >>483
いや中山競馬場開設以来芝2500で30秒台切ったのあの有馬だけなんだがw
「馬場差ガー」はやめてくれよ
競馬板の住人は自分に都合の悪いことを何でも馬場差で片付けようとする輩が多くて困るw タイムが速い=レベルが高いって言い出すなら改修前の府中を2分22秒2で走ったホーリックスとオグリキャップが一番レベル高いってことになるな。
坂が1回分なくなって確実にタイムが出やすくなった改修後の府中ですらアルカセットとハーツクライの2頭しか上回ったことがないんだから。
今さら「競馬はタイムを競う競技じゃない!(キリッ」とか言い出さないでくれよw 高速馬場で記録更新し続けてるんだから高速馬場になって弱くなってるわけではない
要因は芝ではない
その芝に適応させている要因が原因 欧州との比較なら、今がもっとも日本馬と欧州馬の差は縮まっている。
今の日本馬は過去最高水準やで。
ドベールマンが弱いだけで 流石に今の極端な馬場で強い馬を決めるなら
馬場をちゃんと慣れさせる前哨戦ぐらいは使って欲しい
強さで押し切るって言っても多少の慣れはいるべ >>488
馬場に慣れるとかいう問題じゃなくてインコース走らないと話にならん馬場だから多くの人が文句言ってるんだろ
良馬場時のダービーなんてほぼ毎年イン走らないと駄目な競馬になってしまった いや、インを通る最短距離で走るのが有利のは当たり前でしょ
外が有利な馬場の方が頭おかしいわ >>484
実際、2000年ぐらいからはどの競馬場もどんどん高速馬場になったのは事実
そもそも大して強くなかったロブロイと体調不良のタップで出てしまったレコードだからね
ダイユウサクの時のメンバーなら最低あと2、3秒は速いんじゃないの? >>492
俺の主観で済む話じゃないからこんなスレとかレース終わる度に糞馬場批判スレが大量発生するんじゃないの
お前はたぶんエクイターフ時代しか知らんからそういう視点でしかものを言えんのだろう >>494
そこまで酷い"程度"でインを走らないと駄目になってるって言うなら
相当な偏りがあるんだし数量化して示すことも容易だと思うんだけど
批判スレがたくさん建つ!っていうのがお前の論拠かい・・・頭悪すぎだよ 皆言ってるってのが論拠になると考えてるのなら
年食っててその思考だとマジでドン引き >>497
皆が言ってるからっていう根拠ってお前が勝手に言ってるだけだろアホ
内伸びの馬場が異常に多いというのは見れば誰でもわかる
そして俺同様にそう感じる人も多くてスレが大量発生すると俺は言ってる
お前が勝手に捻じ曲げて受け取ってるだけだし日本語すら不自由な小学生かお前は
アホ過ぎて話にならん 勝手に捻じ曲げても何も
じゃあ5chでスレが大量発生云々って何?w
5chでスレが大量発生したらなんなんだろう >>485
オグリキャップはアーモンドアイなんか比較にならないぐらい強い馬だから当然だろう >>473
海外馬9頭出てきて最先着が6着って80〜90年代じゃあり得ないよね
アンジュガブリエル、ジョハー、イズリンドン、デノン、サラファンと海外馬の質も十分高い
ここらへんから風向きが変わったんだろう >>493
レコードの更新履歴とか調べてみたら?
2000年くらいからネットが盛んになって馬場が問題視されることが増えただけで
本当は大昔から高速化し続けてる >>503
府中改修と去年一気に速くなったぐらいだろ >>502
2003年はルドルフが勝った年みたいに不良馬場だったからだろ ディープ産駒ですら向こう育ちの馬は向こうで普通に走れてるからな
最近の凱旋門賞の惨敗続きに関しては馬場が原因じゃないかとは思う
ただドバイや香港辺りはその昔よりもたくさん勝ってるわけで、一概に昔より弱くなったとも思わないが >>503
80年代は野芝で固いコンクリ馬場でオグリ頃は高速馬場
90年代後半は力の要る馬場
03年の馬場改修でオグリ頃以上に速くなり
09年のエクイ導入で更に速くなった 馬場よりオルフェ辺りからの酷いスロペ症候群のせいじゃね?
菊花賞もキセキ挟んで5回連続くらいはスタミナ要らずのレースになってるし >>502
「海外の二流馬に負けてた昔の日本馬は低レベル!」
「サラファン(北米のローカルハンデG1を1つ勝っただけ)は十分質が高い!」
これがダブルスタンダードというやつか・・・ ボクサーが一度食らった強打に慣れるように、もっと厳しいレースを経験させるべき。戦績が汚れるのを恐れてるのか、馬の耐性が下がってるのか、実戦経験(厳しい)が足らん気がする。 >>510
サトダイやマカヒキみたいにパンチドランカーになるかもしれないけどな
国内だけどカレンブラックヒルとかもそのパターンだろう
キツい条件で大敗したら馬によっては必死で走らなくてもいいんだってなってしまう >>507
90年代後半のどこが力いる馬場?
90年代前半より馬場整備が向上して剥げ上がった馬場とか一気に減って普通に走りやすくタイム出やすくなっただけだぞ
2000ぐらい以降はそれがどんどん進んだ感じ >>509
ペイザバトラーはハイレベルな外国馬だったんだろう?
サラファンも同じだよ。日本で結果を残したじゃない
むしろダブルスタンダードはそちら側の人たち >>513
いやいや、ペイザバトラーは普通に二流馬だよ。実績で言えば。
その証拠にジャパンカップでの馬券人気も14頭中の9番人気で下から数えた方が早い。
言ってもないことを捏造するなよ。 >>512
秋天やJCのタイム見ても明らか
吉田均がネーハイとスズカの毎日王冠でのタイム比較でもコメントしてる 2流のペイザバトラーと2流のサラファンが勝ったり不利有で鼻差2着
タマモクロスの頃とクリスエスの頃でレベルは大差ないってことか
クリスエスの年から3年後の05年もディープを倒すことになるハーツが負けたけど
その後JCで日本馬は外国馬に負けてないからハーツはその日本馬より弱いってことになるのかな? クリスエスやハーツが負けた事実を見て
相手とか馬場を考慮すると当時の外国馬の方が絶対的にも相対的にも強いってこと >>513
俺「ペイザバトラーもサラファンも米の二流馬」
君「ペイザバトラーは二流馬だけどサラファンは十分質が高い」
どっちがダブスタ? すでにサンデー向き馬場になってた05年JCでアルカセットに負けて
13年も芝2400mレコードを保持され続けたのはJRAにとって目の上のタンコブだったと思う
馬場造園課の頑張りでやっと去年更新されてスッキリしただろう
よかったねJRA >>515
そんな、ピンポイントでいわれてもな
それなら、アドベガのダービー、セイウンスカイの菊花賞とかは明らかに高速化
ジャパンCや秋天は単なる、出走馬やレースのレベルの低下 >>515
ジャパンCが馬場のせいでタイムが遅いと思ってたの?
90年代後半は前半に比べれば相当古馬のレベルは落ちてたぞ >>521
京都は関係ない
アドマイヤベガのダービーにしてもアイネスフウジンと同タイムなだけ
それ以外のタイムは前半の方がやや上
まあこれは90年代前半のダービー馬の方が強いからでもあるが
今と違って当時は春と秋で芝のコンディションが違うからな
>>522
確かに90年代後半はブライアンの故障後の95〜8年上半期まではスカスカだったな
ただエルコン、スぺ、オペの勝ちタイムがレガシーやマベクラのオカマちゃん2頭大分遅いのはペースもあるが90年代後半は時計のかかる馬場だったと言える お互い結論ありきで話しても意味ないわ
プロはレベルが上がっているって意見が大半だけどな
レベル低下派は自分の中だけで昭和最強と唱えなさい >>523
府中だってNHKマイルとニュージーランドのタイムとか見れば春は明らかに馬場速くなってるでしょ
秋も別に時計かかる馬場といえるものはない、毎日王冠も90年代前半のが明らかにレベル高いメンバーのレースだったから
ジャパンCもエル、スペなんかは前半のメンバーに比べればレベル低かっただけでしょ、外国馬のメンバーのレベルも低下してたしな
90年代後半は走りやすくなって時計が出やすくなったとはいえるが遅くなったなんてのはないよ
平均すれば春は明らかに速くなった
秋はちょっと速くなったか、大差ないが正解でしょ >>524
そりゃ馬や馬券を売る側がその商品の質が落ちてると言うわけないもんなw >>524
プロは上がったことにしないと困るからな(笑)
でもね、昔とのレベル比較はしない武豊が凱旋門出ててたら面白かった馬でスーパークリークやマックイーン上げるのは何でかな?
今のが明らかにレベル上がったなら、そんな古い馬の名前出ないよね(笑) >>525
春は同じくらいで秋は冬芝で硬くなる分90年代前半が速いって感じ
何度も言うがエルスぺオペの3年より日本最強でもないオカマ2頭の勝ちタイムの方が速いってのはそういうことじゃん?
外国馬にしてもスぺの時代にモンジューやオペの時代にファンタとまだ強いのは参戦してた時代でもある お互い相手の主張認める気ないのに議論すんなってことだよ
馬鹿馬鹿しい >>529
相手の主張認める気ないのに議論するなとか言って中立を装っておきながら
>プロはレベルが上がっているって意見が大半だけどな
とかサラッと自分の主張押し付けてくる奴が一番タチが悪い。 >>528
エルスペより、マーベラスやレガシーのがレベル高いレースしただけ
ジャパンCでいえばマーベラスやレガシーのが能力高いってこと
ともに外国馬のが大分多いレースだったしね
トップいなくても勝てたあの時代は層が厚かったんだよ
馬場でいえばスペは秋天でレコード出せた馬場でしょ、全然悪くないじゃん
オペラオーの年だけは平均的に荒れ馬場だった感じはするけどな >>528
春は90年代前半のニュージーランドとNHKマイル比べたの?
90年代前半のニュージーランドとNHKマイル、開催時期の問題はあるが明らかに速くなってるよ >>531
流石にオカマちゃん2頭よりはエルスぺオペの方が強いと思うがな
>>532
うん、時計はNHKの方が速いね
1か月の違いとG1レベルがアマゾンとラブリイだけで実際にはG1じゃないからってのもある
まあ春は同じか、なんなら90年代後半の方が速いでもいい
ただ秋は90年代後半の方が時計がかかる馬場だろ
だからランド、ピルサドら欧州馬が勝てた ただまあ、どっちも大差ないってのが落としどころかね? >>533
エルスぺは持ち上げすぎなんだよな
普通に90年代後半は前半に比べレベルが落ちたと理解すればタイムにしても全部合点できることだよ
ランド、ピルサドら欧州馬が勝てたのは馬場というより日本馬のレベルが落ちたのとオセアニアとアメリカの馬の衰退でしょ
90年代中頃から世界的にレベル低下は明らかでしょ、生産頭数含め
その中で欧州の低下幅はアメリカやオセアニアの落ち幅が小さかったんでしょ 平均レベルの話なら昔より上がってるだろ
牝馬がフケ抑える薬でまともに調教できて走るようになっただけで
単純に半数の馬の力が上がったじゃないの
トップの馬の話してもしょうがないやろ
そういう馬はいつの時代に走っても強いから >>534
90年代は2000年以降に比べればそこまでは馬場はタイムが出やすくはならなかったと思うよ
後半のが整備や競馬場や馬場の改良などで馬場の荒れや水はけ等が良くなった分、悪くなる率は減ったということでしょ
年や時期によっては後半でも時計のかかる時期はあったとは思うよ
平均すればそういった荒れを含めたら後半のが少しは速くなったということでしょ >>536
主観じゃないでしょ
アメリカやオセアニアは90年代中頃には一気に生産頭数減ったのは事実
それまで欧州で猛威を振るっていた、アメリカ生産馬が激減したからな
オセアニアも短距離系の馬の生産に重きをおきだしたのは生産頭数減らしたときからじゃないの? >>537
牝馬は安定して走るようになったというだけで別に能力上がったわけじゃないでしょ
日本の牝馬は馬場が軽くなってスタミナなどが平均的に劣る牝馬に有利になった、あとはペースもスタミナとかに不安ある馬に有利なスロー化でしょ、元々マイルやスプリントなど短距離では牝馬も超一流はいたんだからね >>537
あと平均というがどこの平均なの?
昔の頭数が多い時代は上にも下にもぶれやすいから、地方の最下層含めたら上がっただろうが上から何割とか今なら中央登録馬、昔なら中央登録馬プラス地方の上位の平均なら下がったんじゃないのか? >>485
ニワカだな
競馬板には改修前の府中は坂2回って書いてバカが多すぎるけど正しい答えは改修前の府中も坂1回だよ >>531
マックにボロ負けしてる馬が勝ったJCのレベルが高いわけない >>485
馬場差がほぼ平等という条件のもとで一番レベルが高いレースは勝ち時計の速いレースに決まってるだろうが
お前はそんな理屈も分からんのか
むしろそれ以外の答えがあるのであれば聞きたいわw
人間の陸上競技と同じことだよ もうこの際ヨーロッパの馬場の方がガラパゴスってことにすればええやん 見た目的に、ダービーのゴール前の迫力が無くなってる。
上位の馬が大体、垂れ気味でゴールに逃げ込む感じ。
総じて適距離が短くなってる。
ゴールを突き抜けるようなタイプはオルフェが最後。 >>540
世界中で牝馬が走るようになった時期を考えるとただ馬場が軽くなったわけじゃないでしょ >>493
いや2000年ぐらいから別に高速馬場になっとらんよ
あとロブロイタップよりもダイユウサクの時のメンバーの方がはるかに弱いから
つーか、「ダイユウサクの有馬記念」 ですでに答えが出てるじゃんw
ダイユウサクが勝てた有馬のメンバーだぜ? アーモンドアイ……ドバイターフ(首G1)
ウインブライト……クイーンエリザベス2世カップ(香G1)
ディアドラ……ナッソーS(英G1)
メールドグラース……コーフィールドカップ(豪G1)
日本調教馬勝ちまくりだね
このほか海外デビューの日本産馬ではFierce Impactが豪G1勝ってるし
何をどう見たら「昔に比べてここまで弱くなった」んですか?w >>550
技術やノウハウが向上しただけで馬は強くなってない!!(懐古厨)
低レベル空き巣レースなら通用するだけで欧州トップには通用しない!!(欧州コンプ) >>547
昔ダービーを80年あたりから順に見ていったことがあるけど明らかに馬のレベル上がってるなと感じたのがウイニングチケットの世代から
ただこの辺りの時代の一流馬は夏を超えて更に成長して古馬になってからももう一段上げてくる
ビワハヤヒデとかスペシャルウィークがそんな感じ
今の馬はモーリスみたいな例外はいるけどダービーの頃で完成されてるし馬場やスローのおかげでかなり終いの伸びは良く見えるようにはなってるんだが馬場が悪化するとボロが出るね
途端にフラつくような軸がぶれる走りに変わる
不良の極悪馬場を駆け抜けることができるタイキシャトルみたいな馬は近年は全くいないんじゃないの >>550
オセアニアなんてピーク時に比べて生産頭数が半分以下で更に香港にも輸出で国内スカスカだしな
勝っても自慢にもならない >>550
だからその結果に騙されちゃダメだってw
それは単に遠征ノウハウが上がったのと昔よりも海外行く回数が多くなったから
この2点だけだ 要するに時代背景の違いってやつ
で、そういう時代背景をとっぱらった上で日本の土俵で昔の馬と今の馬を比べたら昔の馬の方がはるかに強いから >>551
欧州コンプって毎年のように凱旋門賞に挑戦しては惨敗を重ねる日本の競馬関係者をディスってるの? >>549
たまたまダイユウサクがツボにはまっただけでしょ
ロブロイの時のカスカスの有馬とは雲泥の差
ロブロイの日の馬場は明らかに時計の出やすい高速馬場
前日の芝のタイム見ても明らかじゃん 今の欧州のトップの馬が日本に来て勝てるのどうか
向こうの馬が日本の高速馬場に対応出来るのかどうか実際のレースに出て結果を見ないと
単純に実力差があるのか、それとも単純にその国の馬場の適応しだいなのか分かんない >>554
弱くなってない派はそういうノウハウも含めて今が強いって論法なんじゃないの?
そういうの全て抜きにして10〜20年前との世代レベル(しかもポテンシャルを)比べる方法なんてあるわけないじゃん
遠征してなかった馬を遠征してたら勝ってたなんてただの妄想だし
もし今年日本馬が遠征してなかったとして、あのロンシャンの荒れ馬場ならあの菊花賞勝ったキセキにもチャンスあった
って考える奴はいたと思うよ。そのレベルの妄想と一緒。 >>558
ゴールドシップとか行かなかったら完全に通用したとか言われてたろうなw
豊が言ってるマックとかもそうだけど行ったら通用したとかただの妄想でしかないw >>550
単に昔は出てなかったってだけじゃん。
香港の中距離なら昔から日本の中堅クラスが行って勝ち負けしてたし、昔勝てなかったレースを勝てるようになった訳でもない。 日本馬弱くなった厨には厳しい結果が続くなw
日本じゃトップクラスじゃ無い様な馬でも普通に海外G1勝ちしちゃうのが今の日本馬のレベル 今の馬場適正あるとかって単なる重馬場得意とか洋芝得意とかってレベルでしょ
そもそも、欧州の時計の出にくい馬場って日本の洋芝と全然イコールじゃないし、重馬場とも全然違うから
昔の馬に言わせればどれも芝のちゃんと生えた、路面もしっかりしている走りやすい馬場でしかない
昔の馬は荒れ馬場にしても、芝がない、路面がボコボコ、路面が柔らかくてぐにゃぐにゃとかいろんなタイプの荒れ馬場を経験してたから
昔の荒れ馬場得意にしていた馬が欧州の馬場も苦にしないだろうという考え方は間違ってないよ >>561
わかりやすいよな
海外のレベルがどんどん下がってるのがね
国内の比較で今のが上がってる何て言える理屈はないんだからな(笑)
海外のレベル低下よりも日本のレベル低下幅が小さければ、こういう結果もあるよね
馬のレベル下がろうが海外との差は縮まっているというのは間違ってないかもね 海外でも国内でも海外馬にやられてたのが昔の馬
海外でも国内でも海外馬と勝負になるのが今の馬
まずこれは変えようの無い事実だな それなのに海外を材料にして今の馬を下げてるのはただのバカだな 凱旋門賞の結果だけで判断しろ
このレースだけは今も昔も日本馬の本気度は変わらんし日本のトップ層が遠征してる
当然海外の馬の本気度も最高レベル
昔存在しなかったレースとかそもそも興味すらないレースで比較しても意味は無い >>564
国内で海外の馬に勝ってなんか全然ないじゃん
ジャパンC負けてないとかホントに無意味、だって海外の馬来てないんだからね
(笑)
たまに来る1頭しかいない香港程度の馬に負けちゃうのが今の日本でしょ(笑) >>566
凱旋門も勝てただろう、90年代前半は日本のホースマンたちはあまり興味なかったでしょ
いろんな意味で完全にアメリカ志向になってたしね
海外ならあってアメリカの時代だったからね >>561
だから昔は出てなかっただけだって。
そもそも昔も香港に遠征してたのはトップクラスでもない二番手三番手クラスだし。
香港マイルで2着したドージマムテキなんて中央50戦4勝でG3を一つ勝っただけの馬。
昔はトップクラスがいくら走っても勝てなかった海外G1を勝てるようになったみたいな言い方は普通にやめよう。 昔は外国馬、外国産馬に国内G1上位独占されてた、外国産馬無双も当たり前
今は外国馬、外国産馬はほとんど通用しない、内国産馬が単身海外G1乗り込んで勝利も当たり前 出てもいないレースを妄想で勝てた事にしないと高評価することが出来ないくらい海外馬相手じゃ何の結果も出せなかったのが昔の馬って自覚は有るんだな 凱旋門賞に出た3頭も勝てると妄想して高い遠征費払ったわけだしな
出なかっただけじゃなく妄想ですら勝てなかったから出なかった 何で昔の馬持ち上げるのに昔の馬が何も出来なかった海外持ち出すのか全く理解出来ないな
どう考えてももっと違う視点で攻めた方が良いだろ
凱旋門負けたこれは使えるってだけなんだろうけどバカだから 結局は自分が一番面白かったとか競馬始めた時期が最強なんだよな
90年代が競馬ブームでそこで始めた人口が単純に多いから。
そういう人たちは、トキノミノルとかシンザンとかトウショウボーイあたりが最強で凱旋門賞も楽勝してた
90年代なんて競馬ブームだっただけで大したことないってもっと上のジジイに言われたら
おっしゃる通り確かにそうだなあって納得するのかね? サトノクラウンがキングジョージに出てたら圧勝してたのにとか言ってる妄想馬鹿と同レベルなのが懐古厨 そもそも、90年代前半に欧州遠征した馬なんていないでしょ
海外自体が皆無レベル
それに香港なんて今の韓国みたいなものだったのにね、トップクラスが簡単にまけちゃうとかな >>556
いやダイユウサク程度の馬がはまって勝てるくらいメンバーがスカスカだったんだよ昔はw >>557
勝てるに決まってるだろうがw
むしろ勝てない理由がないわ
今の弱い日本馬に勝てない理由が w >>558
客観的な方法はないけどカブラヤオーの現役時代から日本馬を見続けてる俺の脳内基準で判定づけることができるんだわ
ちなみに日本歴代最強馬はナリタブライアン、第2位がシンボリルドルフな
ディープ・オルフェはこの2頭に逆立ちしても勝てないから >>561
デルタブルース()とかがG 1勝てちゃうオース トリア()での勝利に歓喜するニワカw
いっぽう、世界のトップレベルの芝の舞台での現実は48馬身www >>580
昔は外国馬外国産馬に国内G1上位独占されてもみんな当たり前だと思ってたけど
お前はどうだったの? >>582
いやそもそも外国馬に上位独占されてないしw
ジャパンカップの歴史見れば分かるだろ
外国馬が勝ったり日本馬が勝ったりを繰り返してたんだよ
決して常に上位独占されてたわけではない >>583
???なんか成績表を後から眺めてみただけっぽい感想だな
毎年生で見てた?
俺の質問の意味がわかる? >>582
外国馬に上位独占されてたって、マル外サンデー全盛だった2002年のこと? >>561
凱旋門賞って今月終わったばかりだぞ?
アルツハイマーか?
それとも忘れたいから現実逃避か? >>581
香港で完敗してた馬が勝てる世界のトップレベルwww >>585
外国馬外国産馬に上位独占されちゃ駄目だよな
懐古はなぜか02年だけ摘み食いするけどw >>588
触れられたら痛いからってつまみ食いとかw余裕ないな >>589
02年の結果はちょっとしかいないサンデー産駒に故障引退や不出来なのが重なると
簡単に外国勢にやられちゃう当時の貧弱さが現れただけだろ >>590
3年後にハーツが負けちゃった
次のレースでディープに勝つけどw >>541
反論するのは構わないけど具体的な話してくれないと何も言えんわ >>582
それって、サンデーが入ってきたレベルが落ちたといっている90年代後半の話でしょ
それまでは外国産馬特有の早熟性を武器に大半は2歳3歳までだった
サンデーなんかは外国産馬と似たような特性だったからな成長力で逆転とかなかったんだよ >>224のゆとりニワカが書いていること全部間違いだからなw
「 欧州でも米国でも時代を代表するような血を作り上げてきたのは一握りのトップクラスの牧場であって
裾野の牧場が生産した駄馬なんて一国の馬産レベルに全く影響はない」
↑ これ大間違いな
例えばアメリカ史上歴代No.2の大種牡馬であるボールドルーラー
彼の血統を検証してみると、母方はマイナーな血のオンパレードである
1代母〜4代母までのファミリーラインの実績は特筆するべきものがなく、
それらの母達に掛け合わされてきた種牡馬達もディスカヴァリー以外ほぼ失敗種牡馬ばかりである
これらの馬たちは、裾野の牧場が汗水垂らしてせっせと作り上げてきたのだ
そしてアメリカを代表する歴史的大種牡馬の血統構成のピースとなって立派に貢献しているのである >>584
外国馬のが出走頭数が多かったんだから、外国馬対日本馬のくくりなら外国馬が勝つことが多くて何が問題? >>584
いや俺は言われたことに対してそのまま答えただけだが?
もっと深い意味が有るならちゃんと説明してくれや >>587
いや香港みたいなドサ回りで完敗したって別にいいんだよ
世界で一番レベルの高い舞台で勝つのが本当に意味のあることなんだからな
要するに「逆ダノン」が大事なんだよ >>224
>ごくごくひとにぎりのトップクラスの牧場で
いい遺伝子は彼らが独占してきた
↑ これも間違いな
世界の歴史的な大牧場・大生産者の中で、ほぼ自分で生産した名種牡馬だけで寡占的な馬産を徹底していたのは
ジェームズ ・R・ キーンとマルセル・ブセックくらいであって、ダービー卿やフェデリコ・テシオやアガ・カーンなどは独占寡占的な経営はしていなかった
特にアガカーンは自牧場で生産したマームードやバーラムやナスルーラやミゴリなどのイギリスの宝をアメリカに売りまくったおかげで
世界競馬の血統地図が変わってしまった >>590
ちょっとしかいないサンデー産駒?
2002年の出走頭数は413頭もいるんですがw
出走頭数が400頭を超えたのは2002〜2005年の4年間だけ、まさにサンデーの全盛期なんですが。
そもそも故障引退や不出来が重なるとって言ってるけど、2002年のJCは
同年の秋天優勝馬
同年の秋天2着馬(菊花賞馬)
前年のJC優勝馬
同年の皐月賞馬
前年の牝馬二冠馬
前々年の牡馬二冠馬
前々年のダービー馬
と日本馬9頭中7頭がG1馬の超豪華メンバーだったんですがね。
過去に外国馬に勝たれたジャパンカップでこの年より日本馬の面子が揃ってた年ってあるのかな? >>599
自己レスだが、90年代以降で海外馬に1,2着を独占されたジャパンカップの日本馬の面子
90年 15頭中日本馬5頭(G1馬3頭、G馬1頭、G3馬1頭)
91年 15頭中日本馬6頭(G1馬1頭、G2馬3頭、G3馬2頭)
02年 16頭中日本馬9頭(G1馬7頭、G2馬2頭、G3馬なし)
ぶっちぎりで02年の面子が揃いまくり。
この面子でワンツーフィニッシュ決められたら流石にレベル低いと言わざるを得ない。 >>600
シンボリクリスエスって罪深い馬だよな
「サンデー前は低レベル」派からすれば低レベルのBT産駒のタニノギムレットに負けて、ホームのJCでも負けておきながら、サンデー初の年度代表馬のゼンノロブロイやリンカーンをぶっ千切っちゃうんだもんな
「サンデー前は低レベル」派からすればクリスエスを低レベル認定したくても、ロブロイやディープが更に雑魚ってことになっちゃうからそれは出来ない
ジレンマって奴だ >>599
そこにサンデー子供の産駒入れたら全体の3割ぐらいはもうサンデー系じゃなかったかな?
ロブロイの頃には半分近くサンデー系だったんじゃないかな >>600を細かく分析すると、
90年は日本のG1馬がオグリキャップ、ヤエノムテキ、オサイチジョージ。
オグリキャップは次走の有馬が奇跡の復活と呼ばれるくらいの絶不調。(前走の秋天も初めて掲示板を外す6着)
クラシック無冠のホワイトストーンが3歳で1馬身半差の4着に来ていることを考えると、オグリキャップが有馬の出来にあれば連は外さなかっただろう。
現代のように菊からJCまでローテに余裕がありメジロライアンやマックイーンが出ていたら掲示板内にはいたと思われる。
91年はそもそもG1馬がメジロマックイーンただ1頭で、その頼みの綱のマックイーンが苦手な瞬発力勝負の展開になったことで海外馬にワンツースリーを許した。
マックイーンは展開不利とはいえ負けたことは言い訳できないが、宝塚でマックイーンに勝ったライアンや前年に3歳で4着に入ったホワイトストーンなど
マックイーンよりも瞬発力勝負に向く実力馬がもう少し出ていたらワンツースリーを許すことはなかったはず。
日本馬の出走メンバーが手薄だったのが悔やまれる。
02年は・・・これといってタラレバの要素が見当たらない。
しいて言えば春で故障引退したタニノギムレットが出ていればあるいは、と言えるかもしれないが
そもそも90年も91年もダービー馬は出てないし、3歳馬に頼るようでは言い訳にしかならない。
古馬混合G1を勝った馬も5頭出ており、言い訳の余地はない。
こんなところかな。 まあくどくど検証しなくても数年前のキセキの菊とキタサンの秋天の時計見れば分かるわ
昔の不良馬場よりも勝ち時計が遅い
つまり良馬場よりもはるかにスタミナを要する 不良馬場でスタミナ不足がはっきりと露呈されている
今の不良馬場と昔の不良馬場とでは昔の方が時計がかかって当たり前なのだが‥ >>603
90年91年くらいの情熱を02年にも向ければ同じくらいの擁護はできそうなのにw >>605
事実じゃん
90年は終わったオグリと距離ダメなヤエノムテキと善戦マンのオサイチで結局、着順通り日本の大将がホワイトストーンだったからな
超ハイレベルのレースでホワイトストーンは頑張ったよ
91年はマック以外馬いないでしょ
説不調の武豊だから、騎乗ミスだしなあんなもの、翌年ジャパンC出てたら普通に汚名返上出来たのにな そもそもキタサンやアーモンドのような正真正銘のトップが凱旋門行ったわけじゃないしな
昔の馬でいうとヒシミラクルやシルクジャスティスやオウケンブルースリ程度の馬が行っただけで
昔の最強牝馬()ウオッカなんてドバイですら惨敗してるくらいだし >>605
いや、かけようがないだろ。
だって90年や91年はG1馬が1頭や3頭しか出てないから「あの馬が出ていれば・・・」ってタラレバが使えるけど
02年はいくら情熱かけてタラレバ使おうにも当時の目ぼしいG1馬はほとんど出ちゃってるんだから。
タラレバ使おうにもネタ切れだよ。 >>605
そもそも日本馬が出走頭数の1/3しかいなくてG1馬も1頭や3頭しかいないのと、日本馬が過半数でほとんどがG1馬とじゃ本気度が違い過ぎるだろ。 02ってクリスエスは接戦の3着だし3歳最強のギムレット古馬最強のマンカフェがリタイア
ジャンポケも脚部不安でぶっつけと万全の布陣じゃなかっただろ
それじゃなくてもイレギュラーな開催なのにさ >>607
キタサンと似たようなレベルのシュヴァル、サトイモ、レイデオロが欧州で惨敗だったりドバイすら勝てないじゃん
アーモンドもこれだけ欧州遠征盛んな時に凱旋門取りやめた時点で陣営が無理だと判断したんだろ
この前の凱旋門賞の3雑魚見たらその判断は的確だったと思うよ 海外でやらかしてるのってルメールが多いよな
国内だとソツのないレースするのに 今の方が全然強いけどな
ノーザンテーストが種牡馬で復活しても
ベスト10に入らないだろうな >>610
でもな、お前らの言い方からいえば凱旋門惨敗の欧州の二流馬とアメリカの芝でさえ今一の三流馬だろ >>606
>>608
GT馬が多いと言っても02JCに出走してる日本馬でその年にGTを勝ってたのはクリスエスとノーリーズンのみ
5歳世代は3歳時にJCドベ争いをした最低世代で
4歳は半年の休み明けかつ東京以外割引のジャンポケと
前走秋天で大敗して以降結局勝利のなかったテイエムオーシャン
前年有馬勝って中山適性ありそうなマンカフェは凱旋門で故障
オグリが有馬のデキならとか菊花賞のローテが今と同じならってレベルの言い訳が効くなら
マンカフェが無事だったらとかイレギュラーの中山でなく東京だったらジャンポケはこんなに負けてないとかも言えるよな?
あとはマックの敗因に展開をあげるなら、4コーナーの勝負所で前が詰まったクリスエスとポッカリ前が空いたファルブラヴ、
クリスエスが外回す中インベタ付きで抜け出したサラファンにラスト迫ってる。
クリスエスだって3歳馬の秋3戦目。4戦目でも有馬勝っちゃうくらい古馬がだらしない中で孤軍奮闘はしてる。 >>613
ノーザンテースト、トウショウボーイ、ミルジョージが200頭以上づつ種付けしたらどうかな?
普通にトップ3独占かもよ >>611
それはカツラギがルドルフ ライアンがマック ハーツがディープ ザッツザがシンクリと似たようなレベルて言ってるみたいなもんだなw >>610
それだけの言い訳が許されるなら海外馬に負けたジャパンカップ全てにおいて言い訳通用するわw
大体、マックイーンがコケたら終わりの90年と違ってシンボリクリスエスがコケても残り6頭もG1馬がいるんだから
それで2着にも入れないってことは致命的に層が薄いってことだろ。
いくら言い訳しても02年が低レベルってことに変わりないんだから姑息な言い訳はそれぐらいにして認めた方がいいよ。
そもそも今から17年も昔なのにどうして擁護するの?
今の馬が強いっていう持論の持ち主なら17年前はレベルが低かった、でいいんじゃないの? 欧州馬場がガラパゴス化してただけでしたと言う衝撃の展開だったな >>615
いちいち長文の言い訳読む気しないが、最低世代が混じってたということはつまり2002年の日本馬は弱かったってことなんだろ? >>615
あらためて見たら、6着が香港の9歳馬なんだな(笑) ていうか非根幹距離のG1なら普通に外国馬は日本でも走りそうな気がする
スノーフェアリはエリ女連覇中山JCはワンツー宝塚もワーザー2着だし >>611
ニワカすぎる
キタサンとその3頭とでは天と地ほどのレベル差があるよ
G 1の勝ち数比べてみろ
積み上げてきたものが違いすぎる
アンチがどんな難癖付けようがG 1を7つも勝てるって事は歴史的な名馬でなければできないことなんだよ >>613
これな
ノーザンテーストという種牡馬がどれほど抜きん出て素晴らしい能力を保有していた種牡馬だったかということを
1ミリも理解していないニワカの軽率な発言な
本当に恥ずかしい >>620
もちろんそうだよ。
02は菊花賞選ばずに秋古馬三冠選んだ3歳最強ですらないクリスエスが
日本の総大将にならなきゃならなかったくらいの低レベル時代
だって上積みなんてないトプロが前走秋天2着になるくらいだぞ?
デットーリマジックがあったのと翌年の成績を見るとファルブラヴは強かったことを加味しても負けたのは弱かったから。
で、90年91年もその時のファンからしたらいろいろ言い訳はあるんだろうが
外国馬にやられたのはその時代が弱かったから。 >>622
最初の直線長くとってる阪神2200なら欧州馬でも余裕でいけるだろう
ゴールドシップとかいう鈍足でも追走できるんだし >>616
いやそれを前提に話してるんだが
全く無理だな
お前50歳ぐらいか?
同じ競馬歴史を見て来たとは思えない位
センス無いな >>626
だから、90、91年は弱いんじゃなくて馬が出てない
90年は3強のスーパークリーク、イナリワンが故障で引退、オグリは終わってたからな
レベル高いと言われた3歳は未冠のホワイトストーンのみでしょ
91はライアン、テイオーは故障だからな
90年のダービー、菊花賞馬も引退してたからね >>628
お前こそセンスないよ(笑)
トウショウボーイが今いたらディープなんてレベルじゃないんだろうなと思うよ
今の馬場なら長距離もOKだろうしな >>629
オペドトウが引退して
タキオンマンカフェが故障引退して
クリスエスよりも完成度高かったダービー馬も引退した状況と
9091年のその状況とそんなに違う話か? >>626
ちなみに3歳のクリスエスが日本の総大将になれたのは他が弱いていうよりもクリスエス自体が5年に1度レベルの名馬だったから
周りのレベルが高くてもクリスエスはトップを張れる器の馬だからな >>630
ジャパンカップが国際G1になってから
そこそこの馬が来てたろ
今来ないのは少なくとも日本の馬場じゃ
日本の馬に勝てないから
遠征費用負担もあって賞金3億
地位が落ちたとか下らない言い訳するなよw >>626
そもそも02の低レベル()世代ボリクリが
03のハイレベル()世代を有馬でちぎり捨てたことで
JCで世代レベルを測ることはバカのすることだと解からないのか ノーザンテースト
トウショウボーイ
ミルジョージ
30年程度で見る影も無くなった血統が
今復活したらワンツースリーかもとか
頭がおかしいレベルだよな
サンデーばかりなのは俺もつまらないとは思うが
サンデーが日本の競馬レベルを上げたんだよ
じゃなきゃ血は残るもんだ >>635
ここでも散々言われたでしょ
サンデーはレベルなんてあげてない、落とした
2歳3歳戦は強かったけど古馬になると今一なんだから
結局、レベルというのは成長した古馬の時点の強さが示すんだよ
ただ、2歳3歳戦で活躍出来るのと、ハズレが少ない特に不景気のあの時代には回収の早いしやすい血統はマッチした
マル外も同じ
別にそれ以前の種牡馬たちより強い馬を出すから残ったわけじゃないからね 欧州は競馬場ごとに全く特徴違うんだから欧州一括にしたガラパゴス煽りは意味なさんわな >>635
テスコボーイやトウショウボーイは本来なら日本最高の種牡馬になってた馬だぞ
テスコボーイがサンデーと同時期なら古馬で有利なテスコボーイのが伸びてたんじゃないかな 夜中になると毎日レスバトルしてんな
全く読む気にならんけど シンボリクリスエスの父が名種牡馬クリスエスなのにボリクリをクリスエスと呼ぶ奴が嫌い >>640
あのなタラレバの話してるんじゃないんだよ
事実の話してるんだわ
上に書いてる奴もそうだが回収が早いから?
笑わせんなよw
古馬ば強いなら種としちゃ人気に決まってるだろうが
そもそも俺はトウショウボーイ産駒を良く応援してた
サンゼウスもクエストフォベストも一億越えで期待したがあの程度
ダイイチルビーとシスタートウショウくらいか?
牝馬だけどな
サンデーと比べる余地さえねーよアホか >>643
横からだが
今サンデーもブライアンズタイムもトニービンもいないぞ
123かはともかく今の中じゃ相当じゃね
それとなんで3冠馬シービーより先にダイイチルビーとシスタートウショウなん? >>637
他の種牡馬の方が強い馬出すけど
回収が遅いから残らなかったってかw >>644
そもそも血統の話してんのに
なんで種付け終わった馬まで入れてるのお前? >>645
そうだよ
回収が早くてアベレージ良かった
サンデーが伸びた理由はこれ
バブルの頃までのようにロマンだけを求めてお金ジャンジャン捨てれる馬主なんて一気にいなくなったからね
同時期にマル外が一気に伸びたのもこれ
マル外の場合はある程度の能力見たうえで買えたしね、マル外全盛期の時のマル外は安価でコスパ良いのが多かった >>643
もともとタラレバの話だろ
>>613
> 今の方が全然強いけどな
> ノーザンテーストが種牡馬で復活しても
> ベスト10に入らないだろうな >>647
直接の種牡馬の能力の話してたんじゃないの?
まあ確かに挙げた3頭はその血統にとどめさしたって意味でなんで
混同はしてたわけだけど >>648
間違いだからそれw
ブライアンズタイムやトニービンも
そこそこの馬出してるのに
サンデーほど血統が残ってない
絶対的な能力の差が血に出てるだけ
そもそも種付け料考えてもそんな気楽なもんじゃねーよ
昔から一口馬主やってるけど
お前の下らない能書きなんかアホにしか見えない >>650
どれだけ血を残してるかの話に決まってるだろ
シービー出さなかったのも俺がまだ馬券買って無かったのと
子供が全く走らなかったからだ 中山記念、ドバイターフ、クイーンエリザベス2世カップで完敗した馬が
通用しちゃう自称ハイレベルな欧州www >>652
>>616見るとそうは思えないんだが
シービーの子供が走らなくても
シービーの強さとはまた別の話だろ >>654
基本にあるのは昔の馬の方が強かったって話だ
俺も競馬は昔の方が面白かったと思うが
昔の方が強いならその血統はこんなに簡単には耐えない
って理論が俺の理論
ここまでサンデーだらけの血統になって
サンデーが日本競馬を弱くしたなんて
全く理解出来ないって話 >>655
俺もサンデーは平均値上げてるとは思ってるよ
俺は昔と2019現在と比べたらどんなもんかねって言ってるだけだから
まあ昔のはリアルタイムじゃないからよくわからんけどね ノーザンテーストの子供も
トウショウボーイの子供も
リアルシャダイの子供も
ミルジョージの子供も
リーディングサイアーになった事はないだろ?
サンデーの血統がどれだけ今上位にいるか考えれば
根本的に能力が違うって話だ
ノーザンテーストがトップテンに入るか怪しいって事は
タラレバだったとしても
残った血で考えたら絶対的な能力差がなけりゃ
こんなことにはなってない >>655
サンデーだらけになった理由は不況にあえぐ市場の中で社台という企業がその時代にあったビジネススタイルを新たに作った
そのビジネススタイルに適合したのがサンデーという種牡馬だった
その流れに日本の競馬界は一気に傾いた
ただ、それだけのこと >>657
それらの種牡馬とサンデー以降の種牡馬じゃ生産頭数が全然違うから
最終的な能力とかレベルとか関係ない話
サンデーは2歳3歳は強かったのは事実だから
3歳春までは強くして平均レベルは上げたかと言われれば上げたと思うよ
ただ、その馬たちが古馬になって全体のレベル上げたかといわれれば下げたというしかないでしょ 日本競馬みたいに古馬路線が充実してる番組編成してる所で古馬になったら確実に回収出来る産駒大量生産する種牡馬が不人気になるはずないけどな
ビジネススタイル云々関係無くね
だって古馬になったら弱いサンデー系をあっさり逆転して確実に稼ぐようになるんだから
言ってる事が本当ならだけど サンデーとサンデー孫はどっちが強い?
どうみたってサンデーだろ
そのサンデーもロベルト系の一流馬には歯が立たなかったわけ
明らかにレベル下がってるじゃんw >>660
そうでもないぞ
丁度、90年代後半から2歳3歳戦をどんどん充実させていった時だからね
2歳3歳で賞金を稼ぎやすくなった
そういう意味でもタイミングがあったんだよ サンデーと種牡馬としちゃ強化ディープインパクトだから
ディープ牡馬よりは上限高いけど強い馬が出ないところも一緒 >>660
最終的に逆転されようが3歳までは早熟性という大きな武器で1歩も2歩もリードしながらライバルは同年代だけなんだから
古馬になったら、一気に敵の数増えるんだよ >>663
今のディープと似たようなこと言われていたよな、最近の競馬しか知らない奴は信用しないけどな
ただ、90年代のサンデーよりはディープのが古馬になってからは活躍してるかも
まわりも似たような早熟血統ばかりだからね >>665
実際にあれだけ種付けして
リーディング1位独走しながら年度代表馬を10年も出せないんだから当然だよな >>655
サンデー産駒がデビューして年度代表馬が出るのは04年のゼンノロブロイと約10年もかかっているように
勝利数やG1勝ち数は多くても最強馬は別の馬だった
02年の世代最強はBT産駒のタニノギムレットかマル外のシンボリクリスエス
それが03年になってからサンデー系が独占するようになる(しかしまとめてクリスエスに千切られる)わけだが
理由は
・早田などの非社台生産者の倒産&強力マル外を買わなくなることによるライバルの絶対的弱体化
・馬場改修によるライバルの相対的弱体化
絶対的にサンデー産駒が強くなったワケではなく上にあることが要因として挙げられる
これはJCで日本馬が独占したのと同じ構図
繁殖の質(笑)からサンデー産駒は後期が強いって意見があるが
それまで出なかった短距離やダートでの活躍の幅が出ただけ(それもその分野で活躍してたマル外の激減もあるが)
ディープ産駒を見てみろよ
繁殖の質(笑)は後期の方がいいはずなのに代表産駒となる強い馬はみんな前期の馬 >>666
年度代表馬どころか、古馬になってまともに大きなところ勝ったのってスペシャルウィークぐらいしかいなかったからな
2000年以降のサンデー系の馬が全体の3分の1ぐらいになってやっとポツポツ勝ちだしたって感じだから
種牡馬12年間で前半の6年、すべて以外は今一くん御用達の宝塚記念だけだもんな >>666
年度代表馬どころか、古馬になってまともに大きなところ勝ったのってスペシャルウィークぐらいしかいなかったからな
2000年以降のサンデー系の馬が全体の3分の1ぐらいになってやっとポツポツ勝ちだしたって感じだから
種牡馬12年間で前半の6年、すべて以外は今一くん御用達の宝塚記念だけだもんな 脚を余して上がりで一番強かった論があるから
ラストでスタミナの耐久もなんてレースは無理やろ >>669
ステイゴールドとマーベラスサンデーがいるやん >>672
それこそマベサンは宝塚だけ
ステゴって国内で勝ってないじゃん 血統みてもスペシャルウィークの母系はめちゃくちゃ古い日本の血統ライン
ステゴも母系は70、80年代の日本の血統そのもの
サンデーの種牡馬としての良さは母系の能力を上手く伝えるところ >>674
母系を引き出すとか寝言だろ
たまたま日高の化石血統に付けたのが少し走っただけで最高傑作は社台が海外から直輸入した牝馬からじゃん? 能力高い大物沢山出すらしいロベルト系の代表ブライアンズタイムだって古馬G1複数勝つような馬大して出して無いだろ
サンデーだと下げるのにロベルト系だと持ち上げるって事なのかな >>675
ホントに何も知らないんだな(笑)
サンデーの種牡馬としての特徴としてずっと言われていたことだぞ >>676
ブライアンズタイムのことは何も言ってないけど、リアルシャダイがあった分サンデーよりは大物だしてるね
トニービンは日本に根付いていた結構大物出す、グレイソブリン系だけどな この話の根本は最強がサンデー系である必要なんか無いよな?
ディープは強かったがディープ産駒は本当に成長力ない
その印象が上の短絡的な思考に繋がるんだろうが
サンデーより強く成長力ある種牡馬が
サンデーより格安ならその血は絶えないんだよ
社台のビジネスモデルとかw何言ってるのって
昔から全く同じだわ 以前は◯◯系、◯◯系とか言って、まったく交流のない馬主厩舎グループがしのぎを削っていたが、そうした垣根がなくなった現在、競争原理そのものが機能しなくなったからね。
なお馬券はより一層難しくなった模様。 ブライアンズタイムはトップガン トニービンはエアグルーヴ サンデーはスペ ディープくらいか
マベサンやスズカが居る分サンデーが一番マシな気がしないでもない >>682
90年代2000年ぐらいまでの話だからディープは入らないから >>682
あとトニービンはチトセオー、オフサイドトラップとかもいるぞ >>623
キタサンのファンなのはわかった
春天レコードで勝ったり、不良馬場の秋天差し切ったりで
距離、馬場、脚質不問のオールマイティで偉大な馬ではあるが、強さの天井は高くない
オルフェにぶっちぎられたカレンミロと接戦だったり、空き巣王者のラブリーデイより1馬身くらい強い程度
斤量差があると3歳のサトイモやレイデオロに負けたりするくらいの力差
天と地ほどの差なんかない 昔っていつのことだよマヌケ
今年海外のG1を勝った日本馬は4頭(香港ドバイ英豪)
香港ドバイ以外で2勝もしてるこれ以上の年あるのか? サンデーは古馬になってから複数G1勝った馬って条件でもそれなりに出してるだろ
サンデー下げてる人が大好きな物凄く強い馬出してたらしいブライアンズタイムとかトニービンは何故かほとんど出してないけど >>690
サンデー産駒よりサンデーが終わった後の影響の話してると思うぞ >>643
お前当時の競馬見てねえだろw
何でトウショウボーイ産駒の話してて真っ先に シービーが出てこねえんだよw
いい加減にしろやw >>674
アホ言ってんじゃねーよ
サンデーの種牡馬としての最大の特徴は己の遺伝力の強さだよ
サンデー以外の種牡馬が小岩井の化石肌馬相手にスペレベルの馬出せるわけねえだろがw
ちなみに肌馬の良さを引き出すタイプはロベルトの方だからな >>689
2001年の海外遠征成績
13戦してG1(※)を4勝 ※但しドバイシーマクラシック(当時国際G2)はG1にカウント
出走馬はG1馬5頭、G2馬3頭、G3馬1頭、地方G1馬1頭
2019年のここまでの海外遠征成績
32戦してG1を4勝
出走馬はG1馬13頭、G2馬2頭、G3馬4頭、地方G2馬1頭
ただし、今年はまだ香港国際競走が終わってないので2018年の香港国際競走を2019年に足すと
41戦してG1を4勝
出走馬はG1馬16頭、G2馬5頭、G3馬5頭、地方G2馬1頭
出走回数も国内G1馬の出走頭数も3倍に増えてるのにG1勝ち数は同じ。
海外G1を勝てるようになったとか言ってるけど、単に海外遠征の出走回数(特にG1馬の挑戦)が増えただけだな。 海外で勝ってるから弱いイメージはないけど勝ってるのは牝馬ばかりなんだよね >>677
ずっと言われてたとかワロタ
それって間違った説をずっと言われててそれを馬鹿な素人が鵜呑みにしてだけだからw
母馬の特徴を引き出せるタイプだけでは大種牡馬には絶対になれない
大種牡馬の第一条件は己の遺伝力が強いこと。これに尽きる
大種牡馬ってのは基本どんな肌馬相手でも強い馬を出せるから母方の良さを引き出しているように見えてるだけだから
錯覚ってやつなw
歴代の世界の大種牡馬で己の遺伝力弱くて母方の良さを引き出すだけのタイプってのは一頭も存在しないから
もしいるんなら挙げてみろや >>687
言っとくが俺はキタサンのファンでも何でもないむしろ嫌いなくらいだ
馬の評価を好き嫌いでしてるような幼稚なことはやめたほうがいいぞ
あと馬の強さを物差し理論や着差で測ってるようじゃ論外だわ お前相当競馬歴浅いだろ?
今は昔よりもはるかに全体レベルが上がっている
全体レベルが上がってる中でG1・7勝って本当に凄いことだからな
お前にはそのキタサンの凄さがわからないだけだよ あとお前ら本質見えないアサハカな奴らばかりだから教えてあげるけどサンデーが古馬で 末永く大活躍した馬が少ないのは
あの時代のコンクリ馬場のせいで脚力が強い強い馬ほど順番に壊れていくから
それは何もサンデー産駒に限ったことではない
テイオー、ブルボン、ナリブ、 グラス、サクラロータリー、エドノハヤテなどの最強クラスはみんな壊れてるじゃんか
逆に言えば壊れなかったっていうことは大した強くないんだよ
だからめっちゃ強いサンデー産駒ほど早目にリタイヤするから古馬まで活躍できないんだよ
これはサンデーのせいじゃなくて当時の日本のコンクリ馬場が悪いんだよ >>674
>>695
サンデーサイレンスの国内G1勝ち産駒は全部で42頭。
その中で内国産繁殖から産まれたのは15頭。
これを多いと見るか少ないと見るかは置いといて、その内国産繁殖というのもベガやロンドンブリッジ、エアデジャヴー、アイリッシュダンスなど
良血の輸入繁殖牝馬に輸入種牡馬をつけて産まれた牝馬が多く、純粋な日本血統と呼べる内国産繁殖から出たのは
スペシャルウィーク、アグネスフライト&タキオン兄弟、デュランダル、アドマイヤグルーヴ、オレハマッテルゼぐらい。
サンデーサイレンスのG1馬のほとんどは輸入繁殖か輸入繁殖×輸入種牡馬の産駒から産まれた馬だよ。 オブライエンとこのマジカル見習えよ
今年とんでもない過密ローテで大レース勝ちまくってる ファウンドもしかりユーエスネイビーフラッグもしかり >>696
○外とステゴが香港で勝っただけじゃねーか
シーマを無理やりG1にカウントしてるのもワロス カレンミロw
あんなのいつ走るかわからん馬だろ
天皇賞春ならオルフェに勝っても何も不思議ないわ >>699
サンデーいたときは平均レベル上がってるのはそうだろうけど
いなくなってからは話が別じゃね?
ディープが自身を超えた馬を出したりサンデー超えたとは思えないんだが
あとローレル日本で故障したときはあんま強くなかったぞ
エルコン故障してないし >>700
サクラロータリーって実在してたのか
知らん馬だから何でここだけ変にふざけてるんだろうって思ってしまった というかサクラロータリーって強いの?
3戦3勝で引退はロマンだけど全部辛勝ぽいんだが >>708
1986年9月のデビュー以来新馬、特別戦をいずれも3歳馬離れした走りぶりで連勝し、この時点で3歳馬の筆頭格、翌年の東京優駿(日本ダービー)優勝候補の呼び声も高かった[2]。3戦目の府中3歳ステークスではレコードタイムでの勝利を果たしたが、
最内を突いた際にラチ(柵)にぶつかってしまった[3]ことによる左後脚の繋靱帯断裂が競走後に判明し、競走能力喪失と診断されそのまま引退した[2]。
騎手を務めた小島太は「無事なら三冠馬になったかもしれないだけに大ショックだった[4]」と述べている。
なお、2戦目のりんどう賞で破ったメリーナイスが同年朝日杯3歳ステークスを制して3歳王者となり、翌年には日本ダービーに優勝。3戦目の府中3歳ステークスで破ったマティリアルも翌年のスプリングステークスを制し皐月賞と日本ダービーでそれぞれ1番人気に支持された。
また小島は同期馬でクラシック二冠を制するサクラスターオーにもデビュー3戦で騎乗していたが、同馬について「ロータリー以上とは言わないけど」手応えを感じていた、としている[4]。 >>709
おおありがとう。
なかなかドラマあるからもっと有名でもよさそうなもんだけど
ただコンクリ馬場関係ないやんけ! S:山王
A:名朋
B:海南、湘北、陸南、大栄、愛和
C:豊玉、翔陽、常誠
D:陸南(練習試合)
E:湘北(練習試合)、武里、津久武
S:沢北
A:河田兄、深津、牧、仙道、流川(覚醒)、森重
B:諸星、土屋、流川、藤真、三井(覚醒)、松本
C:赤木、三井、神、南、御子柴
D:魚住、花形、野辺、福田、岸、板倉、宮城、清田、一之倉
E:高砂、長谷川、桜木、武藤、池上、永野、高野、越野、植草、矢嶋、宮益
F:岩田、河田弟、村雨、伊藤、木暮
G:菅平、安田、潮崎、角田
H:彦一、石井、佐々岡、桑田 凱旋門は馬場が糞過ぎるだけ
軽量牝馬連れてきゃ条件馬でも毎年勝てる。 >>704
そのマル外とステゴは国内G1では通用しなかったんだが。(アグネスデジタルは除く)
つまり、こいつらより格上の国内G1馬(現代ではバンバン海外遠征に出て行ってる層)が出てればもっと勝ってただろう。
それに、シーマを無理矢理カウントとか言ってるけど、面子で言えば今のシーマより上なんだが。 >>701
で、それが俺の >>695のコメントとどういう関係があるんだ? >>706
違うよ全体レベルが上がったってのは血統レベルの話じゃなくて育成環境レベルの話だよ あと食い物とか
しがらきと天栄出来てからだけでもまた更に全体レベル上がってるだろ
全体のレベルの進化ってのは間違いなく時代の進化と比例するからな
競馬に限らずラーメン屋とか見てみろ
30年前と今とでは全体レベルが糞ほど違うからな
今は不味いラーメン屋探す方が難しいくらいだろ この問題ってレベル云々以前に
現状の系統・志向の柔軟性がなくなって高速性に偏りすぎてることなんだろうな。
それ自体は別に結構だが、反面別系統の展開の余地は残さないと今後さらに乖離は広がる。
将来的に頭打ちになる可能性は高くなるだろうな。
それが近年顕在化しつつあるんだが現状は業界的には様々な事情で中々変えれないんだろうな。
そういう意味じゃ開き直って独自路線貫くか
あくまで凱旋門や海外G1ねらって広い展開・多様性を残すのか大きな岐路に立ってる。 今年の菊は間違いなく近20年で一番レベル低い
レース名を伏せられて何の条件かと聞かれたら準オープンのレースだろと答えるくらい伸びも走りも悪い
予想以上に酷いもんを見せられた >>707
いやいやそれ言うならサクラロータリーじゃなくてエドノハヤテで思うだろ
ロータリーの方は結構知名度あるけどエドノハヤテ知ってる奴って少ないと思うぞ
デビュー2戦目にその年の皐月賞馬を子供扱いに下したんだけどそのレース振り見てルドルフの若駒時代以来の衝撃を感じたわ 今日の京都の馬場状態はよく知らないが、勝ちタイムを見ると
完全に90年代だよな。馬場が改良されているのに。 >>699
劣化マックのゴルシのG1での6勝とかなw >>715
中山記念、ドバイターフ、クイーンエリザベス2世Cで完敗のディアドアが欧州で通用
ディアドラより格上の馬が遠征したら欧州で無双出来るなwww >>689
昔はまず日本のファンの為に日本でレースしてから海外って流れだったからな
安易に4歳時に海外に出ようとしないし、有馬をパスして香港にいくような真似もしないしな
>>690
活躍馬の多さの割には年度代表馬が中々出なかったのが痛かったな >>721
少し時計は掛かってる
とはいえ近年の高速馬場に比べればっていう話
あの程度の馬場であそこまで動きが悪くなるのかと愕然とした
軽すぎる馬場とスローの競馬で普段どれだけ下駄履いてるんだって長いこと競馬してる人は思うんじゃないの >>718
うむ、お前よく分かってるな大したもんだわ
結論から言えばサンデーサイレンスは日本に来ない方が良かった
ノーザンテーストの血をもっと確実に広めて行った方が良かったんだよ
何故ならサンデーとテーストとでは種牡馬としての「全能力の器の大きさ」が違うから
ノーザンテーストは競走馬のありとあらゆる能力の引き出しをほぼ同じ大きさで沢山持っていた
でもサンデーはスピードの引き出しだけがやたらバカでかくてスタミナやパワーの引き出しは あまり大きくなかった
でもスピード能力は他の何よりも勝るからサンデー産駒はそのスピードに物を言わせて勝ち続けた
それで日本の馬産界もノーザンテーストの血をおざなりにしてサンデーの血の一極集中状態となった
スピードだけに秀でたサンデーの血を広めすぎたその結果が、その成れの果てが今年の凱旋門賞の48馬身差である 過去の世界競馬の歴史を遡ってみても、一国においてあまりにも強大で強すぎる種牡馬の血の一極集中が起こると
一時的にレベルは上がるがその数十年後には比較的早い段階でその上がったレベルの高波の潮はあっという間にひいてしまう
イギリス初期におけるヘロド−ハイフライヤーの親子の血の大爆発の後の大絶滅がまさにそれだった
遺伝学的見地から見ても集団内に特定の遺伝子が広まりすぎると「近交弱勢」という現象が起こり集団内におけるその血の適応度が著しく低下するのである >>726
ノーザンテーストがそんなに優秀なら牡馬のG1馬が3頭だけ(障害除く)な訳ないだろ 今の日本競馬界はまさにサンデーの血の飽和状態、臨界状態犬も歩けばサンデーの血に当たるような状況に陥っている
一度、この悪しきサンデーの血の蔓延状態をリセットしない限り日本馬はこれ以上強くはならない
ましてや凱旋門賞を勝てるような馬などこのままでは絶対に生まれない >>728
お前はまるで俺の趣旨を理解していないな
ノーザンテースト直仔の能力はあの程度でいいんだよ
大爆発しすぎていないのがむしろ適度でいいんだよ
そういう適度に良質で引き出しが多くて奥の深いな血を確実に積み重ねていくことが大事なんだよ
つまり血の多様性が一番重要なわけ
一つの血が大爆発しすぎずに適度な強さを発揮してそういう血を少しずつ積み重ねていくことが大事なの
サンデーみたいに大爆発しちゃうと結局はサンデーの血ばっかりになっちゃうから多様性が生まれないんだよ >>694
下に理由書いてるだろアホ
シービーの子供なんか語る意味さえないわw
弱すぎてな >>728
ノーザンテーストつうか、結局はノーザンダンサーの血のことなんだけどな
ここ50年くらいの世界の血統地図見れば分かるだろ
結局はここ半世紀でノーザンダンサーが世界最高の血なわけで
世界中のどんな国のどんな競馬場などんなコースでも適応しちゃうからなこの血は
これ以上に良質な血はどこ探してもないんだから日本も黙ってノーザンダンサーの血に頼っていればよかったんだよ
これに頼っていればまず間違いないんだから
サラブレッド集団における「適応度」においてノーザンダンサーの血以上の血などどこにも存在しない
つくづく凄い血だわ コイツ本当に馬鹿だなw
ノーザンダンサーは偉大でも
ノーザンテーストはそこまでじゃねーよ
ソコソコの馬大量に出して社台の功労者だが
たいして強い馬いねーわ
ダンシングキャプの方が偉大なんじゃねーかw >>731
お前の>>643の内容はトウショウボーイ産駒を 客観的に評価する内容だ
そこでCBの名前が出てきてないんだからお前はCBがトウショウボーイ産駒だと知らなかったということ
その後で「馬券当たんなかったからCBの名前出さなかった」とか後出しの言い訳してるけど それほとんど言い訳になってないからな
そんなにメジャーな馬でもちょっとしたことで 知識のエアポケットに入って知らないことなんて誰にでもあることだ
別に恥じることではない >>733
なっ?
動揺のあまり一つ上のレスすらまともに読めてないだろ?
お前はな アホかシービーが
トウショウボーイ産駒だと知らない奴が
30年も競馬やってるかよ
そんな所で勝った気になるのお前?
お前いくつ?
下らない奴だねー それでその素晴らしいトウショウボーイの血統
どこに今あるの? 動物は遺伝子の平均回帰が起こるから
そりゃ同じ血脈が主流になるとどんどん劣化するのは当然
サンデーサイレンスより強い馬が出るのは突然変異的なものしかないよ
そしてその突然変異も当然どんどん劣化していく
遺伝子というのは常に多様性を考えて交配しないと駄目だ >>737
なにお前さっきから独り相撲を取ってるんだ?
少しモチつけ
俺はトウショウボーイの血が素晴らしいとは一度も書いてないんだが?
ノーザンテースト=ノーザンダンサーの血が素晴らしいとはさんざん上で書いたけどな >>738
現存するサラブレッド集団なんてそもそもハーディーワインベルグ平衡状態から出発したわけではなく
「創始者効果」の状態からスタートしてんだから尚更血の一極集中はよくないんだよな
世界の歴史を代表する大牧場で検証してもそれは明らかだ
一極集中やっちゃったJ・キーンやマルセル・
ブセックの牧場は後に見る影もなく衰退し、
それをやらなかったダービー卿やフェデリコ・
テシオやO・フィプス(ボールドルーラー・バックパサーの生産者)や
ファルマス卿やJJ・マーアらが作った名馬たちの血は今現在でも世界中で影響力を及ぼし続けている これで最後にするけど俺が今日上で書いたことは間違いなく正しい
その証拠に、日本の歴代の最強クラスの馬はルドルフにしろテイオーにしろブルボンにしろオグリにしろ
ビワにしろナリブにしろサンデーの直仔にしろ、これらはまだ血の多様性がそれなりに保たれている時代に出現したものばかりだ
これに比べて、サンデーの血が飽和状態に達した時代以降、つまりサンデーの孫以降からはSS系の最強クラスはオルフェとキタサンしか出ていない
まあ、キタサンは最強クラスではないだろ と言われれば俺は特に反論はしないがな 下らねえ能書きで勝った気になるタイプだな
弱いから駆逐されてサンデー系ばかりになったのに
そしてそもそも母系にノーザンダンサーは多い
またいつかノーザンダンサー系で素晴らしい種牡馬連れてくれば
相性が良い
昔の方が強かったてのは幻想
絶えた血が語ってるんだよ サンデー産駒がデビューして年度代表馬が出るのは04年のゼンノロブロイと約10年もかかっているように
勝利数やG1勝ち数は多くても最強馬は別の馬だった
02年の世代最強はBT産駒のタニノギムレットかマル外のシンボリクリスエス
それが03年になってからサンデー系が独占するようになる(しかしまとめてクリスエスに千切られる)わけだが
理由は
・早田などの非社台生産者の倒産&強力マル外を買わなくなることによるライバルの絶対的弱体化
・馬場改修によるライバルの相対的弱体化
絶対的にサンデー産駒が強くなったワケではなく上にあることが要因として挙げられる
これはJCで日本馬が独占したのと同じ構図
繁殖の質(笑)からサンデー産駒は後期が強いって意見があるが
それまで出なかった短距離やダートでの活躍の幅が出ただけ(それもその分野で活躍してたマル外の激減もあるが)
ディープ産駒を見てみろよ
繁殖の質(笑)は後期の方がいいはずなのに代表産駒となる強い馬はみんな前期の馬 >>741
なんでヨーロッパだとノーザン、サドラー飽和時代なのにそこから最強クラスが出てくるの?
日本との違いは何? >>277
そいつらがサンデー時代から日本馬のレベルを下げた戦犯だな
スレタイの答えのひとつか >>725
なるほど。しかし良馬場発表でこの勝ちタイムでこの上がりは
愕然とするな 凱旋門の結果が違うだけでドバイや香港ではそんな変わってないな
ウオッカのダメっぷりが目立つくらいで後はだいたい日本の実績に応じた結果 >>524
平成6年頃のレベルが最高でその後下がってるだけで
昭和のレベルは高くないんだけど。 ノーザンファーム(グループ)独占状態だからでしょw
あと何年ぐらい続くかね1? >>753
平成5<<平成6>>平成7>平成8<平成9≦平成10
平成6>>平成5≧平成10≧平成7≧平成9>平成8
こうだよな。 >>756
平成元≧平成6≧平成2≧平成4≧平成3≧平成5>平成10≧平成11≧平成12>平成9=平成9=平成7≧平成6
こうだな チョンとガイジと超絶糞ニワカしかいないナリブタ基地がまあ糞時代持ち上げてんのか
クラシックが駄馬だらけなうえに古馬も中長なんか引退や怪我でろくなのいない超絶空巣年それが平成6年 平成6年頃ってフジヤマケンザン≒ヤエノムテキ、メジロアルダン
くらいレベル高いからな。 平成5(ビワハヤヒデ)<<平成6(ナリタブライアン)>>平成7(マヤノトップガン)>平成8(サクラローレル)<平成9(エアグルーヴ)≦平成10(タイキシャトル)
年度代表馬の名前たしておいた >>758
オマエ18日金曜にID:lt3y6g050じゃなかった? 平成6年は未だに残る日本レコードも記録しているんだよな
エアダブリンのレコードは今も存在する芝のコースレコードでは最も古い一つかと
年に1回とは言え、これより早い馬場の年もあっただろうから凄いよな
SS最高クラスのフジキセキですら朝日杯で1分34秒7の馬場だから、朝日杯で1分33秒とか
出ている時の馬場なら、3分40秒を切ってた可能性があるな >>744
ノーザンダンサーの血が飽和状態だと思ってる時点で素人はだしも甚だしいぞ
いいか、欧州におけるノーザンダンサー由来の遺伝子頻度と
日本におけるサンデーサイレンス由来の遺伝子頻度を比較したら天と地ほど違うからな
そもそも、ノーザンダンサー直仔の中で競走馬としてデビューしたのは500頭前後しかいない
そしてこれらの中から優秀なのが主にアメリカと欧州で種牡馬になって分散したわけだ
これに対して日本ではサンデーサイレンスの直仔が1500頭近くいたんだっけか?
更に直仔の筆頭株主であるディープの子供がこれまた1600頭以上いるわけだ
ディープの子供だけだからな、まだまだSS系種牡馬は山程いるわけで‥
このベースの比較だけで、欧州におけるノーザンダンサーの血の寡占状況と
日本におけるSSの血の寡占状況がどれほどのスケールで違うかわかるだろ? 特定の名前を持った馬が勝つようになってるから
実力で勝負してないってことね
と言っても所詮経済動物だからそれでいいんじゃない
これからますます気持ち悪い名前の馬が活躍していくぞ あとノーザンダンサー直仔の中で一番血が飽和してるのはサドラーじゃなくてダンチヒの方だからな
全体数では圧倒的にダンチヒ系の方が上だからな
ちなみにサドラーの血ってのは少々飽和したぐらいではビクともしないくらいの良質な血だから全く問題ないから
何しろ2×3みたいな濃いインブリードかけてもエネイブルみたいなのが誕生しちゃうんだからな
要するに血を濃くしてもデメリットよりもメリットの方が上回るってやつな あとサドラーと言えばニック、ニックと言えばサドラーというくらいサドラーの血はニックに効果的だ
ハイシャパラルやインザウイングスなどを出したサドラー×ミルリーフ系のニックはで あまりにも有名だが
これ以上のニックと言われているのがサドラー×デリングドゥー系のニックだ
この組み合わせからはモンジュー、オールドヴィック、オペラハウス、イェーツ、カイフタラなどが出ている
サドラーのニックのクオリティの高さの前にはステゴ×マックやディープ×嵐猫も霞んでしまう罠 >>758
平成6年は古馬の牝馬除けば全部のカテゴリーでハイレベルなチャンピオンホースがいたからな
古馬中長距離 ビワハヤヒデ
古馬マイル ノースフライト
古馬スプリント サクラバクシンオー
4歳牡馬 ナリタブライアン
4歳牝馬 ヒシアマゾン
まあ、古馬の牝馬だとホクトベガかな
翌年からこそ空き巣、古馬の主役はみんな引退、ブライアンは故障でアマゾンはピークすぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています