今の日本馬が昔に比べてここまで弱くなった原因って馬場だけなの?
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今の日本馬が昔の日本馬に比べてここまで弱くなった原因って高速馬場だけなのかな?
他に何か原因あるかな? 昔の馬が神格化され過ぎ
んな極端な差があるはずない 軽い馬場で超スローのレースばかりやってれば実戦で培えるタフさなんて育たない
たぶん育成段階でもそういう競馬前提で調教やってるんじゃないの ハンカチ王子 ハニカミ王子 清宮
みたいなのを量産するゴミみたいな種馬のせい 軽い馬場に適性のある連中が日本のトップになってるだけで
5年くらいじゃレベルなんて大して変わってないと思うぞ。 馬場と血統だろ
凱旋門マストといえるサドラーズウェルズの血が入った瞬間に日本ダービーでは全く走らんくなるからな
サドラーが入ると日本では鈍足扱いになる
ディープとキングマンボを詰め込んだ血統がダービーでは強いけどそんな馬は欧州では全く用無し >>14
これ
何で日本馬がこれだけ毎年毎年凱旋門挑戦しても勝てないのか?
その理由を競馬関係者の俺がお前らに教えてあげるわ
要するにオールジャパン日本連合軍みたいな形 で凱旋門賞に挑戦できてないのよ
毎年ほとんど異なる厩舎が挑戦してるから各々の厩舎で得た情報を他の厩舎と連携することもないんだよな
所詮は日本に帰ったらライバル同士なんだからな
だからこれまでの挑戦の積み重ねで得た情報が各々の厩舎の中でしまい込まれていて全体的な積み重ねになってないわけ 輸入種牡馬の参入が減ってるから、血の劣化が起きてるんじゃ?
輸入種牡馬は欧米で日本よりも負荷のかかるレースをして選定された種牡馬だが、
内国産種牡馬は日本の温い条件のレースで選定されてるので、世代が進めば血の劣化が
限度を越えてしまう。 >>11
ドバイも香港も現地馬とドサ回り組を相手にG1馬を大量に派遣してる割には勝てていない気もする 来年もヴェロックスやメールドグラースあたりがシーマCでオールドペルシアンに負けるんだろうな ドバイの1800は日本では牡馬相手に通用しないのでも勝ってる 2400はそもそもハーツとジェンティルしか勝ってない 日本も欧州と同じように新馬戦を57−59kぐらいにして、底力のある馬を先ず、
第一関門で選ばないと欧州の古馬中長距離G1は勝てないと思う。 >>24
今の種牡馬連中はまだマシなんだよ
2010年過ぎに競争生活してた連中の孫世代がたぶんやばい
親父も自身も高速馬場でスローまみれの競馬しか経験してないような貧弱な体幹の弱い体力不足の馬が多くなるから
高速馬場に苦しんでたロードカナロアとか日本競馬史上でも最高レベルの体幹の強さの有るモーリスはいいんだが他の種牡馬連中はたぶん悲惨 ドバイターフは賞金がバカ高い毎日王冠みたいなもんだな
日本馬が一番適性あるレース >>15
去年は長年続いてた海外G1勝ちが途切れた年なんだよね >>24
>>30
それは全く関係ない
何故なら今の日本の超高速馬場を走って ひ弱になった体質ってのは獲得形質だから
獲得形質は子孫に遺伝しない レースを壊すなプレッシャー
壊すもくそもあるかっつーの
んな忖度してるから弱くなるんだ >>33
産駒は父親のフォームに似るから大いに関係あるよ
筋力や骨格が弱かったり問題のある馬でも走れちゃうのが今の馬場
そういう父親の劣化コピーを増やしまくればどうなるかわかるよね キタサンやサトノクラウンが挑戦したらどうだったか気になる ディープが劣化サンデーであることと
サンデーの孫種牡馬から明らかに遺伝力が落ちてること
この二つかな >>35
だからそれは父親が生後に獲得した性質が遺伝してるわけではなくて子供が本来持って生まれた血統の中に含まれている遺伝子の影響が出ているだけなんだよ
つまり父親の特性が遺伝しているわけではなくて生後に自分も日本の高速馬場で走っているからそういう風に育っているだけなんだよ
で、血統レベルで見たら父親も子供も同じような遺伝子持ってるんだから結果として子供のフォームが父親に似ていたとしても何ら不思議っはない つーか、昔のほうがクソ弱くて、オルフェーヴル以降の今のほうが日本競馬
最高の時代じゃね?(*^ー^)ノ~~☆ マルゼンスキー
シンボリルドルフ
オグリキャップ
メジロマックイーン
トウカイテイオー
ライスシャワー
ビワハヤヒデ
ナリタブライアン
ヒシアマゾン
サクラローレル
サイレンススズカ
タイキシャトル
グラスワンダー
エルコンドルパサー
スペシャルウィーク
テイエムオペラオー
アグネスタキオン
クロフネ
ジャングルポケット
シンボリクリスエス
ディープインパクト
ブエナビスタ
オルフェーヴル
ジャスタウェイ
エピファネイア
エイシンヒカリ
モーリス
アーモンドアイ 馬場だけのせいではないと思う
高速化はもうここ10年以上のことだし、
東京の極端な高速化はここ1,2年で海外遠征馬の選定にそれほど関わってない
ゆとりローテ化でいろんな競馬場や距離の経験が少なくなり
より海外遠征時の適応力が削られてるとかはあるかもしれない
そもそも国内ですら戦績の安定しないトップホースでない馬ばかりだからってのもある 高速で動くジャイアント馬場を一度も見た事がない人の数
↓ 距離短縮でスタミナ血統が廃れたっても大きいと思う。
スピード血統×スタミナ血統 良い物が残るのは自由競争が機能してる場合のみでそれ以外は基本、人が残したい物が残る
売れるディープキンカメを残したいと思った勢力が強くて10年頑張った結果がレベル低下 下のレベルは上がってると思うぞ
層が薄くなってる印象 馬場が軽い→そこに特化した馬が勝ち上がる→重い馬場では馬力不足露呈
馬は生き物だし普通は総合力にリミットがある
軽い馬場で瞬発力に極振りの馬は他の何かの能力がスポイルされてることが多く、適性的に逆とも言える馬力であることが多いのは当然
たまにオルフェとかみたいな総合力自体が並じゃなくて何でも大丈夫みたいな馬もいるがほんと稀
エルコン・オルフェ・モーリスくらい
近年ボロ負けの馬はそういうレベルの馬では無かったというだけ
3歳は斤量がかなり楽だから古馬と並列で比べることはできない 誰も言わんが欧州勢が前より強くなってる可能性もあんだろ オセアニアだと相変わらずデインヒルなのに欧州だと勢力が大分衰えてる感じがする
オセアニアから欧州のG1に遠征する馬もとみに減った気もするし
地域ごとの特化が更に進んでんじゃないのかな 欧州だとスタミナが必要だけど
日本ではスタミナよりスピードや切れがないと勝ちきれない
今の日本で勝ってる馬がスピードタイプだから、欧州は合わないんだろうなあ
と、勝手に考えてみる >>1
バカなのか?
むしろ日本のレベルはどんどん上がってるよ
海外もそれを分かってるから日本にたくさんのジョッキーが乗りに来る
昔の名馬、例えばメジロマックイーンやトウカイテイオーにしても、もし今存在したらドレッドノータスにすら勝てないぐらいのレベル >>49
無くはないが考えがたい
世界的に馬の生産数自体は80〜90年代半ばより大きく減ってる >>22
サドラーは父父でも母父でもダービー勝ってるけどな >>53
ほんとこれ。
凱旋門に勝てないからといって、レベルが落ちたと言うニワカw
いやいや、日本のレベルは上がってんだよ。
ヨーロッパの競馬関係者でも、競馬のレベルが世界一高い国は日本だと答える人が多い。 >>54
生産頭数はまだそんな関係ないでしょ
人間のスポーツ人口だとある程度競技レベルに比例するとは思うが
競馬には血統という要素がある分異なる
血統が淘汰されたとはいえ地方最下層の高知佐賀や荒尾の馬が削られたに過ぎないし、
オグリはまだ産まれるレベルの頭数はいる 競馬のレベルが世界一高い国の代表馬が欧州で約50馬身差晒して現地の欧州人たちに鼻で笑われてるという現実w レベル低下の根拠は?まさか凱旋門の結果とか言わないよな 欧州はリーマンショック後に生産頭数減って高レート持ちの馬の数も一気に減ったというのはあったな 軽い馬ばかりになったからな
日本の馬場主戦だからそれでいいんだろうけど
欧州の馬場では勝ちきれないよ
重厚さが感じられない >>61
他のトップレートレースには安定して出走してないんだから凱旋門以外他に物差し無い >>62
欧州のレベルが落ちて日本の馬が勝ちやすくなると思ったら日本の方がレベル低下が激しかったというね
上でも誰かが書いてるけど謙虚さ誠実さが無くなったよね
ホルホル番組とかが多いのが代表的で国全体がもうそういう雰囲気でアホらしい
欧州競馬を敬う気持ちがあればもっと本気で勝負するだろうよ オールカマーで惨敗したウインブライトに負けたリスグラシューに負けたヴァルトガイストが勝てる凱旋門賞www
ガラパゴスすぎわろっしゅwwww そこそこ高速のメイダンのシーマクラシックに毎年有力馬送りこんだ結果、欧州調教馬より劣勢なのみんな気づいてしまったのが大きい気がする
競馬板でもジェンティルやドゥラメンテがセントニコラスアビーやポストポンドに完敗するなんて思ってた人はかなり少なかっただろうし
ドバイターフとの差が明確にですぎててスタミナねえんだなとしか思えなくなった なんで商業的に失敗してる欧州競馬を敬わないといけないのかw
これだから欧州コンプおじさんはw 別に弱くなったとは思わないがタフさがない
この前の競馬予想TVで言ってた「藤沢厩舎の馬優先調教ではタフな馬が育たない」は事実だろう
日本はそんな軟弱な馬たちが活躍できる馬場だから間違ってるわけでもないが
ここが変わらないとヨーロッパでは勝てない レースのペース
初っ端からガシガシ行く厳しいレースをさせろ >>14
たしかに意気込みを感じないわ
あんなんで好成績残せるわけねーわ、なんか応援したくなるとか一緒に燃えるものがねーわ >>53
オルフェ>>>>>>>>>ゴルシ>>>カレンミロ
キタサン≧カレンミロ
オルフェ>>>>>>>>>>>キタサン
この4〜5年で日本馬は超低レベルになった
欧米から良質繁殖牝馬とやらを連れてきてディープを付けるベストトゥベスト(笑)をやったが、その結果
近年最強馬:オルフェーヴル(父ステイゴールド、母父メジロマックイーン)
2016年年度代表馬:モーリス(父スクリーンヒーロー、母系メジロ)
2017年年度代表馬:キタサンブラック(父ブラックタイド、母父サクラバクシンオー)
そのライバル:サトノクラウン(父マルジュ)
良血が増え、血統レベルの向上(笑)で日本馬は年々強くなっている(笑) 昔っていうか、2014〜2016で日本馬が一気に欧州で通用しなくなった。
この2年だ。 >>3
煽りじゃなく日本人騎手のレベルが高かった時代がいつなのか教えてほしい アンカツ「凱旋門賞を日本でやれば勝てる」
大体これ 昔はホームのJCですら外国の駄馬に軽く捻られてたからな
今は国内で外国馬に負けるなんてほとんど考えられない
欧州に遠征しても日本で足りない馬が圧勝しちゃう程強くなってる
当時オグリだブライアンだと怪物言ってたのが恥ずかしいわ
所詮井の中の蛙でした >>79
通用しない?
とんだ無知なアホだな
欧州G1を10馬身差で圧勝しても通用しないって頭大丈夫か 井の中の蛙を突き詰めたのが今のジャパンカップである タイキシャトル
グラスワンダー
エルコンドルパサー
クロフネ
シンボリクリスエス
970 >>86
97年〜02年のころはなぜ強い●外が多かったのか? >>84
オープン特別並の賞金のレースを出されても… >>83
03年の馬場改修と09年のエクイ導入とどんどん馬場が高速化して欧州馬が力を発揮できなくして相対的に弱くして
その結果強い欧州馬が参戦しなくなって絶対的にも弱くなった
北米やオセアニアは生産頭数がピーク時に比べ半分になってレベル低下が著しい
特にオセアニアは更に香港にも輸出をしてるしな
JCに参戦する外国馬が絶対的にも相対的にも弱くなってる中で「日本つおい!」ってやってるだけ まぁ格の低いG1なら欧州でも勝ててるけど
凱旋門賞でG1 2勝馬が50年前のスピードシンボリにも劣る48馬身差で負けてたら
レベルが上がり続けてると自信を持って言うのは正直苦しいものがあるよね 快速馬場用に作られてるわけだし欧州で通用するわけない 弱くなった?
世界レコードだぞ!
世界レコード!! 高速馬場に対応できる馬が繁殖入りして
より高速馬場に特化した日本専用機になって行ってるだけだろ ブリーダーズカップターフ辺りで白黒つけるのが丁度いい >>78
お前その誰にも反応されないコピペ大事に保存してるの?www >>91
んでそのレベルが高い(爆笑)の凱旋門賞勝った馬は日本で種牡馬成功してるん?www >>97
「日本馬は年々強くなってる(笑)」でおなじみの吉田照哉やその妄言を信じてる人間にとっては反論できない不都合な真実だからなw >>98
苦しくなると種牡馬成績の話に逸らそうとするクセやめたほうがいいよ?
恥ずかしいからね >>91
そこは俺が>>90で分かりやすく説明してるだろ?
もはや日本の馬場は能力検定の機能を果たしていない 凱旋門勝てば種馬として一儲け出来るのだろうか
日本の高速馬場とフランスの重い馬場を勝ったことで
ロマンだけの道楽では勝てないが、武豊でさえ凱旋門賞を勝ちたいと常言ってるわけで、道悪も超強かったオルフェーヴル級とか滅多に産まれてこないのに
そういう意味ではキタサンブラックの子にもチャンスありそうな気もする >>100
ヴァルトガイスト<<<リスグラシュー<<<ウインブライト<<<<<<<<オールカマーの有象無象
これが現実wwwwwwwwwwwww
ワークフォース(爆笑) バゴ(笑) マリエンバード(爆笑)
これも現実wwwwwwwwwwwwwwwww 海外繁殖に極度に依存してなんとかレベルを保っている現状では何を言われも仕方がない
要するに強い馬の再生産再構築がいまだに国内で全然賄えないという事だ
まあディープ産の虚弱馬を積極的に良い繁殖を集めて再生産していたら当然の成り行きだが >>101
速い馬場だと遅くしか走れない欧州馬さんwwwwww
鈍足優遇馬場こそ能力検定(笑)にふさわしくないですねwwwww 快速馬場にしたのは国内でやり繰り出来るように
重い馬場だと外国の馬に負け、外国の馬を買うことになるし
ノーザンとの何らかの線引きがあるのでゴドルフィンでも簡単に勝てない >>105
サンデー系のおかげで父系は発展したけど日本古来の牝系は貧弱だからじゃないの?
サンデー系牝馬には付けられないしね。
非サンデー系種牡馬で近年クラシック距離でトップ張れたドゥラメンテとアーモンドアイは母父サンデー サンデー産駒がデビューして年度代表馬が出るのは04年のゼンノロブロイと約10年もかかっているように
勝利数やG1勝ち数は多くても最強馬は別の馬だった
02年の世代最強はBT産駒のタニノギムレットかマル外のシンボリクリスエス
それが03年になってからサンデー系が独占するようになる(しかしまとめてクリスエスに千切られる)わけだが
理由は
・早田などの非社台生産者の倒産&強力マル外を買わなくなることによるライバルの絶対的弱体化
・馬場改修によるライバルの相対的弱体化
絶対的にサンデー産駒が強くなったワケではなく上にあることが要因として挙げられる
これはJCで日本馬が独占したのと同じ構図
繁殖の質(笑)からサンデー産駒は後期が強いって意見があるが
それまで出なかった短距離やダートでの活躍の幅が出ただけ(それもその分野で活躍してたマル外の激減もあるが)
ディープ産駒を見てみろよ
繁殖の質(笑)は後期の方がいいはずなのに代表産駒となる強い馬はみんな前期の馬 結論
トニービン、ブライアンズタイム、サンデーサイレンスと新種牡馬が初年度から目立った産駒を輩出したように
この御三家や強力マル外によって日本競馬のレベルは上がった
リーディング順においてサンデーは抜けていたが、年度代表馬が04年のゼンノロブロイまで出てこなかったように
TB産駒、BT産駒、マル外がそれを阻んできた
しかし、03年の馬場改修や同じ時期に非社台の生産者の倒産やマル外の激減によりライバルが絶対的にも相対的にも弱体化し、サンデー系一極に
そのサンデー産駒が06年クラシック世代を最後に07年からサンデー孫時代になるが、この時期は日本競馬暗黒期と言われるようにサンデー直仔の縮小コピーが目立ちレベルが急激に落ちた
その後11年〜14年はオルフェーヴル、ロードカナロア、ジェンティルドンナ、ジャスタウェイ、エピファネイアと世界レベルの馬が出てきて90年代後半の水準まで持ち直したが、
これも一時的なもので、その後は07〜9年頃の暗黒期に戻った 出遅れたら負ける前が壁になったら負ける続けて使えない明らかに精神が弱くなってる まあもっと日本競馬の今の現状のカラクリを良く理解する事だ
3,4歳世代ではオルフェ産は賞金上位16頭中で2頭しかノーザン生産馬がいない
ルーラーシップ産は賞金上位13頭中で12頭がノーザン生産馬
ディープ産でオルフェ産の賞金上位16位相当以上のノーザン生産馬は31頭もいる
そしてなぜかディープ基地を初めとする怪しい連中はオルフェはディープより良い繁殖をつけているのにその割に全然走らないと吹聴して止まない
たしかにオルフェ産を調べてみるとノーザン生産馬の半分はディープの繁殖の中に混ぜてもなかなかの繁殖をつけている
しかしノーザンを除くとオルフェとディープでは繁殖の質にかなりの大きな差が見られる
その繁殖が良いと言われていた大部分を占めるノーザンでこんな出鱈目なカラクリがあるような現状ではまともな強い馬などなかなか出てこない
オルフェはかなり顕著に如何わしい傾向が出ているので判りやすいが多かれ少なかれ他の種牡馬に対しても色々あるのだろう
それが昨今の日本馬の弱体化に大きく繋がっているだろうことは明白だ 2014〜2016の間に日本に何があったのか。
2015ドゥラメンテが出ていたらどうなったのか。
2014のハープ6着よりになるのか、2016のマカヒキ寄りになるのか。 別に弱くなってない、日本が特殊な馬場作りすぎてそんな馬場で活躍するような馬は海外行って当然やられるよねって話じゃないの
試しに日本で走ってる2線級の欧州血統馬連れてってみたらいいんだよ、ここ数年醜態を晒し続けてる日本馬よりは頑張ると思うぞ >>87
利一が日本の馬産を守りましょう音頭を取ってから海外セールでの丸外購買が減った
ただ一番の理由は丸外がいるとダービーオーナーになる確率が減るから
結果セレクトセール等で特定の馬に人気が集中して実力以上の高値がつく事になる
(日本のセールの中からダービー馬が出るの分かってる上に海外馬購入代金も突っ込める)
馬主・生産者とも利害一致でWIN WIN
一方外国産馬抜きの純国産競馬化してしまう事になるからレベルの向上は望めなくなる
だってトレヴもアロゲートもセール出身馬だし
欧米は毎年世界中から良い馬集めて来ますから 長文失礼致しました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています