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【ノヴェリスト】日本産馬ウォルフが豪G3勝利、中2日でG1コーフィールドCへ
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0001名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2019/10/17(木) 21:01:57.09ID:uOqBCc070
現地16日、豪コーフィールド競馬場にてG3クーンジーカップ(ハンデキャップ、芝2000m)が行われ、日本生まれのウォルフが接戦を制した。
 2着は0.2馬身差でニュージーランド産の伏兵トップオブザレンジだった。
 ウォルフはノヴェリスト産駒の5歳せん馬で、G.ウォーターハウス&A.ボット厩舎の管理馬。
重賞は今回が待望の初制覇で、この勝利により19日に行われるG1コーフィールドカップへの出走が決まった。
 なおコーフィールドカップはハンデ戦だが今回の勝利による斤量増加はなく、ウォルフは出走馬で最軽量となる50キロで臨むことになる。
中2日での出走になるが、豪競馬メディア『racing.com』によると、ウォーターハウス調教師は「彼は非常にタフな馬だ」と話していたという。
0002名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2019/10/17(木) 21:18:18.90ID:CTQLJZgc0
では、特別にカツレツ菊花賞を教えてやる。
どんなときも〜♪どんなときも〜♪
乙が武らしくあるために〜♪不利なものは不利〜と♪言える気持ちワーワーしたい〜♪降着になること武は知ってるから〜♪

逆転の秋.菊花賞。
ここは、手足万全に生え揃うZ武騎乗.ワーワールドプレミワーだ!
ワーワー降着事件.因縁の相手も2010年以来の来日。役者も揃い三冠最終戦に相応しい一戦だ!
さて、菊花賞史上最大の逆転劇と言えば1992年.ミホノブルボン三冠阻止のライスシャワーだが、秋になりセントライト記念→京都新聞杯を連続2着。
勝ちこそしないが、後のJC優勝馬.レガシーワールド、無敗二冠馬ミホノブルボンにひたひたと詰め寄ったあの脚と、ワーワールドプレミワーが神戸新聞杯で見せた確実に届かないが、不気味に微妙に詰め寄る脚が酷似。
あれこそ、距離延長3000m級での末脚爆発は間違いしの負け方。直近の2年、菊花賞3着.2着の友達調教師が菊花賞初制覇を目論む、渾身の長距離仕様への馬作りも見逃せない。
更に、興味深いのが圧倒的な京都外回り適性を秘めつつ、三冠最終戦に強い血統だ。
母母父Be My Guestは、米国に残した産駒から、アメリカ三冠最終戦.ベルモントS覇者Go And Goを排出し、欧州で残した産駒には名ステイヤー.キングジョージ覇者ペンタイア。
日本に残した産駒には、菊花賞と唯一の同条件レース.嵐山Sを1997年に制し、ステイヤーズSも2着のスタミナ怪物アドマイヤラピス。
全世界に残した産駒の特徴からして、逆転の三冠目.長距離戦では無敵と言っていい血だ。
本馬ワーワーも京都外回りは2戦2勝。全兄ワールドエースも京都外回りは爆発的な脚力で、きさらぎ賞とマイラーズCを楽勝。
はっきり言ってワーワーは、京都外回り3000mで末脚爆発、菊花賞だけを勝つ為に産まれてきたような馬なのである。
Z武にはワーワー言ってゴネて逆転勝ちするのではなく、誰にも文句の言われないスムーズな勝利を期待する。


まあ、俺はカツレツ菊花賞はワーワールドプレミワーの単勝一点400円買うんだけどね。
0003名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2019/10/17(木) 21:24:07.14ID:KxHf+/Up0
ノヴェリストの輸出先見つかったか
0004名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2019/10/17(木) 21:48:02.82ID:V/izGdzM0
武がワーワー騒いで強奪しそう
0006名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2019/10/17(木) 21:51:23.29ID:N567smE60
シャトルかな
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