そのアーモンドアイの国枝栄調教師による初の著書『覚悟の競馬論』(講談社現代
新書)が、発売3日にして早くも3刷が決まるなど、競馬界で大きな注目を集めてい
る。はたして名伯楽・国枝師はどのような視点で競走馬を育成しているのか。いま
競馬界が抱える大きな問題とは。熱狂に包まれるレースの「ウラ側」をお届けす
る。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67632?media=gs