世界競馬史上最強馬って誰?
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ダート短距離&マイル ドクターフェイガー ダート中距離セクレタリアト ダート長距離ケルソ ダートのセクレタリアトは確定として 2400走ってないフランケルは認めたくないなぁ やはりここはリボー ダーレーアラビアン、バイアリーターク、ゴドルヒィンバルブやろ、この3頭より強い馬は見たことないわ フライングチルダースだって 1600mを90秒で走るんだぞ 間違えた フライングチルダーズは1600mを60秒だった アメリカでは投票とかだと大抵セクレタリアトよりマンノウォー ダーレーアラビアン、バイアリーターク、ゴドルフィンバルブの3頭 現存するほぼ全てのサラブレッドはネアルコの血が入っている ネアルコ最強 >>20 左回りなら最強 >>22 強い ネアルコは3歳前半で引退したからリボーと比較するのは難しいと思う >>22 イタリアの国内評価はリボーが圧倒 ネアルコはあまり知られていない イタリアでは速歩競走のなんとかって馬が圧倒的なんだろ >>38 そら時代が違う セントライトとシンザンみたいなもんだ 本馬の主戦を務めた名手武豊騎手は、ディープインパクトこそが自身が乗った最強馬であると語っていた。後の2039年に武騎手は京都競馬場に招かれて、片山良三氏と夕食を共にしていた。 片山氏が武騎手に「あなたは自分が乗った最良の馬はディープインパクトであるといつも言ってきましたね」と語りかけると、武騎手は「片山さん、私は誰にも言った事が無いことを今からあなたに伝えます。 池江先生(ディープインパクトの調教師)より自分が長生きしない限りは公に言うつもりはありませんが、私は自分が乗った最も偉大な馬は間違いなくサイレンススズカだったと思います。 彼は何でも出来ました。短距離戦でも2マイルの長距離戦でも勝てました。遅いペースでも速いペースでも勝てました。内側を突いても外側を通っても勝てました」と語った。アーキャロ騎手はその考えを公にする事なくそれから間もなく死去した。 >>27 マイルならウオッカ圧勝だわ 2000ならススズ、2400なら知らん お前らいっつも着差=強さだと思ってるやつwwとか言って煽ってる癖に最強馬論争になると結局着差かよ セクレタリアトとシーバードでええわ 次点はダンシングブレーヴ、フランケル、アメリカンファラオ 映像が残っている馬限定やけど。 マンノウォーとかキンツェムとかリボーとか知らんもん。 >>20 史上最強馬はシーバードでほぼ確定している リボーを押す声が高いのはレベルの低いイタリアでの無敗と 対戦相手がそれほど強くもないレースでの圧勝という いかにも素人臭い考えからだと思う シーバードの凱旋門賞はレベルも史上最強クラス、勝った着差も最大 この辺がシーバードを史上最強だと結論付けている根拠になっている リボーとシーバードはエネイブルやトレヴに斤量差で凱旋門賞は勝てないと思う あと真面目に今の府中ならアーモンドアイに勝負挑めそうな馬は・・・ いるのか? ダンシングブレーヴは届かない エネイブルはキレ負けする トレヴは左回りさえ合えば行ける可能性はあるがどうだろう シーバード、リボー、ニジンスキー、ミルリーフあたりは時計がきつい セクレタリアトもペースこそついて行けても最後キレ負けしそうなんだよなあ シーザスターズ、フランケル、パントルセレブル、ジェネラス、ラムタラ、モンジュー ガリレオクラスでもやっぱりきつい 府中限定ならアーモンドアイはとんでもない能力の馬かもしれないのだぞ 日本馬だからって身贔屓してるわけではなく 欧州やアメリカの馬場ならまた話は別ね リボーの凱旋門賞も凄いメンバーだけどな でもシーバードやリボーよりも エリシオピルサドスキースウェインらをまとめて千切って レコード勝ちしたパントルセレーヴルが最強だと思う 国別で確定(2位以下と大差)しているのはアメリカのセクレタリアト、日本のエルコンドルパサー、あとはアラブ首のドバイミレニアム、ハンガリーのキンツェムくらいだろ >>51 シーバードの凱旋門賞が史上最強クラス?w レベルはかなり高かったがそこまでじゃない ダンシングブレーヴの凱旋門賞の方がレベルは遥かに上 色々とおかしなエピソードが語り継がれてるセントサイモンこそ最強にして最狂 実際に映像見てみれば分かるがリボーの凱旋門賞(2回目)は2着に10馬身くらい着差付けてるからな 逆にシーバードの方は正確には4馬身くらいだと思う 普通にディープだろ 生涯すべて単勝1.3倍以下で14戦14勝G19勝 こんな馬もう二度と出てこない フランケル シーバード ナリタブライアン シアトルスルー スキップアウェイ リボーとシーバード 当時の条件だと凱旋門賞は4.5キロ差だけど、今の条件でやるなら3キロ差 これだけでリボーが一気に有利になるな >>35 ムムタズマハルの方が入ってない馬が珍しい気がする こいつはバリバリのスプリンターだが シーバードとリボ―は、リライアンスがリボーより強いので着差が正確でないとかどうとかは 意味がない。 マンノウォーは明らかにレベルが低い時代の馬で当馬も強くないよ。 セクレタリアトは秋になってからプルーヴアウトに力負けしているし 3歳秋のパフォーマンスは全部微妙だから最強かは怪しい。 それならセクレタリアトに圧勝したプルーヴアウトや、古馬になってからハイパフォーマンスを しているシアトルスルーの方が強そう。 シーバードは3歳で引退してるからなあ。 馬は究極的に素晴らしいが。 >>60 欧米の文献でよく語られてるのは、リボー8.1/2馬身、シーバード4.1/2馬身。 リボー シーバード セクレタリアト フランケル 以上4大レジェンドから個人の好みだな。 1932年にファーラップがオーストラリアからアメリカまで船で2カ月かけて輸送した。 船での輸送中はほとんど運動ができない。 船輸送で体調が万全でない、しかも初ダートでありながらファーラップはアメリカのトップホースを ボコって勝った。そのくらい当時のアメリカのレベルが低かったか、ファーラップが化け物級に強かったか。 マンノウォーはそんな時代のアメリカ馬だから、世界史上で考えるならファーラップより上であると 主張するのが困難だよ。 写真や映像が残っているからマンノウォーが強くないのは分かるしね。 シーバードの凱旋の何処がレベルが高いのか不明だよな リライアンスは無敗と言っても裏街道を僅差で勝ってきて凱旋門以降は出走なしでシーバードの凄さを別に裏付けるものじゃない 上位3頭がみんなフランス調教馬でホーム絶対有利の条件で圧勝しただけでイタリアから遠征して圧勝2連覇してるリボーの方が凄みを感じるけどな 3歳で引退してて古馬斤量だと未知数だしフランケルやリボーと並べる馬じゃないと個人的には思うが >>54 エリシオ以下が強かったのか今となっては疑問だよなぁ 種牡馬成績は関係ないと言われても流石にラムタラカーネギーあたりからパントレセレブル自身までみんなコケ過ぎだし 著名馬で一番デカイゼニヤッタが一番強い 体高178cm(参考キタサンブラック172cm) レースパフォならフランケルだろう まさに怪物だった >>46 2000mで6戦2勝のサイレンススズカをねじ込むなよ… >>14 に同意 >>51 あれはイタリアみたいな二流国出身のリボーを史上最強と認めたくなくて 持ち上げる対象がシーバード以外にいなかっただけでしょ リボーとシーバードの凱旋門賞での着差が公称で同じとされてることを見ても シーバードに有利なバイアスがかかった評価なのは明らかだと思う 現役時代の平均値で考えるからダメなんだ。 キャリアハイのレース単体で考えるべき。 芝1600 ソヴィエトスター 芝2000 ドバイミレニアム 芝2400 ダンシングブレーブ リアルタイムでの評価は圧倒的にシーバードの方が上なんだがね リボー派なんて成績しか見てない当時を知らない後追い組が大多数だろ シーバードより上の可能性があるのはフランケルくらいだろう リボーかネアルコ。 一度でも負けた事のある馬は最強馬の資格なし。 2着がたかがリライアンスでなんでそんなに当時評価されたのか意味不明過ぎて現代の人に評価されないのは当たり前というか当時の人が頭パーだったんじゃね? 着差詐称までしてるし英ダービーの最後はキャンターも誇張だし シーバードの動画を最初に見た時のがっかり感は異常 リボー vs シーバード レート比較 タイムフォーム リボー 142 シーバード 145 A Century of Champions リボー 143 シーバード 145 デビッド・スワネル(公式レート初代座長ハンデキャッパー)暫定レート・ 修正なし リボー 148 シーバード 150 牡馬だと引退後の種牡馬成績もセットになるのはかわいそうだな 最近だとオルフェーヴル セクレタリアトのベルモントS31馬身ってレートどうなってんだろ レーティングに差とは言うものの、今の凱旋門賞の斤量ならリボーとシーバードはこれだけで3ポンド埋まる >>96 タイムフォームレーティングが144という記事を見たことがあるけど 公式サイトには載ってないので怪しい セクレタリアトの現役時代はベイヤー指数の開発以前なので公式指数はないが ベイヤー曰くベルモントSは指数でいうと139相当 ベイヤー指数に12~14足すとTFRと比較できるらしくて それに従うと151~153になる Ribot The Greatest of All Time ! セクレタリアト 144 は A Century of Championsのレート。 そのレートも4馬身を6馬身に詐称をもとに付けられてるんだろ しかも地元で地元1-2-3で決まったレースで イタリアから乗り込んで2連覇して8馬身を6馬身に減らされてとリボーの方が肩入れしたくなるわ >>68 プルーヴアウトの戦績見てみろや 重馬場でのムラ馬の激走なんか論外だわ シアトルスルーと直接対決で負けててもまだアファームドを挙げろよ ウオッカ基地だけどフランケルと東京1600でやったら5馬身くらい離されるんだろうな Scot Free(同世代の2000ギニー馬) Harvester(同世代のダービー馬) The Lambkin(同世代のセントレジャー馬) Ossian(前年のセントレジャー馬) Friday(前前年のグッドウッドC馬) これらをまとめて20馬身ぶっちぎったセントサイモンは、セクレタリアトのベルモントSのパフォーマンスに匹敵する? シーバードとリボーの比較で、着差が正確でないということを殊更に持ち出すことがまず 間違ってるんだよ。 2着馬のレベルがシーバードの方が全然高いんだから。 しかも、着差内容的にリボーと2着との差とシーバードと2着との差は同じくらいだよ。 シーバードの凱旋門賞はスローで、それでいて直線入ってから楽々ぶっちぎってるからね。 プルーヴアウトは除外してもいいけど、 セクレタリアトの3歳秋は安定して全てしょぼいからセクレタリアトも除外すべきだろう。 リライアンスがどんだけ強いんだって話 フランスでフランス調教馬運動会で圧勝したから何とも思うし リボーの時代のレベルが全体的に低いという評価なんだろう イタリア馬に蹂躙された時代なんて英仏からしたら黒歴史 日本もJCで外国馬に蹂躙された ホウヨウボーイやモンテプリンスあたりの時代は黒歴史だろ 当時の水準からの突出度ならリボーが上だろうけどね 割とマジでハービンジャー ピーク来た所で引退したのが惜しまれる >>89 俺もシーバードのダービー動画見たけど、あれ?って思った。 画質も凄く悪かったけど「ダービーを遊び半分で勝った」ようには見えなかった。 凱旋門賞はあんなアホみたいに斜めに走って差をつけたんだから、強いんだろうな。 >>115 普通に追ってるから キャンターではないなw 斜行って目に見えるほど大きなロスでは無いと思う。 200mで横に10mに移動って、別に蟹走りしてるわけじゃなくて、実際にはそっち方向にまっすぐ走ってるだけだし、 距離に直すと数十センチ程度しか余分に走ってない。 俺がシーバードの凱旋門賞の映像を初めて観たのは、1989年頃の合田直弘さんのリージェントが発売していた海外競馬ビデオ「レーシング・ワールド」。ブリガディアジェラードの英2000ギニー、グランディのキングジョージなんかのThe Great Race シリーズは楽しみだった 。予備知識で期待してた分、これが史上最強馬か?と正直がっかりした記憶がある。 ミルリーフやブリガディアジェラードあたりも一度は名前上がっても いいんじゃないか でもラムタラの英ダービー見ると神脚、神の馬といわれるのも頷ける >>121 ラムタラのダービーも、ボワルセルのダービー見た後だと霞む 次走ネアルコに負けてるから印象悪いが、屈腱炎で仕方ない部分もある。 ダービーであれだけの脚使ったら壊れるのも納得 ボワルセルか。ダービーの話だけは聞いたことある 日本競馬のいしずえ種牡馬の一頭、ヒンドスタンの親父だよな >>121 ボアルセルの動画なんて残ってるんだ! 昭和10年ぐらいだよね? フォルリだな 日本でも直系がクラシック勝ってるし影響もワールドワイドだ >>120 俺もミルリーフはあげていいと思う、 2000m以上ならシーバードやダンシングブレーヴやリボーに勝るとも劣らないだろう ラムタラの驚くべき所は仕上がりが7〜8割での出走というか、 おい、良く出したなその状態で、だからねえ 普通ならナリタブライアンの天皇賞秋みたいにG1ならズルズル後退レベル 英ダービーも出走は直前で決めたんだよね、ただ周ってくればいいやってことで そしたら勝ってしまっかたら(しかもダービーレコード)関係者は調教師含めて皆ビックリ この状態で勝つのか・・と 結局ひ弱な体質の馬で凱旋門賞まで思い通り仕上げれなくて絶好調は無かった それであの4戦4勝だ この少ない戦績はつまり「体の弱さ」くる変則ローテーションだったのだよね 狙いすましてビッグG1だけ出たのではなく、ひ弱だったから前哨戦すら出ることができなかった ラムタラ、もし全力出せるまで仕上げることができたらとてつもなく強かったと思うよ マジで 種牡馬失敗はノーザンダンサーが合わない事もあるだろうが、この馬自身が抱えていた 体質の弱さがあったからだと思う つまり本当に奇跡の馬、神の馬だったと思わせるほど稀なタイプ >>124 ダービーは過去100年ぐらい残ってるはず パーシモン(父セントサイモンの二冠馬)のダービーもどっかで見たことある ミホノブルボン 入厩してすぐの調教でオープン古馬を置き去りにしたからな 皐月の勝ち方が一番衝撃的だったのもこいつ >>130 おお、そうなんだ!ありがとう。 ハイペリオンとか見てみたいなあ。 欧州3冠馬はミルリーフとラムタラだけだったよな、確か 無敗で達成したのはラムタラだけか しかしこの馬、>126氏も言ってる通り本当に常識はずれで 4戦だけで引退したのはとても惜しい。もっとレースを見たかったが それでも生涯全勝だったろうと思わせてくれる それからこの馬の父、ニジンスキーも一度も上がってないので 名前上げときたいと思う。 まあお前らの年齢考えたら確率的に死ぬまでに伝説レベルの馬あと2頭出会えるかどうかだからしっかり見とけよ アモアイがそれかも知らんし >>132 ニジンスキーが凱旋門賞勝ってたら空前絶後の大記録だったのにな。 本当に惜しい。 >>126 日本でいうマルゼンスキーみたいなもんだな 今だとモンドアもちょっとそれに近いところがあるが お前らって本当詳しいんだな 上に挙がってる馬の半分も知らねーわ 同条件で育てて走らせたらトップ5は全部アメリカの馬になる 数の暴力には勝てない トキノミノルは海外遠征ができていたら ここに挙がるような馬だったんだろうな >>134 英3冠+欧州3冠のダブル3冠馬か。確かに空前絶後になるな 今後は絶対出ないだろうな。なぜならセントレジャーはもう超一流に あまり相手にされてないし英の春2冠両方を狙う有力馬も少なくなってる感じだし >>141 いや体質的に使い詰めできないことがという意味で フランケルには英3冠、いやダービーだけでも狙ってほしかったな 一つだけはっきりしていることは、セクレタリアトのベルモントステークスにどんな馬が出走しようが勝てないということ ケンタッキーダービーとプリークネスSを歴代2位のタイムで走破してるシャムをゴミ呼ばわりか でも最強馬の性質はこういう戦法だ!って片鱗は見せていると思う 馬群でコーナーまで行ってヨーイドンは最強と違うんだよなあ とにかくペース上げていって引っ張ってその他の馬の脚を失くさせて 脱落させていく ヨーイドンで直線加速ではなく、とにかくエネルギーを使い果たさせて 残ったものが真の強さを持っている・・というような そういうタイプのレースをしていない馬は最強と思えない部分がある ヨーイドンが強い馬は前半楽させてくれているという恩恵があるのだよね セクレタリアトみたいな競馬されたら差し得意な馬は皆焦るよ 自分のペースで走るだけで他の馬が脚を無くすならそれが最強に決まってるからね 坂とか考慮しなければ前半早めのほぼイーブンペースが一番効率いいって言うし '70年代前半はニジンスキー、セクレタリアトと英米で3冠馬が出て 日本でもハイセイコーが出現し、日本にも誕生するか! と期待されたが ザンネーーーンだったよな >>142 ニジンスキーはベスト10には入るだろうけど 最強扱いは無い感じだね リボーVSシーバードは論争されるけど ニジンスキーVSシーバードなんて聞いたこと無い フリーハンデもそこまで高くないはず ミルリーフよりも格下扱いだと思う 実績ほど評価は高くないのではないかな >>152 ニジンスキーは凱旋門賞がなあ…… ミルリーフは5馬身差レコード勝ちだもん。 あの頃のニジンスキーが他馬に負けるなんて誰も予想できなかったろうね ザテトラークの名前が一回も上がってないってどんだけなんだよw >>51 マジモンの知的障害者わろた それとも中学生かな? >>148 とにかく負けた馬をゴミだの糞だの駄馬だの…ホントに品性の欠片も無い奴がいるのが競馬板だな。 ニジンスキー vs ミルリーフ レート比較 タイムフォーム ニジンスキー 138 ミルリーフ 141 A Century of Champions ニジンスキー 140 ミルリーフ 141 デビッド・スワネル 暫定レート・修正なし ニジンスキー 144 ミルリーフ 146 ミルリーフは2000以上では本当に無敵だったな マイルではブリガディアジェラードに全く歯が立たなかったが タイムフォームのハンデだと ニジンスキーは138で異様に低い気がする シーバード 145 リボー 142 ミルリーフ 141 ダンシングブレ―ヴ ヴェイグリーノーブル ハービンジャー シーザスターズ 140 このクラスより明らかに格下と思われている ジェネラスやレファランスポイントが139で それ以下だからね マイル専の馬を除いても 欧州ベスト10すら危うい評価 英国 フランケル 愛国 シーザスターズ 仏国 シーバード 伊国 リボー 独国 アカテナンゴ 米国 マンノウォーorセクレタリアト 豪州 ファーラップ UAE ドバイミレニアム 香港 サイレントウイットネス 日本 ディープインパクト >>46 チョン丸出しで掲示板すら載ったことない超絶駄馬あげてワロタ お前らって誰の得にもならん無知丸出しの議論大好きだよな 毎日暇そうでなにより いや人生自体が無駄ばかりだろ 学校→就職→こき使われて死 今の社会システムが暇つぶしということに気が付け 161 大して強くもない相手に着差を付けなかったら 高いレーティングなんて貰える訳ないだろう 北米ダート名馬 参考レート by A Century of Champions (〜1999) 144 セクレタリアト 143 142 サイテーション 141 シアトルスルー スペクタキュラービッド 140 ネイティヴダンサー アファームド 139 マンノウォー カウントフリート アリダー? 138 スワップス ドクターフェイガー フォアゴー シガー 137 トムフール ナシュア ケルソ バックパサー ダマスカス サンデーサイレンス イージゴアー セクレタリアトのベルモントってサイレンススズカの天秋の道中並のペースで引っ張って、直線でブロードアピールの根岸Sの足使ってるよね。強い通り越して異常 セクレタリアト、2400mのダートレコードは現在でももう更新不可能だな だが実は芝でも強かった ぜひ凱旋門賞へ行ってほしかったな・・ フランケルは2400m以上の実績無し 最強に上げるにはデータ不足すぎ セクレタリアトは3冠レース全てレコードタイムで制し それが現在でも破られていない。 そりゃケンタッキーホースパークに銅像が建つわ 何かあまりに異次元すぎて、この馬を語るならもう別スレを建てた方がいいかも リボー!と思ったけど、やっぱりシーバードかな。ダンシングブレーヴはあの凱旋門賞だけ抜き出したら最強と言っても良いのだがムラがあったからね。 ロンシャン2400ならダンシングブレーヴを推すわ ダートは個人的にゼニヤッタを ダンブレの凱旋は2着も外差しで差し差し決着だからそこまで何も思わないな 芝…エルコンドルパサー ダート…エルコンドルパサー 芝道悪…エルコンドルパサー ダート道悪…エルコンドルパサー セクレタリアトに出遅れ癖がなければ 史上最強ダート馬は確定なんだけどな ベルモントSの歴代2位が確かイージーゴアの2:26.0で 24秒台どころか25秒台すら他にいない ベルモントSのタイム歴代上位20頭を並べたら セクレタリアトと2位の差の方が2位と20位の差より大きい BIG RED MACHINE AMERICAN RACING LEGEND THE GREATEST OF ALL TIME ! ケンタッキーダービーの長い歴史で2分を切った馬はセクレタリアトと2着のシャム、 それとモナーコスの3頭だけなんだな。 >>193 シャムが異常に強かったのか馬場が高速だったのか悩むところだな シャム自体がそれ以外のレースで圧勝ばっかで無敗なら説得力あるんだけど重賞3戦2勝で2勝も2馬身半で米ダートとしたらそこまでの差ではない 一応ケンタッキーもプリークネスも3着は8馬身離してる でも確かにあの2戦だけ突出したパフォーマンスではあるな ネアルコとリボーは競走馬としてはリボーが上 ただリボーは血統の完成形で種牡馬としてはいまいち 一方ネアルコは次へ繋ぐ種牡馬としては優秀 競走馬としてはリボーと比べると不完全 あとはスワップスかなあ レコード何回たたき出しただろう…タケシバオーの3秒先にこいつがいる… >>172 アファームド?ないわーって テイエムオペラオーが笑ってる気がする >>129 セントライトが死ぬ頃、ちょうどシンザンが出てきたように ミホノブルボンが死ぬ間際になって明け5歳のキタサンブラックがやっとあの領域に辿り着けたと思うんだ >>206 オペの同世代は母父アファームドが狂い咲きしてたな あれなんだったんだろ ダンシングブレーヴは無い かなり強いパフォーマンスだったが所詮追い込み馬 展開に左右されてしまう段階でない それ故のダービー2着でもあるし、アメリカではマニラに小回りコースで完敗なのだし >>197 そりゃ当たり前だろう フランケルなんて2000mまでしか走っていない フランケルは日本の競馬場なら2000でもサイレンススズカにさえ勝てない可能性十分 >>201 ダートであの年のみ高速馬場とかはあまり考えられないので セクレタリアトの超絶能力に引っ張られて、実力以上のタイムが出たんだろうと 自己完結させいる。 モナーコスはタイム的にはこの2頭に次ぐ3位だったかな 芝、ダートは諸説あるが、オールウェザーはゼニヤッタ >>212 ケンタッキーとプリークネスは先行したシャムをセクレタリアトが差して 2頭が従来のレコード以上のタイムでゴールしてるから レース自体はセクレタリアトが引っ張ったわけじゃないんだよな てかモナーコスがたいして強くないからケンタッキーの時計で強い弱いはあまり語るべきではない気がするな >>203 リボーはいまいちどころか 大成功した種牡馬だろ ネアルコの方が種牡馬として上ではあるけど プリークネスのレースぶりは何度観ても痺れるな。2コーナーから向こう正面にかけて最後方から先頭に躍り出るシーンは次元を超えてるわ。 フランケルは違うよね。最強馬論争にマイラーはお呼びでない。 フランケルは4歳一杯まで走って無敗は偉大だと思うがな 3歳早期引退はタラレバ馬だわ 古馬に向けての成長力があったか謎でハンデ貰って勝った実績しかないんだから >>46 ウオッカなんか低レベル時代の申し子だろが。 日本馬に候補がいるとすれば、サイレンススズカただ一頭 フランケルは史上最強マイラーと呼ぶ方が相応しいと思うけど、無敗だけでなく二歳・三歳・古馬チャンピオンであり続けた事こそは、リボー、シーバード、セクレタリアトにない素晴らしさ偉大さやね。 ススズとかダノプレ見ればわかると思うけどGUなんて何の価値も指標にもならないのに >>223 リボーも2歳から古馬まで 常にトップじゃないの? ネアルコとリボー、単体の種牡馬としてみたらいい勝負 指標によってはリボーの方が上のものも。 後生への影響力では、ニアークティックとナスルーラ出したネアルコが圧倒的だけど。 >>48 ススズとか言ってるゆとりがイキがるなよw >>8 スタミナ考えると2400mは走れないだろ レーティングは高くても基本的に競馬のレースは2400mだから フランケルが最強って言うのは普通にニワカすぎるぞ >>228 多くの競馬関係者が、 フランケルが史上最強と明言していますので、 一概にニワカとは言えないでしょう。 >>228 追記 ちなみに、メンディザバル騎手は、 フランケルは、12ハロンでも楽勝できると思っていたようです。 >>230 その手のタラレバはなしで だったら自分はタキオン最強 >>231 >スタミナ考えると2400mは走れないだろ 上記のレスがタラレバですので、反対の見解のタラレバを紹介しただけです。 12ハロンでの能力は、判断できないというのが正しいでしょう。 (それぞれ、タラレバや思うことはあれど) >>231 追記 タラレバの良し悪しの基準は何ですか? 例えば、>>221 でもタラレバを言っていますが、 これは良いのですか? >フランケルは日本の競馬場なら2000でもサイレンススズカにさえ勝てない可能性十分 >>231 追記 >>221 のタラレバを、リボーやシーバードに適用すると、 リボーやシーバードは、日本の馬場ならアーモンドアイにさえ勝てない可能性十分 彼らは、2分20秒台では、まず走れないと思います。 さらに言えば、 デインドリームの凱旋門賞やノヴェリストのKGVI&QESの2分24秒台でも難しそうです。 ワークフォースのダービーの2分31秒台はどうでしょうか? >>228 向こうじゃ完全にフランケルなんだけど なんで日本人の田舎者の百姓のおまえがイキってるの? 最速ならサラブレッドだろうけど最強とかそりゃばんえいとかにいる馬だろ ラムタラを評価してフランケルを評価しないあたりが 何とも日本人らしい感覚というか 凱旋門賞信仰に通じるところがあるな タイムフォームで英愛国ベスト3は フランケル テューダーミンストレル ブリガディアジェラード >>237 欧州でも、様々な意見があります。 例えば、レスター・ピゴットは、次のようなコメントをしています。 私が見た中で最も偉大な競走馬は、シーバードである。 私はシーバードがベストだといつも思っている。 次点でリボー、その次にたぶんフランケル。 最強馬は、好みの問題だと思いますので、 自分の好みを語り、他の評価者の好みを批評するのは良いと思いますが、 評価対象の競走馬やそのレース、最強馬の評価基準などの批評から逸脱し、 他の評価者を馬鹿にするようなレスは好ましいとは思えません。 (頭パー、ニワカ、イキっているなど) 2ch/5chなので仕方ないですが... 欧州名馬私的レート 143 シーバード 142 141 リボー 140 フランケル 139 ミルリーフ ブリガディアジェラード 138 ダンシングブレーヴ 137 ニジンスキー フランケル ブリガディアジェラード リボー が欧州三傑だと私的に思ってる 古馬走ってない馬はタキオンとかと一緒でタラレバ馬だわ 斤量有利の3歳で勝っただけで古馬斤量で勝ってない馬は信用しない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる