有馬記念での圧倒的パフォーマンスで真っ先に思い浮かんだ馬を教えてほしい
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有馬記念の数少ないガチンコ勝負ではコレだね セコい逃げを間抜けなやつらと違って唯一追い詰めた負けたけどレガシー オルフェとグラスが双璧
有馬記念は基本的に栗東有力馬は出涸らし状態だから万全じゃない場合が殆ど ローレルかなぁ 今となってはもっと凄いパフォした馬何頭か見てるけど当時の衝撃度で 2013
翌年国内専念で現役してたらなぁ。一瞬でゴールドシップ抜き去ったシーンが鮮烈 王道逃げで好位馬達を粉砕して逃げ切ったダスカはもっと評価されても良いと思う。 シンボリクリスエスは凄かったなあ
凱旋門賞で見たかった タニノチカラの話とかもっとすべきだと思う
昔のレースの掘り起こしが足りな過ぎると感じてならない ニワカと思われるのが嫌で、他のあげてるやついるけど
完全にオルフェ一択 ディープの最後もよかったなぁ
誰も勝つことを疑ってなかっただろうし
これとサイレンススズカの天皇賞だけだよ、そっちは残念だったけど オグリ
テイオー
オペラオー
自分の中のパフォーマンス3大有馬 じっくり思い浮かべればボリクリ、ディープ、オルフェなんだけど、
真っ先に浮かんだのはローレル、グラス(98)だった。 タニノチカラ
ハイセイコー、タケホープを相手にせず、5馬身差圧勝。
前年の雪辱を果たす。 いうて3歳ゴルシの直線一気も充分凄かったけどその後オルフェにぶっちぎられちゃってるしね
ブエナもかわせてたら一票入れれるくらいだったけど
なんか最強に一歩足りない馬ほど憎めないから困る >>31
有馬の公式サイトで過去のレース見られるけどルドルフの84年以降なんだよな
競馬博物館の動画が何年前のものからあったか覚えてないけど見られないものは知りようがないから辛い 超絶前傾ラップのレースで1頭だけ後傾ラップだったオルフェーヴルは圧巻 >>56
それってオルフェだけ展開が向いたってことじゃね?前が厳しくて後ろに有利なラップ構成じゃん。 >>58
嫉妬の塊と化した武の意地汚いマークを
ものともせずに勝ったのは凄い グラスワンダーの3歳の有馬記念だなまくりつつメジロブライトの末脚を完封 >>57
オルフェ以外みんな先行争いしてたんならそうだろうな ドリジャ
4キロ軽い全盛期ブエナビスタを後ろから差し切った オルフェが最初に思いついても捻りたくなるんだろうな シンボリルドルフ。84年、85年どちらも桁違いに強い。 オルフェーヴル
1回目後ろからだと苦しい展開→きっちり差し切る。2回目そこそこ流れる後ろからでも間に合う展開→ぶっち切る。
て具合に強い馬は差が開き易いハイペースだと千切るのだ。 実は第1回有馬記念こそ最も圧倒的パフォーマンスだったのでは?メイヂヒカリ オルフェ絶対届かないだろって位置からガンガン上がって行ったからな
インパクトありすぎ 一年ぶりの出走で翌年無双するビワハヤヒデに1キロハンデで勝ったテイオーやろ 勝ちっぷりが圧倒的だったって点だとクリスエスの引退レースかオルフェの引退レースが印象に残ってるな サクラアンプルール
(蛯名立ち上がり激怒も追加で) オルフェーヴルは驚いたわけじゃなくて「ああ、やっぱりクソ強かったんだな」って感じ
シンボリクリスエスはただそのパフォーマンスに圧倒された オルフェの引退有馬はただのウインズなのに何故か拍手が巻き起こった
クリスエスの時には見なかった現象だった >>91
マイケルオーウェンも感動してツィートしてたしな グラスワンダー1回目
オルフェ1回目
シンボリクリスエス引退レース
この順番かな >>94
好きな映画なに?って聞かれたらシンドラーのリストとか答えそうな奴 グラスは別に凄いと思わんかったな
あの時代だとサクラローレルとかナリブとかの方が強く見えたし ボリクリを超えた衝撃のオルフェかな
昔は有馬と言えばテンポイントvsトウショウボーイだったんだろうか >>97
ローレルだろうな
大外ブン回しで他の有力馬寄せ付けなかった シンボリクリスエスだな
なんか信じられないものを見てる気分だった >>98
リアルタイムでは当然見てないけどあの有馬は凄いよ
レース見る目を身に付けた人ほどあれは普通じゃないって思うんじゃないの
グリーングラスが勝たないといけない展開だし上位2頭は今の馬では考えられんほど心身がタフなんだと思う 古馬G1クラスの圧勝って
上がりがかかる馬場もしくは展開で
なぜか勝った馬以外バテてたってパターンしかない? スぺってグラスマークでレースしてただけの話
されてるグラスも分かってるから動きたくなかったけど、前の実力馬の手応えが良かったから
1番人気の立場上それを負かしに行って、スぺは合わせて動いたけどグラスにはやっぱり
敵いませんでしたという情けない競馬だったというのが現実 オルフェ
つえーって口ポカーンってなったの覚えてる オルフェディープシンクリ以外大したことねーな
グラスは宝塚のが衝撃だし 残り310メートルしかありません。
からの
背中に重石をしょって、なんとかボスに乗ってる人のグランドスラム阻止の包囲網をかいくぐって、その年のシルバーコレクターのお友達もきっちり抜いた自動運転の賢い馬しかいない。 ボリクリ
藤沢の初めてメイチで仕上げたっていうコメントも含めて シンボリクリスエスやなあ
オルフェーヴルも凄かったけど元から抜けて強いからな オルフェは1回目の方が凄い
あの超スローを大外ぶん回して差し切るんだから >>107
グラスはその後で醜態を晒しまくるんだよなあ
的場も降ろされて厩務員も精神を病んで、ミジメ極まりなかった 性能を最大限に発揮したツインターボの惚れ惚れする失速 これはシンボリルドルフ。
JC逃げきりのカツラギエースを「マグレは2回もねぇぞ」と言わんばかりに執拗にケツを追いまくり、かつ追い込みの4冠馬ミスターシービーもろとも完封。
徹底的にマークしてきた二冠馬ミホシンザンが仕掛けるまもなく加速し続けて影も踏ませず完封。 ディープの超高速まくりを見た熱狂具合はマジでエグかった
マジで知らない人らがみんな拍手して握手してた トウカイテイオー一択 このレースを越える有馬記念はない。これからもない。 >>121
違うね。ベテラン担当厩務員が定年退職。経験あんまりない若手に変わったんだよ。 ビワハヤヒデかな。3歳のパフォとしては最強だと思う やっぱりオルフェでしょ。
国内でゴールドシップらが台頭してもう完全に世代交代だー
オルフェは終わったんだーなんて言われてたのが
圧巻のラストスパート この手の話は競馬始めたから3年経過した後の馬に限定するべきだ
アホの子は最初に見た馬を最強と刷り込んじゃうからw ラップとか精査できるようになるとディープ最強だと分かる
ニワカは着差基準でボリクリやオルフェに目が行く >>135
にわかにも分かるように詳しく説明してもらえませんか? 「残り310メートルしかありません」
俺の中では競馬史上最高のワンフレーズ >>136
レース最速区間で後方から先頭勢をゴボウ抜き
こんな芸当が出来る化け物はディープだけ 圧倒的と言えばナリタブライアンかな
オグリとテイオーの有馬は日本競馬の奇跡だけど >>102
世紀の一戦か…
でも、ほんとに戦慄を覚えたのは4才(現3才)時のワンツーだった。前年に4才のイシノアラシが勝ったけどまだまだ4才で有馬記念勝つってイメージ無くて、2頭で秋の天皇賞馬のアイフルを完封したのはびっくりだった。ま、人気にはなってたけど。 シンクリ、オルフェだな。
ディープは意外と微妙だった。
そもそもディープは弱い馬にしか勝ってない。
ハーツクライより強いってことは絶対ない。 シンボリクリスエス
っていうか藤沢厩舎が本気で仕上げるとこうまで変わるのかという衝撃。 やっぱりロベルトの血が入ってるとものすごいパフォーマンス見せるな アメリカンボス
マツリダゴッホ
中山巧者の本気を見た 年間無敗完全制覇を締めくくったテイエムオペラオー包囲網からのハナ差圧勝 馬券とインパクト的な圧倒的パフォーマンスは、マンハッタンカフェとアメリカンボスのテロ馬券だな。
世相をここまで反映した馬券はなかったろう。 シンボリルドルフ
ナリタブライアン
サクラローレル
シンボリクリスエス
オルフェーヴル ドリームジャーニー
2年目も期待していたがそううまくはいかなんだ これはナリタブライアンかな。直線に入ってブライアン以外が
鞭ガンガン打ちまくって追いまくっているのにブライアンだけが馬也で悠々と
走っている所がまさに王者の走りだった。ダメ押しに坂の手前で一瞬仕掛けたら
即着差が開くのも凄かったな。さらにあの当時の馬場で強烈な向かい風で
上がり34秒台は洒落にならん >>91
そりゃ三冠馬で凱旋門連続2着で色々ドタバタした馬だからそれまでの思い出がボリクリとは違い過ぎるよ オルフェの2回目はオルフェ以外が出涸らしでタイムもショボかったからなぁ
1回目のがマジでヤバかった
あのメンツ相手にクソドスローで差し切るんだから感動した オルフェかな
2回目は確かに他馬がしょぼかったのもわかるが
それを差し引いてもあの加速は素晴らしい
オルフェの生涯で一番素晴らしいフォームをしていた
おそらく次の年まで現役なら凱旋門賞を勝てたと思う
(トレヴがパフォを結構落としていたから)
あとは手抜きまくりのシンボリルドルフ
ルドルフも全力出したら8〜10馬身差くらいつけてたのじゃないか
でも野平さんがそれは絶対やってはいけない、他の馬に失礼だからと岡部騎手に支持を事前にしてたんだよね
だから手を抜きまくっていた
ブライアンもロングスパートは圧巻だった 馬じゃないが1回目のオルフェ有馬は三宅の実況が素晴らしかった
さすがだわ
ラストシーンを間髪入れず上手く凝縮して語り、
疲労困憊の名馬たちの最後の混戦の闘いを熱く盛り上げた
実況のおかげで、どの馬が勝っても満足できただろう
2013年の青島の喋りなんて聞いてらんないレベルの差 震災の年だから不謹慎だな・・・スミマセン(´・ω・`)
でもメンバーは間違いなく2010年代の10年間で最高最強なんだよ
なんと言う皮肉か
そしてそれを大外から蹂躙するオルフェーヴルの圧倒的パワー 牝馬で1番人気に推されて逃げに出るとわかってた中で完勝のダイワスカレーット
現地にいたけど完璧すぎてちょっと引くぐらいだった シンボリクリスエス。直線が短い中山で何であんなに千切れるのか理解不能だったな >>83
自分もテイオーかな、
追い切り坂路でヨレヨレだったのに、
魂だけはまさに帝王だった、 >>123
オグリが負けたのって増沢だったからね、
豊さんに代われば鞍上超強化だったし、
しかも有馬当日の一番人気がホワイトストーン
勝ち時計も条件戦よりも遅かった、、 ドープは無いだろ
wikipediaにあんなに悪くボロクソ書かれてるのに
にわかも玄人も評価せずドープ信者しか残らなかった ディープが勝てたのは最後にダメジャーがタレたから
ディープ自身の脚色はポップロックと同じくらい 3歳オルフェもすごいよね
スロー最後方から楽にかわしてるし 一年ぶりでビワハヤヒデに勝ったテイオーだろ
タイムも優秀やで オルフェだな!有馬でオルフェに勝てる馬は存在しない! オルフェ以外あげるやつはニワカ?
オルフェしかない シンザンだろうね
リアルは見てないけどあの包囲網は普通じゃない
実質2700mは走らされているだろう シンボリクリスエスの2回目
直線独走
表彰式にtel哉が来ていたなあ コンディションで言ったらみんな疲れてるんだから
このレースの勝者=年度最強馬とは自分は思わない
騎手の神、4000勝利の武豊が30年戦って3回しか勝ってないってあり得ないだろ 関西の騎手は中山が下手なだけ
現に武は朝日杯も勝ってないじゃん
アンカツも中山はイマイチだったし 過程も内容も含めるとオペとオルフェしかない
ボリクリも有馬だけならすごいけど 他の人の思うところを見ると、しみじみとそれぞれの良さがあると感じる
自分はテイオーとオペラオーの王者プライドが炸裂した有馬が好きなんだけど他の馬もかなりカッコイイのが多い
有馬はやっぱりいいわ メジロパーマーだな
もしくはヒカリデュール
逃げ切りか直線ゴボウ抜き、それ以外はせこい勝ち方 真っ先にオルフェ思いつくけど、ダスカの時も凄かったな逃げ切り 11秒前半で突き放す快速先行馬達が止まって見えた神馬ディープの超高速鬼捲り
あれは化け物 無敵をほこっていたディープインパクトを破ったハーツクライもなかなかだったな 引退レースの返し馬で岡部を振り落としたヤエノムテキ オルフェは不調のゴルシに大差つけただけ
自身もやる気のない時はビートブラックごときにもっと大差つけられとる
アレをオルフェとゴルシの実力差と見てるヤツはニワカだわ ジャスタウェイしかない
馬のパフォーマンスと鞍上の負のパフォーマンスを遺憾無く披露してくれた >>1
有馬記念2回勝ったシンボリが3頭いるんだが 着差とか付くのは今後も出てくると思うけど
トウカイテイオーのは今後二度と観れないと思う >>176
これ
ポップロックよりちょい上ドリパスよりやや上くらい オルフェの2回目は人気投票上位8頭が回避とかいうくそレース ディープ2回目の有馬は、薬物疑惑で観客大激減したくそレース オルフェの有馬なんて「雑魚相手だと強そうに見える」って言う典型例なんだよなぁ >>105
当時は、名レースと思われたが翌年になってみたらステイヤーからの死のローテーションから3着にきたオペラオーが最強だったとわかったレース オルフェとディープの現地動画を見るとオルフェのがスタンドは壮絶だな
なにこれって言うのに吹いたw こんなもんクリスエスかオルフェしかおらんだろ。
次点でディープとブライアン プロがラップ精査して驚くのがディープ
ニワカぎ着差に発狂するのがオルフェ >>218
前年、ジャパンカップ優勝後人気したトウカウテイオーを凄絶に飛ばした田原が祭り上げられた迷レース
テメー2回しか乗ってねーで一回目ぼろ負けしたろがつっこみのいれどころ >>174
ホワイトストーンさんは、前走のジャパンカップでオグリに圧勝、日本調教馬最先着だったろ
なめんじゃないよ
前走で4馬身以上勝ってるんだよ直接対決合計着差じゃホワイトストーンさんの勝ちだよ >>146
タップに前走で独走された距離に微妙に届かなかったね!って声をかけてあげたくなるレース >>200
同年の宝塚記念に勝っていたのに人気投票で出走できなかった不人気馬の象徴のようなレース 感動=オグリ
着差=ボリクリ
ラップ=ディープ
パフォだとやっぱディープかね ラップ検証したらディープなどただのスロ専
ラップ詳しい人間がディープ強いなんて言ってるの見た事ない >>190
タイムの速さがレベルの高さをあらわすわけでないことを示すレース
秋古馬三冠とレコードタイトルをとりながら翌年まったく勝てなかったロブロイ
それどころか引退馬がいないのにこの後この有馬に出走していてG1を勝つことができたのはこのレースで下位に終わったハーツとバルクのみに終わり翌年のディープインパクト出現の引き立て役のイメージを強調することになってしまった >>100
前走のどん詰まりでノリがおこられてあーせざる得なかっただけという >>237
ひたすら他人にケチつける糞人生送ってて楽しい?
楽しいんだろうね、あんたみたいな人は。 >>157
同一厩舎同一馬主2頭だしとかいうチームプレイの象徴みたいなレース
のちに凱旋門賞で従者の方が強いことが判明 >>159
なんか入線直後にバランス崩したみたいだな
ガユン ツインターボ
圧倒的だった
あのレースはひっそりと3着入線してるのもいいんだよ 何が強かったか?ってスレで必死にディープガーしてんの笑う
何が強かったかを語れよw
そこまでディープのことが気になって仕方ないの?w オルフェ最強
グラス?ルドルフ?ディープ?
相手にならんな やっぱりディープだな
100回やって100回同じ競馬で勝てる オルフェ
道中後方、四角先頭、ゴール8馬身
漫画でもあり得ない設定だろ
非現実が起こった奇跡 メジロパーマー
鶏のような首高の走りで圧倒のパフォ! >>228
岡部が騎乗停止食らわなきゃ
虫下の下剤の体調イマイチだけの状態だけで
スタートで接触してトモを落とし故障なかったかもしれない
スタートから「押しても引いても全く反応してくれませんでした」「名馬を傷つけてしまって申し訳けありません」それから1年
あまりにも劇的すぎた
JCもそうであったように
ヒーローは最高の舞台で復活した 1977年のテンポイントとトウショウボーイの競り合いは見ごたえあった。
若々しい42年前の井崎の顔と声w
https://www.youtube.com/watch?v=TToa9tOtEnU オルフェは1回目がゴミなのを見ても荒れ馬場の賜物感がエグい ハーツに負けた一回目
何が一回目はゴミだよ(苦笑) >>255
そうか、レース回顧だから大分経ってたね。
サンクス。 06有馬で一番強かったのはポップロック
ペリエが「不利が無ければ勝てた」て言ってたし やっぱりパフォーマンスでディープかな
あの捲りは神の領域だと思う イナリワンの有馬もあったなオグリを競り落としほぼ勝ったかに思えたクリークを
外から急襲ハナ差し切る
武曰く「オグリが差し返して来たと思った」 >>247
現地でも序盤はあれ…なんかやばそうオルフェやっぱ調子悪いのかなって感じだったもん
一気に捲っていく様は圧巻だった ディープの有馬はわざわざ彼女と見に行ったけど
競馬知らんくせにすげえ喜んでたな オルフェの3歳有馬
ラスト2ハロンのラップが10.5-10.7
最早別の生き物 >>264
上がり3ハロンなんて近代競馬じゃ無意味だよ
だって強い馬は600mも追わないもん ルーラーは出遅れて鬼脚で追いこんで、次はと思わせてまた出遅れる、競走馬としては完全なハンディキャップホース >>258
捲り自体はいいんだが直線向いてからの脚がショぼい
瞬発力が足りないから後ろを突き放せない あんまり挙がらないけど
ロブロイ&タップの有馬も凄かった こうして見てると秋天やJCよりやっぱりみんな有馬のほうが印象深いレース多いよな
馬鹿な国枝は「中山はまぎれがあるからうんたら」とか言ってるが本当に強い馬はそんなもの関係ないってわかるな >>264
ハンデもらいで半年ぶりのルーラーより遅いオルフェ弱すぎワロタw >>272
紛れがどうのこうのなんて国枝がノーザンに言わされてるだけなんだろ。どうせ調教師でなく餌やり師なんだし。 大川慶次郎をして20世紀最高のレースと言わしめたテイオーの有馬だよ >>274
大川なんてライアンの馬券買ってたニワカやん 2回目のボリさんはチートアイテム使ってるとしか思えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています