タイキシャトルがアマングメンに半馬身差しか付けられなかった現実について
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タイキシャトルとか今の時代じゃ2勝クラス止まりだから >>2
今の馬が1998年にタイムスリップし当時の餌、調教技術、騎手技術で過ごしたらタイキシャトル以下でも不思議でない 鼻差圧勝って事もある
完璧とは着差の無駄さえ作らない事 2着アマングメン 当年のサセックスS馬
3着ケープクロス 当年のロッキンジS馬、代表産駒シーザスターズ/ゴールデンホーン/ウィジャボード 当時の調教技術とか考えれば立派なもんじゃないか さじ加減難しかっただろうし
そのまま滞在してレース出てればもっとパフォ上げられたと思うけどな 藤沢のヌル調教で勝てたのが勝ちやろ。天栄みたいなのが当時あったらぶっちぎりやろな 直線コースで観客席の方へ首を曲げて走ってたので本来の力は発揮できてなかったのかも ディープもアドマイヤジャパンにクビ差だったこともある
着差は少なくとも勝ちと負けでは大きな実力差なんだよ 今年の香港カップと同じでインティカブにビビッて有力馬が回避しまくってそのインティカブが回避でシャトルラッキーというウインブライト状態だった
ケープクロスはGT馬だけどラビットで出走してたら後続が距離間違って逃げ切ったという超ラキ珍だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています