伝説のマッチレース←何が浮かぶ?
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伝説って言われるとリアルタイムで見てないイメージ。
なのでテンポイント、トウショウボーイかな。 >>73
スティールキャストの母がプリティキャストだばかちん >>111
だよな。プリティキャストの母ちゃんはタイプキャスト(吉田牧場渾身の導入繁殖)だよね? インターフラッグとアラバンサのステイヤーズステークス 1998 予想もつかない. 意外なカップリング.
いわゆる一つのミスマッチ.
レースはどうだいヘイマッチ! あの阪神大賞典はブライアンが怪我で弱体化したから故に成立したマッチレース
本来ならトップガンなんて相手にならない >>2
それマッチでーすだろwww
くそこんなんで朝から笑ってしまって悔しい トウショウボーイとテンポイントは二頭で逃げたのがマッチレース感を高めるね >>125
戯れにも見えた。
死闘にも見えた。
実際は何を考えてたんだろうね >>84
言うほどこの板に意味があるスレ存在するか?w シービスケット と ウォーアドミラル
これ以外に伝説のマッチレースとかあるんかいな? メジロマーシャスとメインキャスター 函館記念
田原と南井4コーナーからのデッドヒート
メジロマーシャスの単勝3万いってただけに熱くなったわ
https://www.youtube.com/watch?v=bkTIvv47LwY 戦前からの雰囲気といい評価といい日本史上最高のマッチレースはテンポイントトウショウボーイの有馬一択だろ
テンポイントもゴリゴリ押してトウショウボーイも応えるように最後まで先頭を譲らなかった オジュウチョウサンとアップトゥデイトの中山大障害しかないわ
両方タイトル持ちの頂上決戦、これより素晴らしいマッチレースは平成にはないだろう >>126
内から外へ、外から内へ、2頭の競馬なのに、まさに鍔迫り合い。わずかな齟齬が勝ちを負けに誘う…伝説だよ、やっぱり。 テンポイントとトウショウが凄いっていうのもあるけどあれだけ展開に恵まれたグリーングラスが3着っていうのはふがいないとも思ったな
あれは完全に3強じゃなくて2強+1だろ 平場の中山4歳500万下(今なら3歳)での
タイキブリザードVSサクラローレル
タイキブリザードが前で押し切った >>135
本来ならグリーングラスが漁夫の利を得るところなのにそれをさせずに2頭でワンツーしたところもあのレースの素晴らしさなんだが。 >>95
近年こういうバカというか個性派逃げ馬がめっきり少なくなったな
ツインターボとかスリーコースとかホクトフィーバスとか
ダイタクヘリオスはビジュアル的にもバカっぽくて好きだった >>95
マッチレースでも何でもないが
あの頃のG1にはテレビ馬的なお約束逃げ馬がいてワクワクしたな
菊花賞のスティールキャスト
有馬のツインターボ ヤマニンゼファーとセキテイリュウオーの天皇賞秋
マックイーンの直前の引退、ツインターボのお約束の大逃げなど
まあいろいろドラマのあるレースだった ナリタブライアンVSマヤノトップガンの阪神大賞典があった
1996年のGTでスプリンターズSのエイシンワシントンVSフラワーパーク。
1cm差の大接戦で審議よりも長い12分にわたる写真判定。 秋天
スリージャイアンツとメジロファントム鼻差
道悪馬場ながら3着に7馬身つけたマッチレース スペシャルとグラス
他に何がいたとか関係ない、先にゴール板に到達した方がレースに優勝出来るというやつ >>146
あれは同着にしてやれば種牡馬の価値も
違ってただろうねオジジアンの サクラセンチュリー ナリタセンチュリー
世紀の対決 まだ出てないのだとグランディとバスティノのキングジョージ
5馬身離れた3着がそれまで連覇してたダリアってのがエグい トライアル
ハーツクライ、エイシンフラッシュ
ライスシャワー、ミホノブルボン >>144
競馬の競走におけるマッチレースという言葉は、現在使われている意味合い(抜け出した上位2頭の拮抗)で使われることもあるが、おもに原義の一対一形式の競走を意味する。
近現代においてはおもに臨時のイベントとして催されるもので、企画に賛同した馬主同士が協定条件下で2頭の馬を競わせるものである。
出走予定馬の除外などによって2頭立てとなる場合もあるが、この場合マッチレースとは呼ばれない。 JCダート、武豊ゴールドアリュール、藤田アドマイヤドン
馬連2.6倍だったが、早く動き過ぎてデットーリの餌食になり大波乱 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています