ミホシンザンって実績の割に異常に影が薄いよな
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今の若いファンに馴染みがないだけで当時は人気馬だったけどな
政人が無敗の朝日杯馬スクラムダイナを切って皐月賞を無敗で勝ったときは、前年のビゼンニシキを切って勝った岡部ルドルフを彷彿とさせた
今でも故障がなければ3冠は間違いなかったと思う シービー → ルドルフ → ミホシンザン
シービーはずっと蹄が悪くてまともに仕上がらなかった
だからルドルフに負けても悲観的な意見は少なかった
ところがミホシンザンはあの有馬記念で 度重なる故障と復活ってのはトウカイテイオーと同じだけど
復活の劇的な度合いが弱いんだよな
最初の骨折後の菊→これはいい
二回目の骨折後の古馬王道路線→3着地獄
春天の薄氷勝利→2着馬失格で水差される→また故障で引退
あと 故障するたびに走りがこじんまりしていくのが悲しかった
テイオーは最後の最後にあの後肢の送りが蘇ったのだが 基本的に馬は骨折からの復帰が早すぎんだよ
折れたところが元の細さに戻る前に復帰させちゃうから走りがおかしくなる 穴馬券製造厩舎から
よくこれだけ人気に応える馬が出てきたもんだな あの有馬でルドルフに勝ってれば
だけど、全く相手にならなかったからな 歴代で一番好きな馬。
まあ、小学生で競馬始めた年のクラシック世代ナンバーワンだからなんだけど。
余生の浦河の牧場で見れて感激したわ。
ミホシンザンが好きあるあるとしては、
未だにルドルフ最強だと思ってしまう。 ルドルフと有馬で対戦した時は勝つかもと思って見てた
直線であっという間に離されてちょっとショックだった スプリングSでサザンフィーバーに負けそうになってるからあまり強いとは思えないんだが S シンボリルドルフ
A タマモクロス、イナリワン
B サクラユタカオー
C ニッポーテイオー
D ミホシンザン
E スズパレード
F ロッキータイガー
G ゴールドウェイ、ニシノライデン、フレッシュボイス、メジロデュレン
H アサヒエンペラー、ランニングフリー、ダイナアクトレス シンザンやシービーの息子をギッタンギッタンにしたルドルフとか言う畜生
そら憎まれるわ 盛山アナ
「世界のルドルフ強い ニッポンのミホシンザンを離す」 当時は子供だったけどルドルフってサイボーグのイメージしかなかったな ルドルフ「おめぇが弱いんじゃねえ、俺が強過ぎるんだ」 春天も大斜行したニシノライデンごときにハナ差だからなぁ ミホシンザンは強かったと思うけどシンボリルドルフが更に上だったのが不幸とも言える
骨折前のミホシンザンと同期で頭が壊れる前のシリウスシンボリと走ってどっちが強いか知りたかった 1987年日経賞
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=%23&ved=2ahUKEwigrqatmOnmAhXRG6YKHUWbAAgQwqsBMAB6BAgJEAQ&usg=AOvVaw0VTJzWxrN8ZFOD4xbU2nov 母父がムーティエってのも良いよなぁ、ミホシンザン。
スマホで1発変換出来たのがビックリw ミホシンザンのライバルを一頭選べ
シリウスシンボリ
スダホーク
サクラユタカオー
ダイナカリバー
さあどれ? >>28
ミホノブルボンが生まれた頃にはミホシンザンは引退してる。 >>14
両馬の運命の分かれ道だったのかも
落馬シーンは吉永みち子の「気がつけば騎手の女房」がドラマ化された時に使われていた >>26
スダホーク一択だろ
サクラサニーオーがいたら迷う 皐月賞は間違いなく強い
歴代でもトップクラスのやばさ >>35
ディープ相手にいいところが出せなかったサムソンみたいなもんか サムソンは菊花賞で飛んでるしディープにはハナから相手にならないのが分かってたから少し違う
期待値的にサムソンが5%としたらミホシンザンは25%くらいはあったろう 骨折するごとにスケールダウンする悲しい
個人的に3着地獄が印象的 シンザンがコーラだとすると
ミホシンザンはペプシコーラ 5馬身千切ったのって皐月賞?スプリングS?
両方ともテレビで見てたけど昔過ぎて記憶が薄い。 >>21
なお米で着外・・・世界との格差に絶望的な気分になったなあ >>40
なおそのレース骨膜炎発症中で転倒の危険さえある最悪の状態だったとか 世界のルドルフが海外で全く通用しなかったのは当時の人達はショックだっただろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています