日本競馬史上最もスタミナがあった馬
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
イタリアの4000mのG1とか出て欲しい
最近の馬はスピードばかりでスタミナのある馬はいなくなった チンタラ走ってたら4000mだろうが5000mだろうが走れるでしょ 雑魚相手にショボペースで3000以上3回勝ってただけで
春天が究極のラップになった途端みっともなくライスに完敗した駄馬ワロタ 意外にアサクサキングスの09年阪神大賞典
重馬場の阪神3000をあのラップで早じかけで押し切ったのはスタミナえぐい
まあメンバーがしょぼいってのはあるけど 1 カスケード
2 ワクチン
3 トゥーカッター
4 アマゾン
5 プレミア いくらスタミナがあろうがトップスピードがそれなりにないと成績に繋がらないわけで
たぶん条件戦をウロウロして引退していった馬の中にいるかもしれない >>1
どうみてもエルコンドルパサー
あの馬場でも余裕で走ってた >>1
スタミナなら
菊花賞→ステイヤーズ→豪州メルボルンをコンプリートした
コテコテ長距離砲デルタブルース >>17
4キロハンデ付きの、それもドスロー上がり勝負に負けたことがスタミナ能力の有無に関係あんのかw? 中山大障害じゃ短いから距離不安とか言われてたアップトゥデイト
まあその翌年にはさらなる化け物が生まれて、今では2400じなら足りない牝馬もいるようだが 66kg背負って中山大障害を圧勝したバローネターフしかいないだろ… ユウセンショウ
3連覇期待したんだけど、無理だったな やはりある程度スリムな馬のほうが有利だろう
ライスシャワー 三千二百でライスシャワーをあわや差し切るところだった
ステージチャンプ 春天で2400mを通過しても行きたがってたビワハヤヒデには無尽蔵のスタミナを感じた ジャムシード
総じてシンボリの馬はスタミナ型ばっかりだったけど、おフランス帰りのこの馬は距離長くないと競馬にならん馬だった記憶
全7勝中6勝が2400〜2600m やはり日本の競馬で最もタフなレース中山大障害の勝ち馬、その内容を考えるとフジノオーかバローネターフだろ。 芝3600の世界レコード持ちエアダブリン
空前絶後のハイペースのバテ合いになったレースでこれもステイヤーであるステージチャンプを差し切り勝ち
ナリタブライアン
故障前最後のレースとなった阪神大賞典で10馬身差V >>11
しかも一度止まりかけて再加速
これぐらいの化け物でないと凱旋門賞で勝負出来ないということかな
オルフェに一度目の凱旋門賞はペネトロメーター指標でも日本馬が参戦した中で2番目に重い馬場
あの馬場で周りが一瞬止まったかのような加速が出来る馬はやはりスタミナお化け
たださすがに一気に脚を使いすぎた感は否めない サンデーサイレンスだろう
何人でもエッチしたるよ? ビワハヤヒデは岡部騎手が古馬になったら気性が荒くなっていったからマイルを使ってみたかったと言っていたような。 スタミナBEST3
陵南高校ポイントガード・植草
人造人間
エルサレム >>81
お言葉だが、そういう気性やクセみたいなマイナス要素が勝ちを逃したとも言えると思うよ。 95春天ライスシャワー
ムッシュシェクルがバテて落ちていく辺りからが圧巻の走り エアダブリンはあれだけのスタミナがありながら普通の長距離のペースだと掛かるっていうね
京都で行われた超絶レコードの宝塚記念で上位に来るし中距離馬にとんでもないスタミナが備わってたというイメージ
トニービンでもう一段階成長しそうだった時期に屈腱炎が残念だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています