トウショウボーイの戦績ってよく見たら凄すぎないか?
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皐月賞を5馬身差でレコード勝ち
阪神芝2000mで日本レコード
3歳時有馬記念で日本レコード
中山1600mで減量騎手背負って58kgで日本レコード
芝1400-2200mは全勝
連を外したのは3000m以上のレースだけ
マルゼンスキーより凄いだろこいつ >>2
札幌記念は当時ダートの中央競馬一決定戦だったの >>4
トウショウボーイほどの馬がダート王の称号なんざ要らんだろハゲ >>3
すまない
よく見ないうちはなんかちょこちょこ負けてるしマルゼンスキーとやったら負けるんだろうなくらいにしか思ってなかった ヤマニングローバルが無事ならもうちょっとサイアーラインも頑張れたな メンタル雑魚なせいでダービー落としたのが割り引き感あるんだろうな 出る予定だった有馬でのマルゼンスキーは大方の予想ではグリーグラスと同じか下くらいで3,4番手扱いだったってオールドファンが言ってた >>10
中野渡は「トウショウにもテンポイントにも負けなかったと思いますよ。」って言ってた。 >>6
物を知らない馬鹿は威勢だけよいな
皐月賞勝って、ダービ4着だったマーチスも札幌記念使ってるし
当時としてはダート日本一を決めるレースだったので別に不思議ではなかった
まダービー1,2着馬がそろって出走というので盛り上がりは凄かった レコードって高速馬場だから出てるだけなんだが、
学習してないのかな? >>13
それをタラレバというのだ
自身の体の弱さで有馬を回避しておいて
出てたら負けなかったというのは、
出走した馬に失礼な表現だ >>1
よく見なくても凄いんだよ、
しかも種牡馬としても三冠馬を輩出
ヤマニングローバルが骨折しなければ トウショウボーイの息子が三冠馬とか盛り上がったんだろうな シービーはボーイの息子という以上に
レースぶりが派手だったしな
三冠も「もう出ないんじゃないか」と言われて久しいところでの快挙だったし
そういえば馬体は父親にそれほど似ていなかった >>18
サクラユタカオー-バクシンオーのラインが残ってるじゃん トウショウボーイ系と言えば
なんたらヨークンって、まだ現役馬はいるのかな? トウショウボーイの出ているレースはどれも面白いね。 テスコボーイ系もそろそろ終わりそうだよな
よく頑張ったな >>14
マーチスとかw
ダービーまで無敗のトウショウボーイとは比較にならんわハゲw
ま、あれも三強の一角と言われたんだっけか。 ベストは2000までのスピード馬だったんだろうな
だから種牡馬成功した 日高出身の人にトウショウボーイのタテガミ触らせて貰ったわ。
宝物だって言ってたな。 Mr.CBは小学低学年ながら何故か知ってた。
その親で天馬って呼ばれてたのも、武豊の親父が主戦ってのも相当後から知ったけど。
確かにスゲーわ。 スピード馬だから種牡馬成功するっていうのは、元々の理論が誤解されて伝わっている
だけなんだけどね。 府中の3200の重馬場なんて放っておいてもトウショウボーイには不向きなのに
グリーングラスの嶋田功がトウシヨウボーイを倒す秘策とかレース前から言ってて
1周目からガッツリ馬体を併せにいってスタミナ勝負に持ち込もうとして両方つぶれた
結果はケツから進んだ馬の1,2,3 この時代は3000m以上で勝てる馬が最強だった
野球で例えると天皇賞は日本シリーズ、2500mの有馬記念はお遊びのオールスターゲームと同じ扱いで買っても無意味だったよ >>34
勝ち抜けの時代だったから仕方ないけど、テンポイントが出てたら2頭の潰し合いは無かったよなあ。 >>1
よく見たらマルゼンスキーより凄くないのは明らか。
トウショウボーイのベストは、皐月賞の5馬身とか神戸新聞杯の5馬身とか。
つまり例年のクラシック上位レベルに5馬身程度。これ以上のものはない。
2400m以上を度外視したところで、得意な2000mでもこの程度なんだよ。
マルゼンスキーは日本短波賞でプレストウコウに7馬身差。しかも3コーナーで一度大減速させて。
明らかにマルゼンスキーの方が上だよ。 >>35
レコードなんて高速馬場だから出るものだって、どうして40年以上経っても学習出来ないの? >>34
2頭で先行しただけではすまず
併せ馬で欅の手前からスパートしちまったんだよな
当時は馬券を買えない身だったから予想もしてないし
「いや〜強い馬ってのはほんとに強いんだな〜」とか思いながら
ただテレビの画面見てたが その20秒後には…… チョンがマルチョンスキーのゴミレース持ち上げててワロタ >>28
あの時期のマーチスは、三強の一角どころか
「近来まれに見る強い馬」で、あらゆる関係者の評価が一致していた
ダービーは不利を受けて負けたけど、比較対象はシンザンやトキノミノルだったよ
故障などで秋以降の成績は尻すぼみだったけど >>39
いや、あの時代であの時計は凄かったと思うよ。
その後2分切ったのハギノカムイオーまで出なかったんだから
あの記録破ったのディープじゃなかったかな。
あと、あんたの好きなマルゼンも超名馬だと思ってるよ、もちろん。 マルゼンスキーは仮に有馬に出走していたとしても
あの臨戦過程じゃ惨敗しただろう
トウショウボーイとどちらが上という問題ではなく >>43
シンザンやトキノミノル、トウショウボーイは無敗で皐月賞獲ったんだが……
マーチスは負け多過ぎw >>39
レコード=必ず強い
とは言わないが、G1クラスではレースレベルを計る指標にはなるし、実際そういうパフォーマンスを見せた馬達は名馬だらけだ。 テンポイントはともかくトウショウボーイに勝つとか無理じゃね >>44
俺はマルゼンスキーは好きじゃないけど。
トウショウボーイが2分切ってるなら、クライムカイザーも切ってるでしょ。
他の馬も速く走れる条件だったからタイムが出たの。 1にあるようにレコード出しまくりの戦績だし
スピードが傑出していたゆえの「天馬」の称号でもある >>47
トウショウボーイが70年代の中でかなり突出していた名馬であることに異論はないよ。
レコードが出たから凄い、という論理は間違い。
また、突出度のレベルがマルゼンスキーとは全く違う。
トウショウボーイはテンポイントと適性が違うだけで能力は同レベル。
そして70年代にあの程度の突出度では後のルドルフと比較出来るレベルでもない。
トウショウボーイやテンポイントはミホシンザン側の馬だ。 この馬の真価は伝説の有馬記念じゃないの
テンポイント相手にあの競馬したから一介のスピード馬じゃなく凄く強いと実証した感じ マルゼンスキーは同世代があまり強くなかったからな。 >>38
プレストウコウは、3歳春はコズミが酷くてまともにレースに使えるような状態ではないのに休みなく使われ、短波賞時点ですでにその年7戦目
大目標の日本ダービーから1ヶ月も経っていないことからも状態の悪さは明らか
マルゼンスキーが大差で突き放したと言っても、状態面を考えればそれほどのことでもない
一方でTTGは、そのプレストウコウが、夏場の休養を経て本格化し、菊花賞を含む重賞3連勝中と、極めて充実した状態で挑んだのに1秒2突き放している
両レースにおける勝ち馬とプレストウコウとの着差はほぼ同じだが、状態面を考えればどちらの方が価値が高いかは論ずるに及ばず
ミッドナイトベッドをローカルG2で千切り捨てたのが自慢のどこかの快速馬と同じ
G2G3の圧勝で最強語るとかにわかすぎて草も生えんよ >>52
むしろ宝塚記念じゃね
久しぶりのレースでテンポイントに楽勝
テンポイント5歳時絶好調で、負けたのはこのレースだけ
秋は63`背負って圧勝もしている。 マンゼンスキーの世代は、牡馬より牝馬の方が評価が高かった筈。 よく見たらタケシバオーの方が凄くね?
デビュー直後のダート短距離頭差3着さえなければ生涯パーフェクト連対だったんじゃん マルゼンスキーも間違いなく強いこた強いだろうけどなにせトウショウボーイが居たからね タケシバオーは3200でも1200でも勝って
ダートのレコード持ってたんだっけ?
そのダートのレコードはかなり長い間残っていたな
でもそこまで古いと現役時代レース見てないから何とも言えんな さすがにトウショウボーイの名前はまだまだ現役牝系の血統表に残ってるな
タケシバオーとかホスピタリティとかはもうそろそろヤバそうだけど 当時としては2,000mでとんでもない時計出したんだよな?58秒台だったか。 マルゼンスキーは種牡馬としても(期待されたよりは)イマイチ!
大川慶次郎がゆってた
トウショウボーイは期待以上にすばらしかった! あの時代に2000m1分58秒台のレコードで勝ってるからな
種牡馬も勝馬率6割超えの大成功でお助けボーイとか言われたくらいだからポテンシャルは凄かったと思うぞ ぶっちゃけテンポイントより強いよな。ギャロップレーサーでは同じFHにされてたけど 距離体系で3000超使わなきゃもっと凄みがあったろうな 距離適性が違うんじゃないの
2200までは相手にしない、それ越えると勝負に持ち込むけど勝つのは厳しいって感じ >>15
それは当時の馬場、更にタイムの傑出度、着差考えると当てはまらんよ >>64
三冠牡馬出したんだもんな、内国産馬がさ
あとの三冠牡馬は訳わからん外国から輸入した種馬の産駒ばっか
ディープですら牡の三冠馬は出せないまま死んだ
いかに天馬トウショウボーイの能力が高いか分かるわ >>36
そりゃ天皇賞という格であって、やはり当時は有馬記念がファンからすりゃ最高峰だろう。 この板の住人すげえな
トウショウボーイの現役時代を観てて語れるんだから >>51
さすがに万全じゃなかったとしてもギャロップダイナに差される
シンボリルドルフをそこまで持ち上げる理由はわからんなあw
ルドルフは中山2500以外じゃ大した圧勝はしとらんぞ、そもそもw
普通に府中2000ならトウショウボーイに負けてもなんとも思わんわ >>61
東京ダート1700は未だに(レース自体がない)ので破られてないだろ >>73
TTGのころは春秋天皇賞と有馬が同格、それからだいぶ落ちて宝塚
また落ちて高松宮杯ってな感じだったと記憶するが >>77
いや俺が言ってるのは「格」としてであって、馬の総合能力がもっとも問われると
いうファンの認識は有馬の方が上だったんじゃないかという意味 天皇賞の勝ち抜け制度のせいで古馬は有馬記念しかメンツ揃わなかったからな
当時の有馬記念の役割は絶大のものがあったはず >>64
マルゼンスキーはシーザリオ系でず〜っと残っていきますしおすし >>78
う〜ん、天皇賞より有馬が上、それはどうかな〜
否定まではしないけど、当時はまだまだ長距離で勝てる馬が
ほんとの強い馬みたいな意識が残ってたからな
ヤマブキオーみたいな馬も充分に人権?が認められてなかったし
ニッポーキングなんかもそのたぐいだ
短距離で勝ちあがって中距離で選別され
最強馬は長距離で雌雄を決するという番組構成だったでしょうよ
だからこそ距離不適でも天皇賞有馬を使う一流馬が多かった >>75
中山だけどセントライト記念も凄かったぜ。
ゆるゆるの馬体で皐月賞レコードより速いタイムで勝った弥生賞も。 長距離勝たなきゃ一流馬になれない時代に有馬や天皇賞が距離不適の一流馬が存在するの? >>84
だからヤマブキオーみたいな中距離の王者でさえ
適蔵の大レースがなかったから天皇賞有馬を使うしかなかったのよ
当時香港のG1なんてなかったし >>84
スレタイの馬で論破されてんじゃんそれ
トウショウボーイは3000mは距離不適と見なされてたけどTTGでは大体は一番手扱いだろ 今みたいな番組だったら大阪杯安田宝塚秋天JC有馬使ってたんだろうな
JC以外は全勝かな >>51
えー?マルゼンスキーって弱い弱い世代に圧勝しただけの馬じゃん みんなよくその時代見てたなあ
羨ましい
リアルタイムで見てないのにあーだこーだ言ってる奴はいないよな? もし1977年の有馬でカブラヤオー、TTG、マルゼンスキーが一緒に走ったら誰が勝ったんだろ? 脳内イメージだけで言えばカブラヤオーがちぎる絵しか想像できないが……
実際はテンポイント以外故障持ちだからそのときの仕上げ度合いによるだろうな この頃の日高の馬産農家は左団扇でもの知らない馬主に阿漕な殿様商売して随分怒らせてたって年配の人に聞いたことあるな
トウショウボーイが死んで好景気も終わるわけだけど トウショウボーイを観てた先輩方に聞くとやはりとんでもなく強い馬らしいですね
是非ともリアルタイムで見てみたかった >>95
競馬がブームになって買い付けに来た奴が
オープンまで行ったのに走らないとか言われて唖然としたって話もあるから
ネットもない時代では素人と玄人の
意識の差がすごすぎたってだけだろうな >>62
ディープインパクト×スイープトウショウとか胸アツ リワードアンヴァルの血統票にグリーングラスの名があって胸熱
Gの血も途絶えて無いのね、もちろん母系だけど 日高が終わったのはバブル崩壊、サンデー来襲、トウショウボーイ死亡、
マルゼンスキー死亡と連続してきたから
そしてトドメのラムタラで完全に終わった トウショウボーイとテンポイントはライバルではあるけど、同格だとは思わない
もちろんボーイの方が上かな
あと、名前が上がってるルドルフは生涯ベストパフォ級のレースが中山に集中してるし、
中山以外で中距離以外なら文句なくトウショウボーイな気はする
ルドルフは距離も2400近辺がベストかなって気はするし >>103
中距離以外じゃなくて、中距離以下の間違いでございます トウショウボーイとテスコガビーのスピード能力は時代に合ってなさすぎ
完全にオーパーツ >>103
野平調教師はルドルフは本来2000がベスト仮にマイルを本気で走ったら大レコードが出るでしょうねと言ってたけどね ルドルフにとってそれ以上の距離だとペースが遅すぎて逆にしんどいと
2回目の有馬で向こう正面で先頭に立った時に岡部が必死に抑えてたけど、翌年の海外予定がなく有馬で引退だったらあそこから行かせてクリスエスやオルフェ並にぶっちぎったんじゃないかな トウショウボーイは何故か牝馬の方が良く走ってな
馬格が大きいから牡馬だと大きく出過ぎたせいかもしれん 懐古ジジイばかりで加齢臭がヤバイスレだな
トウショウボーイなんて低レベル時代を象徴してる馬
産駒も早熟の雑魚ばかり
サンデーサイレンス以前の競馬の馬なんて語る意味なしw
臭すぎ テンポイントのおかげで伝説になれた
テンポイントのせいで最強馬になれなかった ハイセイコー
キタノカチドキ
カブラヤオー
トウショウボーイ
この頃の皐月賞馬凄すぎだろ
そりゃハードバージも微妙な扱いされてしまうわ マイル戦の動画どっかにありませんか?
黛パパ?が乗ってるやつ
ジルザルやフランケルやブリガディアジェラード級なのではと思うんよ >>109
ステイゴールドがクラシックで箸にも棒にもかからない、おまけに屈腱炎3回もやる
ようなお馬ちゃんに負けたという現実な
あ、鈴鹿とかいうのは完走してないんで除外しとくわw >>110
その意味ではグリーングラスもそうだな
菊花賞で完敗して、天皇賞で意識しすぎて沈んだ相手が後に天皇賞と有馬記念を勝ったというのは大きい フィリーサイヤーだったな
スピード、切れが牝馬によく伝わったのかも
個人的に最高傑作はシスタートウショウだったと思う おまえらみんな凄く競馬のこと深く知っていてすごく語れるよなー本当に感心するよ見習いたいわ >>49
まぁトウショウボーイは2分切ってるというより1分58秒台だからなぁ
それにクライムカイザーは言うてもダービー馬だしハッピーグリンと同じ扱いは色々雑過ぎるように思える >>115
シスタートウショウはセンスの塊みたいな牝馬だったね。
でも三冠馬を差し置いて最高傑作は… 武パパが2000までなら史上最強
2400でも良なら史上最強ってずっと言ってた >>112
ない
キヨヒダカの動画がないのと同じくらい惜しい もっと強いって
シービーは3冠だろ
爪がまともなら無双していたかも
菊花賞のあとはまともに仕上がったことないんだから マルゼンスキーは当時の世界レベルでの最高峰の血統だから
最強説にも説得力あるけどトウショウボーイはなあ・・・
テスコボーイもソシアルバターフライも世界レベルじゃ二流も二流やし >>54
と言ってもマルゼンスキーだって脚元弱く目一杯に追ってなかったじゃん 皐月賞と有馬記念勝つっての好きヴィクトワールの戦績が少し似てる テスコボーイはサンデー以前では傑出した種牡馬だった
キタノカチドキ、トウショウボーイ、テスコガビー,サクラユタカオー
次代を越えて記録と記憶に残る快速馬をこんなにも輩出した馬はいない 国民的アイドルテンポイントの憎きライバルってイメージが強い 種牡馬としても結局マルゼンスキーのほうが成功した感 トウショウボーイが今の高速馬場走ったら2400を2分20秒切るな 1977の宝塚記念、上がり34.5での逃げ切りがバケモノじみたレースで大好き。テンポイントも良い脚使ってるんだが並ぶところまでは行かず。 >>132
それ誤解だぞ
テンポイントは関西のアイドル
他の地域ではふつうにトウショウボーイのほうが人気だったよ >>9
その辺はクロフネやゴールドシップも評価落としてるな 136名無しさん@実況で競馬板アウト2020/02/07(金) 08:49:30.63ID:W9yMuZa30
>>132
それ誤解だぞ
テンポイントは関西のアイドル
他の地域ではふつうにトウショウボーイのほうが人気だったよ
この爺さん、全国津々浦々を回って
テンポイントとトウショウボーイの人気調査をしたのか トウショウボーイの戦績も凄いがテンポイントの戦績も凄い
同時代にこんな強い馬が2頭いるのに、ほとんど戦績が汚れてない
グリーングラスでさえ世代間を超えて強い馬だったのにね >>1
うん、マルゼンスキーより凄いよ
っていうかマルゼンが上って評価があることの方が不思議 >>2
スタートで鼻面が地面に付きそうになって結構出遅れた >>138
テンポイントが国民的アイドルとか言うのも一緒じゃね?
こっちはどこまで調査してんの? >>143
それはイメージって言ってるじゃん
でも>>136ははっきり断言してる
全然違うだろうに >>140
トウショウボーイはなんだかんだでコロコロ負けてたのを嫌う層が居るからな
そういう人たちにとって3回に1回は負けていて勝率7割にも満たないってのはマイナス要因だから >>38
天皇賞が勝ち抜け制でJCがない時代の
今で言う3歳馬のワンツーの有馬は
快挙だぞ >>13
だからなんだ?出てない以上は負けと同じ事だ。いつぞやのハープ基地見たいな事言うのなお前 >>144
トウショウボーイがテンポイントのライバルというのがイメージだと言ってるのであって
テンポイントが国民的アイドルだというのは言い切ってね? トウショウボーイがいくつか負けてるのは
池上の騎乗のせいもあるしな
たとえて言えばキングヘイローに福永息子乗せ続けて
惜敗繰り返していたようなものだ >>112 >>152
確かでない記憶だが、あの中山オープンは
7レースとか8レースで特別の前でテレビ放映ない時間だから
ビデオ録ってるヤツがいなかったんじゃないかと
あったとしてもその日の結果ダイジェストコーナーのやつで
直線だけの画しかないとかだろう やべぇ。
ここまで見て、トウショウボーイとテンポイントの凄さが改めて分かってしまった。 トウショウボーイは走る教科書だから間違いを正して日本競馬発展の道標と成ってた
仕込みやデキレースや八百長や違法薬物を絶対に許さない競走馬の教科書 >>136
それも誤解。ただトウショウボーイは関東のホースメンがフルバックアップ。
逆に言うと関西から来たテンポイントが大きな脅威だった。クライムカイザーが遊ばれたんだから。 >>139
この2頭とグリーングラスは明確な理由ない取りこぼしが無い。
もし、互いに他の2頭がいなければって考えると凄い戦績。 >>54
マルゼンスキーは朝日杯でも大差で勝ってるから。
トウショウボーイがトップクラスのレースでこれほどの差を付けたことはない。
テンポイントを除いてその他の馬との差を見てもね。
皐月賞も神戸新聞杯も、その他のトップクラスと言えない馬にも10馬身以上の差なんて
付けていないんだよ。 >>143
デビューして半年でレコード(歌)出て、競走馬で初めての写真集出て、関連書籍は数え切れず。
今と同じでアンチも居ただろうけどね。 TTGがノーザン生産だったら
使い分けで3頭とも1111が並ぶだろうよ
ボーイ ドバイターフ→香港クイーンエリザベス→秋天
テンポ 大阪杯→宝塚→コックスプレート
グラス 阪神大賞典→春天→メルボルンカップ
みたいな感じで >>158
プレストウコウの有馬記念の歯が立たない感から見ると、マルゼンスキーが必ず勝てるとも思えんだろ。 マルゼンスキーは朝日杯でヒシスピードに大差、最後の短距離Sでもヒシスピードに10馬身。
日本短波賞は一度止まりかかって7馬身。普通に走ってたら10馬身を大きく超える差が付いているよ。
マルゼンスキーは一流半の馬相手には何度も10馬身以上、中距離以上なら15馬身相当の差を付けている。
トウショウボーイはこれを一回もやっていない。
皐月賞はトウカンタケシバやボールドシンボリに5馬身。他のレースも同じようなもの。
周りの馬との差がマルゼンスキーより全く小さい。 >>159
ハイセイコーの写真集とかなかったっけ? >>147
そんなにムキになるなよw
中野渡が言ってたんだよ。 >>159
そんな大人気だったのに何で3歳有馬のファン投票でトウショウボーイどころか
イシノアラシ、ロングホーク、クライムカイザーにすら完敗の5位だったの?
せめて2位ならまだ面目を保てたけど5位じゃその人気とやらが関西ローカルだと疑われても仕方ないと思う マルゼンスキーとTTは本来比べるような馬ではない。
ルドルフと当たったからシービーもミホシンザンも完全に格下扱いされているけど、未対戦だったら
シービーやミホシンザンがルドルフより上だったんじゃないかと言っている人も一定数は出るよ。
シービーだってルドルフと当たらず長距離も除けばほぼ完ぺきな戦績、トウショウボーイと同じ。 if・トウショウボーイ、グリーングラスがいなければ…
テンポイント→皐月賞まで6連勝、ダービーは骨折6着。秋、京都大賞典3着後菊花賞、有馬記念を連勝。
翌春、京都記念、鳴尾記念、天皇賞、宝塚記念と4連勝。秋、京都大賞典を63キロを背負って圧勝、オープン勝ち後、有馬記念を連覇。
そして運命の日経新春杯へ… ボーイとテンポとどっちが人気があったってのは
ファンレベルでは自分の居住地でのメディア報道の内容に左右されるから
客観的に判断するのはなかなか難しいんだよな
当時は東西別進行で、テンポイントの府中長期滞在は異例だったし
関東では関西の情報はあまりなく、関西ではその逆だった
ただテンポイント人気はボーイになかなか勝てないうちに
少しずつ上がっていったってのはおおむね正しいんじゃないかな >>167
有力馬が居なくなるならそれに合わせて展開とかそういうのがガラッと変わるから
そのまま何も変わらず順位だけ繰り上がるみたいな雑な考察って何の意味も無いよ? いつも思うんだけど老害って何で主観丸出しの雑考察しかしないんだ?
最近始めたような若い人ですらもう少し色々考えて考察するだろうに 嘘故障で有馬から逃げたのはマルゼンなにでマルゼンの負け >>169
分かった上で書いてるよ。ただ実績として、取りこぼしが如何に少ないかはこれで認識できるだろ?
この板の連中は何でこうも批判的視点しか持たないかね… >>169
君はトウカイテイオーがダービーで故障しなければ三冠馬だった的なスレには参加しない人だね?
ならば良し。 >>173
テイオーが出ていたら出てない現実のレースからこう変化があってその結果こうなるみたいな
考察を説得力がある根拠とともにやってくれる人がいるなら否定はしないよ
お前さんみたいな雑考察を否定してるだけ、考察自体の問題じゃなくて質の問題な >>162
ヒシスピードって3歳春までは一流半だけど
その年の秋はもう三流という典型的な早熟馬じゃん
大レースでならまだしもどうでもいいようなレースでの圧勝を今の時代にそんな評価できないよ >>1
神戸新聞杯2000のレコードは
前日にホクトボーイが出したばかりの記録を、1秒更新したもの
クライムカイザーはトウショウボーイに引っ張られての2着
ホクトボーイはその年阪神大賞典を勝ったように
すでにあの時点でクライムカイザーと同程度の力があったようだ
それらを勘案すると
トウショウボーイのレコード勝ちが、いかに桁外れだったかとなる
テンポイントも、古馬になってそれをねじ伏せるまでパワーアップしたのがすごい >>178
トウショウボーイはデビュー時から500kg級の馬体で
その後そんなに増えなかったけど
テンポイントのほうは馬体が充実していって
新馬のころから有馬までを比べたら40キロも50キロも増えたのを思い出した >>180
トウショウボーイは、4歳でほぼ完成していたんでしょうね
まあ、それ以上成長しなくても十分強かったけど
古馬になっての1600のレコードは、アイノクレスピンにあっさり更新されました
あの時期のアイノクレスピンも、牝馬としては異常な強さでしたね 全然勝てなかったのに最後のレースだけ勝ったテンポイントはカスケードに勝ったマキバオーみたいだよな
2頭とも蹄葉炎で死んだ所も一緒だし本当に漫画の世界 トウショウボーイは圧倒的に速い馬だったけど
テンポイントやグリーングラスと何度も接戦はいただけないな
あの当時そんなに強い馬が同期に集まるわけない
マルゼンスキーのほうが底力はありそう 牡馬の産駒は庭先取引が禁止で
全部マル市なんだっけ トウショウボーイ産駒については なんか例外はあったと思う
シービーも千明牧場馬主だから○市じゃなかったはずだし 天皇賞勝ち抜け時代とはいえテンポイントの成績で顕彰馬ってどうなの? >>184
お前当時知らないくせに適当なこと言ってんじゃねえぞ >>83
中山でのコーナーリングの安定感は抜群
一方、負けたのは全て左回り リアルタイムで知らない奴はさ、せめて世紀のマッチレースと言われた有馬記念ぐらい見てからレスしてくれよ >>18
繁殖能力で加点はわかるが減点はナンセンス
血統残ってないから、でセクレタリアト否定する? >>162
相手が暗黒世代である一方、朝日杯以外は仕上げをセーブしていたからなんとも。 >>185
>>186
種付料を安くする代わりに牡馬は市場に出すことになっていた。
(欠場したオグリトウショウは問題にならなかったのか)
軽種馬農協の組合員でないのに種付けしたのは内規違反なのだが
当時は内国産種牡馬が冷遇されていて、重賞勝ち馬のシービークインならと現場の判断で種付けをしてしまった。 >>153
フジの深夜のダイジェストで、
フィルム撮影の映像でスタートから放送したはず
翌月のテンポイントのオープンも同じ >>196
誰かそのダイジェストの映像残してるといいな
自分は昭和58年にビデオデッキ買ったから
それ以降のしか持ってない >>195
そもそもシービークインに付けた当時って不人気で組合のお偉方が方々に頭を下げてお願いしてた時期だからな
現場の判断どころか上層部の判断だと思うわ >>199
優駿のトウショウボーイ追悼の記事にある
ミスターシービーが活躍するまで責められていたらしい 2400m以上だとただの強い馬
2200m以下だと最強クラス >>198
気長に待ってるとYouTubeに誰かあげることありますよ
俺も長年田原トップガンの天皇賞春の勝利騎手インタビューを待ってたら誰か上げてくれました 田原と言えばトップガンは34秒台の上がりじゃ勝負にならんけど35秒ならどうにかなるとか、今では全く別種のレースしてた時代と思わせること言ってた勝利ジョッキーインタビューが印象深い >>132
>>136
ここまで厩務員ストライキの話は無しか(*´ω`*)
皐月賞がストライキで一週延びた時、テンポイント追い切り済み、馬主が参議院議員だったトウショウボーイは情報を得ていたので軽めの調整なんて話もあったな〜
中距離ならトウショウボーイ
長距離ならテンポイントと個人的に思う >>175
わからんやっちゃな。わざとや言うとるがな。 >>204
その話には更に穿った話があって、テンポイントに活躍されるとクモワカの伝貧裁判で競馬会が負けた(珍しく)のが蒸し返される故、ワザとストに持ち込んだとか。 >>206
NCKと軽種馬登録協会とは直接関係ないだろ 必死にググりまくってマウント取りたいおじさんばっかり
虚しくないのかな このモシモシ他のスレでも知ったかで恥かいとるやんw
恥ずかしくないのかな?ww 若くて記憶力のある頃のことだったから
この程度なら思い出せるし
レスつけているうちにズルズルと付随して
「そういえばあの時はこうだった」とさらに記憶がよみがえるものだ
いまは30分前の勝ち馬も名前が出てこないが マウント取りって言いたいだけかな?
最近多いよねえ おじさん煽りする奴は自分がおじさんにならないとでも思ってるのか
おじさんになる前に死ぬつもりなのか まあ自分がそうだから他人もそうだと思うのは人間の性
気の毒なやつが頑張ってると思えば微笑ましく見えてくる TTGはハイセイコーやオグリキャップのような社会現象にはならなかった
その理由は「馬にカリスマ性がないこと」
「名前が変」が原因
ハイセイコーの素晴らしい馬体に比べると、地方馬のように見えた
まあ能力はハイセイコー=トウボ=オグリで互角だったが でも血統表の右下隅の牝馬のレースを生で見たなんて
ちょっといいと思わん? >>216
なんだかただボーイ嫌いでケチつけてるようにしか思えんけど、とりあえずこれだけは明らかにおかしい
トウショウボーイの馬体が地方馬のように見えた?
新馬戦から古馬の風格と言われた馬に何言ってんだ >>219
それアレな人なんで、レスしちゃダメなのよ。 スイープトウショウの牝系さかのぼったらセントライトがいてチビった テンポイントの父コントライトは
ネヴァービート、シプリアニ、ダイハードなどと同様
ナスルーラの中でも日本で成功した種牡馬の多いネヴァーセイダイ系だったから
日本の競馬にマッチしやすい種牡馬かと思っていたけど
他にはあまり活躍した馬は出なかったですね。これは意外でした
トウショウボーイのプリンスリーギフトは
ネヴァーセイダイにとって代わって一時は日本競馬の主流になりましたが
日本の馬産事情の悲しさ、これも系譜は途絶えようとしています トウショウボーイのフォームと体型みて物理メカニズム的に判断すると
現代の育成方法、施設、ローテなど環境を与え、
インチキ府中馬場を走らせたら1.56秒台は可能と思う
少なくとも互角に走れる
重い馬場もあれだけ頑張った
凄い馬だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています