【伝説の騎乗】ランフランコ・デットーリ騎手の自伝的映画、製作スタート
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世界一有名なジョッキー、フランキー・デットーリ騎手があなたの近くの映画館にやって来るかもしれないが、最初に訪れるのはボルトン(グレーターマンチェスター州)の劇場となりそうだ。
デットーリ騎手のマネージャーであるピーター・バレル(Peter Burrell)氏は、
ニック・ライル(Nick Ryle)氏が同騎手のドキュメンタリー映画を製作することを認めた。
ライル氏は、トニー・マッコイ騎手の現役最後のシーズンを描いて高い評価を得た映画『ビーイングAP(Being AP)』(2015年公開)の製作責任者である。
"デットーリ映画プロジェクト"は、ライル氏とそのチームが昨年の凱旋門賞ウィークエンドでデットーリ騎手に密着することから始まった。
スタージョッキーの12ヵ月間にわたる記録は、今年の凱旋門賞(G1)挑戦で完結するように思われる。
競馬ファンだけでなく、ライル氏やバレル氏も、デットーリ騎手がエネイブルとともに凱旋門賞3勝という歴史的快挙に再度挑戦することを望んでいる。
https://www.jairs.jp/sp/contents/newsprot/2020/5/4.html シングスピール、ファルブラヴのJCも入れるよう
JRAは頭下げに行ってこいw ぶっちゃけこの前来たときは、馬質のわりに微妙だったな >>11
え?あのノーザンクラブ馬ほぼ無し馬質のどこが? それでもきさらぎ2着のストーンリッジを新馬で勝たせて金子さんニコニコだったな >>15
新馬勝ってニコニコじゃない方が少数派でしょw 12ヶ月分か
過去のエピソード触れるかは微妙だな
お薬の事もあるし >>6
福永のハリウッド映画ドッキリがこんな所でついに伏線回収か…… JRAはチョイ役でもいいから尊師を出してくれと金を積んで頭を下げるべきだ 昨年末の日本で寿司作り体験みたいなのやってたのもこれの企画だったんだっけ 昨秋の模様も余さず収録しろよ
ネットでの罵倒罵声も加えて ていうか存命の人で作るのも大変だよな
落とし所がわからんし 一年だけの密着ドキュメントか
自称伝とあるから、デビューから現在までの総集編的な映画かと思ったら違うんだね
コカインやってた黒い時代や、ゴドルフィンから切られた後の復活までの現在を映し出すと反響も高そうだけどね
ドラッグ中毒で苦しんでる人や家族にとっても希望になるから
世界一と誰もが認めるナンバーワン騎手の光と影的なね
あんなに評価されてた騎手が何故薬物に手を出したのか、とか
ゴドルフィンに切られたのは何故なのか、とか
薬物再犯をした理由はなんだったのか、とか
トレブ降ろされたのは何故なのか、とか
そういう裏も掘り下げて、その後に手を差し伸べた師匠ゴステンとの絆もあり、破竹のGTビッグレース勝ちまくりで人生最大の名馬エネイブルとの話に繋げると、本当のフランキーの魅力が分かるのに 夜の顔撮った方が面白い映画になりそう
相当の遊び人だったみたいだし
去年短期でデムの家に居候してた時夜中3時にいきなりデットーリが起こしに来て遊びに行こうって誘ってきて流石に引いたらしい >>38
日刊スポーツのミルコのコラムだったわ
いくら眠れないとはいえ夜中3時に誘う辺り普段すげー生活してんだろうなw
https://i.imgur.com/e6HSszH.jpg デムーロの家に泊まってた時の話聞く限りドラッグ絶対やめられてないよな 現在進行形かはともかくあのテンションは躁鬱激しい人の典型で合法非合法問わずジャンキーに多いタイプではある
ショートスリーパーなのも災いしてそうだし >>4
YUTAKA TAKI かな多分
本人はとうに諦めた様子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています