宇宙にはこれだけ無数の星があるのに、どうして誰も地球に干渉して来ないの?
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説1
地球以外に生物がいない説
説2
宇宙人からしたら地球なんて眼中にない説
説3
実はもう地球をロックオンしているが、到着までにはウン万光年かかる説
説4
実はもう地球に来て色々やられているが、誰も気付いていない説 >>490
それは偶然で起きない確率だね。
偶然で起きる確率ゼロ。
つまり微生物から哺乳類になった進化の過程でより高度な生命体の関与があったって事だね。 >>490
それは微生物か高等生物に進化する確率じゃなくて、無生物から生物が生まれる確率の例えとして挙げられるやつだろ
種の起源と生命の起源では全く違う次元の確率なんだが >>491
別に微生物からいきなり哺乳類になったわけじゃなくて微生物から微生物の塊に、微生物の塊から微生物同士の連携が生まれ…ってちょっとずつ進んで行ったんなら別に不思議でもないだろ >>493
もし微生物からこの地球の全ての生物が進化した誕生したなら、今の微生物も何億年とか経てば新たな生物になるって事?
犬もそのうち二足歩行しだして手を器用に使いだすって事? つまらない揚げ足でスレが埋め尽くされる
にちゃんあるあるですな >>493
てゆーか微生物の塊って何?
今で言うミジンコとかミトコンドリアが集合して一つの生命体になるの?
ミジンコやミトコンドリアもそのうち陸に進出するの? >>489
つまり光が一番速いは間違いということじゃん 類人猿否定されて顔真っ赤で話逸らしてる馬鹿が居るな >>498
全然否定されてどうのとかじゃなくて、純粋に進化論信じてる人間はどう考えてるのか気になるだけだけど?
それで煽ってるつもり? ド素人にとっては面白い話ばかりだから喧嘩せずにやって欲しいんだけどなw >>496
単細胞生物と多細胞生物って小学校で習わんかった?
ミジンコは多細胞生物って小学校で習わんかった?ミジンコはいわば既に集合してる生物なんだよ
ミトコンドリアは既に他の細胞と同化して陸に進出してる姿だろ
だいたいゴールや正解の姿が決まってる訳じゃないんだから、ある進化したら必ず陸を目指すとか、二足歩行するようになるとかいう話じゃないだろ >>501
なるほど。
単細胞生物や多細胞生物なんて久しぶりに聞いた感じだわ。
じゃあ微生物はともかく、進化論っていうのが本当に自然現象として起こっていくと仮定した場合、犬や馬や他の動物、魚類やハ虫類も長い時間かければ人間のような文明を持てるレベルの知的生命体になると思う? >>489
光が一番速いなんて一言も言ってないんだけど
頭大丈夫か? アンカ間違えたわ
>>497
気違い相手は本当にうざい >>1
マジレスすると宇宙の寿命に対し文明の寿命があまりにも短い
光速で送ったメッセージの返事が光速で届くころには人類は石器時代に戻っているか絶滅している >>502
長い時間というより、偶然と何かのきっかけがあれば急速に進化が進むかもしれないし、何億年も停滞するかもしれない
人間ですら今の文明が無くなった時、どっかの原住民が数千年後に今と同じ水準の科学力持った文明になれるかといったら
なる可能性は当然あるけど、変わらず槍で獲物突っついてる生活してる可能性も、滅んでる可能性もある
どれになるかはもう運とかも絡むわけで、それをもっと莫大な時間と数でやって、犬猫や魚や爬虫類で少しずつ進めて行った場合どうなるかは分からない 進化論を信じない人間は神の采配か何かを信じてるんだろうが、それって結局何の説明にもならないんだよね
何故なら神がどうやって生まれたかを説明できないから。
突然世界の始まりとともに私は神ですと知的生命体が生まれたとするなそれこそトンでもな話でしょ。
つまり神も進化論の結果辿り着いた高度文明だとかなんかでしか説明できないわけ >>505
地球に来れる宇宙人がいたとしたら、まず光速で移動とかそんな原始的な移動方法をとらないと思うんだよな。
つまりワープだ。
光速で送ったメッセージの返事が光速でって…まずこの考えが原始的なんだと思う。
1キロ離れてる相手に自分の声を聞こえるようにするならどれぐらいの声量が必要だ…みたいな。
声を届かせる方法として拡声器や今は電話がある。
それと同じで移動やメッセージを送る方法として、光速より早く移動するワープや、メッセージにしても光速を超える早さで送る方法が必ずあると思う。
大体光速で移動したら他の惑星や隕石にぶつかってぺちゃんこじゃね? >>507
俺は宗教的な意味での神は信じてないし今でも信じてはいない。
ただ俺ごときが宇宙の始まりを考えたときに、最初は物質も時間も空間さえもなかったと考えたら、その始まりが何も無い無から誕生するのか?って疑問が。
無から自然現象で空間ができるって…空間できるって凄くないか?
それを考えたら、この宇宙の始まりはこの宇宙を創ろうと思って創った何かの意思があるじゃないかって思うようにもなった。
つまりそれは神だ。
その神の元は何かと言われると答えられないが、無から自然現象として宇宙が誕生したと考えるより、神的な何かの存在が宇宙を誕生させたと考えるほうが自然な気もする…。 生命が生まれる確率は猿にタイプライター打たせてシェイクスピア出来るくらいの確率っていうけど、実際はどれくらいか予想した研究をこの前東大が出してた
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2020/6688/
具体的には生命の起源をRNAとして、ヌクレオチドが生命として最低限必要な40個程度「たまたま」くっつく確率を計算したところ
星が10の40乗個くらいあれば出来る計算になり、宇宙には10の100乗個の星があるのでどっかで産まれてもおかしくないっていう
上の無限の猿理論もあくまで「確率が低すぎであり得ない」という理論じゃなくて、
「どんなに低い確率でも無限回試みれば必ず起こる」っていう理論だから
文字通り、広すぎる宇宙では膨大な回数チャレンジ出来るって事だな とりあえず火星に生命体いるか探査しようぜ
少なくとも太陽系の中じゃ一番地球に似ている このスレすげー面白いんだけど考えれば考えるほど頭おかしくなりそうだわ
とりあえずチンチン洗ってくる >>510 その思考で言うと、時間も空間の概念もないうちから神という存在が存在していたということを受け入れるしかない。
それが果たして自然なのか?無から宇宙が誕生するよりも不自然だ まず人間ごときが神様や宇宙の始まりをわかったら、もっと凄い文明になってるよ
人間の脳は宇宙と一緒
無限の想像がある
無限の想像があるから、なんでも作れる
ただ今の人類には進化論か神様か他の星から移住してきたしか思いつかないだけ
それははじっこや数字や時間や始まりや終わりって概念に固執しすぎてるから >>514
物質も時間も空間も無い無から宇宙が自然現象として誕生するのは、今君の前に自然現象として100億円出現するよりとんでもない事だぞ? >>516 問題はそこじゃない
全てを超越した神が原初の原初、誰も知らない原初から存在していたとする確率は、お前の前に自然現象として2兆円が降り注ぐよりもとんでもないことだぞ? 以下
5000兆円あったら何をするかのスレに変わりました とりあえずヨシオの単勝に100兆くらいぶっこんで遊ぶ >>508
一番速いとか>>112が勝手にのたまってるだけ
文盲はお前だよ 人類の始まり、宇宙の始まり、宇宙のはじっこ、神様、宇宙人、幽霊、UFO >>522
そもそも>>118が>>112の発言受けての話じゃん
何言ってんのお前? そりゃ干渉してくる必要が無いからだよ。例えば猿にインターネットの仕組みを理解させられるか。言葉も字も理解できない猿に。高度な地球外生命体がいるとすれば次元が違うと思うぞ�w
ちなみに鑑賞はされてるかもね�w >>512
地球に似ているっつーか、地球の成れの果ての姿やぞ 微生物も爬虫類も猿も今現在存在している
遺伝子がそのままの種はそのままで将来も進化はしない
新しく遺伝子変異で発生した種が環境に適応して生き延びれば進化と言うのではないのか
人間が他の生物と違うのは知識を記録して引き継いで行けることかな 社会不適合者って宇宙の事とか考えて現実逃避しがちだよな 火星に移住計画建てたら二万人募集で二百万人応募来たらしい
そして鹿島建設なら宇宙エレベーターは理論上可能らしい
それなら、地球に他の星から移住してきた話はありだな
ついでに魚や動物も連れて行こう
そしてその星とは環境が違うから、絶滅寸前や体が小さくなったり
そしてなんとか、今の文明までたどり着いたわけ
微生物から進化はない >>509
19世紀の人?
電波望遠鏡とか知らんの? こんなに沢山の星が存在する中
運良く地球と人間の存在に気付いてくれる宇宙人はいないだろ >>531 そういう理論って難しい問題を先延ばししてるだけだと気づかないか
移住する前のそいつらはどうやって生まれたんだ?
星の誕生ってかなりエグイわけで、突然高等な生物がどこからともなく誕生しましたってありえんだろ >>533
だからその発想、考えが原始的すぎるんだよ。
宇宙人がいて地球より科学が発展してたと仮定したら、運任せで宇宙を探査するのかよ。
例えば宇宙空間にある衛星から地上の様子を見る事ができるように、宇宙全体を見て生命反応がどの座標にあるか調べる術がある可能性も十分あり得るだろ。 >>510
俺は何かが生まれることよりも
その「無」の方が不思議だし理解ができない
宇宙の果てが「無」だとしたら
「無」というものがそこに「ある」ことにならないのか
なんてことを考えるとキリがないので考えないようにしてる >>530
なぜか突然自己紹介始める奴っているよな
このスレだと例えばこいつw >>532
光速を超えてメッセージ送る方法と電波望遠鏡がどう関係あるの?
まさか電波が光速より早く伝播するとおもってるの?w >>568
だって移住する前なんてわからんじゃん
どこに居たか知らんわけだし なんで地球外生命体は科学技術が桁違いに進歩している前提なんだよ
アニメや映画の見すぎだろ >>535
それを知った上で言ってる
数が多すぎるというのはそういう事だ >>541
宇宙ができてからのとてつもなく長い時間と、想像できないぐらい広すぎる宇宙を考えたら、桁違いに科学力が進んでる地球外知的生命体がいると考えるほうが普通だと思うが。
君の考えだとこうだ。
世界には数多くの大陸や島がある事をみんなが知らない時代、もちろん地球が丸い事すら知らない時代、君はある島で一番の怪力の持ち主だったとしよう。
そして君は、自分がこの世界で一番の怪力だと思い込む。
島の他の人間が、でもこの世界には他の島がたくさんあって、自分達以外の人間もたくさんいて、その中にもっと凄い怪力の人間がいるんじゃないかと言う。
しかし君はそんな事絶対にないと思い込む。
まさにお山の大将ってやつだ。 そもそも生命誕生すら天文学的に確率低いのにさらに重力に逆らって星から出るとか無理に決まってるやん
人類ができたから他もできると思うよな 人間だから仕方ないけど どうしても全てが人間基準の話なになるんだよな
人間以外の生物に見えてる世界なんて
うちらが思ってる世界と全く違う景色かもしれないのにな
身近にいる犬や鳥にしたって言えることだし >>544
あれだ、島で一番の怪力の持ち主の君は。
そもそもこの大岩を動かせたのはこの島の歴史上俺しかいないんだ。
俺だからこの大岩を動かせただけで、人間が簡単にできる事じゃない。
この世界に仮に俺ら以外の人間がいたとしても、俺より怪力がいるなんて思うなよ。
とか思っちゃうタイプだ。 時間が足りない
生命体が生きている期間が一致してないだけだよ >>543
もっと凄い怪力の人間がいるかもしれない、と大地を持ち上げるほど怪力の人間がいるかもしれない、は違うだろ
少なくとも、超光速移動などのテクノロジーはそれくらい我々の文明からしても桁違いに高度な技術になる
島の外にもっと怪力の人間がいるかもしれない、というのはその通りだが、その人間にも世界の法則に縛られた限界があるのではないか?と考えるのも別に間違ったものではないだろ まず星には寿命がある
そして、生命が進化するのにも時間がかかる
地球でも誕生から50億年くらいたってる
人間が誕生して知能や技術が発達してきたのはごく最近のこと
そんで地球の寿命は100億年といわれている(その前に太陽が爆発して生命体は絶滅
これで今までの進化や科学技術がリセットされるわけ
奇跡的な確率で生命が生きれる星の中で何十億年かけて進化して
科学技術を進化させてといういくつものハードルがある もし宇宙に知的生命体が存在したら
我々を遥かに超越したレベルで知的であるがゆえに
アホな労力とリスクを背負ってまで冒険しないだろうし
我々と同等であればそもそも来る事ができない
よって干渉してこない >>543
さらに>>541は「絶対にない」、と言っているのではなく無い場合もあるかもしれないと言っているだけで
逆に君の方が「絶対にある」と思い込んでいるんだろ
島一番の怪力が本当に世界一の怪力なのかもしれないし、世界100番かもしれない、互角かもしれない
それは実際に何番目かは分からないといっているだけのに、君は「海の向こうに居る人間はなにがあっても絶対に島の人間より怪力なはず」と言い張っているだけ >>550
なるほど。
それなら例えを変えよう。
君は島一番のスタミナと足の速さを持つ男だ。
君はこの島でフルマラソン約42キロを3時間で走れる。
42キロの距離を3時間で移動する方法は、この世界に俺が走る事のみだ…と考えるわけだ。
だが、実際もっと早く走れる人間はわんさかいるし、車や飛行機なら桁違いに早く移動できる現実があるわけだ。
それと同レベルの話。 >>553
島一番の怪力で話をすれば、世界の広さを知らなすぎて、自分が世界で一番だと思い込む。
ここからは確率の問題で、君が言うように実際に世界で一番の可能性はある。
だが実際そんな話があったら、他の島や大陸の存在すら知らない狭い世界での一番が、世界で一番の可能性が高いかと言うと限りなく0に近いぐらいあり得ない。 もし全人類のIQおばけと秀でた開発陣が叡智を出し合って、スタウォーズとかでよくみるバリアみたいなやつの最強バージョンを地球の周りに張り巡らせることができれば、太陽の爆発以外では地球滅亡しなさそう。
俺がとてつもなく幼稚で軽率な発言してるのはわかる。 その太陽の存在と我々の地球の存在が偶然なのかと言えば
それもまた頭の痛い話ではあるw >>555
世界で一番は別にいる可能性が高いが、その世界で一番の速さと自分の速さの差が桁違いの可能性は違うだろ
42キロを3時間で走ろうが10分で移動するやつが居ようがいいが、それを0.1秒で移動する奴が居るか?となると
さすがに居ないのでは?速度にはどこかで限界があるのでは?とは考えるのは普通じゃないの?
ところが君は島から都会に出てきて車や飛行機を見て自分の想像の範疇をこえるモノた結果、実際の技術の上限がどこまであるのか分からないのにも関わらず、
技術には限界が無い、0.1秒で移動する人間が必ずいるはずだと主張しているんだよ >>540 どこから移住してこようが、星の成り立ちってのはガスや塵が集まって高温に熱しられて人間なんて住めるような状況ではない
それから暫くしたら、ポンっと人間や動物が現れるというのか?
ちなみに単細胞生物から多細胞生物への研究でも確認されている >>558
3時間で走れる自分の移動方法が世界一だと思ってたら、10分で移動できる別の方法があったら桁違いだろ。
もっと言えばマッハ2の速度で移動できる戦闘機なら1分で42キロを移動可能。
完全に自分が考えていた世界観とは次元の違うレベルなわけだ。
この世界で42キロをもっとも早く移動する方法は俺の足で走る事だ!俺なら3時間で移動しちゃうもんねーと言ってるのと変わらんよ。 まず生命誕生の条件として、その惑星が属している恒星からのハビタブルゾーンと、その恒星系が属している銀河からのハビタブルゾーンの両方に入り続けている必要がある
火星や金星も昔はハビタブルゾーンに入っていたので古代に生命が誕生して文明が栄えていた可能性はある
ドレイク方程式から推定される我々の銀河(天の川銀河)に文明が存在する惑星は数十〜100程度あると見積もられている
それらがお互いに電波を出しあって通信するために1000年のオーダーがかかるそうなので、>>1の中で考えられるもっとも妥当な答えとしては、宇宙人は今のところ地球人は眼中にない「説2」ということになる >>561
それも所詮地球人が考える生命誕生の条件でしかない 生物の進化の多様性を思えば、地球と違う環境下で数億年を懸けた進化した生物がホモサピエンスの想像内に納まっていないであろう事は想像できる
科学・精神性・行動原理・本能・運動能力等、地球という同じ環境下で種や住環境でさえこれほど多様化しているんだから >>560
その自分たちの立ち位置が3時間で走ってる島民なのか、自動車を持つ人間なのか、戦闘機に乗ってる人間なのかさえ分からない、
更に言えばテレポート移動出来るようになるのか、どう発展してもテレポートは無理なのか、
限界があるのか無いのかさえ分からないと言ってるのに
3時間で走ってる奴に戦闘機で勝てるからどうとかまるで無意味な話 >>561-562
この地球というか、この銀河系、さらにはこの宇宙基準というのが正しいかな 我々の想像内の進化を遂げていたとしても、宇宙を探索し他の生命体に干渉する事より、精神や内なる世界を探索しコントロールする道を選ぶとか…果たして地球の生命体と交わる事があるのか解らない この宇宙ではない、別の宇宙の話を持ち出してるひとがいるね
物理法則も全然違う可能性があるんだから、そんな話をしても仕方がないんだよ >>56 ドレイクの方程式を用いるなら通信可能な文明の寿命は1万年でしょ。
これは宇宙の時間に対して瞬き程度しか存続していないことを意味する
それは地球人にしても同じことだが、数十や1000じゃ接触可能性はすごく低いんじゃないか 生成組成すら我々に理解出来る範囲に納まってくれるのか?
ホモサピエンスの視力では見えない…なんて事も
たまに犬があらぬ方に吠えてる事があるが… 宇宙の広さを考えろ
どんなに狭く考えても地球から見て半径138億光年はあるわけだろ?
半径だけでも狭く見積もっても光速で138億年以上かかるぐらい広いわけだ。
で、実際に文明をもった知的生命体の我々地球人が存在してるわけだ。
これだけ広い宇宙の中に、我々以外に文明を持った知的生命体がいないと考えるほうが無理がある。
そしてその数も1個や2個じゃなく、まさに星の数ほどあると考えるのが普通だ。
そしてもしこの宇宙で文明を持つ知的生命体の科学レベルに順位をつけた場合、地球は1億位とか普通にあると思うんだが。 >>569
ん〜でも、>>1に対するアンサーとしては有りだと思う まず人間より優れてるってことは?
肉体皮膚が暑さや寒さや痛さに耐えるのが凄い
いや感じないかも
呼吸も酸素いらず、水いらず
鳥のように飛べるならどんな構造?
細胞なのか老化や劣化はしない
こんなのが居るのか?
どうなればこんな人間より優れてるのが星から誕生する?
光速以上の移動できる知的生命体はどんな星の環境で誕生できる?
出来ねえよ >>572
地球が一億位かどうかと、一位の文明が超光速通信など我々との交信に必要な技術を獲得しているかは別問題で、
それがそもそも一位の技術力を持ってしても超えられない技術限界なのかもしれないし、余裕で獲得出来る技術なのかもしれない
それは今の我々では分からないっていう 自ら飛ぶという行為については
人は鳥より劣っている どんな星があるか知らんが人間より優れた生命体はいるかもだが、星から自然に誕生したなら人間とたいして変わらないはず
いや人間は凄い進化だと思う
他に生命体居ても地球に来れるほどじゃない
過大評価しすぎ
人間は自然に進化してここまで文明を発達したのは宇宙広しでも凄いほう
宇宙人に期待しすぎ コロナが実は12月中に日本に入ってきてたって誰も分からなかったやろ
ソレと同じで実際既に入ってきててもわからんもんはわからん >>578
ワレワレハウチュウジンダ
ヨクソコニキガツイタナ
ホメテヤロウ ダガ
フッフッフ >>569
動画自体はフェイクだと思うけど、YouTubeにエイリアンインタビューってあるんだけど、ろずとたとまも- 今の人間の進化の先を見ると、明らかに物理的な制約に縛られるものよりもAIやゲームのバーチャルな進化の方が速い
だから高度な文明の先はシミュレーション仮説に行きつくしかないのかなと感じる
多宇宙というのも誰かのシミュレーションで無限に作られていても不思議はない >>570
まさにそうで、だから宇宙人がいたとしても我々地球人は(文字通り)眼中にないということだよ 実はもうネズミは地球外生命体と交流している
とか無いかな?
人間が1位とか自惚れかも 量子力学の観点でいうと、我々がシミュレーション仮説のもとに生きていると見なすのはあながち間違っていない
我々生命体は無意識の海で繋がっていて、引いてはこの宇宙と繋がっている
これはホログラフィック原理にも通じていて、この繋がりは宇宙の境界面に情報として投影されている
量子コンピュータが実現化すれば、このあたりの理解がより進んでいくと思われる >>409
>>その知的生命体が言語を手に入れ集団で生活し、科学技術を発展させている可能性はさらに下がるわけで
超同意
案外原始人レベルで止まってる星は多いのかもしれないね
我々は宇宙的にすごいのかもしれない 火星移住計画ってあるんだな。
あれっていつ頃実現するんだ?あれは片道切符なん? >>1
宇宙を地球サイズに縮小すると地球は現代の最新電子顕微鏡でも全く見えない小ささになる
よって宇宙人が地球見つけるのは絶対無理 >>587
海に潜ってる魚群たち
「海深く潜ってる我々を海上にいる生物どもは見つける事は絶対に無理!絶対に!はっはっは笑」
人間
「知能レベルと科学力が違うんだよ。魚群探知機で丸見えだけど笑」
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森に潜む動物たち
「この暗闇で息を殺して潜んでる我々を他の生物ども絶対に見つける事は無理!絶対に!はっはっは笑」
人間
「知能レベルと科学力が違うんだよ。赤外線スコープで丸見えだけど笑」 >>587
番外編
精子
「我々は小さすぎて人間どもの目では絶対に見る事ができない!絶対に!はっはっは笑」
人間
「知能レベルと科学力が違うんだよ。普通に顕微鏡で丸見えだけど笑」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています