メイセイオペラの地方での無双っぷり凄かったよな
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アブクマポーロに完敗してたやんけ
まぁ南部杯勝ったり謎の惨敗やら大怪我やらドラマ持ってる馬だったけど >>1
アブクマと比べたら雑魚
何なら岩手内でもトウケイニセイの足元にも及ばない >>1
カツゲキギトギト知らんの?
名古屋の馬だけど中央でも無双だと思うわ。 でもその前にはアブクマやメイセイより強い馬はたくさんいた 主戦菅原勲曰く「全盛期のトウケイニセイはもっと凄かった」 >>15
それはトウホウエンペラーの方じゃないか?
>>3
父はグランドオペラじゃないのか?
テイエムオペラオーがオペラハウスの最高傑作でしょ。 >>11
カツゲキキトキトでは?
胃もたれそうな名前だな 今年のフェブラリーも似たような雰囲気だよな
メイセイオペラの時も中央馬がマジ空き巣だったし メイセイ勝った年のフェブラリーSってワシントンカラーが1番人気だったからな キョウエイマーチが逃げたときだな
覚えてる覚えてる >>24
この年は一番強いのが地方のアブクマポーロだったからアブクマが川崎記念に回ってくれてメイセイはラッキーだった 翌年の負けたレースでの直線での手応えもやばかった
連覇するかと思った 1998、99年のフェブラリーは1回東京2日目に組まれていた 引退したけどグラヴィオーラ化物だったんじゃなかろうか >>30
岩手競馬はもう終わってるから無理だな
ラブバレットも追い出したし 旧5歳時に天工トレセンで鍛え始めてから馬が変わったと結構書かれてたな 勝ったフェブラリーも負けたフェブラリーもどっちも地方馬とは思えぬ堂々と力で捩じ伏せるチャンピオンの競馬でカッコ良かった 負けた年の方が強さを感じる
オペ秋天JCみたいな感じで フェブラリー勝ったときの菅原勲は神がかってた
たしか5レース付近ダートレースでも穴開けた。
それだけ素晴らしい騎手だった。 >>10
まさにこれだった
今のチャンピオンズカップが有ればなぁ
ダートで1800ってのは夢が有って良い >>30
アメリカ遠征組がめちゃくちゃ強そうだから無理っしょ ヒヤシンスで大体わかると思うが
4歳はクリソベリルに勝てる馬なんていないし >>35
ハイペースの中、自ら動いて早め先頭に立って捩じ伏せようとするのカッコ良かったよなぁ
人気馬乗っても誰か行くまで自分からは動かずみたいな糞つまらん競馬する騎手共は見習って欲しいわ 地元のレースを500キロの緩々の馬体で楽勝して、本番になると490キロのキレキレで仕上げてきたイメージ。 メイセイオペラのプロジェクトXだっけか忘れたけど泣けた >>35
大賞典で惨敗したけどフェブラリーは負けて強しな内容だったんだよなぁ
結局その後は安定しないのと故障で終わっちゃったけど キャニオンロマンの方がロマンあったけどな
怪我さえなければね アブクマポーロだろ?
メイセイオペラの時代なんてあったか? 地元のマーキュリーカップ勝ってからの一年くらい(98〜99年)はメイセイオペラの時代だったよ
アブクマポーロには中距離では勝てなかったけど、マイルでは負けなかったし99年の帝王賞はピークの頂点でアブクマ出てても負けなかったと思う
フェブラリーS勝利は歴史的偉業だけど当時メンバー的には実力が抜けていたからね ジャパンカップダートがもう1年か2年早くに行われていればアブクマポーロが取ってたかもな府中での適正を見てみたかった。 地味だけど、アマゾンオペラもピーク時は
結構強かった 馬主が亡くなって奥さんが遺影持ってったエピソード地味だけど好き アブクマが強かったと言っても史上初の偉業はメイセイだしな
マイルと芝スタート敬遠して出なかったんだろうけど、
ダイヤモンドリーグでは強くても世界選手権には出ないようなもの アブクマポーロの方が強いのを成績と映像見て知って凄くガッカリした こんな馬持ち上げるなよ サンデーが猛威を振るうあの時代にグランドオペラやクリスタルグリッターズで天下取ったのは素直に凄いと思う >>1
アブクマポーロによく負けてたから無双はしてないよ そもそもあの時代は今と違って
地方は中央の二軍三軍ではなく独立していたから
地方のトップクラスは中央の中堅より上の馬だったんだよ
芝のレースでもオールカマーとか中央に地方交流の重賞もあって
G1馬と五分に勝負できる地方馬も多かった まあぱっと見の成績と映像でしか見てない人間はそらアブクマポーロの方が強いじゃねーかって思うは普通だよ
マイルのメイセイ それを超えたらアブクマってのはその時に競馬している人間じゃないと
成績をよほどしっかり見ないと気がつかないんじゃないか
フェブラリーにアブクマが来なくてラッキーとか書いている人間がいるが
フェブラリーなら普通にアブクマに勝てるだろ
なんならだからアブクマ陣営は来なかったんだろ 南部杯なんて、内枠先行が圧倒的に有利な中で、
アブクマポーロは大外だし、道中も外追走でかなりの距離ロス。最後は足余して負けただけ。メイセイは普通に名馬だけど、アブクマは希代の名馬比較にならん。
馬体もゴムまりみたいで凄かったよ。 >>68
80年代のダートは中央が地方の二軍みたいなものだった トーシンブリザードはかなり強かったのに変態アグネスデジタルが… >>69
あの頃はフェブラリーSよりも川崎記念のほうが格上だったから
アブクマポーロは川崎記念へ行った
なんか勘違いしてる人が多いが、あの頃の中央ダートGIはマジで格下
帝王賞、川崎記念、東京大賞典、この3つが伝統ある格調高いレース扱いだった アブクマポーロの方が強かったよ
南部杯は地元の馬場で展開向いてやっとこさだっただけで 1998年最多獲得賞金馬 アブクマポーロ 4億5100万
エル、スペ、ウンスと3歳に居て、古馬にススズが居る中でこれがヤバい アブクマポーロがフェブラリーS行かなかったのは
レースの格がどうこうとかマイルにメイセイオペラがどうこうとか書いてる人居るけどどっちも的外れ
単純に南関の馬が同時期の地元に大レースあるのに中央使う理由がないから 当時の地方競馬を知らないので、アブクマの凄さがわからない。
しかし、アブクマをダート史上最強馬に挙げる人は多いね >>80
違うよ。
南部杯で負けたからだよ。
それだけ盛岡ダート1600はチャンピオンこー >>32
ラブバレットだけじゃ無く、ずっと貢献してたフジポンもオークスも追い出した馬鹿がいる。 アブクマポーロもフェブラリーステークスに出走の話は上がっていたんだぞ
南関のレースがとか言う話なら最初っからそんな話はないはずだろう ギャロップレーサーではロッキータイガー
とアブクマポーロの能力値が同じくらい
やったな あのレベルでやっと勝てるというのを頭に入れておいた方がいい フェブラリーSといえば
メイセイオペラ、コパノリッキー
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