別冊宝島 競馬読本シリーズって知ってる?
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あれの常連執筆者で今第一線で活躍してるのは須田、栗山ぐらいか? 高校生のころあれで競馬勉強したわ
読者投稿のコーナーでハガキ採用されてテレカもらったのはいい思い出 >>2
競馬ライターとしての活躍ではないが、浅田次郎とか。 須田鷹雄が「お笑い競馬ライター」だった頃だな
オナニーみたいな自己陶酔の奴が多かった中で面白くて読ませる文章書いてた 成沢大輔はある時期まで執筆してたけど、
なんかの件で揉めたのか「宝島社の仕事は今後一切しない」と吠えてたな。
彼は若くして亡くなった。 あの頃の須田は輝いていた
今となってはどうしようもない廃用豚だが >>12
名馬読本系なんかは80年代後半から2000年前後の馬を題材にすれば今でもいけると思うんだけどね。 かなざわいっせいって人の作り話が超つまんなかった。 石川ワタル、かなざわいっせい、黒須田守、小道迷子
イラストも味があって好きだったなあ ターザンヤマモトと言うのが威張ってる上に文章がへたくそすぎた 園田の予想屋の1日をルポした「穴馬券読本」が面白かった >>19
1予想10円で売って家が建ちました、ってやつだっけ。
昔はスポーツ紙は全く予想の役には立たんし、専門紙はどうだったかわからんけど、予想屋の予想は役に立ったとは思う。 21世紀以降の馬を取り上げた新シリーズ読みたいわー >>21
正直後期のマルガイやサンデーに埋まってきたネタ見てると昔ほど面白く書けないかもなあって気もする
それでも最初の方は選りすぐりのネタ集めればいけるけど >>19
1レース予想100円で家を建てたから「100円玉御殿」とか覚えてるな
面白かったけどあれを書いてたライターはとっくに廃業したんだろうな >>21
そもそも自分がリアルで知らない過去の名馬の後追い話だったり簡単に映像や資料の確認が出来ない時代だったから書いてるままに受け入れられて面白く読めたんだろうけど
今どきゴールドシップ物語だのアーモンドアイ物語だの作ってもあそこが違うここは著者が分かってない間違ってるとなって受け入れられないと思うよ >>20 ライターがよっちゃん、て予想屋のとこに泊まり込んで印をうったり予想紙を作ったりする作業を写真付きでルポしたやつ
1回目はちがう読本に掲載されたらしく穴馬券読本のは続編みたい >>16
黒須田守一味は、今では
競艇の日本レジャーチャンネルが発行する月刊ボートボーイの編集部 >>25
>>27
たしかにねー
現代は良血馬が当たり前に強いそれだけでロマンが足りないかなあ 種牡馬のやつかな、持ってたがよかったな
単純に読み物として面白かったわ >>26 ライターの消息はわからないけど、あの予想屋さんはあのあと何年かしてガンかなにかな大病を患ったらしいけど無事生還して復活したような記事をネットでよんだ覚えがある >>14
そう思う
他の出版社から同じ趣向の本が出てて図書館にあったなあ 柴田善臣の諦観というのはよく覚えてる
まだ20代だったと思うけど善臣の本質は見る人からしたら見えてたんだな
年齢経て公務員騎乗になったんじゃなくて若手の時からそういう奴だったんだよ 前はよくブックオフの百円棚にころがってたけど、とんと見なくなった。もはや商品価値なしとみてるのか客から引き取ってもツブシにまわされてるっぽい(笑) 須田はあれで競馬ライターデビューだからな
まだ学生生徒は二十歳を越えてても馬券を買えない時代に学生馬券師→留年馬券師という肩書き 懐かしいなぁ
今でも実家には競馬読本の他にもおもしろ競馬塾とかダービーを一生遊ぶとかクリゲとか他にも当時の競馬雑誌がゴッソリ残ってる
久々に読みたくなったわ 競馬に限らず宝島ムックはいろいろ買ったな
サブカル好きにはたまらんかった 黒須田と須田はプロレスの本も出してたな。わざわざプロレス否定派のアスリートとかに取材してプロレスはショーだ八百長だって紙プロと揉めてた。 旅打ち読本の取材中に失踪してしまった黒沢直美さんは元気なんだろうか ダイタクヘリオスは馬群に沈むときはきまって、最終コーナーで首を傾げて笑う
そんなダイタクヘリオスにMCSで100万円の単勝勝負をした
そしたらダイタクヘリオス、最終コーナーで首を傾げて笑おうとした
「笑うなヘリオスウウウウウウウ!!!!!!」と大絶叫
1着になり儲かったが、姉からはキチガイをみるような目つきで見られた
こんなかんじのコラムには大笑いした記憶 この頃の須田はJR東日本を辞めようとしてた時かな
気合が入ってたんだろうけど群を抜いて面白かったね
だから今でも見捨てられない 須田のは圧倒的に読みやすいからな
他の人はクセが強くて、まあそれはそれで時代だからいいんだけど 競馬の話を読みたいだけなのに、自分の政治思想を無理矢理に競馬に結び付けたりするような奴も多かったな
そう言う輩はやっぱり淘汰されて消えたけど 知ってます、特に畠山さんwなんか水道とかとめられて部屋の中でくそしたとか、この人有名高校いってたはずなのに ああああ、>>42の作者
>>46だったわ思い出したw
編集者が畠山の文才に惚れ込んで、生活金を援助してたんだっけ 家に1冊あったから読んでみたら須田がエリザベス女王杯で穴を開けた馬の解説をしててキョウワサンダーとタケノベルベットはそれなりに納得のいく説明だったがサンドピアリスは牛でも逃げ場がなくなればメーター20は飛べるだってw >>1
少し前に懐かしくてブックオフに探しに行ったら無かった >>47
そうそう、家賃や生活滞納で水洗使えずで、あの部屋の中でくそをしたってインパクトがまた…文章はいいのに行動が破滅型ギャンブラーすぎてなあ。 ツインターボをこよなく愛してる人だよな
さもありなんw >>38 >>46 >47
畠山は今となってはネトウヨ化、哀れ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています