ランニングゲイルの急劣化は何故なのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
この世代メジロブライト以外は瞬間的に強かった馬ばかり ユタカが展開が嵌っただけみたいなこと言ってたな
結果その通りだった トライアルであんなレースしてる時点で豊も期待してない
力のある馬には皐月も含め、ダービー意識した乗り方をするのが豊のやり方 弥生賞はコスモオオゾラなどが勝ち出してから
レースの質が一気に落ちたからな?(笑) この馬の6馬身後ろで入線した馬が皐月ダービーの2冠とかこの時点では予想できんわな 武お得意の無意味に派手な勝ち方で強いと錯覚させられただけだろ 弥生賞はランニングゲイルの捲りがハマりすぎた
2着のオースミサンデーの方が強かったわ SSBTTBとそれ以外の差ってとこだろうな
マイナー種牡馬はピークが短い
ランゲーは母はそれなりに名門だったがそれでもクラシックまでもたなかった プリンシパルが余計
若駒は賞金の不安もあっただろうけど この年はラガーなんたらの方が見てて楽しかったな
スズカもゲート潜ったり変な馬多かったな POG本で絶賛した、名前の言えない生産者は凄かった。 あの弥生賞はエアガッツのヤラズでランニングゲイルだけが浮いて見えただけ 昔の馬だけに武さんを「豊」呼びする先輩方が多いスレですね ローマンエンパイアの劣化の方が意外だった
弥生は負けてるけど 個人的にはランニングゲイルよりランニングフリーが好き >>22
ランニングゲイル弥生賞が弥生賞勝った日は幸四郎が初勝利してたからな >>9
これ
武は後にも本番でキツそうな馬はこういった乗り方をして権利だけ取ってる 幸四郎の初勝利と同日だった記憶がある
兄弟重賞勝利で翌日のスポーツ紙の1面だったな この世代ほど春までと秋以降の評価がガラッと変わった世代は記憶に無い
春クラシックまでは混戦で低調と言われてたけど秋以降にタイキシャトルを筆頭に古馬混合重賞を好内容で勝ちまくってその後も毎年のように覚醒する馬が出続けてた
ダイタクヤマトとかブロードアピールなんてあまりの強さに驚いたもんだわ 武はずいぶんとこの馬を褒めていたような気がするが・・ >>33
サイレンススズカの新馬見て、この馬に全部持っていかれると諦めたと話してたよ
そしたらサイレンススズカさんがゲートを潜るという失態
ゲイルは運良く勝てただけだと ガキの頃初めて競馬場に連れてってもらった時観たレースだ プリンシパルは余計だった 血統的に稼げるときに稼ぐのはしゃあないけど
サニブも蹴られなかったら出る予定だったし時代かねぇ 97クラシックはメジロブライト、エアガッツ、ランニングゲイル等のマル父を応援してたなぁ。
それにしてもランニングゲイルが負けたプリンシパルSはOP特別とは思えんほど豪華だな >>35
まぁ確実にサイレンスが勝ってたレースだからな
上村のアホが、岡部に乗り替わりと言われて焦って足怪我したまんま乗ったらあの醜態
あれでサイレンスは無駄に溜める競馬にシフトさせた元凶
サニブに2冠も持っていかれたのは上村のせい サイレンスなんて呼ぶガイジ初めて見た
あ、ジジイにガイジ呼ばわり失礼 確か皐月賞→ダービーは中6週って事でプリンシプル使ったんじゃないかな。 こんな成績の馬でダービー2番人気にしてしまう全盛期の武さんよ >>46
混戦の中で本命馬がまけてちゃしゃーない
武豊人気なら95年の方がやばい ダービー
1着サニーブライアン 二冠で引退
2着シルクジャスティス 3歳で京都大賞典、有馬記念を勝利
3着メジロブライト ステイヤーズSから天皇賞まで4連勝、他GT2着2回
4着エリモダンディ 3歳で京阪杯、明け4歳で日経新春杯快勝も死亡
5着ランニングゲイル のちに道新杯OP勝利ぐらい
6着エアガッツ ダービー後ラジオたんぱ賞勝利 朱鷺SOP勝利
7着マチカネフクキタル さくらんぼSから神戸京都新聞、菊花賞4連勝
9着サイレンススズカ 宝塚記念、古馬になって覚醒も予後不良
14着ビッグサンデー 東京新聞杯、マイラーズC、マイルCS2着
15着マイネルマックス マイラーズC、朝日杯3歳S
17着ゴッドスピード 中山大障害
面子はそこそこ強かったと思うわ ダービーで壊れたんだろ結局
>>51
エリモダンディー な フクキタルが蹄をやってなかったら秋天やJCは勝てた ランニングフリーでは会いに行ったことがある。
ゲイルは、現在は会えないそうだけど元気にしていればいいな。 アンライバルドも皐月賞の時点ではめっちゃ強そうだったのにな
ダービーであっさり終わった 晩成型でも、あんな使い方したら成長とまるよ。
マイネルみたいな使い方だった。 >>6
タイキシャトル、シーキングザパール、メジロドーベル、キョウエイマーチらは含まない? 4馬身のリードをゲイルしたからだろうな
キープだったらまた違っただろう 皐月賞までのローテは別に気にならんけどプリンシパルだけは余計だった
ただこの世代は晩成型の馬が多いから普通のローテであと少し成長があったとしても大して変わらんだろうな
他の馬の上昇度には負けるだろうし
当時の馬は今の馬に比べると若い頃の完成度は低いから実践を通じて完成度を早めて他の馬が未完成なうちに稼げるだけ稼ぐ手法は今の競馬界よりかは有効だった この年の豊はタイミング次第ではシルクジャスティスやエリモダンディー、それこそサイレンススズカでクラシックに臨む可能性もあった
そうなればクラシック戦線もまた違う結果になってたいたかな 武は当初、ヒダカブライアンでクラシックに挑む予定だった。
ランニングゲイルは2番手、エリモダンディーが3番手。 弥生賞の勝ち方に競馬のヒントが隠されているんだよ
例えば明らかに実力では下のセイウンスカイが何故スペシャルウィークにクラシックで勝ち越せたか?
とかね >>63
若草Sではシルクジャスティスに乗ってたりしてるんだよな 朝日杯は哲三が邪魔しなきゃ勝ってたと武が凄く怒った ≪9≪28
武豊
『今年はサンデーサイレンスでも無い トニービンでも無い
ランニングフリーですよ』
社台のパーティーにて吉田照哉のまえで 世代を語る際にこれだけ多くの馬が登場するこの世代は競馬が楽しかったぁろうなぁ >>27
スズカがゲートくぐった影響で、確かマイラーズは録画放送だったな >>43
馬の名前ごときでガイジとか、お前の方が頭おかしいわ。というか、ガイジって言うやつほど低レベルな人間。 >>18
POG本ではなく競馬王かな
POG本はまだ丹下と須田が一緒にやってた時期の本しかないはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています