松国の弟子 角居、友道 凄くね?
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友道は浅見一門じゃね?
松国の弟子という認識は無いだろ >>3
何で断定出来るんだよw
友道本人が言ってるの? 松国所属期間
友道康夫(1996年-2001年 調教助手)
角居勝彦(1997年-2000年 調教助手)
高野友和(2002年-2010年 厩務員、調教厩務員、調教助手)
村山明(2002年、2003年-2004年、2004年-2005年 騎手)
鮫島良太(2005年-2008年 騎手)
弟子の調教師みんなG1勝ってるって凄くね? >>5
破門とか絶縁じゃないんだし
浅見でもありマツクニでもある 高野はむしろ頭角表すチャンス逃してノーザンからハシゴ外されたイメージ 何年か前の武豊TVで「弟子ばっか勝てて自分は勝ててない」みたいに愚痴ってたなw
でも表情は満足気だった >>8
仕込み多々な国内競馬は少し引いてというか離れて全体を見てる
調教師も競走馬も種牡馬も海外G1を複数回優勝して本物 >>8
だから
これら松国イズムは本物志向だと言う事 2000年代のマツクニローテはめっちゃ好きだったわ
強い馬とは何かを見せてくれてた >>8
友道と角居が同時に所属してたなんて最強だな 東京1600と東京2400を勝つ馬(成長の過程での連勝)は
中山2000と東京2400を勝つ馬(既に完成してれば楽)よりも種牡馬価値があると 松国理論は改良を重ねて進化してるけど、
肝心の松国は10年前のまま進化してないからな
松国のやり方を最も継承してるのは高野だな >>19
池江厩舎に毎年入厩する社台スタリオン生産の馬質量を松国厩舎に与えれば
池江厩舎の4倍はG1優勝してるよ 友道も進化してるけど壊さないだけで早熟傾向は受け継いでる
マカヒキもワグネリアンも走ってるだけで終わってる >>22
それはディープ牡馬が早熟なだけだぞ
ヴィブロスシュヴァルグランユーキャンスマイルおるし >>22
走ってるだけで?終わってる?
答えは
早熟傾向=ディープインパクト産駒 松国の面白い所は、調教師試験11回目にして合格
ただ、一次試験の筆記は1回目からすべて合格、二次の面接で不合格
一次試験11連勝
二次試験10連敗
普通の人は筆記が難しくて落ちるんだけど松国先生ときたら
どんだけ面接苦手なんだよw >>27
緊張症らしく人前でプレゼンするのが苦手らしいね ウオッカのレース選択は何かマツクニイズムを
感じたわ
オーナーの意向もあったにせよ 自分のところの縁の血統を弟子に持っていかれてるからな ウオツカとダイワスカーレットはなるべく戦わせないようにしてただろ
オークスとダービーに使い分けようとしたり
秋には出走取り消したり 金を残すのは三流
名声を残すのは二流
人を残すのは一流
by故野村克也 タニノギムレットなんて今のゆとりローテでは有り得ないローテだ
でもブライアンズタイムはこうして強くしてくって感じだった 昨日のタイムフライは無能だろ
メンコ着けるんだったら、
クロフネみたいなブリンカーにしとけ でもキンカメ産駒の万能イメージは松国ローテのおかげ 短期間に2回輸送して結果を出すって松国さん凄すぎ
藤澤、松国は色々言われるけど偉大だね >>26
元気に出走してるけどまるで勝てないってことでは>マカヒキワグネリアンは走ってるだけで終わってる
答えは完全に合ってる。故障させてないのは素直に凄い マカヒキもワグネリアンも着実に稼いでると思うけどな クラッシャーって言うことばかり聞いてたから実際の喋り見たときに
違和感あったわ。のんびりと楽しそうに話す癒し系おじさんだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています