近年の牝馬>牡馬現象の真の理由を誰も説明出来ない件
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育成技術が発達したから?
牡馬に勝てるほど強いのはノーザンで上位厩舎だけ 馬場が軽すぎる
ダートで全く通用しないのが全てだろ >>2
同じ技術で育成してるんだから牡馬も同じように強くなるだけじゃね? 安倍譲二せんせいが昔からおっしゃってたぞ
年に一頭しか仔を産めないメス馬が、妊娠中に天敵の肉食獣に襲われて
逃げきれなかったら、いまごろ馬種は絶滅してるって
もともと、オス・メスでの身体能力の差はないんだろう
壊滅的に馬が売れなくなってきたから「牡馬優位説」の共同幻想に付き合ってる場合ではない説 そもそも欧州じゃ3ポンドが妥当言われてるから2kgじゃ大きい 実はもとから個体として牝馬のほうが優秀だった
ショウナンパンドラで虚弱だったり
デニムアンドルビーで惜敗だったり
こういったノウハウが蓄積され改善され活かされた結果が
こんにちのアーモンドアイ、リスグラシュー、ラッキーライラックの栄光
マリアライトが宝塚勝ったりショウナンパンドラがJC勝ったときにノーザンは牝馬最強説に気づいてしまったのだろうよ
ジェンティルドンナに完膚なきまでに叩き潰されたジャスタウェイ、エピファネイアはそこそこ種牡馬として結果出してるでしょ。 フケをコントロールできる技術が発達したとは聞いたことがある 牝馬に対してのノウハウの蓄積ってのも少しはあるんじゃまいか
あと牝馬が混合戦使う絶対数も昔より上がってる気がする 発揮できる能力に差がないのだから斤量の分牝馬な有利になるので
混合戦を勝った馬は牡馬と同格とみなして斤量を同じにしてもいいと思うね 牝馬特有のホルモンバランスを上手くコントロール出来るサプリの開発のおかげらしい >>1
もともと馬の走る能力に牡牝で明確な違いがあるわけじゃないんだよ。人間とは違う。
ただ昔の長距離でタフな馬場が中心だった欧州では体格が平均で一回り大きい牡馬の
ほうが有利として斤量に差をつけた。
もうひとつは牡馬は種馬になる資格争奪戦として覇を競い合う宿命を背負うが
牝馬はそういう宿命にはなく、また商業的な理由もあって牡牝で別の競争体系が
整備された。つまり、牡馬と牝馬で別路線が用意されているのは本来は力が違うからではない。
牡牝の立場の違いと興行的な理由から。だから世代ナンバーワンが牝馬であっても不思議じゃない。
さらに最近になるほど血統のスピード化が進んでスピード能力に長けた馬ばかりになる。
そうなるとなおさら牡馬の牝馬に対する「体格が大きいのでタフ差で勝る」というメリットが
小さくなる。小さい牝馬が特に2400で強いことが多いのもスピード血統化が進んだから。
以上をまとめると「元々牝馬はスピード能力では牡馬と大差はない。」ということ。
で、斤量差があるんだから有利になるに決まっている。日本の場合、牝馬は3000以上の
レースを使うことが極めて稀(というかほぼゼロ)だから古馬になっても消耗しづらい面もある。 >>9
でも出走促すためにも牝馬が少し有利ぐらいが丁度いいと思うな >>4
わかんないからスレ立ててんだろ
それくらいわからないものか? 90年代はヒシアマゾンやエアグルーヴでも名牝言われたレベルだけど
その頃に比べたら、調教や騎手のノウハウの蓄積が進んだからじゃ
そうなると2kgじゃ差つけすぎってなる
欧州は3ポンド、北米は4歳牡馬57牝馬56だっけ 昔より馬場も軽くなって牡牝で差が無くなってきたのに未だに斤量見直さないから どうしても年末のグランプリみたいな目立つところで牝馬が負けると
「牝馬だから」という結論に飛びつきやすくなるだけなんだよ。
スイープトウショウも宝塚ぶち抜いてるし、エアグルーヴも古馬になってからでも
同じ牝馬に負けたりしてる。
だから極論すると、牝馬のトップクラスも集団になって得意な距離コースで
牡馬とガンガン対決すれば芝なら五分五分くらいになるよ。斤量差もあるしね。
最近はトップ牝馬がどんどん牡馬混合G1、G2に出るようになったから
勝つことも多くなった。スピード化以外にはそれが大きな理由だろう。 カイバとか育成技術が発達して個体差が少なくなったから斤量差が顕著にでてるんじゃないかな
ただトップレベルでみて一時的に牝馬優勢になってるだけで、全体で見れば牡馬のが賞金稼ぐけどな あまり強すぎる牝馬は繁殖としては結果出てないね
エアグルーヴくらいの男勝りがちょうどいい こんだけ国際化とか国際基準とか言ってるのに
頑なに2kgは維持だからな
3ポンド1360gだときりが悪いから1.5kgにする時代だとは思う 単純にフケ対策も含めた育成技術の進歩だと思う
なんせ世界中でこの10年近くかそれ以上牝馬がトップ張る時代があったしな
高速馬場と結びつけて底力が入らなくなったから軽い牝馬がーみたいなアホもいたが 斤量だろ(笑)
あと動物や昆虫の雄雌は雌の方が強いじゃん 牝馬はイレ込みやすい→無観客開催でイレ込まなくなって実力を出しやすくなった
って説があった 牝馬はフケ止めの名目で男性ホルモン投与できるから
男性ホルモンって筋肉増強剤だよ
アナボリックステロイドとかも疑似男性ホルモン ホルモン剤の投与等で牝馬のマイナス要因が無くなって、斤量差がそのままアドバンテージになってる でもダート路線では牡馬と互角以上に渡り合える牝馬は非常に少ないという不思議
名前が上がるのは40年さかのぼってもロジータ、ホクトベガ、ファストフレンドくらい
サンビスタは人気薄の一発屋
トゥザヴィクトリーは好走はあっても勝ちきれていない
ブロードアピールは所詮GIII大将 もともと海外では牡馬牝馬は互角。凱旋門は3歳牝馬が強い。日本がずっと異常だったのが、近年そういう状況になったというだけ。
2キロの恩恵もらえばもともと互角ということ。 競走馬全体の能力が上がったから2kgの差が如実に出るだけ なんの根拠も無い2キロの斤量差だけで、あとは牡牝同条件でレースをやるのが当たり前ってのも雑な世界だよな(´・ω・`) >>8
そもそも野生の馬なんて数千年、下手したら数万年前に絶滅してるからな
野生な馬だと思ってたモウコノウマですら家畜が逃げた末裔だったとDNA分析で明らかになってるし
馬自体が絶滅せずに現存してるのは早くから人間に利用されたからだぞ >>16
分かりやすい説明だが、競走を間違ってるから減点 【競馬】なぜ今、強い牝馬が続出しているのか
元祖オークス男
嶋田功が語る「牝馬の世界」(前編)
https://news.livedoor.com/article/detail/8839371/
・日本の競走馬全体のレベルが、昔とは比べものにならないほど上がっている
・特に社台グループは血統的な裏付けやトレーニングがハイレベル
・昔に比べると無駄使いしなくなった
・フケがコントロール出来るようになった
・ウオッカは先天的能力が他の馬と違っていた
・テンモンが無事なら牡馬と互角に戦えていた >>42
戦前の居留地競馬とかだと斤量は馬体の大きさで決まってたんだけどな レベルが上がったってw スタミナは下がる要素しかない
もともとスタミナよりスピードの方がはるかに偏差が小さいんだから
(障害、ダート、道悪などスタミナがいるほど差がつくのはこのため)
スタミナを必要しない高速馬場の末脚勝負(着差も付きにくい)では
より斤量の影響が大きくなるのは当然 >>45
ぜんぶ的外れで笑える
ここまで外すかっていうくらい見当違い >>16
セックスアローワンスは19世紀頭に英ジョッキークラブのヘンリー・ラウスが考案したものだけど
その当時のイギリスってもう長距離が廃れていて当時まだ長距離ヒート競走やってたアメリカからボロクソに言われてた 短距離はもともと牝馬でも戦える舞台
大阪杯は上位がほとんどドープ産駒だからな
能力低すぎるから牝馬ワンツーなんか決められる >>47
後は枠な。
今は枠ゲー騎手ゲーと言っても過言ではない。 牡馬がいると力が出せないタイプは今でも一定以上はいると思うけど、もはや競走能力に差はないな。特に3000m未満は。
もはや世界規模で牝馬の斤量優遇止めた方が良いね。
牝馬限定戦あるだけで十分な優遇措置だわ。 近親配合繰り返した結果、種を残せる牡の能力が弱体化してるんだろう。奇形馬とか出てないのかな?牝は強くてもたいした数の子供は残せないからな。自然淘汰の摂理があって、サンデー・ディープとか多すぎて劣化するんだろうな。 全然牝馬強くないよ。
牝馬が強いなら斤量の恩恵を受けてでもフランケルと互角にやれる牝馬がいるんだよな?
現実にはいないけどね。 日本でもディープやオルフェくらすの牝馬なんていた?
1頭もいないよ。
牝馬が強いという前提が間違っている。
お前らの頭の中で本来牝馬はもっと弱いものという意識があって、頭の中にあるその印象より強いから
牡馬より強いという錯覚が起こっているだけね。 エネイブルが強いと言っても所詮はヴァルトガイストやクリオナ程度だからな。
フランケルどころかハービンやシーザスターズ級すらない。
エネイブルも牝馬の中では強いというレベルで、牡馬の歴代トップには全く及ばない。 精神的な問題
牡馬は一度崩れたら立ち直れない馬が多い >>55
リスグラシューのラスト3戦のパフォーマンスはディープオルフェに匹敵するだろ 人間なら考えられないんだけどな
他の動物もメスの方が強い場合もあるんか? 昔から欧州は牡馬と牝馬の差が小さい。
ヴァルトガイストやクリオナ程度の牡馬しかいなければ、エネイブル級の牝馬がトップに立てる。
でも昔からシーバード級の牝馬はいなかったように、近年でもフランケル級の牝馬がいないように
歴史上の牡馬の最強クラスと牝馬の最強クラスとは大きな差がある。
アメリカダートは序盤から飛ばすので筋肉量が少ない牝馬には向かない。それが欧州より
牝馬が活躍しない主な理由だと思う。
日本で、昔と比べて近年牝馬が活躍するようになったのは牝馬路線が整備されたから。 牝馬は性格上真面目でがんばって最後まではしるんよ
牡馬はずる賢いから怠けたりソラ使ったりする馬が多い 1997年の文献ではサラブレッドの生後1200日平均馬体重は牡馬で468kg牝馬で448kg
でも現代競馬では上位馬の牡と牝で体重差ってほぼない
そんな中2kgもハンデもらうんだから当然牝馬が強いわな 牝馬の最高到達点は牡馬より明確に低い
それに全く歯が立たない今の牡馬はあほみたいに低レベル 昔から短距離路線では牡牝でいうほど差はなかった
2000m以上で結果を残し始めた時期は馬場の高速化の時期とリンクしてる 家畜としての牡馬ってあんまり存在価値なくてほとんど去勢されてたんだよね
競馬が産業として成り立たせるには「牡馬」であることの有利さが
たとえウソでも必要だったと、 >>61
これも不思議なんだよな
筋肉量が少ないから云々という話なら同じく筋肉達磨向きの短距離にも当て嵌まりそうなものだけど
現実はムキムキ向けの短距離よりスリム向けのステイヤーの方が牝馬が劣勢だよな
本当に筋肉量の問題なのかな? トップクラスは最近牝馬のが上だけど
層の厚さは牡馬の全然上だからな
特にダートなんかオープン馬数えるほどだし >>10
ジャスタウェイはアキテンでジェンティルドンナに圧勝したと思う、、、、 逆に40年代50年代あたりは牡馬とゴリゴリやってる牝馬がいたのはなんで? >>66
そら牝馬の到達点は牡馬より低いけども
牝馬の最高到達点にまだまだ達してないからレベルアップはするだろうし
当代の牡馬のトップがその到達点にすら達してない場合だって大いにありえる >>6
ラッキーライラックとリスグラシューはどこの方のだっけ >>69
長距離になると心肺機能の強さも重要だしその点で牝馬が劣勢になっている可能性 斤量あっても勝てる牡馬を残してけば良いんだよ
まあ牝馬にボコボコだろうと種牡馬価値そこまで落ちないのが昨今だけど
レイデオロとか大人気だし
バブルとは違うのだよバブルとは もともと能力は互角だったが
牡馬を強いように見せないと牡馬が売れなくなるから
昔はビッグレースを牡馬に勝たせていただけ >>56
さすがに一発屋のハービンをシーザスターズフランケルと並べるのはおかしいだろ >>75
心肺機能に牡牝で差があるみたいな話は見た記憶無いなぁ 競争体系の充実で古牝馬が活躍できるようになった 昔もイクノディクタスとかいたけど 総じて引退時期が遅くなった気はする >>47
本当にこれ
新潟1000で軽量馬が来まくる原理と一緒 牝馬の古馬王道連対(2007以降)
社台
ダイワスカーレット 有馬1着 有馬2着 秋天2着
ブエナビスタ JC1着 秋天1着 JC2着 有馬2着×2 宝塚2着×2 ドバイSC2着
ジェンティルドンナ JC1着×2 有馬1着 ドバイSC1着 秋天2着×2 ドバイSC2着
デニムアンドルビー JC2着 宝塚2着
ショウナンパンドラ JC1着
マリアライト 宝塚1着
ヌーヴォレコルト 香港C2着
クイーンズリング 有馬2着
アーモンドアイ JC1着 秋天1着
ディアドラ 香港C2着
リスグラシュー 宝塚1着 有馬1着 コックスプレート1着 香港V2着
カレンブーケドール JC2着
ラッキーライラック 大阪杯1着 香港V2着
クロノジェネシス 大阪杯2着
14頭35回
非社台
ウオッカ JC1着 秋天1着
1頭2回
社台ばっかじゃんw ホルモン剤打ってるって本当かよw これからずっと牝馬買い続けるぞ エアグルーヴとメジロドーベルの関係がわかり易い。
メジロドーベルは牝馬限定戦では強かったけど、牡馬混合G1では通用しない。
エアグルーヴは牡馬混合G1でも通用する「男勝り」の「女傑」だった。
しかし、そんなエアグルーヴでも牝馬限定戦ではメジロドーベル相手に取りこぼした。
メジロドーベルがエアグルーヴに勝ったエリ女は前半1000m62秒のスローペースから上がり33秒台決着の瞬発力勝負。
当時の牡馬混合G1で前半62秒、上がり33秒台決着なんて有り得ない展開。
現代は牡馬混合G1だろうが前半60秒越え、上がり33秒前半なんて当たり前。馬場の高速化を考えたら昔のレースの前半63秒ぐらいに相当する。
極端に言えば、今は牡馬混合G1が昔の「牝馬限定戦」化したから牝馬でも勝てるようになっただけ。
今の時代にエアグルーヴとメジロドーベルを連れてきたらメジロドーベルの方が実績上になるんじゃないかな。
エアグルーヴは勝つ時は強い勝ち方しても取りこぼしも多くなりそう。(騎手にもよるが) 牝馬は世界的に大レースでよく勝つようになってる。日本だけじゃない。
サラブレッド自体が数十年単位で牡牝の能力差が
変わるはずがないから元々能力差はさほどはなかったのが
人為的に作られた種々の条件や環境がその差が出やすいものから
出にくいものへと変わってきたことが背景にある。 もし本当に薬打ってるなら繁殖として成功しないのも納得できる気はする ほんまに強かったらダートとか長距離でも牝馬勝つよな 国内GTレースって今やダービーとJC以外は種牡馬入りする際の勲章にはならないからな
その2つも下手すりゃ海外GTレース以下の価値だし… 軽いコンクリ高速馬場になったから、キレのある牝馬が有利になった。はい論破。 >>72
その国の競馬全体がまだ未成熟の頃はそんな感じになる気はする
インドやトルコ、中米あたりは今でもその国のダービーを牝馬がちょくちょく勝つし >>93
日本だけでなく世界中で牝馬が活躍していることについて一言どうぞ
向こうもコンクリ化したのか?w フケ止めの力だろう
世界的にみてもトップ牝馬はゴリゴリの馬体ばっかだ 良馬場だと日本より硬い
これ友道橋田が言ってたからコンクリ化してんじゃね フケのコントロールとかもあるんだろうけど最大は馬場じゃないの?
スピードが最重要になって差が無くなったのが大きいような
スタミナパワー求められるレースは牡馬の方が強いんじゃないかな >>95
世界中というのはどこのことだいと
こんなに牝馬一辺倒なのは日本だけだぞ アンチ府中が牝馬が勝ちまくる府中は糞コースとか言ってたら有馬で牝馬が5馬身差圧勝したのは笑った
JCでも牝馬が5馬身差圧勝なんて無いってのw 全然強くなっていない
元々牝馬が牡馬に見劣らないと言われた、スピードや切れがモノいう条件が増えて
その中で活躍しているだけ
スタミナ、パワーが必要なダートや障害ではまるで駄目だ
3000m〜のレースでもやはり駄目
今の馬場で走れば、テスコガビーはカブラヤオーに勝ってる >>29
アホ
当時は衝撃的だった
チンコついているんじゃないかと言われたぞ 馬場の問題だけじゃない。重要なのはペース。
軽い馬場でスローペースのヨーイドンばっかりやってるからキレだけで中長距離でも牝馬が活躍出来る。
昔は中長距離でもG2まではスローになることもあったがG1になるとペースが厳しくなって牝馬では通用しなかった。
今は混合G1でもG2みたいなヌルいペースになって牝馬でも通用しちゃう。 そもそも昔は大人しく牝馬のG1目指してたからってのもある そもそも牝馬の2キロ減ってのは、100年以上前に適当に決められた、何の科学的根拠もない数字だからな
調教技術の向上で牡馬牝馬関係なく馬を仕上げられるようになったのに、未だに100年前の基準を変えずに適用してるんだから 昆虫や魚類はメスの方が強いのが多いし、
哺乳類でもハイエナやアザラシなんかはメスの方がオスよりも強く、大きいみたいな種もいるんだし、
サラブレッドもそういう方向に改良され、適応・進化してきたと思えばそんなに不思議じゃない スタミナが必要な馬場や展開ではなくなったからかな
元々マイルくらいなら強い牝馬は普通にいた 天皇賞(春) レインボーライン
安田記念 モズアスコット
宝塚記念 ミッキーロケット
天皇賞(秋) レイデオロ
マイルCS ステルヴィオ
JC アーモンドアイ(牝)
有馬記念 ブラストワンピース
大阪杯 アルアイン
天皇賞(春) フィエールマン
安田記念 インディチャンプ
宝塚記念 リスグラシュー(牝)
天皇賞(秋) アーモンドアイ(牝)
マイルCS インディチャンプ
JC スワーヴリチャード
有馬記念 リスグラシュー(牝)
大阪杯 ラッキーライラック(牝)
そもそも牝馬>牡馬か?
牡馬に肉薄してきたというだけでまだ牝馬有利とまでは思わない。 高速馬場になった2004年以降その傾向が出始めたから馬場なんだろう
スイープトウショウやヘヴンリーロマンスが混合G1勝ったのがこの辺りから
こいつらより明らかに強いテイエムオーシャンやファインモーションは通用しなかったのに 年度代表馬
2019年 リスグラシュー♥
2018年 アーモンドアイ♥
2017年 キタサンブラック
2016年 キタサンブラック
2015年 モーリス
2014年 ジェンティルドンナ♥
2013年 ロードカナロア
2012年 ジェンティルドンナ♥
2011年 オルフェーヴル
2010年 ブエナビスタ♥
2009年 ウオッカ♥
2008年 ウオッカ♥ ファインモーション
>スイープトウショウ
>へヴンリーロマンス
≧ダンスインザムード
≧テイエムオーシャン=アドマイヤグルーヴ=ヤマニンシュクル
≧ダイヤモンドビコー=スティルインラヴ 2019年 ヴァルトガイスト
2018年 エネイブル♥
2017年 エネイブル♥
2016年 ファウンド♥
2015年 ゴールデンホーン
2014年 トレヴ♥
2013年 トレヴ ♥
2012年 ソレミア♥
2011年 デインドリーム♥
2010年 ワークフォース
2009年 シーザスターズ
2008年 ザルカヴァ♥ >>85
これは、凄い!
あとは
昔から夏は牝馬!
と言われてる。よって、今は地球温暖化だから牝馬が強いのである。
世界は、常に夏なのだ >>36
まあこれだよな。牝馬だけ公認ドーピング薬がある。
フケ出てなくても投与するんだから、使い方おかしいわ。 アーモンドアイもデカイけど
ラッキーライラックは更に頭抜けてデカイ
リリーノーブルはもっとデカかった
ウオッカが巨体扱いだったのが信じられないくらい
牝馬の巨大化が進んでるな
このままだと540kgくらいの怪物牝馬がウジャウジャ出てきてダートでも牡馬を一蹴しそう >>99
最高峰レースである凱旋門賞が過去10年で牝馬が7勝の時点でな
日本はJCですら5勝がやっとなのに >>108
そうなの?
イギリスでセックスアローワンスが出来た当初は5lbs(2.27kg)差だったんだけど2kgってのはどこから出てきたの? >>3
むしろダートが昔より重くなってる
今は砂厚が80年代の1.5〜2倍だからな
そこで適性を見せてる馬が昔より芝で通用しないのは当然 >>113
ヘヴンリーロマンスは超スローで内突いて勝っただけだが
スイープの宝塚はメンバー、展開的にも誤魔化しが利かないレース
ファインモーションやテイエムオーシャンじゃ
ひっくり返ってもあのパフォーマンスは出せねぇよ馬鹿 世界中で2000年代以降に牝馬の活躍が目立つようになった
ゼニヤッタ
ブラックキャヴィア
トレヴ
などなど
理由は、この時期に発情期を抑えるために開発されていたホルモン注射が世界的に普及したことだといわれている
このホルモン注射には副作用として筋肉量が増大する効果がある
いわゆる牝馬の牡馬化
同じ現象が人間の陸上界の”セメンヤ”
男性ホルモンが通常より増えて女性なのに男性と同等の筋肉量をもっている
競馬の場合は、斤量差で2キロ恩恵があるため牝馬が有利になっている
ちなみに馬由来のホルモンなのでドーピング検査にも引っかからない利点がある
ちなみに(日本?)でも
1990年代と比べて競走馬の平均馬体重が20キロ増えたというデータがある
トレーニング自体は変わらないので、ドーピングの影響だといわれている >>127
砂質は定量的な評価を見た事ないんだけど出せるの? スイープの宝塚は実はメンバー的にはショボい
リンカーンやハーツは覚醒前で、ロブロイは劣化後
だから馬場やペースのわりにタイムがちょっと遅いし、まあG2とG1の間くらいのランクって走り ロブロイ有馬とハーツ有馬の狭間のグランプリなのに
そんな都合よくピークの前やら後にされてもな
まあ多少ショボくてもインモーやオーシャン以上なのは間違いない >>128
トレーニング自体は変わらないってどういう意味だ?
どんどん進化して変化してるだろ
なんなら栄養面は大きく進化してる 斤量の差。
牡馬と牝馬の実力が均等になりつつあるのに、牝馬の斤量が軽いから。 >>137
だからなんで均等になりつつあるかを教えろって! 元々、野生の馬は牝馬の方が最高速は速い
その代わり持久力が無い
競馬でも昔から短距離は牡牝で大きな差があったとは思えない
つまり、昨今の牝馬が活躍しているように感じる現象は調教技術や飼料の向上で持久力が向上しているからなのでは? フケのコントロールが全て
ホルモン剤投与って簡単に言うとセメンヤ化だからね
人間より能力差の少ない馬でそれやれば効果はお察し
外厩籠もりが増えた、年間出走数が減ったのもドーピングのせい まぁでも斤量差つけないと牝馬が売れないから考えて予想しろってこった >>91
デルタブルース「え?海外G1レース勝利が種牡馬入りの勲章?」 ウオ ダスカ ブエナ時代と
ジェンティル以降はまた理由が違うと思うな
ウオダスカブエナ時代はサンデー産駒いなくなって物凄くレベルが低かったのが理由だと思う ノーザン軍団台頭前だし
ジェンティル以降はフケのコントロールができたからだと思う
馬場高速化は今に始まったことではないからわからん >>139
野生の馬なんて数千年、下手したら数万年前に滅んでるのにどうやって牝馬の方が速いとか確認したの? 牝馬がスピードあるから強いみたいな話あるけど
マイル以下は牡馬より強いのは稀
この10年でもカレンチャンが抜けてただけで、あとはチャンピオン級は見当たらない
今年も混戦模様だし、、、
あくまで、五分で通用するのは1600から2400のクラシック帯では 強い牝馬でなぜかタケノベルベットを思い出した
当時はスゲー強い牝馬だなと思ったけど、戦績見たらそうでもなかった ヴィクトリアマイルとかその他の牝馬重賞戦線が整備されたことは無関係じゃないと思う。
レースで強化されるし、有力な馬が現役続行するかもしれないし。
もっとも、これは数ある理由のひとつだけど。 >>147
スプリントやダートみたいなデカい筋肉達磨の競技は牝馬はあんまり向いてないイメージ >>151
向いてないってだけで別に弱いとも何とも言ってないから良いんじゃね?
逆に向いてないのにあれだけ勝つのはマジ凄いって話になるだろうし
何か問題あるのか? 通用してるのはトップクラスの数頭でしょ
全体で見たら牡馬の方が圧倒してる。
思うにクラブ馬の出現や古馬牝馬の路線整備で現役で走り続ける牝馬が増えた事によって
その上澄みの数頭が牡馬クラスの力があるから
斤量差がそのまま結果に出てるんじゃないかな。
だから昔からそういう力持ってた牝馬はいたけど
現役を早めに退くからそこまで目立たなかったとか。 野生の馬が数千数万年前に絶滅ってのが怪しいんだが
モンゴル高原とかにいる馬全部が全部飼育されてるのか? >>156
そいつらのDNAが家畜由来だったからだよ 牝馬は速筋系
馬場が軽くなってきたせいでむしろ速筋系が有利な場面が増えた >>47
>>102
ダートがスタミナ必要って言うのは間違い
馬力や骨格で劣るから苦戦する ヨーロッパでも牝馬旋風が吹き荒れてるのに日本の高速馬場が原因と言い続けてるのはまずその矛盾を説明して欲しい
向こうも高速化してるってのか? 高速馬場
牝馬の方が切れるって昔から言われてる位だし
ダートで牝馬がトップ取れて無いのが証拠 ここ10年の年度代表馬
ヨーロッパ
2010ゴルディコヴァ♀
2011フランケル
2012フランケル
2013トレヴ♀
2014キングマン
2015ゴールデンホーン
2016マインディング♀
2017エネイブル♀
2018ロアリングライオン
2019エネイブル♀
5/10が牝馬 一方で日本
2010ブエナビスタ♀
2011オルフェーヴル
2012ジェンティルドンナ♀
2013ロードカナロア
2014ジェンティルドンナ♀
2015モーリス
2016キタサンブラック
2017キタサンブラック
2018アーモンドアイ♀
2019リスグラシュー♀
日本も5/10
どっちも牝馬と牡馬のバランスがちょうどいい 牝馬をこんなに走るように育てて牡馬一蹴しまくってたら
セリで売る馬の値段が落ちて良いことなさそうだけどな >>158
これが正解な気がする
あとゆとりローテーションで実戦での鍛え方が足りないから
牝馬70→鍛えて80
牡馬60→鍛えて100
って感じ(牡馬の方が成長度が大)だったのが上乗せが減ってるんじゃ…
五分だと斤量差や仕上がり易さで牝馬に1日の長 馬場が早くなって力が少なくても勝てるようになったしな
重いダートで強い牝馬いないし 牡馬の早熟化傾向が強まってるというのもある
種牡馬ビジネスが成熟してくると必然的にそうなるのかな >>147
それもペースの問題。
近年は中長距離のG1がスローのヨーイドンばかりになってヌルい(牝馬限定戦並みの)レースになったから牝馬でも通用するようになった。
短距離は昔も今も変わらずミドル以上のペースが多いから牡馬優位は変わらない。(だけど牝馬もたまに通用する)
近年は中長距離のレースレベルが下がった分、相対的に短距離の方が牝馬の活躍する機会が少なくなったとも言える。 >>86
凱旋門賞とか昔も5年連続牝馬が勝ったりしてなかったか?
1900年前後にも、セプター(クラシック全部に出て4勝つ勝った)、プリティポリー、ラフレシ+他とか強力牝馬が続出してる 1990年代と2010年代のスプリンターズS、安田記念、秋天、JC、有馬記念の牡牝の勝ち数比較(セン馬は牡馬に含む)
スプリンターズS
1990年代:牡7、牝3
2010年代:牡8、牝2
安田記念
1990年代:牡8、牝2
2010年代:牡10、牝0
秋天
1990年代:牡9、牝1
2010年代:牡8、牝2
JC
1990年代:牡10、牝0
2010年代:牡5、牝5
有馬記念
1990年代:牡10、牝0
2010年代:牡8、牝2
明らかに中長距離で牝馬の活躍が増えている。中長距離G1で牝馬が勝ちやすくなった(牝馬向きのレース化した)証拠。 ただ、アメリカのゼニヤッタは、これで斤量軽いとか反則だろwとかは思った
体高178cmもある(キタサンブラックですら172cm) 2000年以降、秋天、JCを勝った牝馬の上がり3Fタイム
秋天
05年 ヘヴンリーロマンス32.7
08年 ウオッカ34.4
10年 ブエナビスタ34.1
19年 アーモンドアイ33.8
JC
09年 ウオッカ34.8
11年 ブエナビスタ33.9
12年 ジェンティルドンナ32.8
13年 ジェンティルドンナ33.9
15年 ショウナンパンドラ33.9
18年 アーモンドアイ34.1
09年のウオッカ以外はいずれも高速上がり決着になった時ばかり。(それでも上がり34秒台)
2000年以前は上がり3Fが34秒前半より速くなることなどまずなかった。(それぐらい淀みのない消耗戦だった)
牝馬が牡馬混合の中長距離G1で勝てるようになったのは牡馬混合G1の質が変わって上がりだけの競馬が増えたから。 では何故上がりだけの競馬になると牝馬が勝てるようになるのか?
それは斤量のせい。
元々スタミナのいらない瞬間的なスピードは牡馬も牝馬も変わらない。
その条件では斤量が軽いほど速く走れる=牝馬が有利になる。
道中スタミナを問われるレースになれば斤量の差よりも心肺機能といったスタミナ能力が効いてくるから牡馬有利になる。
これはスプリントやマイルだろうが長距離だろうが同じ。
近年はペースの緩まない短距離よりもむしろ道中チンタラ走ってラストだけの長距離レースの方がスタミナがいらないレースになっている。 斤量は大きいね。
牡馬との斤量差が減る混合G2が逆に勝てない牝馬が多いから。
エアグルーヴみたいに57とか58とか背負ったらアーモンドやラッキーは雑魚メン相手でも勝てるか怪しい。
ウオッカ、ジェンティルも取りこぼしてたし。
それと中距離が逆に牝馬向きの瞬発力勝負になることが馬場の高速化、血統のスピード化で増えたからかな。
昔は短距離なら牝馬が、、と言われてたけど、逆に前半から速い流れになる短距離の方がタフなのかも。
あとはフケの管理が楽になりクラブ馬は繁殖後を見据えないから、昔より牝馬の調教が牡馬と同じく出来るようになった点。 チャンピオン級の数頭だけが牡馬と肉薄してる論は違和感があるんだよね
30年くらい競馬見てるけど、牝馬のレベルは底上げされていると思う
アエロリットやクイーンズリング、デニムアンドルビーなどのレベルで好走してれば、昔なら名牝のようなもてはやされ方だったと思う 馬場の高速化は大きいね
90年代の馬場だったらジェンティルなんかGT7勝も絶対できないぞ エアグルにドーベルって本物のオスには通用しなかっただろ 種牡馬の種付け頭数が増えたのも原因かも
スーパーサイアー数頭いればいいわけで
そういうのがいるうちは無理くり牡馬に勝たせる必要はない 政治的な理由 セックスアローワンスがもう時代に合わなくなってる
ハンデが牝馬に有利に働いてるわ 何度も出てるけどフケをコントロール出来る様になったのが大きいと、誰か忘れたけど実名で調教師が語ってたような(昔は桜花賞の時期って、成績がフケに左右されてたけど最近全く聞かないしね)
あと匿名だったか実名だったかは忘れたけど、コントロールする薬のせいで産駒が走らない傾向にあるとも聞いた気がする ダートはまだ牡馬の方が強いんでしょ
その辺なんか関係あるんかな 短距離、ダートは傾向変わってない。
単に中長距離のレースレベルが下がったから軽斤量の牝馬に有利になっただけ。 >>151
オーストラリアのスプリントってレベル高いの? 斤量が軽い上
しかも乗って居るのも外人
かなり有利だ
もう有利なのも府中だけじゃ無くなって来て居る
天皇賞秋アーモンドアイ
宝塚 有馬ラッキーライラック
なんかこうなりそうだな
もう牝馬を軸にした方が
よさそうだな 短距離はもともとそんなに差がない
今の中距離競走が短距離適性寄りになってきているということだろう むしろ短距離こそ差があると思うが
差が無いのは短距離ではなくマイル そうじゃなくて、スプリントよりむしろマイルの方が 牡>牝 ってこと。 ディープインパクト産駒はパワーが足りない
ロードかなロア産駒はスタミナが足りない
両産駒が活躍できる馬場であれば斤量の少ない牝馬のが有利な傾向 結果における馬の能力が占める割合が少なくなったのも大きいかと
枠 騎手 高速適性 スロー偏重
特に枠と騎手
外人騎手がロスなく立ち回るからどんなに強くても外回したんじゃ中々勝てない >>176
長文で力説ご苦労だがその見解は多分間違ってる 別に高速馬場関係なくヨーロッパやオーストラリアでも牝馬が強いよな >>197
外人はどんなにヘグっても馬が弱いでノーカンだから良いよな これまでオス犬もメス犬も飼ったことあるけどメスのほうが健脚だった 2000年代以前はそうでもない
世界的に強くなったのは2000年代から
たしか欧州でも斤量差を0.5つめたんじゃないっけ? >>202
欧州は70年代半ばから80年代半ばの方が牝馬が勝ちまくってたらからなぁ
凱旋門賞なんて74年のアレフランスから83年のオールアロングまで5年連続を含む10年で7勝だからな
それも全て別の牝馬で達成してるくらいで今なんかよりはるかに牝馬のレベルが高かった
因みに凱旋門賞は第1回からセックスアローワンスは1.5kgだよ >>202
エイジアローワンスは詰めたけどセックスアローワンスは変わってない 現在は男馬と同じ調教してるんだから斤量の分だけ上回る >>198
何の根拠も示さずにただ主観で多分とか言われても全く説得力ないな。 >>207
長文連投でまともなことを言ってる奴は0
これ豆な リテラシーのない馬鹿が理解出来ないだけじゃん。
あっ、リテラシーの意味もわからないか。ごめんな。 >>207
まあ確かに根拠はない。だから「多分」という物言いをしたわけで
いやお前の主張は一見説得力があるように思えるが、>>175の一覧を見ていてどうも違和感を覚えるんだよ >>207
お前の主張は
「牝馬はもともと牡馬にスタミナ面で劣るのでスローの上がり勝負になるとスタミナを要さない瞬間的なスピード比べになるので斤量差2キロの差がものを言う」
ということだが、>>175の面々を見てみるとヘヴンリーロマンスとショウナンパンドラ以外の4頭は
スローの上がり比べじゃなくても混合G 1を勝てるクラスの馬だと俺は思っているんだよ
現にスローの上がり比べではなかった有馬記念でダスカとリスグラがあのような圧倒的な勝ち方をしている
あとマリアライトの宝塚もそうだ
もしも本当にお前の主張が正しいのであれば、上記のような超実力馬達以外のもっと微妙な牝馬達が
2キロの斤量差の恩恵を受けて、勝てはしなくとももっと馬券内に食い込んできていても良いと思うのだが
そのようなケースに該当する牝馬って 俺はあんまりいないと思うんだけどそのへんはどうだ? >>181
エアグループは通用していただろ
ピーキングできたレースではバブルガムフェローやジェニュインをチンチンにし負けた相手がピルサドスキー、エルコンドルパサーという化け物級のみ
メジロドーベルは従来通りの牝馬 >>212
例えばジェンティルドンナは時計のかかる(上がり勝負でない)京都記念や宝塚で惨敗している。
2014年のJCでも着順は4着だが5馬身以上差をつけられて完敗している。
ジェンティルドンナが混合G1を勝った時の上がりは32.8、33.9、34.1
一方負けた時は35.9、35.8、36.2、34.4、35.5
上がりが速くても34秒後半以上かかるような昔の混合G1ならジェンティルドンナは一度も勝てていないだろうね。 >>212
それと、
>上記のような超実力馬達以外のもっと微妙な牝馬達が
>2キロの斤量差の恩恵を受けて、勝てはしなくとももっと馬券内に食い込んできていても良いと思うのだが
2009JC 3着レッドディザイア(53kg)
2013JC 2着デニムアンドルビー(53kg)
2014有馬 2着トゥザワールド(55kg)※3歳牡馬
2004秋天 2着ダンスインザムード(54kg)
2005秋天 3着ダンスインザムード(56kg)
めっちゃ食い込んでるけど。
トゥザワールドは牡馬だが、実力不足の馬がスローの瞬発力勝負で軽斤量を利して馬券内に入ったという意味では同じだろ。 >>214
いや都合よくジェンティルドンナだけ取り上げられても困るんだけど^^;
牡馬のほとんどがスタミナ切れしてるようなラップのレースを圧勝したリスグラとかダスカの存在はどうするんだよ >>215
いやレッドディザイア、デニムアンドルビー、ダンスインザムードのどこが微妙な馬たちなんだよ
普通にG1級だろが
あとなぜかリストに牡馬のトゥザの名前が入ってるけどこの議論の趣旨からは全く関係ない存在だぞ >>216
そっちこそダイワスカーレットやリスグラシューみたいな例外を都合よく出してるんじゃん。
ダイワスカーレットやリスグラシューの勝ち方見れば
>>176にカテゴライズされるような近年の競馬で長距離混合G1を勝てるようになった牝馬とは異なることがわかるはず。 >>217
レッドディザイアやデニムアンドルビーが牡馬混合G1を勝てる器だと?
それとも牝馬限定G1を勝ち負け出来るレベルをG1級って言ってるの?
それって完全に議論のすり替えだよね。 >>220
何かお互いの揚げ足取りみたくなってるから話を元に戻すとお前の主張の根幹は
「近年スローのヨーイドン戦が多くなったせいで短距離よりもむしろ長距離の方がスタミナのいらない競馬になっている。
よって元々スタミナには劣るが瞬間的なスピードでは差のない牝馬の2kマイナスが有利」
だよな? で、これについて俺らは狭い範囲で最上位級のG1牝馬の名前だけを取り上げて議論したいたせいでおかしくなったわけだ
そこでお前の主張を裏付けるエビデンスとして必要なのはもっと分母の大きな平均データ
つまりスローのヨーイドン競馬が多くなった近年とそれ以前とを比較して
実際に混合戦におけるスロー戦での牝馬の活躍度合いが上がっているのかどうか?
これをデータで提示する必要があるわけだ
まあこの作業はかなり大変な作業となるだろうから多分お前は面倒でやらないだろう
すると結論としてエビデンスの存在しない主張のぶつけ合いとなり無用な議論にしかならないというわけだ >>221
>レッドディザイアやデニムアンドルビーが牡馬混合G1を勝てる器だと?
お前ヘヴンリーロマンスの秋天前時点での成績表見て秋天の前に「ヘヴンリーロマンスは秋天を勝てる器だよ!」って断言できるか?
絶対に出来ねーと思うぞ
でもそのレベルの器のヘヴンリーロマンスが秋天勝ててるんだよな?
少なくとも俺は上記の2頭の方がヘヴンリーロマンスよりも強い馬だと思っている
相手関係・運次第では普通に勝てるだろ?
ヘヴンリーロマンスが勝ってるんだからな ディープ産、キンカメ産中心で牡馬が劣化したからだろ
2016 マカヒキ、サトノダイヤモンド
2017 アルアイン、レイデオロ < リスグラシュー、ディアドラ
2018 ワグネリアン、フィエールマン < アーモンドアイ、ラッキーライラック >>224
あまりに主観的過ぎて話にならない。
ヘヴンリーロマンスは牡馬混合G2の札幌記念を勝っている。レッドディザイアやデニムアンドルビーは未勝利。
というか、そもそもヘヴンリーロマンス自体が(ダイワスカーレットやリスグラシューとは違って)スローのヨーイドンだったからこそ牡馬混合G1を勝てた馬だと言ってるのに、
そのヘヴンリーと同等以下のレッドやデニムをG1級と主張するとか、もはや人の意見を否定することが目的になってて何を主張したいのか意味不明。 >>223
少なくとも>>173と>>175で根拠となるデータを示している俺と、主観で「多分」「思う」としか言えずに人の意見を否定するだけのお前では相手にならない。
それを無用な議論だと、あたかも対等かのように振る舞う態度には辟易するよ。 理屈っぽい自分語りが大好きな奴が多いな
ホルモン注射のせい これで終わりで良いだろうに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています